温泉TOP >宮城県 >宮城県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >148ページ目
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宮城県の口コミ一覧
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口コミでは賛否両論あるものの、仙台在住時代からずっと気になっていたので、遂に一関への出張帰りに泊まりました。予約は宿のネットでしました。秘湯を守る会からでも予約できますが、宿直の方が地酒利き酒セット等の特典があるからです。予約完了のメールには後日確認電話があるとのことでしたが、結局無かったものの、当日は17時前にJRで鳴子温泉駅に着くとちゃんと送迎車が待っていました。10分弱走って宿に到着。ロビーの雰囲気や接客はなかなかのものです。
一番安い(といっても1万5千円超)「四君子」という部屋を予約したのですが、本館の一番端にある部屋でした。8畳に床の間や広縁、ユニットバス(温泉ではない)があり広さ・設備は十分なものの、障子を開けると目の前に別の建物(特別室の松島)があり、眺望はまっ琢期待できません。広縁側にも障子があったのでこちらも空けてみると土手のようになっていてその上に本館から続く建物(食事処や日帰り受付のある)が建っていてこちらの眺望も悪いです。覚悟はしていたのでさほど落胆はしませんでしたが、障子を開ける気にならない部屋は少し寂しいです。
気を取り直して浴衣に着替え、先ずは長生の湯へ。内湯にも混浴の露天風呂にも誰も入っていませんでした。身体を洗い内湯へ。本当にトロトロでまさに「うなぎ湯」なのには驚きました。続いて露天へ。こちらも驚くほどトロトロ!非常に不思議な感覚です。浮遊物はさほど気になりませんでしたが、男女の仕切り板は湯船の手前迄且つ透明の湯(色が変わる?)なので、女性は混浴を遠慮するかも知れません。また、露天と言っても宿の建物や生垣で開放感はありません。
続いて「鶴亀の湯」へ。履物を履き替えて行くのですが、左手に離れの「松の緑」があります。これまた他の口コミでは賛否両論ですが、確かにプレハブ小屋っぽいです。四君子より眺望は開けますが、障子を開いていると鶴亀の湯に行くときに覗かれそうな雰囲気で、これなら四君子の方がマシかも?正面の一段低い所に脱衣所と茅葺の屋根が見え、そこが鶴亀の湯だと判りますが、階段を降りる途中の眼下に、物置に使用しているのか貨車やら温泉掘削の為のやぐらのようなものがどうしても目に付き、なんだか工事現場のようで雰囲気を壊します。到着日は茅葺屋根でない亀甲檜の湯に入ったのですが、先ほどのやぐらが目の前にありなんだか落ち着きませんでした。
そうこうしているうちに18時半の夕食タイムに。場所は食事処です。食前酒から始まり前菜、サラダ(弁慶の力こぶという野菜入り)、豚鍋、牛ステーキ、岩魚、うー麺、茶碗蒸し、トマトのワインに等かなりのボリュームで、地元産のササニシキが食べきれないほどでした。当日は年配客が多かったのですが、量は多いと思います。サービスの地酒利き酒セットは「わしが國」「一の蔵無監査」「中山平」というものでした。料理は美味しかったです。
部屋に戻ると布団が敷かれていました。夜になれば障子は開けないので、部屋の雰囲気は悪くありません。就寝前に石橋の湯へ。岩をくり貫いた浴槽はなかなかの雰囲気でした。
翌朝は男女が入れ替わった鶴亀の湯のうち茅葺屋根の方の岩風呂へ。こちらは亀甲檜の湯に比べ広く、やぐらも見えないので雰囲気が良かったです。続いて芍薬の湯へ。隣の石橋の湯と作りは同じですが露天樽風呂もあり眼下にはJRの線路も見えます。
朝食は鱒の粕漬けや納豆、湯豆腐、温泉たまごなど。昨夜食べ切れなかったササニシキをおかわりしました。
食後は長生の湯で締め、隣の植物園(宿が経営していてサービス券がもらえる)や丸進別館(やはり休業中)を散歩し、10時すぎの鳴子温泉発の列車で新庄へ向かうため9時半発の宿の車に乗りました。(訊ねるまで教えてもらえませんでしたが)
全体的な感想ですが、湯や食事は◎、但し風呂の雰囲気は△(岩風呂や芍薬の湯は○)、部屋は??
