温泉TOP >鹿児島県 >鹿児島県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >117ページ目
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鹿児島県の口コミ一覧
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昨年末、鹿児島の旅の一泊目は、ここ「おりはし旅館」でした。さんざんあちこち回った挙句、宿にたどり着いたのはやや遅めの時間でした。最も日の短い時季のことゆえ、辺りはすでに闇に包まれ始めていましたが、宿の玄関周りの小粋な雰囲気は暗い中でも伝わってきて、これからここに泊まるかと思うと、期待で胸が膨らみました。
予約する際、本館にするか離れにするか迷ったのですが、時代を経た木造建築にひかれて、本館にすることにしました。宿の方の話では本館では、間の部屋には客を入れず、四隅にある部屋しか使わないとのことで、これならお隣に気兼ねすることなく、安心して本館に泊まることができます。
部屋に入ると、宿の掛け物にしては珍しく、拓本の軸がかけられていることに気が付きました。何の拓本かと見ると、常建の「題破山寺後禅院」という詩で、「米ふつ書」(「ふつ」は文字化けしますので、ひらがな表記しています)とあります。伴侶は「米ふつらしくない。」と申しておりましたが、浅学の私には分からず、ただ、時代を経た部屋の雰囲気にあっていると思ったにすぎません。軸のかけられた床の間の横の板戸には、色はところどころ剥げてはいますが、中国風の仙人と子どもの絵が描かれていて、長い時代、この宿が大切にされてきたことを物語っていました。
部屋で一息いれた後、夕食前に時間制限のある「きず湯」に入ることにしました。風情のある庭を抜けて浴場にたどり着くと、なんと貸切状態。みなさん、そろそろ夕食にかかられる時間帯だったと見えて幸運でした。すばらしいお湯をゆっくりと満喫することができました。お湯のよさについては他の方々が書かれていますので、繰り返しません。ここをお訪ねになるなら、ぜひ泊まりで、この湯を味わってみてください。
食事は賛否が分かれているようですが、私たちはおいしくいただきました。自家製のこんにゃくの刺身、きのこの和え物など、素朴ではありますが、ていねいにつくられていて、熱いものは熱いうちに運んでくださって、満足することができました。やや意外だったのは、岩魚のホイル焼が白味噌による味付けだったことです。翌朝の味噌汁も白味噌仕立てでした。鹿児島でも白味噌は一般的なのでしょうか。食事で一つだけ残念だったのは、にらまるさんは「甘すぎる」とおっしゃっていた鰻が、私たちには辛すぎたことです。鰻本来の味が活かせてないように感じられました。
夕食後、内湯に、翌朝、露天風呂にそれぞれ入り、またまた感激しました。ほんとうにこの宿のお風呂はどこも秀逸です。はるばる関西から訪ねた値打ちがありました。
宿の方に見送られながら、ここを発つとき、再び満足感がじんわりとひろがり、ぜひ再訪したいと思いました。料金との釣り合いもよく、たいへん満足できる、お勧めの宿です。11人が参考にしています
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温泉銭湯「城山温泉センター」を併設している年季の入った庶民的なビジネスホテルです。
従業員の方も高齢の方が多く、応対は親切で暖かみがあり、自宅にいるようなリラックスした気分になれました。
宿泊棟と温泉棟は別々の建物になっていますが、渡り廊下で繋がっており、宿泊者は6:00-23:00の間、何度でも温泉を利用することが出来ます。
日帰り入浴者にはアメニティはありませんが、宿泊者はチェックインの際に「お風呂セット」(バッグの中にバスタオル・フェイスタオル・浴衣が1枚ずつ)を貸して頂けます。
温泉棟も年季が入っていて、ビジネスホテルの温泉というより普通に銭湯という庶民的な雰囲気です。
大浴場の構成は、内湯(あつ湯・ぬる湯・ジャグジー)・露天・水風呂・サウナと「正統派銭湯」。内湯と露天には黄金色の塩化物泉が、そして水風呂(画像)には「筒之口名水」という敷地内から湧き出ている名水が贅沢に掛け流しになっていました。
