温泉TOP >福井県 >福井県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >64ページ目
-
掲載入浴施設数
22925 -
掲載日帰り施設数
10472 -
宿・ホテル数
15154 -
温泉口コミ数
162795
福井県の口コミ一覧
-
(続き)
サウナと洗い場の間にシャワースペースがありますが、上を見ると木製のバケツ。取っ手のところにはロープが括りつけられており。それを引くとたまったバケツの水が自分に掛かる仕組みになっています。まるで罰ゲーム!こんなのはじめてみました。面白い。でもしっかりピンポイントで掛かるのは意外と難しいです。
よく見るとバケツの中にトイレの浮き玉のようなものがあり、自動的に貯水するようです。
ここリラポートには2つの源泉が使われています。通常源泉が幾つか使われているところでも最終的に混合されている所が多いですが、ここはそれぞれの源泉が混合されずに浴槽へ投入されています。
高温浴と書かれた浴槽には源泉名「敦賀トンネル温泉」が投入されております。
この「敦賀トンネル温泉」ですが、北陸トンネル掘削中に出た温泉と言う事で北陸トンネルの何処かからの引き湯かと思いますが、ここ以外に「北国グランドホテル」や「敦賀温泉病院」「敦賀市民福祉会館」などにも配湯されているようです。「北国グランドホテル」は日帰り入浴は不可。「敦賀市民福祉会館」は地域のご老人のための施設ですが、外来者はOKですが750円。もちろん福祉用の施設ですので大した設備でないわけで、それでも外来者は750円も取られるのであまり入りに行く価値はないかと思います。
その「敦賀トンネル温泉」ですが分析書を見ると自噴。しかも湧出地での湧出量は338L/m。浸かると温泉の力強さを感じることができそうな。あくまでも想像ですが。
HPによるとリラポートへは90L/m配水とのこと。
中温浴と書かれた浴槽に投入されている源泉は「敦賀市民温泉1号源泉」。こちらはHPによるとリラポート地下1500mから30L/mの湧出(分析書では湧出量 45.0L/mとなっていました)。動力揚湯。
まずその湯の特徴ですが、両方とも透明ですが、やや緑がかっています。あえて言うと中温浴槽の「敦賀市民温泉1号源泉」の方に黄色の色が少し加わっています。湯からの香りは高温浴槽の方の「敦賀トンネル温泉」に若干の鉱物臭があるぐらいでそれぞれ特に強いものはなし。
塩素臭は高温浴の「敦賀トンネル温泉」の方で感じました。
浴感は中温浴槽の「敦賀市民温泉1号源泉」がナトリウム-炭酸水素塩泉。分析書の通り、弱めヌルっとしてます。高温浴の「敦賀トンネル温泉」の方は浴感をあまり感じません。
それぞれの設定温度はHPによると高温浴42℃、中温浴設定38℃。訪問時の実測は高温浴40.5℃程度、中温浴37.6~39℃でした。その差はわずかですので、温令の交互入浴と言うわけには行きません。
それぞれ加温してこの温度設定のようですが、もう少しメリハリがあるほうが私は好みです。
今回男湯は山側だったわけですが、露天からの景観はあまりよくありません。目の前には裏山が迫っていると言う感じですし。山側の反対の方からの景観がどう見えるかはわかりませんが、たぶん広がる空間は山側よりずっとよいと思います。
山側の露天ですが、露天岩風呂の周りには池があり水が流れています。
あと露天風呂には石製の丸い椅子が3つと長椅子が2つあり。
露天風呂は高温浴槽と同じ「敦賀トンネル温泉」。塩素臭も同じように感じました。
同じ3階には仮眠室あり。
中は仕切りで男性と女性が分けられ、照明が落とされています。男性側でリクラニングシートが12。
2階には畳敷きの休憩室と、椅子とテーブルの休憩スペースがあり。人が多かったですが、それでもまだ余裕があるほど広かったです。
カラオケBOXも1部屋だけですがありました。
【新規クチコミ:204湯目】6人が参考にしています
-
