温泉TOP >栃木県 >栃木県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >53ページ目
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温泉マニアが推す2源泉かけ流しのボロ宿
那須湯本温泉街のメインストリートである那須街道(県道17号線)から坂道を上った高台に佇む、素泊り専門の鄙びた温泉旅館。「とちぎにごり湯の会」会員の宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料は400円は、玄関から少し廊下を奥に進んだ突き当りのフロントで。基本的に無人状態らしく、トレーに置いて浴室へ。フロント脇の廊下を回り込むように進み、ちょっと階段を下りて、薄暗い塗装の禿げたトンネルを抜けると、木製の長い長い48段の階段。下りたすぐ左側に男湯、女湯はさらに廊下をちょっと進んだ所にあります。
ちなみに、女湯の先に今は使われていない客室があるのですが、廊下のクロスが剥がれていたり、障子がボロボロになっているのが、ボロ宿と言われる所以でしょうか。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、シャワー付カランがある洗い場はなく、アメニティもありません。
窓際に4人サイズの木造り内湯が2つあり、緑白色に濁った単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 鹿の湯・行人の湯混合泉]が、源泉かけ流しにされています。泉温53.7℃を加水・加温せず、右側は42℃位、左側は45℃位で供給。PH2.4ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口は木の栓で調整され、口に含むと硫化水素臭がして酸っぱエグい味。窓の外には、駐車場と山の景色。たまたまタイミングが良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
続いて、長い木製の階段を戻り、トンネルを抜けた階段の途中左側にある、もう1つの男女別の浴室へ。男湯は手前です。プラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に水道の蛇口が1つ。固形石鹸もあります。
窓際に5サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の緑礬泉(源泉名: 大丸 奥の沢温泉)が源泉かけ流しにされています。分析書の掲示がないのですが、湯温は42℃位で適温。肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、無臭でまろやかな味。那須湯本温泉で、この源泉に入れるのはここだけなのだとか。
底のタイルがほとんど剥がれていて、ほぼコンクリート剥き出しです。残ったタイルの角が尖っていて、ぶつけて怪我しないよう注意。窓の外の山の景色を眺めつつ、こちらも貸切状態でまったりできました。
主な成分: 水素イオン4.0mg、ナトリウムイオン29.9mg、カルシウムイオン56.2mg、マグネシウムイオン25.6mg、アルミニウムイオン21.4mg、マンガンイオン1.5mg、第一鉄イオン4.6mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン0.5mg、塩素イオン69.1mg、硫酸水素イオン66.2mg、硫酸イオン493.7mg、リン酸ニ水素イオン0.1mg、硫酸0.7mg、メタケイ酸186.9mg、メタホウ酸8.4mg、遊離硫化水素88.5mg、成分総計1.064g98人が参考にしています
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とにかくサウナと水風呂の温度が最高!
施設の老朽こそあるが、平日600円でのコスパは最高です!
また食事場はいつも賑わっていて味も確か。
メニューが季節によって変わっているのが楽しみの1つでもある。21人が参考にしています
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窓から四季の山の景色と白濁の名湯を満喫
那須湯本温泉街のメインストリートである那須街道(県道17号線)沿いで「鹿の湯分湯場」の隣に佇む、安政年間(1850年代)に創業した鉄筋3階建ての老舗旅館。「とちぎにごり湯の会」会員の宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
通常は入浴料600円ですが、この日は「おもて那須手形」提示で100円引で入浴。受付は、玄関を入って右側のフロントで。フロントのすぐ奥に男女別の大浴場があり、男湯は手前の方です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に右側4人サイズと左側2人サイズに仕切られた檜造り内湯があり、緑白色に濁った単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 鹿の湯・行人の湯混合泉]が、源泉かけ流しにされています。泉温53.7℃を加水・加温せず、右側は42℃位、左側は44℃位で供給。PH2.4ながら、肌がスベスベする浴感です。湯口は木の栓で調整され、口に含むと硫化水素臭がして酸っぱいレモン味。露天風呂はありませんが、窓の外には秋色づいた山の景色が広がっています。たまたま時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
