温泉TOP >鹿児島県 >鹿児島県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >10ページ目
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鹿児島県の口コミ一覧
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年金が貰えるようになり多少金銭面で余裕が出来てほぼ同時期に霧島国際ホテルとの出会いがありました。自宅から70キロと遠いのですが、最近では週一でお世話になっています。泉質は乳白色の硫黄泉がお気に入りで大変満足しています。
ゆったりした時間が心地よく来る度に前回をこえて好きになります。温泉と料理に客室またスタッフの応対も大変満足出来るもので癒されます。0人が参考にしています
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鹿児島のガウディが手がけた珍建築温泉
田園風景が広がる南九州市川辺町郊外に佇む、かなり特徴的な外観の公衆浴場。平日の午後、利用してみました。
実は2年程前に一度訪れるも、休館日の変更により入れず。よって、今回は事前に営業時間に変更がないか連絡してからの訪問です。というのも、令和6年5月31日で閉館してしまうという情報を得たため、この日は満を持しての惜別訪問でした。
不規則に屋根が連なる長屋門のような建物と巨木を大胆に使用した浴室棟、そして広い駐車場に建つ休憩所の3棟からなる壮大な建築。先代のオーナーが自ら手がけ、誰が名付けたのか「鹿児島のガウディ」と称される珍建築です。
入浴料460円は、玄関を入って左側の受付で。玄関から奥に進むと、木彫りの仏像や巨木のオブジェ。その先に男女別の大浴場があり、男湯は右側です。
棚にプラ籠とコインレス鍵付きロッカーがある脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カラン(カランも温泉)と1つの水蛇口がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に、石造り内湯が3つ並んでいます。手前の4人サイズと真ん中の2人サイズの石造り内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 川辺1号)がかけ流しにされています。泉温30.2℃を加水なし・加温ありで、手前の大きな方は42℃弱位、真ん中の小さな方は44℃位で供給。PH9.1で、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり硫化水素臭がしてまろやかな味。白い綿状の湯の花も舞っています。
奥の8人サイズの浴槽は、水風呂でした。この日の一番風呂だった(待っていたのを知ってか、通常より早く開けてくれた)ので、しばらく貸切状態でまったりできました。
今はもう入れない、唯一無二の湯処。温泉遺産とも言うべき素晴らしい施設が閉館してしまったことが、本当に残念でなりません。
また、脱衣場に温泉の分析書が掲示されてなかったので尋ねると、優しい受付の女性(たぶんオーナーさん)がわざわざファイルを開いて見せてくれました。
主な成分: リチウムイオン0.2mg、ナトリウムイオン58.4mg、カルシウムイオン1.4mg、フッ化物イオン6.5mg、塩化物イオン33.9mg、臭化物イオン0.1mg、水酸化物イオン0.2mg、硫化水素イオン0.9mg、チオ硫酸イオン0.4mg、硫酸イオン1.2mg、硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン42.8mg、炭酸イオン27.0mg、メタケイ酸25.1mg、メタホウ酸6.9mg、成分総計205.6mg20人が参考にしています
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病院前にあるモール泉かけ流し温泉
国道226号線から少し脇道に入ったところに佇む、中村温泉病院に併設された日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
入浴料380円は、玄関を入って右側の受付前の券売機で。左側の受付の両側に男女別の浴室があり、男湯は手前側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側にシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
右側に10人サイズのタイル張り内湯があり、茶褐色がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 頴娃1号)がかけ流しにされています。泉温53.2℃を加水あり・加温なしで、42℃位で供給。PH7.5ながら、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりとモール臭がして少甘味。奥には、ジャグジー付き寝湯や、手前には電気風呂もあります。
窓を開けると、中村温泉病院が見えます。先客が上がられた後、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: リチウムイオン0.3mg、ナトリウムイオン606.7mg、アンモニウムイオン0.9mg、マグネシウムイオン1.9mg、カルシウムイオン6.6mg、フッ化物イオン1.3mg、塩化物イオン310.5mg、臭化物イオン1.3mg、硫酸イオン104.7mg、硝酸イオン0.3mg、リン酸水素イオン0.4mg、炭酸水素イオン909.1mg、メタケイ酸89.5mg、メタホウ酸15.4mg、遊離二酸化炭素8.8mg、成分総計2068mg15人が参考にしています
