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  • 住宿

Kiriake Onsen Hikyounoyado Yukiakari(切明温泉 秘境の宿 雪あかり)

長野縣 / shigakougen / kiriake

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  • 0.5

4.5

設施情報

地址 長野縣 下水内郡栄村大字堺17879-1
電話 025-767-2255
路徑
上越新幹線越後湯澤比Express總線Morimiyanohara線採用站,秋山鄉Kiriake下車步行5分鐘
泉質分類 硫磺泉, 氯化物泉
備品 餐館, 乳液
服務 飯店・餐館, 美容・按摩, 停車場
溫泉特徵 露天浴池

評論

  • 2014/06/10

    TAKE

    新潟・長野の県境付近にある秋山郷にやって来ました。この辺りは豪雪地帯ということで結構山深い処です。畔に流れるのは魚野川で、ロケーションはなかなかによろしい。切明温泉にはお宿が3つある他は自然があるのみ。こちらはそんな処にある秘湯の会のお宿です。こちらが当日のお泊り処。ロッジ風の館内は綺麗で、おしゃれな感じですね。宿泊部屋も洋室でした。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム‐塩化物・硫酸塩泉、泉温54℃、仄かな硫酸塩系の香り、無色透明の青掛り。源泉名は切明温泉。 主な特徴を表す成分はNa:364.0mg、Ca:495.0mg/Cl:874.0mg、硫酸:727.0mg、炭酸水素:22.0mg/メタケイ:47.7mg、メタホウ:27.4mgといった辺り。 使用状況は加水:なし、加温:なし(冬季のみ加温)、循環ろ過:あり、消毒:ありの表示です。 但し湯口は源泉とのこと。冬季のみ槽内加温をせざるを得ないため、それに伴う循環ろ過消毒が必要。従って、加温不要の季節では完全に源泉掛流しとなります。 内湯は7.5畳サイズで槽内は適温41℃付近です。湯口からは掛流されるのみ。 露天は12畳サイズで槽内はぬる湯の38℃~不感帯付近。共に周囲の自然な景観を見せる感じです。なお、この露天は21時までしか使えず、朝風呂がありません。出来れば景色の良く見える早めの時間帯に到着され、露天を使うと良いです。 露天で朝風呂をするのが困難な理由は大体判りました。 この季節、不感帯の槽内から上がると、猛烈な寒さに襲われ震えました。慌てて内湯で暖を取ったのは云うまでもなく。露天の槽の広さ・泉温・投入量・気温の関係上ですね。客室数15室のお宿なので、もう少し小さくてもいいかな。と思います。 改善案としては、槽を仕切って、季節毎に使い分けるといいかも。季節を問わず、完全掛流しと出来るし、また朝風呂対応もできるかも。ご検討頂きたい。 さて夕食の内容ですが、やはり信州系という印象ですね。山菜が豊富でした。肉魚系はイワナの塩焼きと、鶏肉の団子が入った味噌仕立てのお鍋という感じ。刺身は何だったのか聴きそびれた。山菜の天麩羅は定番です。岩魚が丸ごと入った燗酒で杯を傾けました。 朝晩は共に食事処です。こちらはロビー兼、寛ぎ処と間仕切りだけして、2階まで全面吹き抜けとなった開放空間ですが。高地ゆえ、夏場はいいかも知れないが、中間期は朝晩冷える。朝食時にはちと寒いかなと思いました。

  • 2012/02/26

    温泉レスラー

    切明温泉にあるお宿で雰囲気は山荘でしょうか?私は山登りもスキーもしないので表現があっているかどうか分かりませんが?まあ、そういった雰囲気のお宿になります。 さて、こちらへはお昼頃に立ち寄り湯でお邪魔しました。残念ながら露天は清掃中で内湯のみの感想になります。5~6人サイズの浴槽に熱めの源泉が掛け流されており、大き目の窓から山の緑を眺めながら楽しめました。まあ、内湯だけでも十分楽しめましたが、正直なところ天気も良かったので露天に入りたかったです・・・また、女将さんの話では露天からの星空は素晴らしいとの事ですので、いつか家族で泊まってみたいなとは感じました。

  • 2010/08/22

    ブドリ

     秋山郷の最奥にある切明温泉。その切明でも最奥にあるのがこちらの「雪あかり」さんです。日本秘湯を守る会の会員宿ですが、まさに秘湯というにふさわしく、たどり着くのがたいへんです。  外見は山小屋風で、質素な感じですが、屋内はとても上品かつ清潔で、快適に過ごすことができました。比較的空いている時におじゃましたためか、宿の方の温かさが伝わってきて、心も体も癒された滞在となりました。  お湯は無色透明で、ほとんど無臭です。秋山郷の温泉としては個性に乏しい方ですが、泉温の管理もしっかりなされていて、入りやすいお湯でした。内湯は切石を使ったお風呂でいい雰囲気です。露天風呂は一つしかなく、時間によって男女入れ替えになっていました。絶景というわけではありませんが、目の前の山を見ながら入ることができます。私が入った時はもちろん、緑が目に鮮やかでしたが、秋は紅葉、冬は雪景色と、違った趣を楽しむことができるでしょう。自然の中で湯浴みをしているという実感は十分に味わうことができます。  山奥なので、料理に派手さはありませんが、山のものをうまく工夫して出されていました。宿の名物料理はきのこがたっぷり入った「とっくり蒸」です。夕顔の煮物も美味でした。また、岩魚のお造りが出たのですが、これも絶品でした。  行くのはたいへんですが、また訪ねたい宿です。

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16/1/11

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