温泉TOP >栃木県 >栃木県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >2ページ目
-
掲載入浴施設数
16971 -
掲載日帰り施設数
10184 -
宿・ホテル数
10191 -
温泉口コミ数
152756
栃木県の口コミ一覧
-
濡れずきんちゃんのブログを見て、行きたいと思っていた佐野やすらぎの湯。アウトレット帰りについに行ってきました!
昭和ストロングサウナと、新設されたらしいロウリュウサウナがあり、自分はじっくり蒸されるロウリュウが好みでした。
水風呂は天然水で、個人的にはサウナしきじレベルの気持ち良さでした! ととのいスペースが圧巻でベッドと椅子で20台以上あったかな。今日は比較的暖かく年末年始の疲れをゆっくり癒してきました。
炭酸泉や天然温泉もあり満喫。入浴後はサウナ飯!
スーパー銭湯とは思えない食事のクオリティでした。
近くに住んでいる人が羨ましい… また行こうっと。3人が参考にしています
-
さくら市の市営なので、午前中は熱くて老人が多いし、午後は大混雑ですが、露天風呂の湯温が高いので嬉しいです。広い駐車場と狭い脱衣場という、公共施設には良くあるアンバランス差が昭和レトロを感じさせます。宣伝通りに確かに肌がスベスベになる気がします。2024年4月から500円に値上げするそうです、残念。
2人が参考にしています
-
東武ワールドスクエア駅のすぐそばにあります。駅にはロッカーがなかったのですが、荷物をあずかってもらえで助かりました。
送迎バスもあって鬼怒川温泉駅を利用できました。
温泉は アルカリ性低張性温泉だそうです。
ゆったりつかれたので、よかったです。
朝夕のブッフェも種類が豊富で楽しめました。接客がとにかく安定感あるので、心地よい宿でした。
以下引用です。
温泉大浴場では自家源泉の露天風呂、寝湯、サウナ、ミストサウナ、ジャグジー等設備が充実。ゆったりとお湯につかれば、日頃の疲れが癒されていきます。また、オールシーズンで使える室内温水プールは窓の外に鬼怒川の自然を臨み、くつろぎのリゾートライフをお楽しみいただけます。0人が参考にしています
-
ワールドスクエアの帰りに寄りました。
徒歩で10分かそこらで行けます。
東武ワールドスクエア駅からも歩いていけます。
鬼怒川温泉で温泉好きガチ勢から唯一賞賛されるお湯ということで行ってみました。
施設は古いかんじですが、お湯はほのかな硫黄臭があり身体が芯からあたたまりました。気持ちよかったです。アルカリ性単純硫黄温泉でph9.6とのこと。
3つお風呂があるそうですが、露天風呂の温度が自分には低めだったのと、いちいち着替えないと別のお風呂に行けないのがめんどうで、自分好みの温度だった内風呂に長めに入ってました。船の風呂にははいれずじまいでしたがどんなだったんだろう。
たまたま来たここのお湯があまりによかったので、帰りに1年先の宿泊予約をしてったって話も聞きました。温泉好きにはおすすめです。
1人が参考にしています
-
土曜日の16時半に行きました。
車で向かったところ直前の道の交通量が多くて渋滞気味でしたが、
駐車場は広くて安心しました。
受付は入店も退店も同じで2つしかないので少し混みます。
悠癒コース(入浴+岩盤浴・2階くつろぎ処)を利用しましたが、
岩盤浴が3時間後の19時半以降しか空いておらず断念しました。
お風呂は思ったほど種類もなく平凡なお風呂でした。
サウナは2つあり広いこともあり、しっかりと楽しむことが出来ました。
サウナに対して水風呂が狭いので、出るタイミングが重要です。
くつろぎ処は広くて、
ホットカーペットとクッションがある区画があり、
とても居心地が良かったです。
飲み物も無料で飲めて、漫画を読みながらのんびりできます。
ただ、家族風呂利用者なのかもしれませんが、
私服の方が何人かいたので、
もしかしたら館内着なしでも2階に行けてしまうのではないかと感じました。
次回来るとしたら入浴コースで利用すると思いますが、
近くに行く用事が無さそうなので当分来ないかなぁという感じでした。4人が参考にしています
-
たまに利用させてもらっています。口コミに多数好評のトロッと、すべすべした湯は他にはなく最高だと感じます。岩盤浴も利用しましたがそれ自体は大変良かったのですが、フリードリンクコーナーに岩盤浴利用でないお客さんがマイボトル2~3本にコーヒーを何回も押して入れていました。待っている利用者さんがいたのですが、何か不快に思いました。