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閉館が惜しまれる長崎鼻近くの名湯
県道242号線から少しそれた、開聞岳の麓から長崎鼻にかけての松林の真ん中にひっそりと佇む、公民館のような外観のかなり鄙びた無人の公衆浴場。平日のお昼頃、利用してみました。
男女別入口の扉がありますが、どちらも開いていて最初見分けがつきません。あらためて扉を閉めて確認すると、男湯は左側でした。入浴料300円は、玄関を入って右側の番台へ置きます。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に3人分の源泉と水の蛇口がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
中央に手前6人サイズと奥8人サイズに仕切られた石造り内湯があり、茶褐色に濁ったナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 長崎鼻1号)が、かけ流しにされています。泉温68.5℃をおそらく加水あり・加温なしで、手前43℃位、奥は45℃弱位で供給。PH6.2で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なし。塩ビ管の湯口から注がれ、口に含むとほんのり鉄臭がして旨じょっぱい。こちらの名物、トド寝用の木枕もあります。
先客が上がられた後、窓から木々を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
また是非訪れたいと思う名湯でしたが、なんと施設老朽化のため2025年6月30日で閉館とのこと。その後も少しの間だけ入れたという情報もありましたが、残念ながら現在では完全に閉館してしまったようです。
主な成分: リチウムイオン2.6mg、ナトリウムイオン3121mg、アンモニウムイオン1.1mg、マグネシウムイオン121.3mg、カルシウムイオン427.4mg、ストロンチウムイオン4.0mg、バリウムイオン0.3mg、マンガンイオン2.0mg、鉄(II)イオン11.4mg、塩化物イオン5984mg、臭化物イオン19.7mg、硫酸イオン286.3mg、硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン240.6mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、メタケイ酸271.3mg、メタホウ酸26.6mg、遊離二酸化炭素203.8mg、成分総計11000mg20人が参考にしています
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鰻池近くの噴気を源泉とする珍しい温泉
かつて西郷隆盛が湯治に訪れたり、映画「男はつらいよ」のロケで寅さんも訪れた鰻温泉。その「区営うなぎ湯温泉」の手前に佇む、平成6年(1994年)に創業した素朴な温泉民宿。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料300円は、玄関を入って右側の受付で。受付からすぐの所に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。浴室に入ると、左右に3人分の蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
右側に7人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の単純温泉[源泉名: 鰻(スメ)14号]がかけ流しにされています。こちらは、噴気を源泉とする珍しい温泉。泉温98.2℃を加水あり・加温なしで、44℃位で供給。PH7.2で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、無味で微硫化水素臭がします。
窓を開けると、区営温泉と民家の景色。たまたま時間帯が良かったのか、しばらく貸切状態でまったりできました。次回は、源泉の蒸気(スメ)を利用した温泉玉子も味わってみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン11.1mg、マグネシウムイオン3.2mg、カルシウムイオン9.3mg、塩化物イオン15.5mg、硫化水素イオン0.1mg、チオ硫酸イオン1.6mg、硫酸イオン12.4mg、硝酸イオン0.6mg、リン酸水素イオン3.0mg、炭酸水素イオン31.5mg、メタケイ酸32.9mg、遊離二酸化炭素6.3mg、成分総計129.9mg15人が参考にしています
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地域の人で賑わう南大隅町の茶濁湯
南大隅町の根占港に流れる雄川の河口近くに佇む、平成8年(1996年)に開業した鉄筋3階建ての温泉宿泊施設。1階に、物産コーナーやレストランも併設しています。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、3階の広縁付き10畳和室に宿泊。窓から、ふれあいドーム根占やなんたん市場、遠く錦江湾を望む景色です。