日当山温泉郷(無色透明の重曹泉が多い)に近いということで透明でヌルヌルしたお湯を想像していたので、中性に近いにごり湯というのは意外でした。
温泉は浴槽の縁には土類っぽい析出物も見られるのですが、金気臭や土類臭が感じられるわけでなく、肌触りにも大きな特徴はありませんでしたが、ガンガン身体があたたまるいいお湯でした。名水の水風呂があるので交互入浴を繰り返していると肌がスベスベになってよかったです。
宿泊棟も温泉棟も「温泉情緒」がある施設ではありませんが、温泉銭湯としては気軽に利用出来る良い施設だと思いました。2人が参考にしています
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妙見温泉の上流、天降川に面した安楽温泉。その中のひとつがさかいだ温泉です。川沿いにあるので駐車場が狭いのが難点です。探せば他の場所に駐車場があるのかもしれませんが、2階建ての建物の1階の一部が駐車場になっていて、交通量のけっこう多い道路から車を入れるのは一苦労です。
けれどもお湯に浸かるとそんな苦労も吹き飛びます。ここはこの日入った温泉の中では最も入湯料が高く、一人300円でしたが、その料金にも見合う内容です。まず、湯舟がバラエティーに富んでいます。主浴槽の他に、砂ね湯、石ね湯、水風呂、打たせ湯のほか、温泉の蒸気を利用した蒸し風呂まであります。砂ね湯はその名のとおり、底に黒い砂が敷いてあって、ちょっと変わった感触を楽しめます。石ね湯は別名足踏み湯で、底に埋め込まれた石で足裏を刺激する仕組み、蒸し風呂は二人ほどしか入れませんが、蒸気がもうもうとしていて、体中で温泉を満喫できます。
また、お湯も上々です。やや白く濁った湯で、炭酸味、金気臭があります。析出物で床が褐色に変色しています。このお湯がどばどば注がれていて、見ているだけも豪快でいい気持ちになれます。主浴槽はやや熱めの湯なので、ぬる目が好きな方は石ね湯に入られるといいでしょう。1日に閉め括りにこの温泉を訪ねることができてとてもよっかったと思いました。到着が遅い時間だったため、いい写真がないのが残念です。7人が参考にしています
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中津川温泉に入るべく訪ねてみると、土日しかやってないとの掲示があり、がっかり。かわりにこちらを訪ねました。最初、場所が分からなくて、どなたかに尋ねようとしたところ、洗面器を持った地元の方が歩いていかれるのが目に留まり、そちらに向かうとたどり着くことができました。
建物は最近建て直したのか、公民館風の小ぎれいな建物です。入り口を入り脱衣場へ。受付などはありません。地元の方は無料のようです。よそ者は脱衣場にある筒に料金を入れるようになっています。服を脱いでいると「何かのHPを見て来たのか」と聞かれました。私のような手合いが最近増えているようで、ちょっと迷惑かなと思いながらお湯をいただくことにしました。
お湯は緑がかった褐色に濁っており、金気臭があります。湯舟が二つあるのに、片方は空でした。伴侶が地元の方に聞いた話では、地震の影響で自噴の温泉が出なくなり、今は動力で汲み上げている、以前はもっと湯量が豊富だったが湯量が減ったので片方しか入れていないとのことでした。(おばちゃんの薩摩弁はほとんど理解できず、もう一人の若い方が通訳してくださったそうです。)それでも循環なしの放流式で、良質のお湯でした。6人が参考にしています
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今回の鹿児島旅行は下調べを伴侶任せにしていましたので、私はただただ言われるとおりにハンドルをきるのみ。たまには人任せもいいかもと思いながら小鹿野温泉幸荘に到着しました。どこから探してきたのか、よくまあ見つけたものだと感心した次第。昨今流行りの日帰り入浴施設とは異なり、湯治場の雰囲気が色濃く感じられる小鹿野温泉幸荘。どんな温泉か期待に胸が高まります。
