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- 大滝温泉遊湯館(ゆうゆかん)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2025年1月21日)
40件中 1件~40件を表示
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小鹿野に宿泊したついでに日帰りで寄らせてもらいました。
内湯ですが、窓から陽がよく入る構造でとても開放的な施設です。
何よりお湯がとてもいい✨✨
浸かった途端、とろとろでヌルっとしたお湯がお肌にまとわりつく感じでしっとり。
そんなお風呂が地下?にもありなんとサウナまで付いていて道の駅とは思えない充実ぶり!
秩父周辺の温泉が好きで色々利用させてもらっていますがこちらのお湯はトップクラス!
山道を通ってでも来る価値はあります‼️1人が参考にしています
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肌に優しくしっとりしてとっても気持ち良かった。温泉入った帰り道も肌がしっとり実感。
洗顔やピールがおいてあって一階洗い場沢山あり檜のお風呂。口の中に少しお湯入ってしまったのですがしょっぱかった。地下は、半露天岩風呂でこちらロビーから階段下って直にいけるのしらなくて降りて行きました(わたしは、一階の方脱衣所扉開いてから謎の階段?あれ?って降りて気づいた)→館内図よく把握してないのと方向音痴です(笑)
こちらにも少ないですが洗い場とあとサウナありました。落ちつく良い泉質の温泉オススメです。
1人が参考にしています
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とにかくお湯がいいです。お肌がスベスベになります。温泉の湯質では、ダントツココが一番良いので、入りに行く時にワクワクします。
受付の人も感じが良く、スーパー銭湯のように設備が整っているわけでも、広いわけでもありませんが、秘湯だと思います。
車で行く時に少し遠い為、ちょくちょくは行けないけれど、年に数回通ってます。途中の堂平の峠など、山道のドライブを楽しみながら、猿の親子などに遭遇することもあります。4人が参考にしています
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埼玉県秩父市「大滝温泉 遊湯館」
眼下に流れる荒川と前方の山々を眺めながらph8.1のお肌つるつる・すべすべ美人の湯を楽しめます。
3人が参考にしています
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修理中で来年まで日帰り温泉はお休みでした。
17人が参考にしています
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温泉は塩化物泉でしょっぱくぬめりがあります。
温度は少しぬるめで、長く浸かっていられます。
地階の半露天は荒川の清流と森の緑が美しく、700円の入浴料は非常に安く思えます。
上階のひのき風呂も天井採光で浴室全体が明るく、開放的な雰囲気です。
難点は、サウナがあるのに水風呂がないこと。
あとはひのき風呂も窓が開くといいですね。
休憩室も清潔で気分良くすごせます。
秩父の温泉の中では、コスパが一番良いのではないでしょうか。わたし的に武甲の湯と双璧だと思っています。6人が参考にしています
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道の駅大滝温泉内にある日帰り温泉施設、日曜日の昼に訪れた。入口入って右手に券売機があり、入館料は700円(JAF優待を利用する場合は、直接受付支払いで630円)。靴は、下駄箱か100円リターン式の靴ロッカーに入れる。脱衣場に貴重品ロッカーはあるが、有料(100円)なのは残念。
ここは、1F(内湯)と地階に脱衣場への入口があり、階段でつながっている珍しい造りになっていて、内湯は20人サイズの桧の湯舟に、10人サイズのドライサウナがある。地階には露天ではなく、10人サイズの露天風岩風呂があり、前面の一部が開放されていて、眼下に荒川の清流と対岸の紅葉を眺めて、まったり出来た。
泉質は、無色透明でぬめりのあるナトリウム-塩化物温泉。休憩室として大広間が開放されている。11人が参考にしています
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10年以上ぷりの二回目の訪問。日帰り700円。無色透明のナトリウム・塩化物温泉。微かに塩味がし循環、加温ではありますが思ってた以上にヌメリ感有り上がった後もお肌ツルツル、体全体に保湿を感じられる良泉でした。岩風呂から見える四角い風景は高画質の4Kテレビでも見てるかのような気分になります。緑色の木々が風に一斉にたなびく姿はまるで何か大きな生き物でも見てるかのよう。
