温泉TOP >鹿児島県 >鹿児島県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >9ページ目
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鹿児島県の口コミ一覧
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閉館が惜しまれる長崎鼻近くの名湯
県道242号線から少しそれた、開聞岳の麓から長崎鼻にかけての松林の真ん中にひっそりと佇む、公民館のような外観のかなり鄙びた無人の公衆浴場。平日のお昼頃、利用してみました。
男女別入口の扉がありますが、どちらも開いていて最初見分けがつきません。あらためて扉を閉めて確認すると、男湯は左側でした。入浴料300円は、玄関を入って右側の番台へ置きます。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に3人分の源泉と水の蛇口がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
中央に手前6人サイズと奥8人サイズに仕切られた石造り内湯があり、茶褐色に濁ったナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 長崎鼻1号)が、かけ流しにされています。泉温68.5℃をおそらく加水あり・加温なしで、手前43℃位、奥は45℃弱位で供給。PH6.2で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なし。塩ビ管の湯口から注がれ、口に含むとほんのり鉄臭がして旨じょっぱい。こちらの名物、トド寝用の木枕もあります。
先客が上がられた後、窓から木々を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
また是非訪れたいと思う名湯でしたが、なんと施設老朽化のため2025年6月30日で閉館とのこと。その後も少しの間だけ入れたという情報もありましたが、残念ながら現在では完全に閉館してしまったようです。
主な成分: リチウムイオン2.6mg、ナトリウムイオン3121mg、アンモニウムイオン1.1mg、マグネシウムイオン121.3mg、カルシウムイオン427.4mg、ストロンチウムイオン4.0mg、バリウムイオン0.3mg、マンガンイオン2.0mg、鉄(II)イオン11.4mg、塩化物イオン5984mg、臭化物イオン19.7mg、硫酸イオン286.3mg、硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン240.6mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、メタケイ酸271.3mg、メタホウ酸26.6mg、遊離二酸化炭素203.8mg、成分総計11000mg20人が参考にしています
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鰻池近くの噴気を源泉とする珍しい温泉
かつて西郷隆盛が湯治に訪れたり、映画「男はつらいよ」のロケで寅さんも訪れた鰻温泉。その「区営うなぎ湯温泉」の手前に佇む、平成6年(1994年)に創業した素朴な温泉民宿。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料300円は、玄関を入って右側の受付で。受付からすぐの所に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左右に3人分の蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
右側に7人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の単純温泉[源泉名: 鰻(スメ)14号]がかけ流しにされています。こちらは、噴気を源泉とする珍しい温泉。泉温98.2℃を加水あり・加温なしで、44℃位で供給。PH7.2で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、無味で微硫化水素臭がします。
窓を開けると、区営温泉と民家の景色。たまたま時間帯が良かったのか、しばらく貸切状態でまったりできました。次回は、源泉の蒸気(スメ)を利用した温泉玉子も味わってみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン11.1mg、マグネシウムイオン3.2mg、カルシウムイオン9.3mg、塩化物イオン15.5mg、硫化水素イオン0.1mg、チオ硫酸イオン1.6mg、硫酸イオン12.4mg、硝酸イオン0.6mg、リン酸水素イオン3.0mg、炭酸水素イオン31.5mg、メタケイ酸32.9mg、遊離二酸化炭素6.3mg、成分総計129.9mg15人が参考にしています
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地域の人で賑わう南大隅町の茶濁湯
南大隅町の根占港に流れる雄川の河口近くに佇む、平成8年(1996年)に開業した鉄筋3階建ての温泉宿泊施設。1階に、物産コーナーやレストランも併設しています。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、3階の広縁付き10畳和室に宿泊。窓から、ふれあいドーム根占やなんたん市場、遠く錦江湾を望む景色です。
早速浴衣に着替えて、1階にある男女別の大浴場へ。フロント右側の廊下を奥へと進み、突き当たりの左側が男湯です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に19人分のシャワー付カランと1人分のシャワーブースがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
