温泉TOP >岐阜県 >岐阜県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >12ページ目
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岐阜県の口コミ一覧
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道の駅に併設されているお風呂だったので、利用してみました。平日だったので料金もお手頃。
620円、JAF割引あり。
施設は良かったですが、温泉ではなかったのでちょっと残念。
露天風呂のところに『虫の躾が行き届いておらず、すみません』と注意喚起が書かれており、ちょっと受けました(笑)
駐車場から少し離れていたのも残念でした。2人が参考にしています
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お湯がとても良かったです。
とろみがあってお肌に良さそう。
アメニティもボディソープ、シャンプー、コンディショナーと分かれています。
ただ、雨だったので、駐車場から少し歩かないといけなかったのが、残念。
また行きたいお風呂です。
入浴料は700円になっており、JAF割引は無し。
道の駅では使えるのかも。3人が参考にしています
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●料金:800円
●泉質:内湯も外湯も感激の濃厚ヌルスベで最高!近年ではここが一番と思えるほど感激した。湯の花もものすごく、卵とじみたいだった(笑)。
●浴室:内湯は経年を感じたが、露天は白い峰が見えて素晴らしい。
●設備:古いのと泉質のせいで蛇口等が真っ黒なのには驚いたが機能には問題なし。シャワーの水圧は網戸の掃除に使いたくらい強力でした(笑)。弱めにしてちょうどでした。
●脱衣所:脱衣所は改装したのか綺麗でした。私は幸運にも貸切だったので快適そのものだったが洗面台&椅子は4つしかないので混雑時には足りないかも。
●良かった点:とにかく泉質が最高!ヌルスベで湯の花大爆発。露天からお山が見えるのも素晴らしい。
●悪かった点:湯の花がすごすぎて特に内湯の注ぎ口付近は湯の花が巨大な塊で浮いていて、湯船の底面にもごっそりついていてちょっと気持ち悪い感じもしてしまいました。あと、受付から入ってお風呂までの絨毯敷きの通路がちょっと空気がよろしくなかったです(古い絨毯臭?)。
●結論:隣の深山荘が丸見えすぎてビビってこちらに流れてきたがこちらで大正解!静かな環境も泉質も最高だった。ここはまた必ず来たい。3人が参考にしています
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施設も新しく綺麗で、温泉の内容は通常のお店はチェーン店などで同じものが多いですが、ここは他店とは違う新鮮さがありました。脱衣所のロッカーの柄もオシャレでした。
言うまでなく温泉はサイコーでした。4人が参考にしています
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久しぶりに利用しましたが、お湯が濁り以前と変わっていて凄く残念だった
汚い感じでした
前は透き通りとても良かったです9人が参考にしています
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明るく清潔で開放感がある
施設も広くゆっくりできる
お湯も、温め、熱めと選べ柔らかい
コスパの割にとてもよい2人が参考にしています
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露天風呂から望む北アルプスが最高
平湯温泉の最奥に佇む、平成19年(2007年)に開業した共立リゾート系の温泉旅館。平日に、一泊二食付きで利用して来ました。
玄関を入って左側のフロントでチェックインを済ませ、この日は檜の抄2階の開放式内風呂(温泉)付き和洋室に宿泊(同じ広さで内湯が温泉ではない部屋もあり、予約時に要確認)。窓からは、中庭を望む景色。まだ、雪が少し残っています。
早速作務衣に着替え、早速母屋1階の男女別の大浴場「内匠の湯」へ。男湯は左側です。
鍵なし木製ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、アロマドールです。
右側に、奥に4人分の寝湯と左側に3人サイズの深湯が付いた8人サイズの木造り内湯湯があり、うっすら茶褐色に濁った単純温泉(源泉名: 芳泉、恵泉、わなだの湯、鶴の湯、蓬莱の湯、長寿の湯の混合泉)が、かけ流しにされています。泉温42.2℃を加温して、42℃位で供給。PH6.4で、やや肌がスベスベする浴感です。消毒ありですが、消毒臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭です。