栃木和牛提供店として認定もされている宿とのことなので、一度泊まって自慢の特選那須和牛のステーキや地酒も味わってみたいものです。
主な成分: 水素イオン4.0mg、ナトリウムイオン29.9mg、カルシウムイオン56.2mg、マグネシウムイオン25.6mg、アルミニウムイオン21.4mg、マンガンイオン1.5mg、第一鉄イオン4.6mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン0.5mg、塩素イオン69.1mg、硫酸水素イオン66.2mg、硫酸イオン493.7mg、リン酸ニ水素イオン0.1mg、硫酸0.7mg、メタケイ酸186.9mg、メタホウ酸8.4mg、遊離硫化水素88.5mg、成分総計1.064g
※なお、こちらは2018年の新しい分析書が掲示されていました。18人が参考にしています
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小さいながらも多彩な浴槽で白濁湯を満喫
那須湯本温泉街のメインストリートである那須街道(県道17号線)からちょっとだけ坂を上ったところに佇む、昭和17年(1942年)に開業した鉄筋3階建ての温泉旅館。「とちぎにごり湯の会」会員の宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
受付は、玄関を入って正面のフロントで。通常入浴料は600円ですが、この日は「おもて那須手形」提示で100円引きで入浴。フロントの横に男女別の大浴場があり、男湯は手前の「千慈の湯」です(ちなみに、女湯は奥の「若鹿の湯」)。
棚にカラフルなプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
反対側にかぶり湯槽があり、柄杓で汲んだ湯を頭に何十回も掛けることで、入浴による脳貧血や血圧上昇を防ぐ効果が期待できるのだとか。以前、「鹿の湯」ではやりましたが、今回はやらず。ここだけ湯口があるので、口に含むと硫化水素臭がして酸っぱくエグ味もある味がします。
奥の窓際に6人サイズの石造り内湯があり、緑白色に濁った単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 鹿の湯・行人の湯混合泉]が源泉かけ流しにされています。泉温57.2℃を加水・加温せず、43℃位で供給。循環・消毒なし。PH2.6ながら、肌がスベスベする浴感です。温泉成分で浴槽の縁が白くコーティングされています。
続いて、手前の1人サイズの打たせ湯槽へ。湯量はそれほど多くなく、優しい刺激で長く浴びれます。ここだけ加水ありで、湯温は41℃位です。
そして、さらに手前の2人分の寝湯へ。こちらも、湯温は41℃位。硫黄の香りに包まれ、幸せな気分。たまたま時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
露天風呂はありませんが、泊まると浴室は男女入替になったり、家族風呂も無料で入れるとのこと。次回は宿泊して、どっぷり濁り湯にハマってみたいものです。
主な成分: 水素イオン2.5mg、ナトリウムイオン28.5mg、カルシウムイオン66.8mg、マグネシウムイオン22.1mg、マンガンイオン1.2mg、第一鉄イオン0.7mg、アルミニウムイオン7.6mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン76.0mg、硫酸水素イオン31.3mg、硫酸イオン370.1mg、硫酸0.2mg、メタケイ酸225.5mg、メタホウ酸3.3mg、遊離硫化水素56.3mg、成分総計0.899g
※なお、平成21年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。25人が参考にしています
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肌ツルの源泉かけ流しが素晴らしい湯治宿
下野の薬湯として知られる板室温泉街の中心地に佇む、昭和55年(1980年)に創業した鉄筋3階建ての温泉旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。
通常入浴料500円は、玄関を入って左側の受付で。この日は、「おもて那須手形」利用でタダで入浴。階段を2階へ上がった右手に男女別の大浴場があり、男湯は右側です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーも完備。芒硝臭が漂う浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、コーセー製です。
奥に、タイル張り石枠内湯が2槽あります。先ずは、窓際の4人サイズの大きな方へ。無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉[源泉名: 塩沢温泉組合源泉(板室4)]が、源泉かけ流しにされています。泉温41.0℃を加水・加温せず、42℃弱位で供給。PH9.4で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、芒硝臭がしてまろやかな味。花柄のタイルもかわいいです。
続いて、手前にある2人サイズの小さな方へ。こちらは、湯温40℃位。奥の浴槽からオーバーフローした湯と、湯口からも一部投入されています。この時は、まだ半分くらいしか湯が溜まっていませんでした。
窓を開けると、板室温泉街の静かでノスタルジックな景色。たまたま時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
リーズナブルな湯治宿でもあるので、一度泊まって料理や湯浴みをじっくりと楽しんでみたい宿ですね。
