温泉TOP >栃木県 >栃木県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >276ページ目
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栃木県の口コミ一覧
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何度もも前を通ったのにここに温泉があるとは夢にも思わず、初めて訪れた。建物はいささか古いが、温泉はすばらしい。特に露天がいい。岩組みの湯船だが、お湯が豪快に掛け流されていて、渦を巻いて流れ出している。
内湯は2つあり、一つは大きく20人ほども入れる大きさ。他の一つはジャクシー風呂になっている関係で数人で一杯になる。サウナも完備していて近所の人が銭湯として使っているような、気楽な感じのする施設である。4人が参考にしています
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露天風呂の補足画像です。
上が岩風呂と打たせ湯の2ショット。
下が打たせ湯側から撮影した岩風呂です。3人が参考にしています
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以前から気にはなっていた大正村幸乃湯温泉さん。今回ようやく訪問のチャンスに恵まれました。板室の温泉街からもほど近く、泉質も含め板室温泉郡の一つと捉えて良さそうです。国民保養温泉地として湯治でも有名な板室地区だけあって、喧騒とは無縁の長閑な環境でした。
施設外観は想像していたよりも立派な純和風の建物で期待が膨らみます。駐車場も広々としていました。玄関の脇には立派な金精様が祭られ、親子らしき女性づれが「凄いわね~」などと驚嘆しておられました。確かに凄いです(笑)。子宝にも力を入れている施設かもしれません。
受付で500円を支払い、早速浴室へゴー。お風呂は内湯と露天の二本構成。リフォームならぬリフローしたばかりなのか、浴室の壁や、もともと石張りのみの仕上げだったと思われる浴槽の縁などにも真新しい檜がふんだんに化粧張りされており、かぐわしい木の香を放っています。浴槽の半分は浅く造られ木製の枕で寝湯が楽しめます。サラサラの光明石も肌触りがよくて気持ちよかったです。
体感42度の適温、癖のないマイルドな湯がかけ流され、しっとりとしたツルスベ感があり、肌の当たりも良好。寝湯も心地良く、気がついたらウトウトとまどろんでしまいました。湯口にはカップも置かれ、飲泉してみると柔らかな喉ごしでゴクゴク飲めます。
次に露天ゾーンへと移動すると、まず目に付くのが3本の打たせ湯。他の方たちのクチコミにもあるとおり、兎に角豪快で壮観でした。露天は屋根の付いた5-6人サイズの岩風呂と奥の打たせ湯浴槽で構成されています。岩風呂は体感41度の適温やや温目、源泉の投入量も潤沢で鮮度も抜群。
豪快な打たせ湯は、湯量も落差も桁違いの威力で、これだけの打たせ湯はそうそうないと思います。あまりにも強烈で私は直ぐにギブアップ。体が千切れるかと思いました(笑)。お年寄りやお子さんはケガをされないよう気をつけていただきたいです。この打たせ湯はお湯がそのままスポイルされるのではなく、湯船に落ちる仕組みで、普通に入浴もできるようになっています。こちらの浴槽にも新たに張られた檜が良い香りを放っていました。
平日の突撃ということもあってか、終始貸切状態でなんとも贅沢な湯浴みとなりました。追加料金で大広場での休憩もできるようですが、二食付7000円程度から泊まれるそうですので、今度は宿泊でのんびりと過ごしてみたいです。帰り際、金精様の親子にまた会ったのですが、「さっぱりしたね、気持ちよかった~」と大変喜んでおられたのが、とても印象的でした。もちろん私も心の中で激しく同意したのは言うまでもありません。
写真は上が外観、下が内湯です。3人が参考にしています
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塩原と那須湯本の間を移動する道すがら、何度となく案内板を目にしていた「あかつきの湯」さん。@nifty温泉さんでクーポンが発行されていることを知り、すかさずプリントアウトして突撃してきました。クーポンは一枚で5人まで利用でき、800円が500円に値引きされますので、ボンビーな我が家は感涙に咽びながら使わせていただきました(笑)。