檜風呂と地下の岩風呂は着替えなくてもお風呂の中で行き来できるようになっており混んでる時は地下の岩風呂の脱衣所のほうが空いていて良いかと思います。秩父市街地から山梨県まで抜ける長い道のりのオアシス的な存在の自然豊かな道の駅です。24人が参考にしています
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はっきり言うと、かなりしょぼい設備です
露天もどきの風呂も、なんだかな・・・
二か所ある休憩所も広いだけで、半端に古臭いです
食事は味と値段共に及第点を僅かに下回ります
売店も素っ気ないですね
でも、ツーリングや釣りの帰りに必ず寄ります(笑)
上記の欠点を差し引いても、泉質が最高に宜しいのです
下手な源泉掛け流しよりも、源泉っぽさがありますよ
設備のしょぼさも、逆に言えば客を選ぶ要素になり
本当にココが好きな人しか来ませんね
イコール、ウザい客が少なくていいです9人が参考にしています
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秩父から甲府へ向かう有料の雁坂トンネル手前にある道の駅に併設された温泉です。源泉温度は32℃位なので加温されていますが、上品な塩味とまったり身体にまとわりつくヌメリ感のある良泉です。
内湯は、二階建て構造となり、それぞれに湯船が一つづつあります。上の階は、窓が嵌め込まれ、少し浅い湯船でした。下の階は、窓が全開放出来るようになっていて、眼下に川を見下ろすことが出来ました。
シャンプー,ボディソープ付き700円のところJAF会員証提示で630円。100円式有料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,半露天風呂有り。14人が参考にしています
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遠かったけど、なかなか良かったです。
前の人が言っているような塩素臭は全くせず、ヌルヌルの感触がする弱アルカリ性のお湯でした。
しょっぱい味もしたので、地下で海と繋がっているのかなぁと思いました。
1階も地下も半露天になっており、山と眼下に川が見えます。
それぞれ洗い場が有るので、休憩してから入れば二つの温泉に行ったような気分になれる作りでした。
建物も道の駅などと並んでいるので、なんとなく高級なお洒落な温泉施設に見えました。
秩父は比較的評価が低い所が多いですが、もっと都心や人の多い所に有れば、4を超えてる所に負けない施設が多いと思うので、しばらく秩父の温泉攻めをするつもりです。
ここはもっと評価が高くあるべきだと思ったので、評価を上げる為に5を付けときます。13人が参考にしています
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埼玉県秩父市大滝地区にある道の駅併設施設です。
今回、秩父→山梨の長いトンネルを通過したいが為に遠回りして帰宅した際に偶然見つけた施設です。
秩父自体初めて来た場所であり、こちらの施設の背景等はよく判らなかったのではありますが、市街地から20km位山へ登り、結構な山奥の集落にある田舎の施設って感じ。たぶん合併して秩父市に編入されたのであろう。秩父市にはやたら道駅が多いです。
温泉は道の駅内でも川沿に位置し、完全別棟になっており判りやすい。700円支払い浴室へ向かいます。
さて、特徴的なのが、こちらの施設は二階建ててあり、一回部分がメインの主浴槽で地下一階部分が半露天の岩風呂であり、どちらからも川の情景が眺められるような感じで景観はなかなか良いです。
また、それぞれに脱衣所がありますが、着替えて移動の必要が無く中で繋がっているのも好感が持てました。
残念なのが湯使い。 まず猛烈な塩素臭が漂います。田舎の施設で平日にここまで消毒を施す必要があるのか、と思いました。元々の泉質はナトリウム・塩化物温泉、33.1℃で成分量5.3グラムとなかなかなものではありますが、加温・循環・消毒あり。湯本来の特徴はかなり飛んでいました。ただ循環効果の為結構ツルツルしますが、本来の湯触りとは違うものでしょう。
山梨に向かうこの道はかなり綺麗ではあるが、とにかく距離が長いので、休憩がてらには十分な施設かもしれません。19人が参考にしています
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ぬるめのお湯で、ぬるすべ感あり。平日とあって空いている…寒い日だったので露天はいくら入っても、ゆあたりせず。まったりしました。最近平日にはまっています。オマケに、無料券が有ったので無料でした。
8人が参考にしています
