温泉TOP >鹿児島県 >鹿児島県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >126ページ目
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鹿児島県の口コミ一覧
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とにかく大量の源泉注入量。ホテルの裏手には蒸気の上がる源泉地が広がります。巨大な体育館みたいな大浴場は好き嫌いがあると思われるが、特に中央部の深さ1.4mの濁り湯はとにかく大きい。広いので端の方へ行けばお湯が鈍ってぬるくなるものの、滝のように源泉が注がれる湯量はなかなか壮観。また湯の新鮮さは周りにある小さい浴槽の硫黄泉がとにかくよかったです。硫黄泉は蒸発残留物500mg/kg程度のあまり濃くない温泉ですが、新鮮さと源泉の供給量を考えれば希有な温泉であることは確か。広さや豪快さはよいと思います。混浴は賛否分かれるでしょう。
12人が参考にしています
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鹿児島空港から車で20分くらいの場所にあることで知られる妙見温泉。
今回は鹿児島空港発の高速バスに乗る前に、妙見温泉に立ち寄った。
当初、露天の和気湯に入ろうと思っていたが、到着するとその露出度に断念。
しかしながら、えのき公園の中にある飲泉場で飲んでみて、妙見は良い泉質だと確信したのでこの地での入湯を何とか達成しよう思い、こちらに立ち寄った。
本施設は、言い方の良し悪しはさておき、マニアックだ。
敷地内にゲートボール場があり、楽しそうにやっている方々がいた。
事務所玄関にある竹筒に料金200円を投入した後、離れにある湯屋に向かう。
コンクリート打ちっ放しの鄙びた浴室に正方形の浴槽が一つあるだけでシンプル。
しかしながら、かけ流し量は凄まじく溢れた湯で床は洪水状態となり排水されていく。
湯につかると無数の気泡に包まれる。湯船は湯に含まれる成分で赤茶色にそまっている。
また、別室に打たせ湯があるが、移動するには僅かな距離とはいえ、いったん外に出なければならない。
えのき公園の飲泉場は後から分かったが、本施設より供給されているようだ。仄かな金属風味がする。
泉質は間違いない。湯を楽しんでいるうちに予定時刻を少しオーバーしてしまい、高速バスに乗り遅れるところだった。16人が参考にしています
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鹿児島市の北側に位置する姶良町の温泉。
指宿方面から妙見温泉に行く途中に立ち寄った。
食塩泉。湯口から源泉がかけ流しで注がれている。
食塩泉でたまに見かけるような感じで、ごく薄く白っぽく濁っていた。
外観は和風だが、屋内はジャグジーやサウナなどを備えた普通の浴室。
露天があり、岩風呂でこの手の施設としては割りと広い方だと思った。
露天は屋内より若干温度が低めに設定されていた。11人が参考にしています
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指宿の中心街からしばらく、火口湖である鰻湖が見えてくる。
鰻温泉は鰻湖のほとりに民宿が3軒ほどある小さな温泉地。
西郷隆盛が中央から下野したときにこちらを休養先として利用していたようだ。
私が訪れた頃には既に夕暮れで時間が止まったように感じるゆったりとした雰囲気だった。
至るところから噴気がでている。車を降りると硫黄のにおいがした。
噴気は地元で炊事用などに利用されているとの事。
共同浴場の入口に入ると思ったより硫黄のにおいはしなかった。
タイルに楕円状の浴槽が一つ。共同湯らしい構成だ。湯は熱め。
珍しいのが地熱で冷水蛇口から熱水が出てくることがあるとの注意書きがあったことだ。
ためしに捻ってみると他の利用客が多かったためかちゃんと冷たい水が出てきた。
あがった後は受付で温泉卵を購入した。「6分ほど待ってほしい。」といわれたので裏にある休憩ベンチで夕暮れの鰻湖やそれを囲う山々などを眺めていた。
それにしてものどかなところだ。
