-
投稿日:2025年10月28日
地域の人で賑わう南大隅町の茶濁湯… (ねじめ温泉 ネッピー館)
きくりんさん [入浴日: 2024年4月15日 / 滞在時間: 1泊]
44.0点

-
44.0点

-
44.0点

-
44.0点

-
44.0点
地域の人で賑わう南大隅町の茶濁湯
南大隅町の根占港に流れる雄川の河口近くに佇む、平成8年(1996年)に開業した鉄筋3階建ての温泉宿泊施設。1階に、物産コーナーやレストランも併設しています。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、3階の広縁付き10畳和室に宿泊。窓から、ふれあいドーム根占やなんたん市場、遠く錦江湾を望む景色です。
早速浴衣に着替えて、1階にある男女別の大浴場へ。フロント右側の廊下を奥へと進み、突き当たりの左側が男湯です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に19人分のシャワー付カランと1人分のシャワーブースがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
窓際に32人サイズの石造り円形内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 根占1号)が満ちています。泉温33.2℃を加水なし・加温ありで、42℃弱位で供給。PH7.3で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。奥にジャグジーや低周波浴、4ヶ所に大きな椅子が沈んでいます。
また、右側にサウナ用の6人サイズの水風呂と、向かいに5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、こちらは40℃位。サクッと入って、外の露天風呂へ。
8人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。こちらは、マンガンや鉄分が除去されておらず、茶褐色に濁っています。湯口の湯を口に含むと、ほんのり鉄臭がして旨塩辛い味。赤茶色の湯の花も舞っています。囲まれて景色は見えませんが、こちらはずっと貸切状態でまったりできました。
夕食は、1階のレストラン「雄川」で。お品書きは無く、先付けはナメコともずくの酢の物・バイ貝煮・クラゲの胡麻味噌和え。お造りは、勘八と鮪。揚げ物は、キビナゴ・芋団子・青豆団子。生ビールがすすみます。鍋物は、黒豚のしゃぶしゃぶ。椀物は、つみれの吸い物。魔王のお湯割を追加。ちらし寿司と、茶碗蒸し、デザートに抹茶のプリンでお腹一杯になりました。
翌朝は、男女入替えになった右側の浴室へ。脱衣場と洗い場は、同じ造りです。アメニティは、こちらもありません。
窓際に12人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は42℃位。寝湯や低周波浴が付いています。左側には8人サイズの岩風呂もあり、こちらも湯温は42℃位です。また、サウナ用の水風呂の向かい側に、5人サイズのスーパーマイナスイオン浴槽もあり、サクッと入って外の露天風呂へ。
こちらは、昨日と違う造りになっています。左側に、4人サイズの岩風呂があり、湯温は43℃位。濾過されていない茶褐色の濁り湯です。
右側には、歩行浴槽。まだお湯は溜まっておらず、残念ながら足湯レベル。この日の一番風呂だったので、少しだけ貸切状態でまったりできました。
朝食は昨日と同じ食事処で、焼鮭主菜の和定食をいただきます。野菜サラダ・マカロニサラダ・大根と人参のなます・玉子焼・鰊の昆布巻・ミニコロッケ・納豆・焼き海苔という、オーソドックスなメニューでした。
余談ですが、チェックアウト後に根占港から指宿の山川港へ「フェリーなんきゅう」で渡る予定でしたが、強風の影響により点検のため欠航というハプニング。結局、垂水港まで戻って「垂水フェリー」を使い、鹿児島経由で行くことに。フェリーを使う旅行は、日程の余裕が必要と痛感しました。
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン10350mg、アンモニウムイオン3.1mg、マグネシウムイオン1085mg、カルシウムイオン740.0mg、ストロンチウムイオン10.2mg、マンガンイオン7.0mg、第一鉄イオン3.1mg、塩化物イオン18070mg、臭化物イオン62.5mg、硫酸イオン2348mg、炭酸水素イオン141.6mg、炭酸10.2mg、メタケイ酸17.0mg、メタホウ酸9.0mg、遊離二酸化炭素11.9mg、成分総計33160mg18人が参考にしています