アクセスは西那須塩原ICから程近い県道から少し入ったところにあり、手前には関連施設なのか、温泉供給会社の事務所がありました。その奥に件の建物があります。センター系の立派な建物ですが、夕方の訪問時には少々薄暗い印象。メンテナンス休業かと不安になりましたが、ちゃんと営業していました。看板やライトアップなんかをもう少し強化するといいのにな~と余計な心配をしてしまった次第です。ただし館内は明るく清潔感に溢れ、典型的な日帰り施設といった感じですが、畳敷きの食堂兼休憩場もあり、半日ゆっくりと過ごしたい向きにもピッタリだと思います。
さて、お風呂はというと内湯ゾーンと露天に別れており、内湯には10人サイズの大浴槽にバイブラ付きの寝湯、水風呂、サウナといったラインナップ。シャワー&カランもの数も充分でボディーソープやリンスインシャンプーも完備し、手拭い一本あればOKです。
大浴槽の湯はやや茶色掛かった緑茶色、ほんわかとした塩化物泉の香りがします。湯口付近では香ばしい鉱物的な焦げ臭も感知。香りが気に入り、終始湯口付近での湯浴みとなりました。体感42度の適温でヌルツルした独特の肌感触は、他の方のクチコミ通りで、とても気持ちよかったです(※注)。
次に内湯に併設された露天へ移動。こちらは7~8人サイズ、岩風呂風の造りで内湯よりも茶色っぽくみえましたが、浴槽の材質のせいかもしれません。内湯よりもやや控えめながら塩化物泉の香りが立ち込めます。湯口付近での焦げ臭もまずまず。なかなか雰囲気の良い露天で、湯船以外のスペースも充分なのですが、立塀や壁で周りの景色が見えず殺風景で少々圧迫感があるのが惜しいところ。手入れやお掃除は大変になるでしょうが、植栽などを工夫すると、より奥行き感や立体感のある癒し空間になるような気がしました。
ところで、こちらの施設にはお風呂だけでなく、水着着用の温水バーデンプールもあり、自由に利用できるようになっています。今回は見学だけさせてもらいましたが、円形の迷路チックな造りで、中央の部分はジャグジーになっているそうです。プールではなく源泉を流し込んだ浴槽だったら面白いのにな~とよからぬ想像をしてしまいました(笑)。歩行浴用のプールらしく、地元のお父さんやマダム、浮き輪で遊ぶお孫さんを連れたおじいちゃんが和気藹々と楽しんでおられました。
写真は上が内湯大浴槽、下が露天です。
(※)ヌルツル感と言えば、近くの愛宕山温泉も有名で、ヌルツル度もかなり強力です。ヌルツルファンの方は是非訪問なさってみてください。
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen001090_1.htm1人が参考にしています
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那須と言うと、どうしても湯本に吸い寄せられてしまう私ですが、今回は思い切って柳沢鉱泉清水屋さんに突撃しました。地図やネット上では知っていた柳沢鉱泉ですが、いや~凄いところにありました。とてもじゃありませんあ、地図だけでは絶対にたどり着けなかったと思います。途中から案内板が出ていますが、方向音痴の私では、そこまですらたどり着けなかったでしょう(笑)。ナビの威力と有り難さを再認識した次第です。兎に角、ナビの指示通りに農道だか林道だか分からないような道を進んでいくと、いつの間にか到着していました。
外観は素朴な田舎の一軒屋といった佇まいで、なんだかひっそりとしています。玄関を開けて声をかけると、もの腰の柔らかで優しそうな女将さんが丁寧に対応してくれました。料金は350円也。簡単に説明をしていただき、早速浴室へゴー。使い込まれた浴室は、懐かしの玉砂利タイルの床に岩石をあしらったタイル張りの浴槽で昭和ロマン全開です。湯の溢れ出し付近には鉄分で変色したと思われる赤褐色の成分がコッテリとついていました。
湯の表面は蝋質に固まったカルシウムの成分が油膜のように湯船を覆っています(添付写真中央)。温泉ファンにはたまらない光景でしょう。湯はカーキ掛かった薄い赤褐色。蛇口をひねると鉱泉の源泉が出てきますが、鉱泉ですので冷たいです。加熱は湯船の中に通された熱交換用のスプリング状に巻かれたホース内をボイラーで沸かされた熱湯が循環して鉱泉を薄めることなく加熱する仕組みです。添付した一番下の写真を見ていただくと様子が良く分かると思います。
入浴した当初は体感41度弱でしたが、直ぐにボイラーの作動しはじめました。ホースの周からジワジワと湯が加熱され、あっという間に体感42度強に。サラキシした浴感で温まりも良かったです。見た目よりはさっぱりしていて、気持ちよく湯浴みできました。蛇口から出る鉱泉は、ほんのりと赤褐色に色づき、口に含んでみると苦味のある貝汁といった感じで、マグネシウムとカルシウムが突出した湯であることがわかります。塩気も僅かながら感知。