続いて、外の露天風呂へ。20人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。手前に1人サイズの陶器風呂もあり、湯温はいずれも41℃位。笠ヶ岳など雄大な北アルプスの山々の景色が広がり気分は上がりますが、脱衣場・浴室とも撮影禁止が残念。とはいえ素晴らしい景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
夕食は、母屋2階の食事処「深山桜」で。お品書き付きの会席料理に舌鼓。食前酒のヨーグルト酒に始まり、口取り八寸は穴子寿司・こごみ胡麻和・筍木の芽味噌和え・ふき煎り雲丹まぶし・桜海老ゼリー寄せ・よもぎ真丈。彩りも鮮やかで、春を感じます。造里は、飛騨サーモン・鯛・蛍烏賊・鰹・青海苔蒟蒻。宿限定の地酒「番頭の隠し酒」がすすみます。小鍋仕立ては、飛騨牛すき焼き風鍋。温泉玉子に絡めて頂くと、もう口福の時。メインの焼き物は、飛騨牛炭火焼き。飛騨牛のロースはピンク岩塩、赤身は朴葉味噌と薬味の葱とかいわれを巻いて。エリンギやアスパラ、餅、新馬鈴薯彩インカ・五三竹・天子の一夜干しも。炭火焼の芳ばしい香りと、飛騨牛のジューシーな肉汁がかなりヤバい。追肴は、5種の中から選びますが、この日は稚鮎南蛮漬をチョイス。食事は4種から選びますが、この日は牛しぐれ出汁茶漬を。水菓子は、プリンと苺・オレンジ・桜餅・ドラゴンフルーツで、お腹一杯になりました。
夕食後は、空いていればいつでも入れる左側の貸切内湯「花暦の湯」へ(この日は右側の「夢想の湯」が、コロナで換気が十分取れない為使用不可に)。籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。洗い場もなく、浸かるだけです。1人サイズの石造り木枠内湯があり、湯温は42℃位。貸切風呂ですが、なぜか撮影禁止。柵越しにライトアップされた木々の眺め、まったりできました。
続いて、コロナ禍で予約制になっていた(現在は予約不要)貸切露天風呂へ。フロントで鍵を受取り2階へ上がり、外廊下を抜けて、別棟の姫子松の抄を通って行きます。2つある内、右側の「竹亭」です。籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。洗い場もありません。
2人サイズの岩風呂があり、湯温は41℃位。なんと、こちらも撮影禁止。月と星空を仰ぎ見ながら、30分ですがまったりできました。
夜は、共立リゾート系名物の夜鳴きそば。コロナのため部屋で頂き、そのままぐっすり就寝。
翌朝も、左側の貸切露天風呂「石匠」へ。3人サイズの岩風呂で、湯温は41℃位。やはり、こちらも撮影禁止。昨晩見られなかった木立の景色を眺めつつ、朝風呂を満喫できました。
朝食は、昨日と同じ食事処で。鮭の朴葉焼き主菜の和定食。サラダ・温泉玉子・飛龍頭・鶏肉と野菜の煮物・里芋の煮付・鮪の醤油漬・蕨のお浸し・ジャコとほうれん草のお浸し・伽羅蕗・山葵漬・玉子焼など。鍋で出される野菜たっぷりの味噌汁がダイナミック。納豆グラタンが変わっている、ヘルシーなメニューでした。
チェックアウトまでは、部屋付きの1人サイズの壷湯へ。湯温は、お好みに調整。内湯ですが、窓を開ければ半露天気分に。ここだけ、撮影OKです。青空と中庭を眺めて、のんびりできました。
大浴場はもちろん、なぜか貸切風呂も全て撮影禁止が少し残念ですが、ずっと温泉三昧の至福の時でした。
主な成分: リチウムイオン0.7mg、ナトリウムイオン130.4mg、アンモニウムイオン0.7mg、マグネシウムイオン14.4mg、カルシウムイオン57.1mg、ストロンチウムイオン0.6mg、バリウムイオン0.4mg、マンガンイオン0.4mg、鉄(Ⅱ)イオン1.8mg、フッ化物イオン0.5mg、塩化物イオン106.8mg、臭化物イオン0.4mg、硫酸イオン27.2mg、炭酸水素イオン371.6mg、メタケイ酸136.4mg、メタホウ酸9.5mg、遊離二酸化炭素225.7mg、成分総計1.101g14人が参考にしています
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民俗館に併設された穴場的なかけ流し湯処
平湯神社の隣に位置し、合掌造りの平湯民俗館の敷地内に佇む、昭和50年(1975年)にオープンした露天風呂だけの日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。