山の中ほどに見えますが、遠くからもわかるような奇抜な建物です。まるで周りの風景とは別物。短い山道を上がっていくと一度館前に出ますが、館前のロータリーを通り過ぎて立体駐車場へ。立体駐車場は何階かあるようで、かなりの数の車が停められそうです。
到着時は平日の午後3時頃。この時間にしてはかなりの賑わい。とても人気がある施設のようですね。平日で結構の人の入りですから土日休あたりはさぞ混雑する事でしょう。
玄関入ってすぐに館内図があります。上から見た建物自体の形も変わっています。楕円計でまるで船のよう。
入館料は1000円でバーデゾーン込みの料金ですが、入浴のみだと確かに皆さんと同音に高すぎると思います。バーデゾーン込みで利用するならお値打ちと言っていいかも。本当なら入浴のみの料金設定を作っていただきたい所ですが、1000円と言う金額ながら入浴のみの方の利用も結構多いようですし、高くはなるかもしれないけど料金が安くなると言うのは難しいかもしれませんね。また近くにお値打ちな入浴施設が出来たりすると変わるかもしれませんが。
お風呂は3F。
男女入れ替えありですが、今回男性の入口は左側。山側でした。
脱衣所はバーデゾーンと共用のようで水着の人もいます。
ロッカーは大きめ。H180cmxW30cmxD50cm程の大きさがあり、ロッカーの中にはプラスチックケースがあります。濡れたものがあった場合にも困らないでしょう。ただこのロッカー、バネ付きで椅子か何かで扉を抑えていないと使いずらくて仕方がないです。
浴室内は
・うたせ湯
・高温浴槽
・中温浴槽
・バイブラ付き寝湯
・水風呂
・サウナ
内湯浴室の床が結構ヌルヌルします。お湯はそれほどヌルヌルさは強くはないのに。もっとヌルヌルする湯の温泉でもここまでは床はヌルヌルしなかったと思います。清掃の甘さがあるのかも。
サウナから。敷き物は無しでパーソナルマットが用意されています。温度計表示90℃で体感的には普通。15人ほど入れます。段自体は3段ありますが、一番下の段は上がり用かと思われ、座面としては2段か。BGMあり。窓があり。サウナのすぐ横が露天ですので、窓から露天を眺める事が出来ます。
水風呂はかなり温め。HPによると設定温度25℃。深さは110cm程あり、中腰で浸かるような感じになります。3人ほどの広さ。
(続く)7人が参考にしています
-
(続き)
内湯にある<岩風呂>と露天にある<露天風呂>は同じお湯で、無味無臭若干の塩素臭、無色透明でほとんど白湯のような感じです。湯の使い方が書かれた掲示が脱衣所にありましたが温泉を使っているが加水されていて、循環ろ過装置使用とのこと。
内湯にある<源泉内湯>と露天にある<源泉露天風呂>は同じお湯で、浴槽の湯の色は茶色と少々の緑を混ぜたような色がうっすらと。透明度はやや濁り気味。よく湯を見ると茶色の湯の花が少量舞っています。
脱衣所にあった掲示によると循環ろ過装置使用とのこと。<源泉内湯><源泉露天風呂>とも上部投入口がありましたが、そこからは一定時間をおいて湯の投入←→休止を繰り返してます。その上部投入口から流れてくる湯は35℃程度の湯が流れていました。金気臭。舐めてくるとはっきりした塩味、弱め鉄味、さらに微弱に苦味。それらの特徴は浸かっている湯より強く表れていたのでどうもこれは源泉のようです。
浸かってる湯は磯っぽい香り。その香りに隠れているが塩素臭も少々感じます。
それぞれ2つの浴槽とも底面吸入口と底面湧出口があり、そこからは浴槽の湯より若干高い湯が湧き出ていて掲示のように循環されています。
上部投入口より源泉投入、底面より循環させていて、形としてはいわゆる半循環という形でしょうか。まぁ確かに源泉は投入されていますが、「かけ流し」という言葉は使っていないとはいえ、「源泉」という言葉の使い方は誤解を生みやすいかと思われます。
ただ、私自身は源泉かけ流しにこだわっているわけではないので、このあたりに少ない高張性の湯を充分満喫させていただきました。
浴後はつっぱり感。弱めですがべとつき感。それらは乾ききると消えていきました。
源泉名 みかた温泉
ナトリウム-塩化物強塩温泉(弱アルカリ性高張性温泉)