当初、鉱泉ということで、どんなものかと思いましたが、なかなか侮れません。実力派の温泉そのものの名湯でした。私の持っていた鉱泉の認識が良い意味で大きく変わったことは言うまでもありません。
平日の午後にお伺いしたのですが、自分達以外には入浴客はおらず、終始貸切状態。浴室はもう一つありましたが、そちらは空の状態で湯は張られていませんでした(写真一番下)。センター系やホテルの日帰り施設が隆盛の昨今、こちらのような施設はなかなか脚光を浴びない存在かもしれませんが、「隠れた名湯=秘湯」とするのであれば、こちらの柳沢鉱泉は間違いなく秘湯と言えるのではないでしょうか。昔からのコアなファンも多いそうですので、これからも頑張っていただきたいです。施設や設備ではなく、お湯&浴感重視の方に入っていただきたい湯です。3人が参考にしています
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日帰り入浴で利用しました。
広い敷地の中に、宿泊棟やコテージ、貸しきり風呂などが配置されています。入ったのは露天風呂付きの大浴場。女湯との境の壁一面に五つ星源泉の説明が書かれているのはご愛嬌ですが、温泉は確かに濃い感じがして、ぬるぬる感と若干の油臭もありました。内湯は熱い湯とぬるい湯に分けられていて、両方楽しめます。明るい日差しの中で入る露天風呂も気持ちよく、つい長湯をしてしまいました。もうひとつ、斜面の中腹に「鷹見の湯」という見晴らしのよさそうな風呂があったのですが、残念ながら時間が無く、入りませんでした。一度泊まりに来てみたい宿です。4人が参考にしています
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3連休の中日、関東地方は夜半から荒れ模様で、すいているのではないかと期待して、日帰りで頑張って行きました。
出発は6時過ぎと、連休モードとしては出遅れ気味でしたが、やはり、天気のせいか、道はすいていて、スイスイと9時過ぎに到着しました。しかし、駐車場はすでに満杯状態、風呂も激混みで、入るところを探すのに一苦労でした。さすがに48度の浴槽はすいていましたが、熱い湯が好きな私も、ちょっと入れず、46度までの浴槽の空きを見つけては、体を押し込む状態。でも、お湯はやっぱり良かったです。3人が参考にしています
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10'3月9日11時すぎ・・・那須の北温泉にひさびさの3連泊を決めたイーダちゃんは、北温泉の受付のおばちゃんとさんざん話しこみ、コーヒーまでごちそうになってのほのぼの帰り道、いささかセンチな心境に落ち込みつつありました。
帰り道っていっつもそーなんです、しゅんとなる。
とりわけその旅が楽しければ楽しかったぶんだけ。
フロントガラスの外、湯本の町には雪がちらついています。窓越しは冬の冷気。淋しくて、悄然とした、静かな景色。とっても綺麗。でも、なんとなくか釈然としていない、それは、たぶんノルマを果たしてない自分への責めの気持のようでもありました。
とゆーのは、僕は、温泉旅にいくたび、新規の温泉を開拓するのを自分へのノルマにしていたのですヨ。ですが、今回の北温泉滞在中には思わぬ大雪に見舞われまして、予定していた福島の公衆浴場巡りが果たせなかったのであります、
いや~ マジ凄い雪でしたもん。スタッドレスを履いてはいましたが、あそこまで豪快にドカッと積もられちゃいますとね~、以前冬の八甲田で廃車事故をやらかしたイーダちゃんは、いつも心理的に引いてしまうのです。
近場の塩原の寺の湯には行った、元湯のゑびすやさんにもひさびさ行きました。
でもでもでも! 新規温泉はいってない。
だもんで、帰路の那須湯本でいささか複雑な心境でいたのでありますよ。と、ふいに「老松温泉」という看板が目に入りました。湯本の帰り道の郵便局付近。橋を渡ってすぐ、反射的に左折をば。
「おし。ここ行ってみよ」
雪のちらつく鉛色の空の下、小ぶりの川沿いの狭い土の道をくねくね上ります。超ひなびた道ですわ。看板がなきゃまずクルマでいこうなんて思わないような道。そこいくとやがて産業廃棄物の置き場みたいながらんとした空き地にでまして・・・どーやらそこが駐車場のよう。そこにクルマとめて、さらに閑散とした道を上ると・・・見えてきた見えてきた、でも、なんちゅーこれはボロイ宿!