窓際に32人サイズの石造り円形内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 根占1号)が満ちています。泉温33.2℃を加水なし・加温ありで、42℃弱位で供給。PH7.3で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。奥にジャグジーや低周波浴、4ヶ所に大きな椅子が沈んでいます。
また、右側にサウナ用の6人サイズの水風呂と、向かいに5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、こちらは40℃位。サクッと入って、外の露天風呂へ。
8人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。こちらは、マンガンや鉄分が除去されておらず、茶褐色に濁っています。湯口の湯を口に含むと、ほんのり鉄臭がして旨塩辛い味。赤茶色の湯の花も舞っています。囲まれて景色は見えませんが、こちらはずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は、1階のレストラン「雄川」で。お品書きは無く、先付けはナメコともずくの酢の物・バイ貝煮・クラゲの胡麻味噌和え。お造りは、勘八と鮪。揚げ物は、キビナゴ・芋団子・青豆団子。生ビールがすすみます。鍋物は、黒豚のしゃぶしゃぶ。椀物は、つみれの吸い物。魔王のお湯割を追加。ちらし寿司と、茶碗蒸し、デザートに抹茶のプリンでお腹一杯になりました。
翌朝は、男女入替えになった右側の浴室へ。脱衣場と洗い場は、同じ造りです。アメニティは、こちらもありません。
窓際に12人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は42℃位。寝湯や低周波浴が付いています。左側には8人サイズの岩風呂もあり、こちらも湯温は42℃位です。また、サウナ用の水風呂の向かい側に、5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、サクッと入って外の露天風呂へ。
こちらは、昨日と違う造りになっています。左側に、4人サイズの岩風呂があり、湯温は43℃位。濾過されていない茶褐色の濁り湯です。
右側には、歩行浴槽。まだお湯は溜まっておらず、残念ながら足湯レベル。この日の一番風呂だったので、少しだけ貸切状態でまったりできました。
朝食は昨日と同じ食事処で、焼鮭主菜の和定食をいただきます。野菜サラダ・マカロニサラダ・大根と人参のなます・玉子焼・鰊の昆布巻・ミニコロッケ・納豆・焼き海苔という、オーソドックスなメニューでした。
余談ですが、チェックアウト後に根占港から指宿の山川港へ「フェリーなんきゅう」で渡る予定でしたが、強風の影響により点検のため欠航というハプニング。結局、垂水港まで戻って「垂水フェリー」を使い、鹿児島経由で行くことに。フェリーを使う旅行は、日程の余裕が必要と痛感しました。
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン10350mg、アンモニウムイオン3.1mg、マグネシウムイオン1085mg、カルシウムイオン740.0mg、ストロンチウムイオン10.2mg、マンガンイオン7.0mg、第一鉄イオン3.1mg、塩化物イオン18070mg、臭化物イオン62.5mg、硫酸イオン2348mg、炭酸水素イオン141.6mg、炭酸10.2mg、メタケイ酸17.0mg、メタホウ酸9.0mg、遊離二酸化炭素11.9mg、成分総計33160mg18人が参考にしています
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百年愛されるタイルがかわいい激渋の銭湯
錦江町城元の住宅街の路地裏にひっそりと佇む、大正時代に創業した鄙びた木造の公衆浴場。平日の午後、利用してみました。
入浴料300円は、玄関を入って左側の受付で。野菜なども販売されています。玄関から正面に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。畳敷の小上がりに、マンガ本が沢山あり。浴室に入ると、左側に2人分のプッシュ式カランがある洗い場。銭湯なので、石鹸などのアメニティはありません。
カランから熱い湯が出るまで少し時間がかかると、ご主人が親切に教えてくれます。常連さんのものらしきシャンプー等は沢山あります。
右側にタイル張り内湯が3つあり、真ん中の丸い浴槽には無色透明のラジウム鉱泉(分析書なし)が満ちています。泉温は不明ですが、加水・加温ありで、42℃位で供給。ジェット水流が3本出ています。さらりとした浴感です。循環・消毒はおそらくありで、ちょっぴり消毒臭も感知。バルブの湯口の湯を口に含むと、無味無臭です。
手前の1人サイズの浴槽は、サウナ用の水風呂。サウナがあることに驚きましたが、熱くなるまで時間がかかるのだとか。
奥の4人サイズの浴槽は、しばらく使われていないようです。何十年も通われていそうな人生の大先輩の先客が上がられた後、しばらく貸切状態でまったりできました。15人が参考にしています
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地元の人に長く愛される鹿屋の秘湯
鹿屋市の浜田海水浴場に程近い里山にひっそりと佇む、鄙びた鉄筋平屋建ての日帰り入浴施設。古くから湯治場として栄えていて、なんと創業から100年は超えているのだとか。平日の午後、利用してみました。
入浴料450円は、玄関を入って左側の受付で。受付から右手に男女別の浴室があり、男湯は右側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランと奥に3人分のプッシュ式カランがある洗い場。石鹸やシャンプーなどのアメニティはありません。