[湧出地]pH 7.20、泉温 39.0℃(気温26℃)、湧出量 190L/m(掘削による動力揚湯)、
[試験室]分析終了年月日 平成18年6月26日、密度 1.0079(20℃において) 1.0061(20℃/4℃)、
Li 4.5、Na 5934、K 20.4、NH4 痕跡、Mg 34.2、Ca 767.9、Sr 54.5、Ba 0.8、Mn 0.8、
Fe(II) 2.2、Zn 痕跡、
F 2.4、CL 10650、Br 33.7、NO2 痕跡、OH 0.02、HSO4 0.1、SO4 痕跡、HPO4 53.7、HCO3 2.4、
メタケイ酸 18.6、メタホウ酸 92.8、CO2 16.2、H2S 痕跡、
溶存物質 17690mg/kg、成分総計 17700mg/kg、
「『縄文の湯』浴槽表示」より
《源泉露天・源泉内湯》
・加温しています。
・循環ろ過装置を使用しています。
・消毒処理をしています。塩素系薬剤を使用。
《岩風呂・露天風呂》
・加水しています。
・加温しています。
・循環ろ過装置を使用しています。
・消毒処理をしています。塩素系薬剤を使用
《水風呂・足湯》
・源泉を使用していません。
館前にある「源泉井戸の状況」より
「 掘削作業は1日平均約36mの早さで進められ、約2か月で地下1500mの深さまで掘り下げました。そこに10箇所に穴が空いたスリット管(孔あき管)を埋め、その穴から湧き出た温泉です。
掘削工期 平成13年10月19日~平成14年3月31日
(以下略)」
【新規クチコミ:203湯目】29人が参考にしています
-
「温泉シールラリー」で平日の営業開始後しばらくしての訪問。
玄関前の横には足湯スペース。ただ、寒い時期は稼働させていないようです。
館内に入ると空いていました。
フロントの向かいあたりに畳敷きの休憩スペース。
浴室・脱衣所は2階。今回、男性湯は「縄文の湯」でした。
内湯内は
・源泉内湯と書かれた浴槽
・岩風呂と書かれた浴槽
の2つ。
露天スペースには
・源泉露天風呂と書かれた浴槽
・露天風呂と書かれた浴槽
・舟形の足湯
・水風呂
・水風呂の奥にサウナがあります。
#それぞれ写真参照
サウナから。サウナは露天スペースにあるので内湯からだと一度外に出なきゃならないです。
温度計表示88℃で体感的にはやや温め。12人ほどの広さで座面は2段。乾燥しています。
温浴施設で私は初めて地上デジタルのハイビジョン放送をサウナの中で見ました。もうすぐ地上アナログ放送が終わるわけですが、こういう細かいところ、先のこともちゃんと考えている姿勢は素晴らしいと思います。
水風呂は2人ほどの広さ。外にあるので外気温に多少左右されると思いますが結構冷ためでした。
露天には椅子が3つほどあり。周りは囲まれているので景観はほとんどないと言っていいでしょう。国道27が近くにあるので車の走行音がよく聞こえてきます。
(続く)28人が参考にしています
-
「温泉シールラリー」で平日の午後5時頃到着。
セントピアとグランドホテルの間にある駐車場に止めました。平日でしたのですんなり車を止めることができましたが駐車場はかなりこじんまりしています。
他に駐車場があるのか確認するのを忘れましたが、休日は注意が必要かも。
夕方のこの時間帯は仕事を終えた地元の方で賑わっておりました。
観光者向けの面もありますが、地元の方の温泉という場所でもあるようで、今の時代の「あわら温泉」の総湯であることを感じます。
入ってすぐに皆さんお話しの温泉卵体験コーナーがあり。(写真左上。写真では奥にある一段高くなった四角い形のものが温泉が入っているところ)。湯の入った所の中を覗きましたが、平日のこの時間帯は地元の方が多いせいか誰もやっていなかったです。
作り方は
・2階の喫茶コーナー横で30円を払い卵をもらいその卵にマジックで名前を書く
・カゴの中に卵を入れ1階の体験コーナーへ持っていきお湯の中に浸ける
・40分待つ
・出来上がったら2階の喫茶コーナーでお皿、塩、スプーンをもらって食べる
となるようです。