主な成分: ナトリウムイオン230.7mg、カルシウムイオン87.1mg、マグネシウムイオン0.1mg、フッ化物イオン1.5mg、塩化物イオン37.6mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン594.6mg、炭酸水素イオン1.2mg、炭酸イオン17.2mg、メタホウ酸イオン1.4mg、水酸化物イオン0.4mg、硝酸イオン0.3mg、メタケイ酸42.9mg、成分総計1.016g14人が参考にしています
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アルカリ温泉で肌がツルツルになります。一週間ほど前の夕方利用したときは子連れ客が多く、奇声を発しながら騒ぎ回る子供達の声が内湯内に反響し、うるさくてリラックスどころではなかったです。そこで空いている時間に利用したいと思いお昼頃に行ってきました。案の定子連れ客はなく片手で数えるほどの利用者でしたが、水風呂横のぬるめの湯船で延々とバタ足をしている50~60代位のオバサンがいました。タオルを湯船に入れ我が物顔で湯船を独り占めし、やっとサウナに行ったと思ったらまた戻ってきてバタ足。いい年してマナーを知らないのでしょうか? 従業員さんは巡回に来るのにマナーの悪い客に注意しません。せっかく温泉は良いのに残念な感じです。
2人が参考にしています
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板室温泉の和モダンな源泉かけ流し湯宿
板室温泉街の玄関口に佇む、平成20年(2008年)に開業した客室数わずか8室の小さな温泉旅館。昭和40年(1965年)創業の「山喜荘」をスタイリッシュな現代建築で全面リニューアルした、大人の隠れ家的な和モダンな宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
本来なら日帰り入浴のみは不可ですが、この日は「おもて那須手形」でタダで入浴。受付は、玄関を入って右奥のフロントで。玄関からすぐ右手に男女別の大浴場があり、男湯は手前です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。モダンな浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのエステロワイヤルです。
窓際に4人が座って入れるサイズの石造り内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 山口源泉)が源泉かけ流しにされています。泉温42.2℃を加水・加温せず、42℃位で供給。PH9.6で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なしで、常時オーバーフロー。白い析出物がびっしりと付いた湯口から注がれ、口に含むとほんのりと石膏臭がしてまろやかな味。1人分の名物「綱の湯」が付いていますが、これは板室温泉古来の入浴方法を再現したものなのだとか。底に玉砂利が敷かれ、立つと足裏が心地いいです。
続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの石造り浴槽があり、湯温は41℃位。森の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
全て異なる造りという木の温もりと珪藻土壁、ローベッドの客室に泊まって、地産地消の旬の食材を活かした料理と地酒も是非一度味わってみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン139.3mg、カルシウムイオン58.4mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン19.2mg、硫酸イオン392.7mg、炭酸イオン8.1mg、メタホウ酸イオン1.7mg、水酸化物イオン1.2mg、メタケイ酸38.8mg、成分総計0.661g
※なお、平成18年の古い分析書だったので参考までに。15人が参考にしています
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1コインで入れる板室名物の「綱の湯」
清流「那珂川」に架かる「やすらぎ橋」のたもとに佇む、平成6年(1994年)にオープンした板室温泉の日帰り温泉施設。平日の午前中、利用して来ました。
コロナ禍なので、手指消毒や検温と記帳があります。通常入浴料500円は、玄関を入って左側の受付で。この日は、「おもて那須手形」利用でタダでの入浴です。
奥へと長い廊下を進むと突き当りに男女別の大浴場があり、男湯は左側です。ちなみに、露天風呂「綱の湯」と「大空の湯」がある浴室は男女週替わりになり、この日は男湯が綱の湯がある方です。
棚にプラ籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に10人サイズのくの字形タイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 板室温泉 22号集中管理源泉)が満ちています。温泉の使用状況表示がありませんが、泉温35.2℃をおそらく加温して、42℃位で供給。PH8.7で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒もおそらくありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭です。奥にジェット水流が2本出ています。常時、オーバーフローしているので、循環・かけ流し併用でしょうか?
