設施情報
地址 | 山梨縣 南巨摩郡早川町湯島73 |
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電話 | 0556-48-2211 |
路徑 |
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泉質分類 | 氯化物泉 |
功效分類 | 過敏・有效抗過敏的溫泉, 寒性體質(畏寒) |
備品 | 館內用衣 |
服務 | 休息所・休息室, 停車場 |
評論
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2014/11/24
黄色い湯ノ花です。 日本でも、もっとも個性的な湯の一つではないかしら?
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2014/07/06
私が行ったのが、もう7年も前ですみません。 黄色い湯ノ花の舞う個性的な湯、湯治場的な雰囲気。そのどちらも私に取っては百点満点だったのですが、 サイトの口コミをみると、あまり評価が良くないし、私が行った当時でさえ、あまりお客がいなかったし、大丈夫かな・・ 個人的な事情で、おいそれとは行けなくなってしまったのですが、今でも思い出します。 混浴で、入りにくい面があると思います。お湯は他に例を見ないものなので、もう一工夫で大ブレイクするんじゃないかと思うのですが、、 那須の「北温泉」みたいに、古さが売りになって流行るといいな。
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2013/03/10
西山温泉の慶雲館の斜め前に佇む、かなり鄙びた温泉旅館。日曜日の昼頃、日帰り入浴してきました。入浴料1000円を払って初めて来ましたと伝えると、ご主人が丁寧に案内してくれます。まずフロントのある新館3階から、奥に進んで階段で4階へ。一度外に出ると、そこには明治6年建築の旧館が、当時のままの姿で建っています。その旧館1階にある、混浴の大浴場へ。脱衣場は男女別ですが、浴室は1つ。木造りの浴槽は3つに仕切られ、右側の一番大きな8人サイズは39℃位、左側の奥の6人サイズは40℃位、手前の湯口寄りの2人サイズは41℃位です。いずれも、無色透明の単純温泉(古い分析表数枚には、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉と書かれてましたが、一番新しい分析表は単純温泉でした)が、かけ流し。PH8.0で、さらりとして柔らかい浴感。白茶色の綿状の湯の花が、たくさん舞っています。そして底には、ご主人が瓶に入ったものを見せてくれた、珍しいオレンジ色のゼリー状の湯の花が、たくさん沈んでいます。手に取ると、プニョプニョしていて、みかんの皮がふやけたみたい。ここ以外では、お目にかかったことの無い不思議な物体でした。窓の外は、湯川の小さな滝を見下ろせます。先客が上がられた後、貸切状態でぬる湯を満喫しました。