温泉TOP >岩手県 >岩手県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >11ページ目
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岩手県の口コミ一覧
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天然ラドンは凄かった。
盛岡駅から車で3分もかからない場所に、天然ラドン温泉があるとは驚き。
観光帰りに入ってみたが匂いも少なく、とても入りやすい温泉だった。
施設の中も綺麗で高級旅館にいる気分だった。
更に更に、露天風呂から見える景色が絶景で
カメラがあったら撮りたかったくらい岩手山が綺麗に見えた。
サウナもロウリュサービスを行っており、機械的にやっている施設とは
雲泥の差であった。
食事も大変美味しかったので、スタッフに聞くと地元では有名な所で働いていた料理長が腕を振るっているらしい。値段も安くてテイクアウトもやっている。
居たり尽くせりな開運の湯でした。
また盛岡に行くことがあればフルコースで堪能したい。
28人が参考にしています
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玄関先に入浴料500円とあったけれどそれは毎月26日(?)の風呂の日用の料金とのこと。入浴料は700円と結構なお値段でびっくり。
ロッカーは無料ではなく100円を入れると返却されません。
山形の温泉は300円前後(コインロッカー無料)多いのでそれを考えると、お湯も施設も割高に感じます。受付さんも素っ気ない印象でした。
地域でも貴重な温泉だと思うのでもう少し利用しやすい料金体系になると評判になると思うのですが・・・。1人が参考にしています
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入浴料金500円です
0人が参考にしています
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週1で利用させていただいています。
岩盤浴は文句なし。しっかり汗が出ます。
アロマもいいです。疲れを癒してくれます。
利用した夜はぐっすり寝るれます。8人が参考にしています
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お風呂が塩素臭い。
排水溝の臭いがきついので、排水溝付近の洗身場所は避けた方がいいかも。
臭いばかりと思われるでしょうが、気になると臭いですよ、たしかに。6人が参考にしています
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以前はLINEクーポンで月に1度は岩盤浴無料クーポンが来てたんですが…そのサービスも無くなり、LINEからアプリに切り替わったんだけど…登録の時の一度切りになり、以来…案内はニフティで応援投票しろ、としか来ない。施設はまぁ利用し易いです。
9人が参考にしています
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少し古い施設ですが、掃除も行き届いております。
時々、男女で入れ替えているのですね。
多少、塩素臭いのが気になる人もいるかもしれませんが、岩風呂、ひのき風呂、露天風呂などいろいろ楽しめます。
何より、お湯の質がとろとろしていて、こういうのが好きな人であればたまらないと思います。保温効果も非常に高いです。1人が参考にしています
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一関市の郊外、といっても気仙沼寄りの里山風景が広がる千厩町に佇む、地域の方が営む素朴でアットホームな共同浴場。平日の午前中、利用してみました。
入浴料500円は、玄関を入って右手の休憩室の中にあるレジで。そのまま奥に進むと、突き当たりに男女別の浴室があり、男湯は左側です。
午前10時のオープン少し前に到着したのですが、浴室へ向かうと既に満杯。「何故か今日は混んでいる」と、受付の人と後から来た地元の方との会話が聞こえてきます。仕方ないので、しばらく休憩室でお茶を飲みながら待つことに。
時折、上半身裸にバスタオルを首から引っ掛けたおじいちゃんが休憩室まで来るのですが、いつもの光景なのか誰も気にもとめない様子が面白い。
30分ほど経過して浴室を見に行ってみると、丁度先客の最期の方が上がられたところで貸切状態に。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、無料のドライヤーも完備。狭めの浴室に入ると、右側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
左側に4人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明の冷鉱泉がかけ流しにされています。そういえばさっき、「お湯が減ったよー」と受付に言いに来た人がいるので、投入量を増やしたのでしょうか。
湯温は、42℃位に加温。肌がツルツルする浴感で、玉子肌になったよう。石の湯口の下に、塩ビ管の湯口。飲泉コップがあり、口に含むとほんのり玉子臭がしてまろやかな味がします。
窓を開けると、裏山の景色。後から入って来られた地元の方に混じって、和やかな雰囲気で湯浴みを楽しめました。
いや~いい湯だったなぁと振り返ると、建物下の斜面に「たまご(温泉マーク)」と植木で書かれた植樹アートが微笑ましかったです。19人が参考にしています
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山王山の麓に位置し、エメラルドグリーンに輝く磐井川のほとりに佇む、平成元年に開業した鉄筋4階建ての温泉宿。以前のまだ「矢びつ温泉 端泉閣」だった頃に、日帰り入浴しました。
1階の大浴場「端山の湯」では、15人サイズのタイル張り石枠内湯と巨石を配した5人サイズの屋根付の露天岩風呂では、うっすら緑褐色ががった透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉を満喫。山々の景色を眺めつつ、まったりと湯浴みができました。
自然に囲まれた立地で周辺の散策後の日帰り入浴にも適していますが、次回は泊まって是非前沢牛や一関伝統の餅料理など味わってみたいものです。20人が参考にしています
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東北自動車道の一関ICから、車で約7分。栗駒国定公園へと続く国道342 号線沿いの高台に佇む、眺望の良いかんぽの宿グループの温泉宿。以前、日帰り入浴しました。
入浴料は当時600円(現在は800円)でしたが、この時は「温泉博士」の特典でタダで入浴。
コインレス鍵付きロッカーと籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。1人づつ仕切られた洗い場には、アメニティも用意されています。
大浴場のタイル張り石枠内湯と露天風呂では、無色透明のナトリウムー塩化物泉[源泉名: 宝竜温泉(宝の湯)]を満喫。ただ、加温・加水あり、循環・消毒ありという湯使いは残念。エステバスや寝湯、ハーブ湯など浴槽は多彩ですが、沸かし湯(真湯)です。とはいえ眺望は素晴らしく、田園風景を眺めつつまったりと湯浴みができました。
厳美渓や猊鼻渓、世界遺産の平泉にも近いので、観光の拠点として宿泊したり、散策後の日帰り入浴の湯処としては良いのかと思います。17人が参考にしています