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投稿はこちらこんにちは。
温泉と一口に言っても、色も香りも様々ですが、やはり温泉らしい濁り湯というのは人気がありますよね。僕も濁り湯は大好きです!
そして、この福島にあ…
赤湯温泉好山荘の温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
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どしゃ降りのせいかどうかは定かでないが内湯と露天風呂とも独占貸切状態で満喫できた。どちらもちょっと熱めだったが天気が悪く気温が低いのがよかったようだ。
4.0 点
吾妻連峰の山懐に抱かれた、赤湯温泉に建つ日本秘湯を守る会会員の宿。連休初日の土曜日の午後、日帰り入浴してみました。新野地温泉より少し先。看板を見て右折し、500m程ダート道を下りるとあります。かなり…
4.0 点
奥土湯温泉郷のメインストリートから砂利道を数百メートル下った所にある「日本秘湯を守る会」の会員宿です。この砂利道が結構荒れている上に傾斜も急であるため、悪天候の日は注意が必要です。特に帰りの急坂は私の…
5.0 点
本当に温泉宿があるのか不安になりながら、舗装されていない道を下っていくと赤い屋根が見えてきます。
まずは露天から。白濁の湯にはパウダー状の湯の花が舞ってます。あまり硫黄の香りはしません。貸切状態でゆっ…
4.0 点
宿の外にあります。
微細な湯の花が舞う、白濁した少し温めのお湯で、長湯が楽しめました。
源泉名 赤湯温泉 白湯
泉 質 単純硫黄泉
- 点
内湯から続く小さめな露天風呂は、かなり温めでした。
- 点
この付近の秘湯感溢れる温泉に、本腰を入れて訪問しました。以前は恐る恐る新野地温泉へ行きました。今回はここ好山荘へ。
震災で女湯がリニューアルされ綺麗に。男湯は以前と変わらずのよう。ちょっと熱めの…
5.0 点
この界隈では珍しい 白濁でなく 赤い錆びた色した湯で 浴槽は小さめです
露天風呂は 離れたとこにありますが 何故か無色でした アクセスが 谷底に下りるような 砂利道でした
3.0 点
同じ施設に泉質の異なる湯があるのは、それだけで贅沢だと思う。時間が止まった湯治場的雰囲気も気分を落ち着かせる。再来時は泊まりたい。
4.0 点
上が赤湯温泉のマスコット犬である黒パグの小次郎君。ちょうど出迎えてくれたところを撮影しました。初めて会ったときよりもおじさん臭くなってきました(笑)。
下はフロント周りです。湯治宿の雰囲気が…
- 点
離れにある硫黄泉の露天風呂です。
上の画像は脱衣所で、内部には裸電球も完備してあり、
夜間の着替えもノープロブレム。通風孔がないので、
少々空気がこもりがちなのが痛いところ。
下の画像は湯船…
- 点
紅白二色の源泉が楽しめるという赤湯温泉好山荘さん。アクセスは土湯方面から国道115号、県道30号へと車を走らせ、さらに細いダーツへ進んでいきます。凸凹したダーツを1-2分も走らせると、まるで採掘現場…
5.0 点
源泉名土湯温泉混合泉(2号・15号・新1号井・16号)
源泉温度53.9度PH6.1 単純温泉(低張性中性高温泉)
日本秘湯を守る会会員施設
温泉レベル★4。内湯:鉄チックのぼちぼちの湯。
独立した露…
4.0 点
宿の玄関に室内犬のブルドッグがうろついていて時々吠えるが、どうもバイクの音が嫌いらしい。
内湯は単純泉の赤湯。 男湯の内湯には露天があるが、もう一つ宿から離れた敷地内に露天風呂がある。
デパー…
4.0 点
土湯峠へ向かう舗装路から、ダートな道を下ったところにある一軒宿。宿が見える辺りまで来ると、急な坂になっていて、ローギアでもブレーキを踏み込まねばなりませんでした。これで雪が積もるとどうなるのだろうか…
5.0 点
冬と言うにはまだ早い11月12日、宿泊で訪れました。到着が遅れそうだったので、福島西I.C.を降りてすぐ宿に電話を入れると、「冬タイヤ?」「四駆?」と言われ、「大袈裟だな」と内心思いながら上に向かうと…
5.0 点
先日宿泊しました。この宿に宿泊される方は鄙びた感、素朴さが好きな方が良いと思います。まず接客に関して言えばご主人はユーモアに溢れ、仲居さんは皆、くったくのない田舎っぽい接客でとてもいい印象を受けました…
5.0 点
到着した時はあまりの寒さに引いてしまったけど、
へこまずに外の露天風呂に入ったらすぐぽっかぽかに。
ドラム缶で着替えたり、設備の素朴さが、脱日常、って感じで
楽しめました。
内湯も泉質がとてもすばら…
4.0 点
新野地温泉から砂利の坂道を600m程下った所にある1件宿です。
まず内湯ですが、従業員の方は赤いお湯といっていたが、この日の限りでは、黄土色のお湯でした。(温度によって色が変わるかもしれません)泉質は…
4.0 点
8月14日、午前10時前に訪れた。「赤湯は掃除直後で、お湯がたまってないので、まず野天に入っておいで」。女将のひとことで野天に。ここは鷲倉と同じ泉質だったが、開放感が違った。目に映るものはすべて緑。そ…
4.0 点
風呂デューサーを名乗り、3種の風呂屋で修行を積んだ超お風呂野郎、毎川が男らしい温浴施設=漢湯(おとこゆ)を巡り、真の漢(おとこ)へと成長していく青春熱血風呂ドキュメントである…!