窓際に7人サイズと4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、茶褐色に濁った冷鉱泉(源泉名: 不明)が満ちています。泉温は不明ですが、おそらく加水なし加温ありで、大きな方は42℃位、小さな方は43℃強位で供給。思ったよりもさらりとして、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むも、無味無臭。湯使いは掲示されていませんが、オーバーフローも無く循環でしょうか。また、大きな方には電気風呂や水枕(冷たい地下水を通した金属パイプを枕がわりにしている)も付いています。
奥には、サウナ用の水風呂もあり。先客が上がられた後、柵越しに山の景色を眺めつつ、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
ちなみに、鉱泉成分の分析書の掲示もありませんでした。15人が参考にしています
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ウグイス色に濁った不老長寿の霊泉
風光明媚な串良川のほとりに佇む、昭和47年(1972年)に創業した鉱泉と鯉料理が自慢の割烹旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。
こちらの鉱泉は、400年以上前に士族によって発見。不老長寿の霊泉として伝えられ、西南の役では傷ついた何百人もの武士が傷を癒したのだとか。
入浴料400円は、玄関を入ってすぐの受付で。玄関の右手すぐのところに男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸やシャンプーなどのアメニティはありません。
窓際に左側5人サイズと右側2人サイズのタイル張り内湯があり、それぞれ緑褐色に濁った冷鉱泉(源泉名: 不明)が満ちています。泉温は不明ですが、おそらく加温して、左側の「超音波浴」は42℃位、右側の「低周波浴」は40℃位で供給。どちらも、さらりとした浴感です。湯口は浴槽内で、右側の小さな方は底が見えないくらい緑褐色に濁っています。また、左側の大きな浴槽には、打たせ湯も付いていて、なかなかの水量です。そして、浴室手前には小さな水風呂もあり、こちらも少し濁っています。
窓を開けると、巨石が連なる渓谷と小さな滝の景色。時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
なお、帰りがけにご主人に確認したのですが、鉱泉成分の詳しい分析書はないとのことでした。15人が参考にしています
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とてもノスタルジックな癒しの秘湯
山あいの住宅地にひっそりと佇む、昭和41年(1966年)に開業した鄙びた鉱泉公衆浴場。周りの民家に溶け込んでいるため、看板が出ていないと見つけられません。平日の午後、利用してみました。
入浴料460円は、玄関を入って左側の受付で。受付棟の奥から外に出た正面に、男女別の湯小屋があり、男湯は右側です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし(受付前の畳敷の休憩スペースにあり)。浴室に入ると、右側にシャワー付カランがある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に3人サイズのタイル張り内湯があり、茶褐色に濁った単純泉(源泉名: 山寺鉱泉)がかけ流しにされています。泉温は不明ですが、おそらく加温して42℃位で供給。肌がややスベスベする浴感です。2km離れた高隈山の麓から引き湯しているのだとか。パイプの湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり鉱物臭がしてまろやかな味がします。手前に1人サイズの水風呂(地下水)もあり、浸かるには少し狭いですが、かけ水してクールダウンできます。
最初少しぬるかったので、熱い鉱泉を注入しましたが、「熱過ぎると苦情が出ていて、42℃位に保つように」と書かれています。
通常より早めにオープンしたので、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン12.0mg、カルシウムイオン9.6mg、第一鉄イオン1.9mg、塩素イオン5.6mg、フッ素イオン0.1mg、硫酸イオン33.7mg、遊離炭酸3.5mg、フェロイオン2.6mg、炭酸イオン24.4mg、サルフェート 25mg、シリカ38mg15人が参考にしています
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姶良で人気の湯量豊富な日帰り温泉
田園風景が広がる姶良市郊外にひっそりと佇む、昭和62年(1987年)にオープンした比較的大きな日帰り温泉施設。また、九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午前中、利用してみました。
入浴料460円は、玄関を入って奥へと進んだ左側の券売機で。その向かい側に受付があり、受付の左右に男女別大浴場の入口。男湯は右側です。
100円有料ロッカーがある脱衣場には、ドライヤーもあり(10分100円)。浴室に入ると、右側に16人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。石鹸やシャンプーなどのアメニティはありません。