でした。高値の部屋なら満足度も高いのかもしれませんが、どうしても部屋や露天からの眺望がリピーターになる気を殺いでいます。収集している宿のタオルは袋こそ名前入りでしたがタオル自体は無地ですし、バリュー・フォー・マネーがね…。評判は高いし、鳴子でも別館をやっているようで、なかなか商売上手なのでしょうがね。8人が参考にしています
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GWに訪れた遠刈田温泉。
新規登録をお願いした「あづまや旅館」を紹介します。
遠刈田のシンボル「神の湯」の裏手にある旅館です。
観光案内所で得た情報では日帰り午前10時~午後4時となっていますが、浴室の清掃を午前9時から始め、それから湯を溜めるので2時間くらいかかるようです。私も出直して11時過ぎに一番風呂を頂きました。
源泉はこちらも遠刈田7号泉。
浴槽内では46.3℃に設定、朝の光が差し込む浴場は清々しく、贅沢な貸切状態で堪能させて貰いました。
素晴らしいのは湯の鮮度です。薄い黄金色ですが投入量が多く、掛け流しの湯が流れる様が実に気持ち良い。体感的にかなり熱いのですが、ちょっと肌にピリピリと刺激のある浴感は今回の湯巡りで一番の満足感が得られました。
最高の湯が独り占め。日帰り入浴では500円、蔵王三湯の湯めぐり手形ではシール5枚で入浴可能です。
人気の公衆浴場ではゆっくり出来ないという人には正に穴場。是非とも朝一の鮮度感を感じてもらいたい旅館です。
ご主人や女将さんも好印象でした。6人が参考にしています
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GWに訪れた遠刈田温泉。
新規登録をお願いした「たまや旅館」を紹介します。
蔵王通りに面しているこの旅館は公衆浴場「壽の湯」に近く、日帰り入浴は午前10時~午後3時まで、525円で受け付けています。蔵王三湯の湯めぐり手形ではシール5枚で入浴出来ます。
男性浴槽は黒い貸御影石の為に、お湯が灰色に濁ったような青銅色に見えます。床は黄土色の析出物でこげ茶色に染まっており、とてもいい雰囲気です。
この周辺の旅館と同じ源泉65.7℃の遠刈田7号泉が掛け流しなのですが、驚くのは何故か金気臭が強く感じるんです。同じ源泉なのにすごく不思議。45℃くらいありそうな、かなり熱めの湯は鮮度感も充分で、ちょっと浸かっただけで額に汗が浮かんできました。
一角には打たせ湯もあって、朝のひと時をゆっくり貸切状態で過ごせ、満足のいく湯浴みが出来ました。遠刈田の旅館でも日帰り入浴が安く、尚且つ湯が素晴らしいのでとてもお薦めです。4人が参考にしています
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地元の方はここを親しみを込めて「岩風呂」と呼ぶ。
昭和30年頃まで、家にお風呂の無かった人たちは家族みんなでここを訪れ、親交を温めた生活に根付いた浴場なのだ。
NHK「ふだん着の温泉」でここを知り、今回宮城へ向かうことで必ず訪れたいと思っていた。
白石川沿いにある小原温泉は想像以上に鄙びた温泉地で、バス停などは蜘蛛の巣も張るほどでした。幾つか旅館もあるものの、ひっそりとした空気とその佇まいは、昭和の時代に戻ったような不思議な感覚に陥りました。
大きな暖簾を潜って見下ろす湯船は暗い中にありました。
下駄箱が靴で一杯だったので覚悟しましたがお客さんも一杯で、一体型の脱衣所は狭さを感じます。
無色透明の湯は若干のとろみ加減が絶妙な、シンプルですが熱い湯でした。見上げると迫り出した大きな岩がなかなかの迫力。
幅の無い縁で休憩を繰り返しつつ、帰りのバスが来るまでの2時間弱を惜しむように入浴しました。
外に出ると爽やかに吹き抜ける風が身体を包み、ポカポカになった後で一服の清涼剤のよう。近くのつり橋に架かったこいのぼりが靡き、休憩所にある松ぼっくりや瓢箪の飾りが何とも微笑ましい。クリスマスで使う様な電飾も施され、夜の様子も見てみたいと思いました。
TVでも紹介された管理組合の組合長であるおじさん。
復活したこの温泉を守るおじさんだ。
この日の格言は「生きている証しと返さぬ免許証」
午後の湯温は42.5℃なり。6人が参考にしています
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いかにも共同浴場といった雰囲気が心和む。
熱い黄土色の湯が注がれ、温まりも半端無い。正に沁みるような“濃さ”を感じることの出来る浴場だ。
ケロリン桶の黄色と温泉の色、こげ茶色に変色した床のタイルの色が三位一体となって存在している。
地元の方が丁寧に頭や身体を洗っている後姿を見ているだけで、何だかとても不思議な安堵感を感じる空間でした。
番台のおばちゃんがとても親しみやすく、遠刈田温泉めぐりの最後に相応しい思い出となりました。5人が参考にしています
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画像提供です。
共同浴場「壽の湯」の前にあり、日帰り入浴は午前11時~午後2時まで600円で利用可能とのこと。
蔵王三湯湯めぐり手形ではシール5枚です。5人が参考にしています










