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  • 当日往返

Tsurukame Onsen(鶴亀温泉)

熊本县 / hitoyoshi

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4.0

设施情报

地址 熊本县 人吉市瓦屋町1120-6

入浴费用: 成人300日元

路径
滨田从人吉站医院(诊所),左前方右转
服务 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 卧式浴

评论

  • 2015/09/27

    西播のホーリー

    ここは人吉市街の共同浴場巡りでいつかはと思っていましたが、始業時間が遅めのため何度も機会を逸していたのですが人吉を離れ際ドンピシャのタイミングしかも貸切にての立ち寄りとなりました。 個人的に朝湯が好きなこともありますが(笑)。 さて思っていた通りのレトロ調。 湯舟の縁にドカンと陣取って身体を洗い、お湯にチャプンて感じです。よく見ると所どころに湯の華ですかね。うーん、なんか他の街湯とちょっと違うなーと思ったのは気のせいでしょうかね? 脱衣場の風情もみな同じようでちょっと違う。 毎週日ばかりで七つの町湯をとっかえひっかえ出来たら最高でしょうね。 受付のおじさんが退屈そうにされていました。

  • 2015/03/20

    TAKE

    えびの・京町温泉を後にして、熊本・人吉にやって来ました。この人吉も町中に温泉が湧いており、湯巡りが出来ます。人吉の第一湯目にやって来たのはこちら。木造湯屋でレトロな共同湯です。館内には昔の広告看板がそのまま飾られていたりとか、味がありますね。こちらは郡司氏の著書でも紹介されていましたので、行ってみたかった処です。営業開始14時~の訪問です。私の他には地元の方と思われる1人のみ。番台には管理人さんの姿がなく、地元の人に倣い300円を置きましたが。管理人さんは後から姿を見せました。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温53.9℃、源泉名は鶴亀温泉。主な成分はNa:510.0mg、Ca:11.4mg、Mg:1.7mg、NH4:1.4mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):0.9mg/炭酸水素:887.4mg、Cl:437.3mg、F:1.7mg、Br:1.2mg、硫酸:0.7mg、チオ硫酸:0.2mg、HS:0.1mg/メタケイ:187.0mg、メタホウ:47.7mg。溶存物質(ガス性除く):2170mg/kg、総硫黄:0.2mg、pH:7.7。 使用状況表示はありませんが。源泉掛流しと見えます。 お湯の特徴としては食塩・重曹系ですが、仄かな硫黄と微モールがアクセントとなっている感じです。 内湯のみで2槽あり。石造りの浴槽は湯口側とオーバーフロー側で、仕切りにより2槽に分けられています。湯口側は2畳サイズで、湯温はあつ湯44℃。オーバーフロー側は1.5畳サイズで、30cmぐらいの浅風呂。こちらの湯温は適温42℃の具合となっています。湯色は透明感ある、かなり薄めの褐色の色付きで、白い湯の花あり。一目は無色かと思ったぐらい。エージングの具合にもよるのでしょうか。香りは仄かな硫黄&微モール的芳香臭という感じ。浴感的にはつる感顕著です。湯口は大黒さんでしょうか。あつめの湯が注がれます。 リニューアルは若干あるものの、昭和12年の創建当時の意匠も残されているとか。いわゆるレトロ調ではなく、本物の昭和レトロですね。

  • 2010/10/24

    organic

    人吉市の住宅街の細い路地に存在する公衆浴場で、郡司さんの温泉本でも紹介されており、今回の訪問をとても楽しみにしていました。目の前を車で通っても最初は見逃すくらい目立たない古びた木造の温泉小屋がひっそりと建っていました。14時の開店直後に訪れたせいか、最初から最後まで貸切状態。老婦人が番台に座り、そこから脱衣所が丸見えなのも御愛嬌です。昭和前期のものと思われるレトロな広告がそのまま残されており、木造の鄙びた建物とマッチして正にタイムスリップした気分になりました。やや褐色掛かった透明なお湯には糸くずのような湯の華が舞い、適温で気持ち良く入ることができました。しかし、ここは泉質がどうこうではなく、この鄙びた浴場の存在そのもので満点です。帰り際に、番台の婦人にいつまでもこの浴場を建て直すことなく残して欲しいと話しました。

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16/1/11

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