手前に、3人分のタイル張り石枠浴槽の寝湯もあります。こちらは40℃位のぬるめです。
続いて、外の露天風呂「綱の湯」へ。15人サイズの東屋風の屋根付岩風呂があり、湯温は41℃位。右の方に、5人分の梁からぶら下がる綱。深さは120cm位なので大人はつかまる必要がなさそうですが、かつての板室温泉の湯治場風情を再現しているのだとか。少し早めにオープンしたので、森や山の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
臨時休館日があったり、「綱の湯」は男女週替りになるので、事前にHPや電話などで確認しておかれた方がいいかも知れません。湯上りに、食事もできる談話室「ごろりんるーむ」でのんびりもできますよ。
主な成分: ナトリウムイオン84.7mg、カルシウムイオン28.4mg、マグネシウムイオン0.1mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン28.9mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン194.0mg、炭酸水素イオン2.5mg、炭酸イオン8.6mg、水酸化物イオン0.1mg、硝酸イオン0.4mg、メタケイ酸20.7mg、メタホウ酸1.1mg、成分総計0.371g19人が参考にしています
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2本の自家源泉と趣向の違う3つの湯処
塩原温泉郷の古町温泉の中心地に佇む、鉄筋7階建て(なぜか2階がない)の温泉旅館。平日に、一泊二食付で利用してみました。
ロビーの奥には、片岡鶴太郎の書が飾られています。この日は、6階の次の間付7.5畳のモダン和室に宿泊。窓から、山々や古町温泉街を眺める景色です。
早速浴衣に着替えて、1階のエレベーター前にある大浴場「洞窟風呂」へ。23時に男女入替となって男性は翌日は入れなくなる為、酔っ払う前に入浴必須です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。モウモウと湯気が立ち込めた浴室に入ると、左側手前に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、ミキモトとリーブルアロエのとちおとめ果実水配合のものです。
壁際に迫力のある15人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 会津屋源泉・会津屋岩風呂源泉混合泉)が源泉かけ流しにされています。泉温65.5℃を加水・加温せず、42℃強位で供給。肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なしで、湯口の湯を口に含むと、ほんのり鉄臭がして旨じょっぱい。小さな赤茶色の湯の花も舞っています。岩にも、白茶色の温泉成分の析出物が堆積。奥に2人位が入れる窪みがあり、浅いので半身浴も。ずっと貸切状態で、まったりできました。
湯上りに、脱衣場入口に会津屋源泉の飲泉場があったので飲んでみましたが、やはりほんのり鉄臭がして旨じょっぱい味でした。
続いて、5階にある男女別の露天風呂へ。こちらは、17:30までは普通に入れますが、夜は有料の貸切風呂へ変わります。
狭い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側手前に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、ミキモトのみです。
窓がない10人サイズの半露天風呂で、こちらも無色透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 会津屋源泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温65.5℃を加水・加温せず、42℃位で供給。PH6.4ながら、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。木立の緑を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。
夕食は、6階の食事処「美叶食庵(みかじきあん)」で料理長自慢の創作料理に舌鼓。お品書付で、食事酒は梅酒。先付は菊花浸しで、前菜は旬のおまかせ。この日は、牡蠣の醤油煮・かんぴょうの胡麻和え・ナメコおろし・蓮根チップス・無花果。お造りは、湯葉・甘海老・鯛・鮪。ワンドリンクサービスでチョイスした地酒がすすみます。椀替わりで、松茸土瓶蒸し。しのぎは、蕎麦の実と穴子の艶煮。焼肴は、八汐鱒の豊年焼。油で揚げた稲穂の米の部分も食べられます。思わず、利き酒セット(柏盛・天鷹・燦爛・旭興・純)を追加。5種類で1000円は破格です。強肴は、那須野が原牛の陶板焼き。合肴は、秋の実朴葉焼で、栗・ちい茸・大黒しめじ・合鴨・を朴葉味噌で。油物は、海老芋東寺揚げ。食事は、赤出汁と那須塩原産のコシヒカリの御飯、香の物色々と美人ネギたまり漬。水菓子は、柿のプリン・巨峰・白玉団子でお腹一杯になりました。
