あなたの写真をぜひご投稿ください
投稿はこちら温泉地は日本にたくさんあります。
ということはその温泉地ごとに異なった歴史、文化があるということでもあります。
板室健康のゆ グリーングリーンの温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
★お気に入りを利用する方へ
×部門賞の投票にもご協力ください
下記の中から施設の良かったポイントを画像読み込み中
板室健康のゆグリーングリーンは、清流那珂川の源、関東の薬湯で知られる板室温泉にあります。豊富な湯量を活かした内湯や露天風呂をはじめ、広々とした談話室などを完備しています。
【お願い】施設のご担当者様へ
このページに「温泉クーポン」を掲載できます。
多くの温泉(温浴)好きが利用するニフティ温泉でクーポンを提供してみませんか!
提供いただくことで御施設ページの注目度アップも見込めます!
住所
栃木県那須塩原市百村3090-6
電話
0287-69-0232
公式HP
https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/tsuishin/6/2/2806.html
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
大人500円 小中学生・65歳以上・福祉者200円 乳幼児 無料
※65歳以上の方、福祉者の市民は証明できるものをご持参下さい。
お得な回数券もあります!(12回分)
大人5,000円 65歳以上・福祉者2,000円
営業時間・期間
4月~10月 午前10時~午後7時
11月~3月 午前10時~午後6時
※入館時間はいずれも閉館時刻の30分前まで
休業日
毎月第4水曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12月31日~1月2日)
アクセス
電車・バス・車
JR東北本線 黒磯駅より板室温泉行きバス利用35分
東北道那須または黒磯板室ICより30分
駐車場
50台
泉質分類
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
効能分類
設備
温泉の特徴
ハンタマスキー場帰りに寄りました。とはいっても一時間は車で走らせますが、次の日も泊まる為、板室温泉まで冒険して来ました。猿の集団を交わしながら到着。500円ワンコインとお安いです。勝手な想像で空いてる…
4.0 点
1コインで入れる板室名物の「綱の湯」
清流「那珂川」に架かる「やすらぎ橋」のたもとに佇む、平成6年(1994年)にオープンした板室温泉の日帰り温泉施設。平日の午前中、利用して来ました。
コ…
4.0 点
大好きな板室温泉
個人的に体との相性が良いのか
腰痛は一発で治ります。
お湯は透明、あまり個性は無いです。
休憩室も広く清潔でのんびりできます。
この日はこどもの日、休憩所から川の上をこいのぼりが…
4.0 点
伺いましたが 閉まる50分前ということで 駆け足入浴してきました
内湯に 寝湯 サウナあり 私的には 良かったです
消毒臭もしませんでした
露天風呂は どこも 同じでアブの大群で ゆっくり出来ません…
3.0 点
いい旅夢気分で見て一度訪問したいと楽しみにしていた施設。
結果、大浴場の塩素臭でガッカリ。
気を取り直し、目当ての綱の湯へ。
紅葉を楽しみながらゆったりした時間を過ごせましたが、随分イメージと違…
2.0 点
8月も終盤、涼を求めて那須方面へ、
義理親家族を乗せ温泉ドライブへ。
近くの滝を見て、今回の立ち寄り湯はここです。
板室温泉街の入口手前、那珂川が石垣で綺麗に整備され、
清流が清々しい道(兼駐車…
4.0 点
更衣室の温泉成分表示には、複数の源泉の混合泉という表記がなされていました。36°とちょっと温めなので加温、塩素系の殺菌がなされているとか。
今回は土曜でしたが、それ程の混みではなくゆっくりとお湯を…
4.0 点
値段は大人¥500と安いんですが混んでいました。常連の方は今日は空いているほうだと言ってましたが洗い場は待ち状態!!ほとんどがお年寄りの方々でした!地元のお年寄りは¥が安いんだとおもいます!露天・内湯…
3.0 点
お盆の中日に訪れました。
子ども料金は小学生未満は無料なのはかなり嬉しいです。
19時閉館で閉館30分前に伺ったのですが、6つ(?)あるカランはいっぱいで浴室内にカラン待ちの行列が出来ていました。
…
3.0 点
お湯は源泉と循環の混ぜ合わせ。
消毒剤の塩素の臭いも鼻につく。
地元のお年寄りの社交場的な雰囲気で、それはそれなりに
いいのですが、板室温泉といえば世に知られたところ。
温泉成分表示の掲示に、…
3.0 点
やすらぎ橋近くにある グリーングリーン。
源泉名 22号集中管理源泉 源泉温度36.5度PH9.2
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
温泉レベル★2。カルキが・・
施設★3。雰囲気★…
3.0 点
露天風呂は、「つなの湯」と「大空の湯」の二つがあり、男女一週間交替。ログハウス風の屋根があり、雨天でも平気だ。おもしろいのは、天井から5本のロープが等間隔にぶら下がっている。ロープにつかまって立ったま…
4.0 点
風呂デューサーを名乗り、3種の風呂屋で修行を積んだ超お風呂野郎、毎川が男らしい温浴施設=漢湯(おとこゆ)を巡り、真の漢(おとこ)へと成長していく青春熱血風呂ドキュメントである…!