早速浴衣に着替えて、1階にある男女別の大浴場へ。フロント右側の廊下を奥へと進み、突き当たりの左側が男湯です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に19人分のシャワー付カランと1人分のシャワーブースがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
窓際に32人サイズの石造り円形内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 根占1号)が満ちています。泉温33.2℃を加水なし・加温ありで、42℃弱位で供給。PH7.3で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。奥にジャグジーや低周波浴、4ヶ所に大きな椅子が沈んでいます。
また、右側にサウナ用の6人サイズの水風呂と、向かいに5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、こちらは40℃位。サクッと入って、外の露天風呂へ。
8人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。こちらは、マンガンや鉄分が除去されておらず、茶褐色に濁っています。湯口の湯を口に含むと、ほんのり鉄臭がして旨塩辛い味。赤茶色の湯の花も舞っています。囲まれて景色は見えませんが、こちらはずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は、1階のレストラン「雄川」で。お品書きは無く、先付けはナメコともずくの酢の物・バイ貝煮・クラゲの胡麻味噌和え。お造りは、勘八と鮪。揚げ物は、キビナゴ・芋団子・青豆団子。生ビールがすすみます。鍋物は、黒豚のしゃぶしゃぶ。椀物は、つみれの吸い物。魔王のお湯割を追加。ちらし寿司と、茶碗蒸し、デザートに抹茶のプリンでお腹一杯になりました。
翌朝は、男女入替えになった右側の浴室へ。脱衣場と洗い場は、同じ造りです。アメニティは、こちらもありません。
窓際に12人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は42℃位。寝湯や低周波浴が付いています。左側には8人サイズの岩風呂もあり、こちらも湯温は42℃位です。また、サウナ用の水風呂の向かい側に、5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、サクッと入って外の露天風呂へ。
こちらは、昨日と違う造りになっています。左側に、4人サイズの岩風呂があり、湯温は43℃位。濾過されていない茶褐色の濁り湯です。
右側には、歩行浴槽。まだお湯は溜まっておらず、残念ながら足湯レベル。この日の一番風呂だったので、少しだけ貸切状態でまったりできました。
朝食は昨日と同じ食事処で、焼鮭主菜の和定食をいただきます。野菜サラダ・マカロニサラダ・大根と人参のなます・玉子焼・鰊の昆布巻・ミニコロッケ・納豆・焼き海苔という、オーソドックスなメニューでした。
余談ですが、チェックアウト後に根占港から指宿の山川港へ「フェリーなんきゅう」で渡る予定でしたが、強風の影響により点検のため欠航というハプニング。結局、垂水港まで戻って「垂水フェリー」を使い、鹿児島経由で行くことに。フェリーを使う旅行は、日程の余裕が必要と痛感しました。
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン10350mg、アンモニウムイオン3.1mg、マグネシウムイオン1085mg、カルシウムイオン740.0mg、ストロンチウムイオン10.2mg、マンガンイオン7.0mg、第一鉄イオン3.1mg、塩化物イオン18070mg、臭化物イオン62.5mg、硫酸イオン2348mg、炭酸水素イオン141.6mg、炭酸10.2mg、メタケイ酸17.0mg、メタホウ酸9.0mg、遊離二酸化炭素11.9mg、成分総計33160mg18人が参考にしています
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百年愛されるタイルがかわいい激渋の銭湯
錦江町城元の住宅街の路地裏にひっそりと佇む、大正時代に創業した鄙びた木造の公衆浴場。平日の午後、利用してみました。
入浴料300円は、玄関を入って左側の受付で。野菜なども販売されています。玄関から正面に男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。畳敷の小上がりに、マンガ本が沢山あり。浴室に入ると、左側に2人分のプッシュ式カランがある洗い場。銭湯なので、石鹸などのアメニティはありません。
カランから熱い湯が出るまで少し時間がかかると、ご主人が親切に教えてくれます。常連さんのものらしきシャンプー等は沢山あります。
右側にタイル張り内湯が3つあり、真ん中の丸い浴槽には無色透明のラジウム鉱泉(分析書なし)が満ちています。泉温は不明ですが、加水・加温ありで、42℃位で供給。ジェット水流が3本出ています。さらりとした浴感です。循環・消毒はおそらくありで、ちょっぴり消毒臭も感知。バルブの湯口の湯を口に含むと、無味無臭です。
手前の1人サイズの浴槽は、サウナ用の水風呂。サウナがあることに驚きましたが、熱くなるまで時間がかかるのだとか。