翌朝は、日替りで男湯になった3階の大浴場「美肌美人の湯」へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、1階の洞窟風呂と同じものです。
壁側に9人サイズの石造り内湯があり、会津屋源泉を源泉かけ流し。湯温は42℃位で、常時オーバーフローもしています。外に出ると、4人サイズの小さな石造り露天風呂。浴槽の下は、内湯と繋がっています。囲まれて空しか見えませんが、貸切状態でまったりできました。
朝食は、昨晩と同じ食事処で鰆の西京焼き主菜の和定食。サラダやがんもどきの他、篭にナメコ豆腐・とろろ・ひじき・切干し大根・笹かま・ポテサラ・漬物と梅干の小鉢。黒千石納豆に生玉子、海苔もあり、ご飯のお替り必至。味噌汁の他に、きのこ野菜汁も付いてお腹いっぱいに。デザートのプリンも美味しかったです。
〈会津屋源泉・会津屋岩風呂源泉混合泉〉 1F 洞窟風呂
主な成分: ナトリウムイオン309.5mg、カルシウムイオン78.2mg、マグネシウムイオン29.4mg、マンガンイオン0.5mg、第一鉄イオン0.8mg、フッ素イオン0.3mg、塩素イオン453.6mg、硫酸イオン27.9mg、炭酸水素イオン420.7mg、臭素イオン1.1mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、メタケイ酸340.0mg、メタホウ酸17.7mg、遊離二酸化炭素70.6mg、成分総計1.794g
〈会津屋源泉〉 1F 飲泉場・3F 美肌美人の湯・5F 露天風呂
主な成分: ナトリウムイオン341.8mg、カルシウムイオン86.3mg、マグネシウムイオン32.3mg、マンガンイオン0.7mg、第一鉄イオン1.1mg
※ただし、平成18年の古い分析書で、しかも陽イオンの方しかないので参考までに。14人が参考にしています
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中塩原の旅情にひたる眺望の良い露天風呂
塩原温泉郷の中塩原温泉の小高い丘の上にポツンと佇む、平成6年(1994年)に開業した客室数15室という小さめな2階建ての純和風の温泉旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料400円(通常は800円のところ、おもて那須手形の割引で半額)は、玄関を入って右側のフロントで。土産物コーナー横の廊下を奥へと進み、貸切風呂や休み処の前を通って、突き当りのエレベーターで地下1階へ。男女別の大浴場があり、男湯は左側の「益荒男」(女湯は右側で「手弱女」)です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのエステロワイヤルと、リーブルアロエのとちおとめの果実水配合のものです。
窓際に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 金録源泉)が満ちています。泉温65.6℃を加水なし、加温ありで、42℃位で供給。PH7.6ながら、肌がツルツルする浴感です。温泉成分にメタケイ酸が多く含まれる影響でしょうか。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。若干オーバーフローもあり、循環・かけ流し併用となるのかな。湯口の湯を口に含むも、無味無臭です。
続いて、外の展望露天風呂へ。屋根付の6人サイズの岩風呂があり、湯温は40℃位。山々の雄大な景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
受付のおばあちゃん(大女将?)がとても親切で、宿泊客が訪れる忙しい時間にもかかわらず、「温泉はいかがでしたか?肌がツルツルするでしょう」と見送りまでして頂き、なんとも感じが良い。日帰り客へのおもてなしは、宿泊してみたいなあと思わせるきっかけの1つになる神対応ですよね。
主な成分: ナトリウムイオン420.1mg、カルシウムイオン28.8mg、マグネシウムイオン4.8mg、マンガンイオン0.1mg、第一鉄イオン0.1mg、フッ素イオン1.1mg、塩素イオン489.3mg、硫酸イオン130.0mg、炭酸水素イオン291.9mg、メタ亜ヒ酸1.0mg、メタケイ酸120.4mg、メタホウ酸57.8mg、遊離二酸化炭素36.7mg、成分総計1602mg
※なお、脱衣場には平成3年の古い分析書しかなかったのですが参考までに。13人が参考にしています

、性別:男性
、年代:40代