左側に16人サイズのタイル張り石枠内湯があり、微かに茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 姶良北部14号泉)が源泉かけ流しにされています。泉温58.3℃を加水・加温なしで、42℃位で供給。PH8.1ですが、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと金気臭がして旨じょっぱい味。小さな茶褐色の湯の花も舞っています。
真ん中に2人サイズのジャグジー浴槽も付いていて、手前には2人サイズの電気風呂もあります。「子供は利用しないように」と書かれていて、電気風呂は苦手なので利用せず。手だけ入れてみると、湯温は40℃位でした。
続いて、外の露天風呂へ。15人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。手前に、3人分の打たせ湯もあります。囲まれていますが、低い塀越しに森や遠く山を望む景色です。
ちょっとだけ貸切状態になったのですが、撮影禁止が少し残念。とはいえ、途中から雨が止んだので、しばらく露天風呂でまったりできました。
家族風呂が10室もあるようなので、次回はそちらも利用してみたいです。
主な成分: リチウムイオン0.1mg、ナトリウムイオン716.5mg、アンモニウムイオン1.4mg、マグネシウムイオン0.2mg、カルシウムイオン3.6mg、フッ化物イオン1.1mg、塩化物イオン758.9mg、臭化物イオン2.5mg、硫酸イオン196.3mg、炭酸水素イオン245.3mg、炭酸イオン16.8mg、メタケイ酸202.2mg、メタホウ酸9.9mg、遊離二酸化炭素3.3mg、成分総計2194mg15人が参考にしています
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瓦葺きの重厚感ある源泉かけ流し公衆浴場
姶良病院近くの住宅街にひっそりと佇む、どっしりとした瓦屋根の木造公衆浴場。ピンク色の暖簾も特徴的です。平日の午前中、利用してみました。
入浴料460円は、玄関を入って左側の受付で。テーブルと椅子があるロビーの左右に男女別の大浴場があり、男湯は右側です。
コインレスロッカーと棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり(3分10円)。浴室に入ると、左側に10人分のシャワー付カランと1人分のシャワーブースがある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
窓際に10人サイズと4人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 重富温泉)が源泉かけ流しにされています。泉温51.8℃を加水・加温せず、42℃位で供給。循環・消毒なし。肌がややスベスベする浴感です。
大きな浴槽は、右手が浅く、真ん中はぬるめの湯と書かれ、バブルマッサージや低周波浴も付いています。左側の小さな方は、あつめの湯と書かれ、43℃強位。湯口の湯を口に含むと、無臭で旨みのある塩味がします。
続いて、外の露天風呂へ。2つに仕切られた8人サイズの岩風呂。この日は、雨だったので、手前が32℃位、傘付きの奥が39℃位とぬるくなっていました。塀越しに山を望む景色です。
結局内湯に戻って、桜島の大きな壁絵を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン1550mg、マグネシウムイオン102.5mg、カルシウムイオン102.2mg、マンガンイオン0.7mg、第一鉄イオン0.7mg、フッ素イオン4.5mg、塩素イオン2514.0mg、硫酸イオン406.7mg、炭酸水素イオン60.2mg、炭酸イオン0.3mg
ラドン含有量: 2.14X10ー10(Ci/kg)
※なお、手書きの古い分析書だったので参考までに。18人が参考にしています
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のどかな場所にポツンとある鄙びた湯処
鹿児島市西佐多町の田園風景が広がる地にひっそりと佇む、かなり鄙びた民家のような外観の公衆浴場。県道40号線の曲がる所の看板は倒れていますが、黄色い幟が数本立っていてあそこだと気づきます。平日の午前中、利用して来ました。
入口前のテーブルが雑多なままで、営業しているのかな?とちょっと不安に。男女別の入口で、男湯は右側です。入浴料300円は、玄関を入って左側の番台へ。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、右側に5人分のカランと蛇口、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
奥に9人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 吉田1号)が源泉かけ流しにされています。泉温56.5℃を加水・加温せず、41℃位で供給。PH8.4で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。岩組みの湯口から注がれ、湯を口に含むと無臭でちょっぴり甘味がします。
打たせ湯も2本付いていて、なかなかの水量で常時落ちています。サラサラとオーバーフローする湯を眺めつつ、ずっと貸切状態で静かにまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン128.7mg、アンモニウムイオン0.2mg、カルシウムイオン13.0mg、ストロンチウムイオン0.1mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン111.4mg、硫酸イオン79.6mg、リン酸水素イオン1.5mg、炭酸水素イオン59.9mg、炭酸イオン6.0mg、メタケイ酸165.6mg、メタホウ酸2.4mg、成分総計0.573g
※なお、平成21年の分析書だったので参考までに。18人が参考にしています