施設はとても年季が入っています。脱衣場、浴場も同様です。けれども浴場の扉を開けた瞬間、幸せな気分に浸れました。目に入ったのは緑褐色濁ったお湯と、褐色に変色した湯舟の縁や床、鼻をくすぐったのは金気臭。これはいいぞと思いました。湯に浸かると、ややぬる目の湯で、しばらくすると肌にうっすらと泡がついてきました。申すまでもなく放流式で、新しいお湯がパイプの湯口から常に注がれています。小ぶりで何の変哲もない四角い湯舟が一つきりの温泉ですが、泉質は抜群です。アトピーに効能があるとかで、そのことを書いた張り紙があちこちに張ってありました。
自炊可能な宿泊施設を兼ねているほか、別棟に5つ家族風呂もあります。お客さんは地元の方が多いようです。やや古びた施設が気にならない方は是非訪ねてみてください。2人が参考にしています
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隼人町松永の普通の住宅地の外れにある温泉です。一度は前を通ったのに見落としてしまいました。温泉の建物は独立していますが、民家の庭に建っている感じです。受付はと探すと、小さな張り紙があり、その民家で受け付けていました。のんびりと居間で炬燵に入ってテレビを見ておられたおじさんに入浴代を支払い、いざ温泉へ。
建物の中は銭湯風、鍵のかかるロッカーなどはありません。湯舟は楕円形で真ん中に仕切りがあり、小さいほうに源泉の注ぎ口がありました。無色透明でさらっとしたお湯が惜しげもなく注がれていて、なんとも言えないぜいたくな気分で湯浴みを楽しみました。泉質はNa-炭酸水素塩泉です。源泉は49℃あり、湯船のお湯も熱めです。さほど個性が強いわけではないのですが、ややぬめりを感じるお湯は浴感がすばらしく、とても気に入りました。
この建物の奥に自炊の宿泊施設があり、湯治場としても利用できるそうです。3人が参考にしています
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こんなお風呂があるとは鹿児島の懐の深さに驚かされました。
カラオケが出始めた頃、関西ではコンテナを改造したカラオケBOXがあったけれど、ここはそのカラオケが温泉に置き換わったという雰囲気でした。お風呂は総て個室になっていて、3畳ほどの脱衣場と、二人がやっと入れるほどの浴槽のある浴場があるだけの造りです。
お風呂はやや手狭ですが、お湯はなかなかです。やや飴色の透明な湯で、ほんのりモール臭がしています。お客が入れ替わるごとにお湯を張り替えているので、お湯はいつも新鮮です。お湯の入れ替えには時間がかかるため、券売機で入浴券を買うと、受付の人が「○番がそろそろいける」と案内してくださいます。そのあたりもカラオケBOXに似た感じです。
貸切料金は1室60分でたったの300円。3人以上で入れば100円以下で完全放流式の家族風呂に入ることができます。こんな温泉が近くにあれば、毎日でも行きたいと思います。
難点は土日の夜は混んでいること。話によると1時間から1時間半待ちはざらで、駐車場に入る車で周辺に渋滞が起こるそうです。まあ、これだけ安ければ仕方がないかも。空いているときを狙ってお訪ねください。23人が参考にしています
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鹿児島で2つ目の立ち寄り湯。久しぶりにがつんとくるほど熱い湯に出会いました。あまり大きくはありませんが、銭湯のように浅く若干ぬる目の湯舟と深くて熱い湯舟に分かれています。湯口から源泉が注がれ、湯舟の縁からどんどんあふれています。カランからも源泉が出ていて、湯量の豊富さを物語っています。無色透明のお湯ながら、浴感はさらっとしていて温泉であること実感しながら湯に浸かりました。
細い道を挟んで旅館と日帰り湯が建っていて、どちらも「西郷どん湯」です。建物はかなり年季が入っていますが、私はこういう雰囲気が好きなのでうれしくなりました。受付のおばちゃんも愛想がよく、いうことなしです。
ただ、ちょっと見つかりにくかもしれません。R223から少し天降川側に入ったところにあり、やや道が狭いので、車で行かれる際には注意してください。駐車場はしっかりあるのでその点では心配無用です。31人が参考にしています










