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投稿日:2025年10月31日
閉館が惜しまれる長崎鼻近くの名湯… (開聞温泉(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2024年4月16日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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閉館が惜しまれる長崎鼻近くの名湯
県道242号線から少しそれた、開聞岳の麓から長崎鼻にかけての松林の真ん中にひっそりと佇む、公民館のような外観のかなり鄙びた無人の公衆浴場。平日のお昼頃、利用してみました。
男女別入口の扉がありますが、どちらも開いていて最初見分けがつきません。あらためて扉を閉めて確認すると、男湯は左側でした。入浴料300円は、玄関を入って右側の番台へ置きます。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に3人分の源泉と水の蛇口がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
中央に手前6人サイズと奥8人サイズに仕切られた石造り内湯があり、茶褐色に濁ったナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 長崎鼻1号)が、かけ流しにされています。泉温68.5℃をおそらく加水あり・加温なしで、手前43℃位、奥は45℃弱位で供給。PH6.2で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なし。塩ビ管の湯口から注がれ、口に含むとほんのり鉄臭がして旨じょっぱい。こちらの名物、トド寝用の木枕もあります。
先客が上がられた後、窓から木々を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
また是非訪れたいと思う名湯でしたが、なんと施設老朽化のため2025年6月30日で閉館とのこと。その後も少しの間だけ入れたという情報もありましたが、残念ながら現在では完全に閉館してしまったようです。
主な成分: リチウムイオン2.6mg、ナトリウムイオン3121mg、アンモニウムイオン1.1mg、マグネシウムイオン121.3mg、カルシウムイオン427.4mg、ストロンチウムイオン4.0mg、バリウムイオン0.3mg、マンガンイオン2.0mg、鉄(II)イオン11.4mg、塩化物イオン5984mg、臭化物イオン19.7mg、硫酸イオン286.3mg、硝酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン240.6mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、メタケイ酸271.3mg、メタホウ酸26.6mg、遊離二酸化炭素203.8mg、成分総計11000mg20人が参考にしています