森に囲まれた一角に瓦屋根の男女別の木造り湯小屋があり、入浴料の寸志300円程度はその前の妖怪ポストのような料金箱へ。
棚と籐籠やプラ籠、100円有料ロッカーがある脱衣場には、ドライヤーなし。外に出ると洗い場やアメニティはなく、ケロリン桶が置かれているので、しっかりと掛け湯します。
東屋風の屋根が付いた12人サイズの石造り露天風呂には、黄褐色に濁った単純温泉(源泉名: 「あぼうの湯」と山水の混合泉)が、かけ流しにされています。泉温47.5℃を加水して、42℃位で供給。PH6.8で、やや肌がスベスベする浴感です。消毒・循環なし。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして炭酸味。温泉成分で、岩の湯口や浴槽の縁が赤茶色に変色。小さな赤茶色の湯の花も舞っています。
レトロな傘付き電球の照明が灯され、山奥の秘湯の雰囲気。囲まれていますが、柵越しに山の木々を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
湯上がりに、併設された茅葺き屋根の民俗館の見学や休憩は無料で。囲炉裏や熊の敷物がある畳敷きの居間でのんびりしたり、急な木製の階段を2階へ上がって昔の農具や民具を見たりできましたよ。
主な成分: ナトリウムイオン129.8mg、マグネシウムイオン13.8mg、カルシウムイオン47.8mg、マンガンイオン0.3mg、鉄(Ⅱ)イオン3.4mg、フッ化物イオン0.2mg、塩化物イオン132.2mg、臭化物イオン0.4mg、硫酸イオン5.4mg、炭酸水素イオン378.7mg、メタケイ酸166.8mg、メタホウ酸12.9mg、遊離二酸化炭素173.4mg、遊離硫化水素0.09mg、成分総計1.084g22人が参考にしています
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地元の方に愛される茶濁する炭酸泉の名湯
丹生川ダムからすぐ近く、のどかな里山集落のはずれの荒城川沿いに佇む、平成17年(2005年)にオープンした総檜造りの日帰り温泉施設。平日の午後、利用して来ました。
入浴料600円(2022年4月から700円)は、玄関を入って右側の受付で。すぐ左側に男女別の大浴場があり、男湯は手前です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
右側に5人サイズの石造り内湯があり、茶褐色に濁った含二酸化炭素ーナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名: 荒城温泉)がかけ流しにされています。泉温24.3℃を加温して、43℃弱位で供給。PH6.2で、キシキシする浴感です。消毒・循環なし。浴槽の縁や床に温泉成分がこんもりと堆積し、白茶色の棚田模様を作り出しています。
続いて、外の露天風呂へ。アクリルの屋根付きで、石造り浴槽が2つあります。手前の8人サイズの方は、こちらも茶褐色に濁っていて、湯温は42℃位。奥の4人サイズの源泉風呂と書かれた浴槽は、非加熱の源泉かけ流し。湯温は25℃位で、冷たいです。微かに茶褐色ですが、ほとんど無色透明。赤茶色の小さな湯の花も舞っています。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして炭酸味。思った程泡付きがないのは、ちょっと意外かな。でも、しっかり交互浴も楽しめました。
窓を開けると、橋と小さな滝、そしてまだ残っていた桜の景色。この日は一番風呂でしたが、浴室内は撮影禁止が残念。とはいえ、オープン直後のフレッシュな湯をしっかり堪能できました。
主な成分: リチウムイオン1.1mg、ナトリウムイオン298.9mg、マグネシウムイオン36.5mg、カルシウムイオン207.9mg、ストロンチウムイオン1.2mg、バリウムイオン0.6mg、マンガンイオン0.5mg、鉄(Ⅱ)イオン7.4mg、フッ化物イオン2.9mg、塩化物イオン83.3mg、臭化物イオン0.4mg、ヨウ化物イオン1.7mg、硫酸イオン4.9mg、炭酸水素イオン1464mg、メタケイ酸147.5mg、メタホウ酸8.6mg、メタ亜ヒ酸1.4mg、遊離二酸化炭素1162mg、成分総計3.446g
なお、平成29年の分析書では泉温がわずかに25℃を切った為、分類上は冷鉱泉になっていました。26人が参考にしています
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清潔感があり新しいです
お湯の温度はややぬるくゆっくり入る方にはいいと思います
脱衣所が狭いのが残念です4人が参考にしています