40分待たなければならないわけですが、温泉を長く浸かる方だと微妙な時間ですね。体験コーナーをやってみるにはある程度時間の調整が必要かもしれません。結局、今回は時間が合わなく体験しなかったです。また、喫茶コーナーは結構早く終わるようでそちらを利用される予定の方は注意が必要。
温泉卵体験コーナーの上には階段状に設けられた芦原温泉の歴史・文化・観光の紹介スペースがありちょっとした歴史資料館のようです(写真中上)。
芦原温泉の歴史について書いてある掲示がありそれによると、明治16年頃長い日照りが続き灌漑用井戸のため40mほど掘ると湯が湧き出た。するとその話が広まりあちらこちらで試掘が始まり空前の掘削ブームになったそうです。明治19年に県が乱掘を避けるために試掘を禁止。地域を限定して現在(掲示が作られた時点)ではそれでも74もの温泉井戸があるようです。しかし、74って凄い数ですね。大丈夫かって心配になってしまいます。
2階がフロント。今回、男性は「地の湯」でした。「地の湯」は階段を下りて1階にあります。
ちょうど外観写真での三角形になった所が「地の湯」になります。
浴室内は
・飲泉所
・寝湯
・高温浴槽
・低温浴槽
飲泉できるところがあり、口に含んでみるとそれぞれ微弱な塩味と鉱物味があり。比較的のみ易い方ですが、それだけ濃い温泉ではないということになるかと思います。
うたせ湯は厚生労働省の指針(レジオネラ症防止対策)に基づき、現在は稼動していないようでその掲示もありました。
寝湯は時間がなく浸かっておりません。
高温浴槽と低温浴槽ですが、それほど温度差はありません。せいぜい1~2℃程度。もう少しメリハリあったほうが私は好きですね。浸かる浴槽からは飲泉のお湯のような温泉らしさは感じませんでした。
加水ありとのことですが、それは実感できますね。でも湧出量が少ないですから、加水も止むを得ないでしょう。ありがたく浸かりたいと思います。
ただ、高温浴槽はあまり感じませんでしたが、低温浴槽の方は強く塩素臭を感じました。
これに関しては塩素投入量を調整なさるか、塩素以外の銀やオゾンを使ったものへの変更または併用を考えていただきたいところ。
内湯から扉を開けて風除室を過ぎるとちょっとしたスペース(写真左下)。3人ほど座れる長椅子が1つ。本当にそれだけのスペースですので、この長椅子が使われていると外気で休憩・クールダウンという事が出来なくなります。
そのスペース奥に釜風呂(写真中央下、写真右下)。「地の湯」の方は、サウナはないですが釜風呂があります(水風呂はないです)。釜風呂内は、板の上にござが敷かれちょっとした腰掛が5つほど置かれています。温度計表示45℃程度ですが、意外と早く体の中に熱が篭った感じになり、温まり感は結構パワフルであると感じました。
源泉名 芦原温泉泉井第28号
ナトリウム・カルシウム-塩化物(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温 源泉44.3℃(気温24.5℃)
Na 431.0、K 22.8、Mg 1.4、Ca 291.6、Sr 4.0、
F 5.1、CL 1095.6、SO4 112.0、HCO3 50.5、Br 3.6、
メタケイ酸 52、メタホウ酸 13、CO2 4.4、
温泉の分析年月日 平成16年10月29日
加水あり・・・温泉(泉源)の供給量の不足を補うため加水しています。
加温あり・・・入浴に適した温度に保つため加温しています。
循環ろ過あり・・・温泉資源の保護と衛生管理のため(衛生基準を満たすため)に、循環ろ過装置を使用しています。
消毒あり・・・衛生管理のため塩素系薬剤を使用しています。
「温泉シールラリー」の案内より
溶存物質 2.074g/kg、湧出量 42.0L/m、pH 7.8。
【新規クチコミ:199湯目】0人が参考にしています
-
(続き)
食事後軽く休憩。休憩所は2箇所あり、大広間と小さめの休憩スペース。
大広間の方は賑やかでしたので小さめの休憩スペースでゴロ寝。