2人が参考にしています
-
途中不安になるけど車で行ける矢板の秘湯
八方ヶ原高原麓の谷間にポツンと佇む、明治25年(1892年)年に創業した木造二階建ての小滝鉱泉の一軒宿。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
赤滝鉱泉と小滝鉱泉は途中まで道が一緒ですが、分かれ道で看板の通り左手の小滝鉱泉へ。こちらは4WDでなくても、宿の前まで車で行くことができます。
入浴料500円は、調理場から出て来た女将さんに。左手の階段を2階へと上がって、廊下を進んだ左側に男女別の大浴場があり、男湯は手前です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、家庭用のものです。
鉱泉なので湯温低下を防ぐため、FRP製の蓋がされています(入る時は自分でどかして、出る時は元通りに)。
右側に4人サイズの石造り内湯があり、うっすら緑褐色に濁った温泉法第二条規定泉(源泉名: 小滝鉱泉)が満ちています。メタケイ酸の項で温泉法の温泉に該当。泉温17.8℃を加水なし・加温ありで、41℃位で供給。PH3.7ながら、肌がややスベスベする浴感です。循環あり・消毒は表記なしで、消毒臭もしません。加温湯と加水の蛇口があり、自分で湯温の調整が可能。蛇口の湯を、口に含むもほぼ無味無臭。ちょっぴり金気臭を感じれるかどうかといったところでしょうか。粉状になった赤茶色の湯の花が底に沈殿していて、歩くと舞い上がります。
窓から裏山の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
主な成分: 水素イオン0.2mg、ナトリウムイオン10.6mg、カルシウムイオン43.6mg、マグネシウムイオン9.0mg、アルミニウムイオン18.3mg、マンガンイオン0.9mg、第一鉄イオン0.2mg、第二鉄イオン6.2mg、亜鉛イオン0.9mg、塩化物イオン6.2mg、硫酸水素イオン2.1mg、硫酸イオン306.7mg、メタケイ酸124.9mg、成分総計0.532g
※なお、平成23年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。15人が参考にしています
-
まさに矢板の秘湯と呼ぶべき鉱泉宿
八方ヶ原高原の山裾にひっそりと佇む、赤い屋根が特徴的な慶応2年(1866年)に創業した赤滝鉱泉の湯治宿。近くを流れる中川の上流に赤滝があったことから、そう名付けたとのことです。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
宿の手前から数百メートルは勾配がきついダート道なので、4WD車でないと辿りつけません。看板が出ている駐車スペースに車を置かせてもらい、徒歩で向かいます。
入浴料500円は、奥の縁側のある建物で女将さんに。そこから建物の奥へと進み、右手に廊下を進んだ右側に浴室があります。1つの浴室を、交代で使うのだとか。先客がいましたが、すぐに入替わって浴室へ。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に2人分の蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
鉱泉なので、湯温低下を防ぐため、木の板で蓋がされています(入る時は自分でどかして、出る時は元通りに)。
奥に頑張って2人入れる(でもまあ1人用でしょう)サイズの木造り石枠内湯があり、うっすら茶褐色に濁った酸性・含鉄(II・Ⅲ)ー単純冷鉱泉(源泉名: 赤滝鉱泉)が満ちています。泉温11.9℃を加水なし・加温ありで、41℃位で供給。PH2.9で、さらキシとした浴感です。循環・消毒もなしかな。赤いバルブを捻ると、冷たい鉱泉が出ます。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと鉄臭がして、酸っぱ渋い。浴槽横の穴から加温された湯が出ていて、じんわり温もりを感じられます。