最初はほったて小屋のなれの果ての廃墟かと思っちゃいましたヨ。でも違う、そこが目的の老松温泉の喜楽旅館さんなんでありました。あまりの味のあるぼろっぷりにコーフンしたイーダちゃんがパチパチ携帯で写真を撮っていると、「おや、お客さん、お湯ですか?」とご主人らしきひとが向かいの帳場(?)からがらりと現れてこられて。
500円払って、年代物の木戸をくぐり、pawpawさんの写真通りの木のぐるぐる階段をくぐります。お風呂はその先。狭い着替処の衣類籠はなんかいっぱいです。なんとか服をぬいで「こんにちわ~」と湯場入りすると、
ああ、お客さんが数人「こんにちは~」と返してきます。あら、反応いいじゃん、なんて思いつつまわりに目をやると、わ、なんちゅー味わい深いお風呂でせう。歴史臭超ぷんぷん。野沢あたりの共同湯をそのまま小ぶりにして、ボロ度をいくらかUPさせた感じの二連のお風呂です。すべて木製のしんなりした造り。
お湯は湯本らしく白濁してて、さらにそれにいくらか緑がかった感じ。掛け湯してお湯入りすれば・・・ああ、寄ってよかったと心から思いましたねえ。
実に柔らかい、自家源泉のこちら、名湯デス。
温度はそう熱くない、鹿の湯のいちばんぬるいお湯よりさらにぬるい感じ。でもね、こちらのお湯は柔らかくってね、長時間入ってると硫黄の香りがねー 肌ふかーくまで染みてくるんです。
「ね、こちらいい湯でしょ?」と福島発のひとなつっこそうなジモティーのおじさんが話しかけてきます。「わたしゃ、ここまでクルマで30分なんだけど、毎週ここにはくるんですよ」
湯気のもわもわ舞う浴場でおじさんとしばし世間話としゃれこんでみて---イーダちゃんはもーご機嫌ニコニコ状態でありました。
こちら、ごっつーいいお湯、超穴場だと思います。
ただあんまりボロイんで、ボロイのが嫌いなひとはダメだろーなー もったないなー あとあそこの地下の部屋、ひとのいる気配もしたんで、もし泊まれるなら今度泊まってみようかな、なんてひそかにもくろんでもいるイーダちゃんなのでありました☆3人が参考にしています
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ぽちさんのクチコミ通り、2月まで改修工事をしていた鹿の湯さん。早速突撃してきました。
外観は添付した写真の通り、男湯の湯気通しの部分が新しくなった以外は、特に変化なし。これは何かの間違いかと思いきや、内部はしっかりリホームならぬリフローされていました。
リフローされていたのは浴室部分の床全てと浴槽全て、天井の梁などで、木材の部分が全て綺麗に張りかえられていました。濃厚な硫黄臭に真新しい木の香がなんとも心地良く鼻腔をくすぐります。浴槽の肌さわりもスベスベでとても気持ちよかったです。
温度を測りにきた方のお話ですと、当初は建物自体建て直す予定だったそうですが、現在の構造や外観を再現する形で建て直すことは建築の法令で不可能とのことで、部分的な改修になったとのこと。しかしこれは素晴らしいご判断だと思います。慣れ親しんだファンからすると別物の建物になってしまうのはやはり淋しいもの。今後も現在の浴舎を大切に使い込みながらさらに歴史を重ねていってもらいたいです。
突撃したの平日の午後でしたが、相変わらず盛況な鹿の湯さんでした。6人が参考にしています