なお、大広間の方は利用時間が決められているようです。月~金は午後4時まで。土日は午後9時まで。午後4時~5時の間と午後9時からは掃除の時間とのこと。
休憩後、新館の方の浴槽へ。脱衣所は2階。新館の2階の方には宴会所などがあるようですが、平日でほとんど使われておらずひっそりとした雰囲気。
新館の脱衣所は棚だけの所と、脱衣所内に鍵のかけられるロッカーがあります。ですので、最初にフロント前の鍵のかけるロッカーに入れっぱなしにしておくのもよいですし、改めて新館脱衣所のロッカーに入れなおすことも出来ます。
脱衣所から浴室へ。浴室は1Fですので、階段を下ります。
まず大きな浴槽。洗い場ももちろんあります。飲泉もできます。
湯の感じは旧館と同じ。温度もやや熱めでこれも変わらず。
目の前には野菜を作っているのでしょうか、温室がどんとあり。景観は全くよくありません。
温室と新館内湯との間に歩行浴場があります。ただ、夏季のみとのこと。
大浴槽の奥に別室になっていて砂利風呂があります。
砂利風呂の奥の扉が歩行浴場への出入口のようですが、鍵がかかっていて出られないようになっていました。
ということで、新館の方のお風呂は外へは出られませんし外気でクールダウンという事はできません。
砂利風呂は30~1時間程度時間をかけるとよいとのクチコミでしたので充分時間を作ってのチャレンジ。
砂利の上には片手ですくえる程度の金属製のスコップが1つ用意されています。また木製と塩化ビ製のパイプで作られた枕があり。入ってみると砂利というよりは小石といった大きさの物が多いです。湯面の高さは砂利をかき分けた底からは20cm程度、底から15cm程度の厚さに砂利が敷き詰められています。砂利風呂とはいうもののどちらかというと砂利敷きの寝湯といった方が良いような。がんばってある程度掘り広げてそこに横になって寝て、周りの砂利を集めるように体にかけて行きます。脱衣所の入口に体が隠れるほどてんこもりの砂利の中に横たわっている人の写真がありましたが、とても一人では無理ですね。砂利かけ人が必要です。お腹や胸の上に載せるのがせいぜいで足の上などはある程度足が埋まらないと載せるのは無理ですし、また肩の位置は一人で砂利をかけるのは不可能。結局一人では体が隠れるまでかける事はできずに、体の半分は湯から露出している形になりました。
また床面まで掘るとわかるのですが保温用のパイプが真横に通っていてその部分はやや熱を持っているので(火傷する程の熱さはないですが)あまり掘りすぎると接触しているそこばかりやや熱くなってしまいます。それを避けるべく位置を変えてまた砂利をかけて。そのパイプの熱を避けるようにするなら上がり場の方に頭を向けて横たわると良いようです。結局そこまでで20分ほど悪戦苦闘してしまいました。
良い位置に決めてからその後30分ほど浸かりましたが、腹や胸などに一部砂利がかけられているとは言えしばらくするとそれも冷えていき、浸かっている湯温もそれほど高くなく、砂利かけの人に砂利をかけてもらってたまに温まった砂利を追加してもらうとかしないと、イベント性は高いとは思いますが、実際長時間浸かるのはこの季節少々厳しいものがありました。なおこの砂利風呂ですが毎週火曜日の11:00-15:00は利用できないようです。
あと、別料金(\2100)ですが、女性のみ岩盤浴があるとのこと。岩盤浴は毎週火曜日がお休み。
湯自体は体感的には感じません。ですが、分析書の硫酸イオンの多さはなかなかのものです。昔風でいえば芒硝泉になるかと思いますが、じわじわと利いてその効能が現れてくるかもしれません。
源泉名 佐野温泉
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
[湧出地]pH 8.4、泉温 64.1℃(気温27.5℃)、湧出量 153L/m(動力揚湯)、
[試験室]密度1.0003(20℃/40℃)、蒸発残留物 1.967g/L (180℃)、
分析終了年月日 平成17年1月24日
Li 0.2、Na 330、K 10、Ca 250、Sr 4.9、
