温泉TOP >島根県 >島根県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >43ページ目
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島根県の口コミ一覧
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三瓶の温泉群を楽しんだ後、温泉津に向かった。千原温泉で出会った人が元湯の回数券を持っているということで、親切にも1枚分けてくれた。
世界遺産にも含まれる歴史ある温泉街は道幅も狭く、対向車とのすれ違いには気を使う。運悪く、元湯近くの駐車場はいっぱいだったので、海まで戻り歩いて再び元湯に向かった。
脱衣所に入ると、これから入る人、出てきた人が混みあい、人いきれがしていた。がらっと扉を開けると、階段を下りた先に3つに分けられた浴槽が見えた。浴室にもたくさんの人がいるが、殆どが洗い場に上がり休んでいた。
年月をかけて褐色にコーティングされた浴槽には濃緑系だが白濁混じる湯が湛えられていたが、本当の色は何色なのだろうか?正面左手から右に向かって、半身浴、ぬる湯、あつ湯となっていて、入りやすいぬる湯がいつも混んでいる。あつ湯は確かに熱めだが、45℃くらいか入れないほどではない。しかし、成分総計8gの湯は結構ガツンとくる感じ。
年配客が多く、地元の人もいれば観光客もいる。ついつい他人の温泉話に耳を傾けてしまう。温泉津の温泉文化はこうして醸成されてきたのかと年季の入った浴室を眺めながら思った。10人が参考にしています
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島根の温泉の素晴らしさは今回初めて行ってよくわかったのだが、その良さは全国区で伝わっていないような気がする。
これは私の勝手な思い込みだが、東北や信越、北関東の温泉は、ストレート勝負というかわかりやすい個性を持つところが多いのに対して、島根の温泉はクセ球というかわかる人にはわかってほしいみたいな、どこか受身あるいは控えめ目な印象だ。
温泉通を唸らせる千原のあと、同じく玄人筋の評価が高い小屋原に行ってみた。宿泊客が到着すると日帰り客お断りとの話だったので、昼頃に到着。
幸い利用客がおらず、4つある浴槽をそれぞれ視認し(これができてよかった)、源泉からの近さ、形状から支持する意見の多い手前から2番目に決めた。
まず、析出物に覆われた小ぶりの浴槽を前にして、息を飲んでしまった。造形美と自然美が渾然とした強い存在感に圧倒された。あたりには湯口の水音と雨音しかしない。
厳かな気持ちで湯舟に入ると、ザバァと大量に湯が溢れ出た。贅沢な瞬間。鮮度が高いのか、酸化が進んでいないのか湯は殆ど透明だが、鉄の味がしっかり感じ取れた。1,2分もすると腕や足を炭酸の泡が覆う。湯温は三瓶一体で共通の不感温度であり、長湯が可能。今でも入っていたときの興奮が蘇ってくる。
長く記憶に留まるであろう熊谷旅館の湯だが、一つ気になるとすれば、排水のキャパが弱いのか、隣で大量の湯が溢れ出ると排水溝を通してこちらの床上に排水が広がる点。衛生上の観点から要改善かと。14人が参考にしています
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狭い脱衣所から扉を開けると、階段を数段下りた先にミルクティ色の湯が見えた。
先客は一人、目を瞑ってじっと動かない。掛け湯してそっと浴槽に入った。体温より気持ち温かいくらいの湯温だ。噂の足元からの気泡もそこかしこで浮かび上がっている。思いのほかつるすべ感があった。含有成分の中に炭酸が多いようだが、湯が濁っているせいか、泡つき自体あまり感じられなかった。
これまであまり体験した記憶のない独特の浴感だ。時間の制限がなければ1時間どころか2時間でも入っていられそう。それは単に温いという理由だけではないように思う。湯色・成分、気泡、浴室の明るさ・音の響き方を含む、すべての構成要素に自分自身も調和したかのような安らかな気持ちになった。11人が参考にしています
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県道から三瓶温泉に折れる交差点を反対側に曲がり数百メートル行ったところに亀の湯はあった。
午後4時くらいの到着だったが、管理している向かいの個人商店に挨拶して入った。
ここは地域の人たちが入り始める夕方から加温されるため、ぬるいよと言われたが、6月の晴れた昼間ともなれば、寧ろ温る湯の方が気持ち良い。
浴室ドアを開けると、飛び込んできた楕円の浴槽に目を奪われた。浴槽以外鏡と水道しかない潔よさは、湯と浴槽の美しさを引き立てている。
鉄分豊富な塩化物泉は体温に近い温度で夏場の長湯にうってつけ。浴槽中央の噴出孔の中を目を凝らしてみると、非常に細かな赤い湯花が吹き上がっていた。
贅沢にも終始湯舟を独り占めしたあと、宿泊する湯元旅館に向かった。7人が参考にしています
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入浴後整体をしてもらったのですが腰の痛みが嘘みたいに無くなって軽くなりました!
6人が参考にしています
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温泉津温泉の中心部、元湯のはす向かいぐらいにある公衆浴場です。駐車場は店の隣と150mほど西側にあります。ここも帳場のような所で代金をお支払いするのですが、別に案内人のような女性がおられ、先に3階のテラスで街並みを見ることをお勧めされました。温泉街の町並みはもちろん世界遺産ですから立派なものですが、ここの薬師湯の建物も立派だそうで、そのあたりのお話を色々とお聞きしました。コーヒーのサービスも頂きまして、しばし身になるお話タイムとなりました。石見銀山のお勧めスポットとか、なかなか一見さんだと逃してしまいそうなところも教えていただき感謝です。人の魅力も温泉の花ですな。
で、温泉ですが中央に小判型の浴槽がありまして、湯がとうとうと注がれています。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で45.8℃、8.58g/kgのかけ流し。白く濁ったお湯でして、金気臭と塩味がしています。浴槽内温度は湯口付近では44℃、離れると41℃ほどだったと思います。フレッシュな源泉が注ぎ込まれてはあふれ出しと充実した時間となりました。温まりの強い湯ですから、特に冬場の冷え性対策なんかに効果がありそうです。
湯も人も文句なしのいいところだと思います。末長く続いてほしい名湯ですね。9人が参考にしています
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温泉津と書いてゆのつと読む温泉津温泉。石見銀山とともに世界遺産に指定された当地の公衆浴場です。温泉街の真ん中付近にあります。駐車場は店の向かいと東側にあります。雰囲気ある佇まいでして、番台というかフロントというか帳場というかのお姉さんにお代を支払い脱衣所に上がります。クラシカルな脱衣所には掲示物が多く、ここが新聞などで取り上げられた折の記事のコピーなどがありました。
浴槽は主に2つありまして、1つはぬる湯。ここは半身浴用の浅いスペースと通常浴用の深いスペースに分かれています。「ぬる湯」と書かれていますが42℃。もう1つはあつ湯でしてこちらは47℃の焼き焼き。泉質はナトリウム-塩化物泉で49.7℃、8.12g/kgのかけ流しとなっています。鉄分が豊富なためか独特の金気臭と黄土色に白が混ざったような濁りがあります。舐めてみますと塩気をしっかりと感じることができました。鉄分と塩分の効果か、温度計の示度以上に温まりまして、ぬる湯でもかなり身体にきます。長湯は難しいかと思いますが、やはり風格ある良湯ですし、強くお勧めしたいところです。9人が参考にしています