西郷どんはこの地でどのような気持ちで休養し、その後の道を歩んだのだろう。11人が参考にしています
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09' 4月2日木曜日早朝---
前夜のうちにまとめていたリュックの荷物をうんしょと背中にしょって、イーダちゃんはまるまる3日間お世話になった栗野岳温泉 南洲館をあとにしました。
ああ、名残り惜しいったら。宿向こうの八幡地獄の煙も遠去かる。お。まだ施錠されてる正面玄関のガラス戸とカーテンの間にこすって入りこんで、しのびやかに送ってくれてるあの白いのは、ひょっとして宿の愛犬「レオ」じゃないか。うおー、やっぱレオだー、さらばださらばー(ToT)
料金はもちろん前夜のうちに前払いをしてありまして---なんと自炊部3日分の料金は6,300でありました。安ッ!---徒歩で降りる栗野岳7Kmの道のりは、この日は幸い非常に天候に恵まれて、青空のしたの茶畑(朝の霜取用の風車がぷるんぷるるんと回ってましたっけ)の緑のきらきら具合が実に実に美しかったです。
栗野駅からはJRで2時間あまり走り鹿児島中央駅へ、モクモク桜島の威容を電車の窓際に眺めて、今度は鹿児島中央から薩摩川内(さつませんだい、と読みます)まで乗り換えて約1時間。薩摩川内で下車したら今度はバスで田園風景を1時間半あまり走り、宮之城という町で下車。で、そこから1日に一本しかでていないという14時代のバスに乗り・・・すると、30分あまりでやーっと伝説の紫尾温泉に御到着です。
こちらの温泉のことは某温泉教授の著書で知りました。褒め方があまりにも破格なんで記憶に残り、遠隔地の幻の名湯としてずっと憧れていたんですよ。実際にこーしてきてみると、もー 感無量すぎ。だって、バスのお客は僕ひとりだけでしたし、おまけに紫尾温泉、あまりにも田園風景の美しい村でしたしね。
いや、ホンットに綺麗でした。ひといなくて、店舗もなくて、青空がとにかくくわーんと澄んでいて、さつま町ならではの風景っていうのかな? 菜の花と桜の花のあいだの窪みの沢で、夜星川のささやかな流れだけがさらさらと控え目に歌ってて・・・。
も、眼福とでもいうしかない、美しい美しい村なんデス。
泊まりの予約を入れてた「旅籠しび荘」さんの自炊部にひとまず荷物を預けると、イーダちゃんはすかさず旅館の正面にある神社作りの珍しい共同湯「紫尾区営温泉神の湯 」にいってみました。
お風呂への硝子戸をあけて、何気なく入口右手の掛け湯唾のお湯を柄杓で身体に掛けてみると・・・正直、超・震えました。
なんちゅー名湯だろう、とたまげた。
でも、周りの3,4人のお客さんに挨拶して三連の湯船に身体を沈めてみると・・・なぜか予想ほどよくないの。いやいや、むろんいいお湯なんですよ。フツーじゃないいいお湯。黒い湯の花が湯面にしこたま舞っていて、しかも、湯の色をよく見るとやや緑がかった不可思議色をしてるじゃあーりませんか。ぬめりけもかなりのもん。考えないでも指折りの名湯の要素を最初からいっぱい揃えてる。でも、僕、なぜかあんまり熱中できなかった。うん、まあいいお湯だけど、ここだったら別所の「大師湯」なんかのほうがむしろよかないか? ここの湯の有名なこのぬめりけだって、なんとなく下品なローションぽかったりするじゃないか、なんて・・・。
なんか釈然としないまま30分あまりの湯浴みを終え、着替処に帰ってみて、それら違和感の理由判明しました。
「 紫尾区営温泉神の湯」、塩素が投入されていたんです。
あと、掛け流しじゃない、貯湯槽からお湯がくるように改装されてもいたんです。
道理で、と、湯浴みのあと、なんだか豆腐を噛んだみたいに両頬のあたりが淋しくなりました。
「あ~あ。ここを楽しみにしてはるばるやってきたのになあ・・・」
がっかり気落ちのイーダちゃん・・・(T.T;>
予想もしてない展開です。おかげでこのあと「神の湯」が湧いている風呂上手の紫尾神社の見事な歴史建築を見物しても、美しい田園の一本道を紫尾小学校前の商店までおかずの遠征買出しにでかけても、どーにも気分が冴えなくなってきたのでありました。21人が参考にしています
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宿泊料金が条件にもよるが、2千円台からととても安い。
