板室健康のゆ グリーングリーン
体験レポート
体験レポート
セイ!アーアアー!珍しい入浴法で漢磨き
どうやらアーアアーは叫び声のようですが…
答えは…本編にて公開である!最後まで読むがよい!!
答えを知ったら兄者達(読者の皆様)もきっと「アーアアー!そういうことね!」と口に出すことでしょう。
…では参りましょう。
アーアアーがあるのは栃木県
那須、塩原、鬼怒川…有名どころはたくさんあります。
今回訪れるところは上記のような有名どころとは対照的な、山間の静かな温泉地、板室温泉です。
静かな環境。川の流れも緩やかに感じます
温泉街。湯治場由来のにおいです<br><br>
和風のたたずまい。スロープもあります
磨きこまれた木材が輝く!明るいフロント<br><br>
アーアアーを求めて
浴室を見る前にその判断は尚早です。漢は焦らされたりなんかしません。
ゆっくりと、そして堂々と。歩いて内湯に向かいましょう。
寝湯、ジェットのほかにサウナもあります
あー普通にいい湯だー…<br><br>
しかし、アーアアーな要素はいまだに姿を潜めたまま…
最後の砦、露天風呂へ向かいます。
大きな屋根がかかった露天風呂。階段にはしっかりと手すり<br><br>
写真右手の石のテーブル!あそこで風呂から出たり入ったりしながらアーアアー!と飲み会するわけだな!!!
…違います。
湯舟の天井から垂れ下がっているアレ!!アーアアーです!!
天井から綱…アーアアーだ…!<br><br>
そういうことです。綱のある湯で漢磨き…これこそが今回のテーマです。
いきりたってアーアアーしようとしたところ衝撃の貼り紙が…
ロープで遊ばないでください<br><br>
皆の衆!
ロープで遊んではならぬ!!アーアアーもならぬ!!!
アーアアーがなくてもポージングならできる!<br><br>
「昔湯治場として賑わっていたとき、一度に多くの人に湯舟に入ってもらうため、深い湯船がつくられました。そこで溺れないように天井から綱を垂らしたのです。」
なるほど、この綱はこの地に伝わる伝統入浴法だったのです!
過去の入浴風景。確かに綱がないと厳しい!
現代の入浴風景。どこかシュールな絵面<br><br>
入浴に必要がなくても必要な存在
正直なところ今湯舟はそこまで深くはなく、入浴に綱の必要性はありません。
しかし入浴に必要がなくても、存在そのものに意味があるのです。この地に脈々と受け継がれた入浴法…それを経験し、意味を理解することで板室温泉の湯が歩んできた歴史、賑わった様子を体で感じることができるのです。
湯の歴史を感じとることができる…まさに遺産よ…!<br><br>
漢湯認定です!!
アーアアーではなかったとはいえ、普段あまり考えたことがなかった「伝統入浴法」について触れた毎川は、新たなる湯への視点を手に入れ、次なる漢湯に向けて面舵いっぱいであった。
次回もアーアアーーーーーーッ!!!(みーてねーーーーーー)
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口コミ
総合評価
お風呂
3.5
施設
4
お風呂
4
施設
4
雪ん子 さん(女性、~10代)
2023/12/07(木): 2023/12/07(木)訪問
ハンタマスキー場帰りに寄りました。とはいっても一時間は車で走らせますが、次の日も泊まる為、板室温泉まで冒険して来ました。猿の集団を交わしながら到着。500円ワンコインとお安いです。勝手な想像で空いてると思いきや、地元の方たちで活気のある温泉施設でした。アルカリ性単純温泉で無色透明。すべすべ感は感じられず。長湯の出来る優しい泉質のお湯でした。週ごとの入替制のようで、今回は大空の湯とゆう、立派な大きな岩造りの露天でした。市営でこれだけ立派なお風呂ってなかなか珍しいなと思いました。施設のすぐ右には橋がかかっており、ベンチや川遊びが出来る遊歩道もあり温泉以外にも楽しめそうです。
お風呂
3
施設
4
きくりん さん(男性、50代~)
2022/09/25(日): 2021/10/26(火)訪問
1コインで入れる板室名物の「綱の湯」
清流「那珂川」に架かる「やすらぎ橋」のたもとに佇む、平成6年(1994年)にオープンした板室温泉の日帰り温泉施設。平日の午前中、利用して来ました。
コロナ禍なので、手指消毒や検温と記帳があります。通常入浴料500円は、玄関を入って左側の受付で。この日は、「おもて那須手形」利用でタダでの入浴です。
奥へと長い廊下を進むと突き当りに男女別の大浴場があり、男湯は左側です。ちなみに、露天風呂「綱の湯」と「大空の湯」がある浴室は男女週替わりになり、この日は男湯が綱の湯がある方です。
棚にプラ籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に10人サイズのくの字形タイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 板室温泉 22号集中管理源泉)が満ちています。温泉の使用状況表示がありませんが、泉温35.2℃をおそらく加温して、42℃位で供給。PH8.7で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒もおそらくありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭です。奥にジェット水流が2本出ています。常時、オーバーフローしているので、循環・かけ流し併用でしょうか?
手前に、3人分のタイル張り石枠浴槽の寝湯もあります。こちらは40℃位のぬるめです。
続いて、外の露天風呂「綱の湯」へ。15人サイズの東屋風の屋根付岩風呂があり、湯温は41℃位。右の方に、5人分の梁からぶら下がる綱。深さは120cm位なので大人はつかまる必要がなさそうですが、かつての板室温泉の湯治場風情を再現しているのだとか。少し早めにオープンしたので、森や山の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
臨時休館日があったり、「綱の湯」は男女週替りになるので、事前にHPや電話などで確認しておかれた方がいいかも知れません。湯上りに、食事もできる談話室「ごろりんるーむ」でのんびりもできますよ。
主な成分: ナトリウムイオン84.7mg、カルシウムイオン28.4mg、マグネシウムイオン0.1mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン28.9mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン194.0mg、炭酸水素イオン2.5mg、炭酸イオン8.6mg、水酸化物イオン0.1mg、硝酸イオン0.4mg、メタケイ酸20.7mg、メタホウ酸1.1mg、成分総計0.371g
基本情報
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
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料金・お支払い方法
料金
大人500円 小中学生・65歳以上・福祉者200円 乳幼児 無料
※65歳以上の方、福祉者の市民は証明できるものをご持参下さい。
お得な回数券もあります!(12回分)
大人5,000円 65歳以上・福祉者2,000円
カード利用
電子決済
営業時間
営業時間
4月~10月 午前10時~午後7時
11月~3月 午前10時~午後6時
※入館時間はいずれも閉館時刻の30分前まで
休業日
毎月第4水曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12月31日~1月2日)
公式情報
施設名
イタムロケンコウノユグリーングリーン
板室健康のゆ グリーングリーン
公式HP
電話
0287-69-0232