作成日:2013年05月30日
アーアアーでビビッと来た兄者達(読者の皆様)は果たして何人いるのでしょうか?
どうやらアーアアーは叫び声のようですが…
答えは…本編にて公開である!最後まで読むがよい!!
答えを知ったら兄者達(読者の皆様)もきっと「アーアアー!そういうことね!」と口に出すことでしょう。
…では参りましょう。
栃木県の温泉と言えばどこが思い浮かぶでしょうか?
那須、塩原、鬼怒川…有名どころはたくさんあります。
今回訪れるところは上記のような有名どころとは対照的な、山間の静かな温泉地、板室温泉です。
そんな静かで時間がゆっくり流れるような板室温泉の日帰り入浴施設、板室健康のゆグリーングリーンが今回の漢湯です。
一体どの辺がアーアアーなのか?ごく普通のお風呂屋さんではないか?
浴室を見る前にその判断は尚早です。漢は焦らされたりなんかしません。
ゆっくりと、そして堂々と。歩いて内湯に向かいましょう。
泊まったホテルの暖房があまり効かず、寒い夜を過ごした漢毎川にとって非常に身に沁みる湯に感じました。
しかし、アーアアーな要素はいまだに姿を潜めたまま…
最後の砦、露天風呂へ向かいます。
あった!!
写真右手の石のテーブル!あそこで風呂から出たり入ったりしながらアーアアー!と飲み会するわけだな!!!
…違います。
湯舟の天井から垂れ下がっているアレ!!アーアアーです!!
綱→ターザン→アーアアー
そういうことです。綱のある湯で漢磨き…これこそが今回のテーマです。
いきりたってアーアアーしようとしたところ衝撃の貼り紙が…
…いや、これは遊びではないのだ…漢磨きなのだ…いやでも客観的に見たら…うーん…
皆の衆!
ロープで遊んではならぬ!!アーアアーもならぬ!!!
ではこの綱は何のためにあるのか?まさかアーアアーならぬイーイイーでもするのか。担当のかたに聞いてみました。
「昔湯治場として賑わっていたとき、一度に多くの人に湯舟に入ってもらうため、深い湯船がつくられました。そこで溺れないように天井から綱を垂らしたのです。」
なるほど、この綱はこの地に伝わる伝統入浴法だったのです!
今現在、綱を使った伝統入浴法が実践できるのはここだけです。
正直なところ今湯舟はそこまで深くはなく、入浴に綱の必要性はありません。
しかし入浴に必要がなくても、存在そのものに意味があるのです。この地に脈々と受け継がれた入浴法…それを経験し、意味を理解することで板室温泉の湯が歩んできた歴史、賑わった様子を体で感じることができるのです。
それを受け継ぐこの風呂はまさに漢湯!まぎれもないです。
漢湯認定です!!
アーアアーではなかったとはいえ、普段あまり考えたことがなかった「伝統入浴法」について触れた毎川は、新たなる湯への視点を手に入れ、次なる漢湯に向けて面舵いっぱいであった。
次回もアーアアーーーーーーッ!!!(みーてねーーーーーー)
温泉地は日本にたくさんあります。
ということはその温泉地ごとに異なった歴史、文化があるということでもあります。
【お願い】施設のご担当者様へ
このページに「温泉クーポン」を掲載できます。
多くの温泉(温浴)好きが利用するニフティ温泉でクーポンを提供してみませんか!
提供いただくことで御施設ページの注目度アップも見込めます!
お気に入りに追加しました。