作成日:2013年01月04日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
新年一発目の突レポを書かせていただきます。
新年にふさわしくおめでたい温泉をご紹介いたします!
漢(おとこ)はおめでたいことに気合いを入れて取り組みます。
地元の祭り、親友の結婚式のスピーチ、出し物、会社の宴会…おめでたいことを本気で祝うその心。まさに漢の証拠です。
今回はそんな「おめでたい象徴」の温泉をご紹介します。
東北自動車道を本宮ICで下りて北西へ進むと磐梯吾妻スカイラインという観光有料道路(私が行ったときは無料でした)にぶつかります。
温泉と関係ないですが、この道路の景色はスゴイです!来年の紅葉の時期にお勧めです!!
この道路の南側出入り口の近くに今回の漢湯があります。
赤湯温泉好山荘が今回の漢湯です。
なぜここに来たか?実はたまたま日帰り入浴をしたらあまりのめでたさに感銘を受けて、取材を直接交渉したのである!!!
片時も突レポのことを忘れない…そのプロ意識、漢!
早速お邪魔してみましょう。
ロビーも相当な鄙び系です。期待がグングンと高まります。
気さくな女将さんと愛犬のこじろうくんが出迎えてくれました!
めでたい要素0じゃないか!って…?
それはまあ置いておいて…とにかく湯に浸かりましょう!
まずは露天風呂です。
ここで私の世代で知らない人はいないであろうものを目撃したのです。
なんと脱衣所がドラゴンボールに登場する宇宙船そっくりなのです!
漢湯認………おっと。
目的はこちらの白濁露天風呂です!
手作り感を感じる素朴さと、野趣があふれる豪快さを併せ持つ露天風呂です。
続いて内湯に参りましょう。
こじんまりとしたまさに秘湯系の内湯です。
透明度ほぼ0のこの赤茶けた湯が赤湯好山荘の名前の由来なのでしょう。
湯舟を2つ紹介しました。いかがでしょう、何がめでたいのかわかりましたか?
わからない……??
修行が足りぬ!!!めでたすぎるわッ!!
内湯は赤茶けたお湯…すなわち赤湯!
露天は白濁したお湯…すなわち白湯!
めでたい色と言えば…紅白!!!
そう、ここは紅白2色の温泉が一度に楽しめる温浴施設なのです。
一つの旅館の敷地内にこれほど極端に異なるお湯が湧いているのはとても珍しいことです。
加えてその色が「めでたい2色」!これはもはや大地の祝福あってこその湯!めでたく漢湯認定です!
最近の言葉を使うならパワースポットと呼ぶにふさわしい温泉ですね。
温泉の不思議を垣間見た毎川は大地に祝福された気分になりながらも、次なる漢湯を探しに立ち上る湯気を目印に進むのであった。
次回も湯よ!祝福してたもれ!!
※今回も湯のめぐりあわせでお客さんと仲良くなれました!
こんにちは。
温泉と一口に言っても、色も香りも様々ですが、やはり温泉らしい濁り湯というのは人気がありますよね。僕も濁り湯は大好きです!
そして、この福島にあ…
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