奥の4人サイズの浴槽は、しばらく使われていないようです。何十年も通われていそうな人生の大先輩の先客が上がられた後、しばらく貸切状態でまったりできました。15人が参考にしています
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地元の人に長く愛される鹿屋の秘湯
鹿屋市の浜田海水浴場に程近い里山にひっそりと佇む、鄙びた鉄筋平屋建ての日帰り入浴施設。古くから湯治場として栄えていて、なんと創業から100年は超えているのだとか。平日の午後、利用してみました。
入浴料450円は、玄関を入って左側の受付で。受付から右手に男女別の浴室があり、男湯は右側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランと奥に3人分のプッシュ式カランがある洗い場。石鹸やシャンプーなどのアメニティはありません。
窓際に7人サイズと4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、茶褐色に濁った冷鉱泉(源泉名: 不明)が満ちています。泉温は不明ですが、おそらく加水なし加温ありで、大きな方は42℃位、小さな方は43℃強位で供給。思ったよりもさらりとして、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むも、無味無臭。湯使いは掲示されていませんが、オーバーフローも無く循環でしょうか。また、大きな方には電気風呂や水枕(冷たい地下水を通した金属パイプを枕がわりにしている)も付いています。
奥には、サウナ用の水風呂もあり。先客が上がられた後、柵越しに山の景色を眺めつつ、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
ちなみに、鉱泉成分の分析書の掲示もありませんでした。15人が参考にしています
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ウグイス色に濁った不老長寿の霊泉
風光明媚な串良川のほとりに佇む、昭和47年(1972年)に創業した鉱泉と鯉料理が自慢の割烹旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。
こちらの鉱泉は、400年以上前に士族によって発見。不老長寿の霊泉として伝えられ、西南の役では傷ついた何百人もの武士が傷を癒したのだとか。
入浴料400円は、玄関を入ってすぐの受付で。玄関の右手すぐのところに男女別の浴室があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸やシャンプーなどのアメニティはありません。
窓際に左側5人サイズと右側2人サイズのタイル張り内湯があり、それぞれ緑褐色に濁った冷鉱泉(源泉名: 不明)が満ちています。泉温は不明ですが、おそらく加温して、左側の「超音波浴」は42℃位、右側の「低周波浴」は40℃位で供給。どちらも、さらりとした浴感です。湯口は浴槽内で、右側の小さな方は底が見えないくらい緑褐色に濁っています。また、左側の大きな浴槽には、打たせ湯も付いていて、なかなかの水量です。そして、浴室手前には小さな水風呂もあり、こちらも少し濁っています。
窓を開けると、巨石が連なる渓谷と小さな滝の景色。時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
なお、帰りがけにご主人に確認したのですが、鉱泉成分の詳しい分析書はないとのことでした。15人が参考にしています
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とてもノスタルジックな癒しの秘湯
山あいの住宅地にひっそりと佇む、昭和41年(1966年)に開業した鄙びた鉱泉公衆浴場。周りの民家に溶け込んでいるため、看板が出ていないと見つけられません。平日の午後、利用してみました。
入浴料460円は、玄関を入って左側の受付で。受付棟の奥から外に出た正面に、男女別の湯小屋があり、男湯は右側です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし(受付前の畳敷の休憩スペースにあり)。浴室に入ると、右側にシャワー付カランがある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に3人サイズのタイル張り内湯があり、茶褐色に濁った単純泉(源泉名: 山寺鉱泉)がかけ流しにされています。泉温は不明ですが、おそらく加温して42℃位で供給。肌がややスベスベする浴感です。2km離れた高隈山の麓から引き湯しているのだとか。パイプの湯口の湯を口に含むと、ちょっぴり鉱物臭がしてまろやかな味がします。手前に1人サイズの水風呂(地下水)もあり、浸かるには少し狭いですが、かけ水してクールダウンできます。
最初少しぬるかったので、熱い鉱泉を注入しましたが、「熱過ぎると苦情が出ていて、42℃位に保つように」と書かれています。
通常より早めにオープンしたので、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン12.0mg、カルシウムイオン9.6mg、第一鉄イオン1.9mg、塩素イオン5.6mg、フッ素イオン0.1mg、硫酸イオン33.7mg、遊離炭酸3.5mg、フェロイオン2.6mg、炭酸イオン24.4mg、サルフェート 25mg、シリカ38mg15人が参考にしています