F 2.1、Cl 100、SO4 1200、HCO3 19.1、CO3 12、
メタケイ酸 62、メタホウ酸 8.1、CO2 240、
溶存物質 1.981g/L、成分総計 2.234g/L
「成分に影響を与える項目」より
・加水あり。清掃のときなど、浴槽の温度が高くなった際は温度調整のため加水することがある。
・加温あり(泡風呂以外の浴槽)。気温の低い時など、浴槽の温度が低くなった際は、温度調整のため加温することがある。
・循環ろ過あり。衛生管理のため循環ろ過装置を使用している。
・消毒処理あり。福井県公衆浴場条例の基準を満たすため、塩素系薬剤を使用している。
【新規クチコミ:198湯目】2人が参考にしています
-
3月の中旬の平日の午前「温泉シールラリー」で訪問しました。
田んぼや民家の中にありますので、景観などは期待できないですね。
駐車場入ってすぐ4階建ての建物は宿泊棟のようで玄関はその奥20mほど進んだ所にあります。
2階建てのトタン外壁の建物が佐野温泉の玄関。
中に入るとやや年季が入っています。
フロントがあるすぐ右手に旧館のお風呂への入口。
その入口の隣には源泉が沸いている所が見える部屋があります。畳敷きの部屋の一部に畳がなく地面が露出しており源泉を汲み上げているパイプなどが見えます。前には観音様などがたくさん祭られております。「当温泉は昭和51年に観音様の夢のお告げで湧き出た温泉であります」との掲示があり。
まずは旧館のお風呂へ。入口くぐってすぐに脱衣所。
脱衣所内は籠のみ。脱衣所の中には鍵がかけられるロッカーもありますがそこを使うときはフロントへの申し込みが必要という事。フロント前に鍵がかけられるロッカーがありましたので、そちらを使ったほうがよさそうです。
旧館の方の内湯は泡風呂(バイブラ風呂)、アロエ風呂。ちょっとした銭湯よりも狭いですね。浴槽壁面より源泉が投入されており飲泉できるよう。前にはプラスチック製の湯のみが幾つか用意されております。たしかに熱め。でも飲んでみると熱めのお茶を飲む程度で、猫舌の人でなければほっとする温度です(もちろん源泉そのままですので、その時の気温などの影響を受けることもあるかとは思いますが)。唯一アチチと思うのがコップを源泉で洗う時。源泉では熱くて洗えないので、カランの方で初めてと飲み終わった後に洗っておかれると良いでしょう。源泉は飲んでみるとやや鉱物味が薄くするもののほとんど無味。飲みやすかったです。
脱衣所には源泉のお持ち帰りはご遠慮くださいとなっており、以前のクチコミではペットボトルや水筒で持ち帰る人もいたようですが、今回訪問時人があまりいなかったので実際はよくわかりませんが今は禁止されているようです。その代わり「カルシー」と言う温泉水を販売しているようでそちらを買ってほしいという事なんでしょう。
アロエ風呂の方は湯投入下にアロエが金属籠に入れ置かれている形。アロエに湯を浴びせていたり結構な湯量の中にそう多くはないアロエを浸けたりするぐらいではあまり実感はないでしょうね。実際、あまり良くわかりません。
湯温はそれぞれやや熱め。無色透明で浸かっている湯からは香り、味とも特別なものは感じません。
塩素臭も感じませんでした。
内湯に入っているときはガラス面が曇っていて外が見えなかったのですが、扉を開けて見ると露天は内風呂に比べればまぁまぁの広さ。アロエが栽培しているのか(それとも単なる飾りか)温室が横にあり窓からアロエが見えます。露天の方が内湯に比べてやや温めで、通常の湯からすると適温といったところです。
一度着替えて食事。
食事の件は売店にて購入。売店は小さなスペースですが、蟹がトレイの乗っけられてそのままで売っていました。
まぁ、季節的にも値段的にもタグのない蟹ですが。
佐野温泉自体は8:00からの営業ですが食堂は時間が限られていますので注意。食堂の営業時間は11:30-13:30、17:00-20:00です。
(続く)2人が参考にしています
-

3月20日に行ったのですが閉まっていました。
残念。0人が参考にしています












