Facilities
Address | Nagano 上高井郡高山村七味 |
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Telephone | 026-242-2921 |
Official Website | http://www.keizantei.com/ |
Entrance fees: Adults: 600 yen (3 years of age or older) children: 400 yen (less than 3 years old) charter Notenburo (small 40 minutes): 1,000 yen charter Notenburo (40 minutes in): 1500 yen Please contact us for more details.
Business hours | 10:00 am to 5:00 pm 30 minutes |
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Access |
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Types of effectiveness | Motor Paralysis, Incised Wounds, Arteriosclerosis, High Blood Pressure, Menstrual Disorder |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Private Bath, Open Air Bath |
Reviews
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2014/06/06
渓山亭に引き続き、こちらは別館になる野天湯です。わらび野さんの宿泊サービスにて頂いた入湯券を使います。なお、大人一般日帰りは500円となっていました。貸切風呂は別途料金です。 さてこちらのお湯はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉、泉温65.0℃、硫黄臭、白濁の青掛り。源泉名は七味温泉(第2ボーリング及び8号井戸混合泉 混合比1:1)。 主な特徴を表す成分はNa:87.6mg、Ca:108.1mg、Mg:22.0mg、Fe(Ⅱ):2.5mg/硫酸:317.5mg、Cl:146.8mg、F:0.9mg/メタケイ:123.2mg、メタホウ:122.3mgといった辺り。 使用状況は加水:なし、加温:なし、消毒:なし、源泉掛流しの表示となってます。 内湯は4.5畳サイズで、槽内はややあつの43℃付近。こちらの透明度は40cm程度でした。 露天は30畳サイズはあろうかという広さ。こちらの槽内は40℃付近のぬる湯。透明度は50cm以上といった感じです。 なお、槽内を移動する際に浴槽の底に手を着いたせいか、黒くなりました。これは鉄等の化合物が生成されて沈殿しているためなのでしょうかねえ?あまり他では見掛けない現象なので珍しいな。と思いました。 ちと事例は異なるかも知れませんが含鉄泉に入った際、白いタオルに鉄系の茶色が付いてしまい、それを放置してたら後に紫色変化したことがありました。それは後に入った硫酸塩系のお湯と化学反応したのかな?と思いました。 こちらについての現象はよく判りませんが、混合泉のため、何らかの化学反応が起こっているのかも知れませんね。とりあえず、手を洗ってみましたが、掌紋に入り込んだのが取れ難かった感じです。
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2013/08/26
受付となる建物と温泉の建物は別棟になっていて、男湯と女湯も完全に独立した建物になっています。白濁した湯の底は黒いらしく、底に触れた手やお尻は真っ黒になりました。 内湯が一つと露天風呂が一つだけですが、露天風呂はかなりの広さがありました。 シャンプー.コンディショナー,ボディソープ付き500円。100円式有料貴重品ロッカー有り、ドライヤー無し、露天風呂有り。
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2013/05/12
乳白色の硫黄泉、掛け流しで、私の好みです!露天メインの立ち寄り湯。よくある露天のみのお風呂と思いましたが、内湯もあり、身体も洗えます。 この日は午後4時頃到着し、食堂が閉まってまして、ごろ寝スペースもなく、休憩場所が欲しいなぁと思いました。