ただし、仕方が無いが、流石に冷暖房等はコイン制となっている。
宿泊棟によって、価格がわかれている。今回は旧A棟にした。
JR山川駅のすぐそばで目の前は海という立地。
風呂は想像していたより広々としていた。
温度調整のために加水はされているようだが、かけ流し。
私が行ったときは湯加減は温めだった。
食事は館内の食堂でとる事になる。
指宿周辺の観光拠点として大いに利用出来る。
URL
http://www.kuriya.net/index.htm1人が参考にしています
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栗野岳温泉 南洲館の自炊部に宿をとって早くも3日目。
この日、イーダちゃんは珍しくも寝坊しちゃいました。はっと気づいたら部屋の窓がもう明るくて、
「あれま」
いつもなら5時半くらいに起きて「竹の湯」でたーっぷりと朝湯につかり、朝食をつくって、それから温泉巡礼に出かけていくというパターンがそろそろできかかってもいたんですが・・・この時刻じゃそうもいきません、時間節約のために栗野駅まで徒歩でいくのは今日は中止にして、巡回の「町営ふるさとバス」を利用することにしました。
とりあえず朝湯にと歯ブラシをもって外に出ると、おっ、これは雲ひとつない晴天じゃないですか。
薩摩旅3日目にして初めての青空です。わあ、嬉しい。綺麗だなあ。うぐいすの声までいつもよりぐーんと澄んだ感じに聞こえます。
「竹の湯」で朝湯して、宿の裏手の「八幡地獄」を見物してから「町営ふるさとバス」でのんびり出発しました。
ところがこの日はふだんの疲れがどっとでたのか、それとも栗野岳温泉のお湯があんまり効きすぎて身体のどっかのネジが外れちゃったのか、なんか、乗り物に乗るのに失敗ばかりするんデス。栗野いきいきセンターからバスで空港まで出て、そこから霧島温泉までいき、有名な「湯之谷山荘」のバス停で降りたんですが、なんとたまたまその日は定休日!
ガビーン(X.X)
仕方ないんで丸尾温泉まで徒歩で歩いて、そこからバスに乗って今度は妙見温泉を目指してみたんですが、バスを乗りちがえたせいで今度はJRの霧島温泉駅(ここはバスの便がわるく、徒歩でいける近辺にもめぼしい温泉はないのです)までいっちゃって・・・。
諦めて宿に引き返そうかとも思ったんですが、せっかくの鹿児島旅ですもんね、やっぱそうもいかない、不屈の闘志で列車待ち、JRの隣りの駅・喜例川までいき(ちなみにこのとき偶然乗った列車は、木製・レトロな特別列車でした。みんな写真を撮っていたな)、そこからやっぱり町営ででている温泉パスポート付きのちっちゃなバスで目的の妙見温泉にようやくたどりついたときには、もう日の光は夕方っぽい翳りを乗せておりました。
噂の高級旅館「忘れの雅叙園」を遠目に見物してから、こちらもやっぱり有名な、妙見温泉の老舗「おりはし旅館」に立ち寄ってみました。
皆さんが褒めてるだけのことはありますね。こちら、物凄く奇麗な宿です。門から立ち寄りの窓口までの木立も、そこここに眺められる旅館の建築物もみんなみんな只事じゃなくお洒落で風流。こんな高級っぽい宿が、旅館と同時に湯治宿も兼ねてるって事実がなんだか信じられません。
夕刻の僕みたいな立ち寄り客にも旅館のひとは親切。写真ですっかり馴染みになっている、あの池みたいな露天へ案内されました。
なんて風雅なお風呂なのでせうか。
金気臭のする黄金色のまあるいのお風呂には、風呂周りの桜の薄桃色の花びらが満杯に浮いており、
「う。これは・・・そーとーお洒落度のポイント、高いぞお」
なんて僕は関心することしきり。そのあいだにも風呂周りの桜の花びらははらはらと散りまどい、そんな花びらの向こうの枝々のもうひとつ向こうには沈む気配を漂わせた黄金色の夕日があり、お風呂の柵のあちら側には、緑なす天降川(あまふりがわ、と読みます)の滔々たる流れの気配。
染みました、とても。
その日のそれまでの歩みがいつもよりトンチンカンだったぶんだけ、なおさら染みた気がします。
09' 4月1日の午後17時のことです。
なお、喜例川の町営バスに乗る際に温泉パスポートを購入していたので、立寄りの金額はたったの100円でありました。(^^)7人が参考にしています