窓を開けても景色は望めませんが、薪を炊く芳ばしい匂いに癒されつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
周りには全く何も無い山の中にある宿なので、デジタルデトックスなどにはもってこいの湯宿かと思います。
主な成分: 水素イオン1.3mg、ナトリウムイオン9.5mg、アンモニウムイオン0.2mg、カルシウムイオン21.3mg、マグネシウムイオン4.1mg、アルミニウムイオン12.7mg、マンガンイオン0.4mg、第一鉄イオン17.3mg、第二鉄イオン11.4mg、亜鉛イオン0.6mg、塩化物イオン6.6mg、硫酸水素イオン11.5mg、硫酸イオン270.8mg、硝酸イオン2.6mg、メタケイ酸79.3mg、成分総計0.452g
※なお、比較的新しい2020年の分析書が掲示されていました。15人が参考にしています
-
個性のある茶濁湯を露天風呂で満喫
那須高原の温泉地に広大な敷地を有する、那須ハイランドパークのオフィシャルホテル。グランピングやコテージ、レストランやテニスコートなどを備えた、多彩なレジャーを楽しめる施設です。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
通常入浴料1150円(大小タオル付)は、玄関を入って左側のフロントで。この日は、「おもて那須手形」の利用で600円で入浴。玄関を入ってすぐ奥に男女別の大浴場があり、男湯は手前です。
コインレス鍵なし縦長ロッカー(貴重品BOXあり)脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に9人分のシャワー付カランと1人分のシャワーブースがある洗い場。アメニティは、DHCのハーブ系と馬油です。
右側に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明の湯が満ちています。こちらは非温泉とのことで、湯温は43℃位。サクッと入って、外の露天風呂へ。
東屋風の屋根付き8人サイズの石造り浴槽があり、茶褐色に濁ったナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 藤和那須ハイランド温泉)が、常時オーバーフローしています。泉温32.0℃を加温して、42℃位で供給。PH6.3で、さらりとした浴感。使用状況表示がありませんが、加温のみのかけ流しでしょうか。湯口の周りは、温泉成分の析出物で白茶色にコテコテにコーティング。口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい炭酸味がします。
囲まれて景色は望めませんが、坪庭と塀越しに木々を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
撮影禁止の表示があったのですが、当日は午後の一番風呂で他に誰もいなかったので、許可を得て撮影させて頂きしました。
主な成分: リチウムイオン0.1mg、ナトリウムイオン632.7mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン180.2mg、カルシウムイオン255.3mg、ストロンチウムイオン0.8mg、マンガンイオン0.4mg、鉄(II)イオン9.5mg、塩化物イオン635.4mg、ヨウ化物イオン2.2mg、硫酸イオン447.6mg、炭酸水素イオン1824mg、メタケイ酸174.6mg、メタホウ酸45.5mg、メタ亜ヒ酸0.4mg、遊離二酸化炭素1022mg、成分総計5263mg
※なお、平成22年の分析書だったので間もなく更新かも知れません。18人が参考にしています
-
とにかくお湯がトロットロ♡
保湿効果が高いみたいで、一晩たってもしっとりです(*^^*)♪
週末で岩盤浴は予約制(フロントにあるボードの予約チケットを取る)でしたが、スムーズに入れました。
全体的に清潔感があり、リラックススペースも広々。漫画もたくさん。雑誌もありました。
フリードリンクも嬉しい♪
お茶系とコーヒー紅茶、アップル、スポドリだったかな?
スタッフの対応も丁寧でとても満足できる時間を過ごさせていただきました♪♪
欲を言えば、食事のメニューがもう少し種類豊富だと嬉しいです。9人が参考にしています