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埼玉東部から車でR140周りでも、正丸周りでもほぼ同じ距離でした。
前回は秩父鉄道とバスで行ってます。2年位前までは急行バスが通過してました。 140号沿い、渓谷にありながら立派な道の駅です。
1階>玄関に券売機、段差すぐにフロントがあり、靴箱は上がった先にあり、温泉博士の提示をしてから靴を仕舞いました。混雑時だと流れを阻害してますきっと。靴箱100円返却式。
右側檜浴室、左側広間と地下1階露天岩風呂階段です。
しかしこの両者の浴室は、脱衣室内の階段でつながったいて、裸で行き来が出来ます。
>今回敢えて地下1階の脱衣室へ行きました。
案の定空いていました。 窓からの光も入り明るい様相。
ロッカー有料100円。脱衣カゴ棚あり。
ドライヤーあり。
地下と言っても、川の斜面の構造上の為、フロント基準の階数。
地下1階>露天岩風呂
以前からの室内岩風呂の窓ガラスを撤廃しただけのもの。'10年10月新装した。
シャッターがついている。開放感はあまりない、硝子がないと言われればそうかと思う。窓下は荒川の石と岩盤が織りなす気持ちよい河原であり、遊歩道も見えます。その一方、対面の山には一面の杉林、南風に乗り花粉が大量に舞い込んで、浴室にいながら辛い状況、窓ガラスをはめて欲しい状況。
サウナ:2段席でサウナストーブが無く中規模でスッキリしている。(背中に収納されてる)窓から川も見える。
カラン:5席、桶台無し。
1階>脱衣室
裸で階段で上ると、浴室前室に出た。
脱衣室は若干棚とロッカーの数は多め。
浴室:檜風呂と言っても枠のみ、浴槽は御影系タイル張り。
湯はヌルスベ感あり無色透明。
カランは11席、シャワー一体式のもの。
この温泉は92年、旧大滝村落合にて湧出して、三峰興雲閣や秩父ミューズパークにも提供されている。
三峰神の湯
Na-塩化物泉
33.1℃ pH8.4
(浴槽に80㍑/分供給)
無加水 循環濾過 塩素・紫外線消毒
水冷ヒートポンプによる二次熱利用による加温
600円
木曜日定休日
06H180604日初入浴
13H250313水2回目
写真は高架駐車場下からの遠景、右端に温泉がある。
←前湯 新田ゆーらんど
→次湯 野田湯食館10人が参考にしています
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土曜日の午前中、温泉博士の特典でタダ(通常600円)で利用しました。1階が檜風呂で、地下1階が岩風呂となっています。服を脱いで檜風呂へ入ろうとしましたが、先客が数名いたので階段を降り岩風呂へ。こちらにも脱衣場がありましたが、先客はいません。12人サイズの石造り浴槽には、無色透明のナトリウム-塩化物温泉が満ちています。よく見ると、砂のような小さな白茶色の湯の花。PH8.4で、ツルツルする浴感。窓はなく、半露天となっており、眼下に荒川を見下ろせます。また、新緑の山の景色も美しい。泉温は41℃位で、まったりできました。続いて、1階に戻り檜風呂へ。20人サイズの石造り檜枠浴槽で、ジェットバス付き。石を積んだ湯口から、小さな滝のようになって湯が流れ込んでいます。こちらも、ぬるめの40.5℃位。大きな窓から、先程と同じ景色を楽しめました。道の駅にある温泉施設だと少しあなどってましたが、なかなか良かったです。
20人が参考にしています
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二階建ての温泉で泉質そこそこです。完全露天風呂は、当時はなかったです。現在、露天風呂ができたようですね。
5人が参考にしています
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温泉評価:62/100
泉質:Na-塩化物泉、掛け流し循環併用・加温・塩素。
総成分5892mgナトリウム2172mg塩素イオン3163mg炭酸水素248.9mg炭酸6.4mgメタホウ酸108.3mg等。
檜風呂と地下に岩風呂があり岩風呂には新設されたサウナもあった。
湯は無色透明で塩味と塩素臭がする。重曹成分によるヌメリも少し感じられた。檜風呂はジェットと一緒になっており純粋に温泉を楽しみたい方には不向き。
岩風呂は景色が売りのようだが入浴しながらは見えない。
また道の駅併設なので人が多いので客層もアレで落ち着いて入りにくい。
客の要望により着々と浴槽その他が増えたりしているので
そう遠くない内に循環オンリーになりそうです。9人が参考にしています
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バイクで奥秩父までツーリングに行った時に見つけて入りました。道の駅と併設されている施設です。紅葉シーズンである事もあり、平日ではありましたが、バイクやハイキングで訪れたお客さんでそこそこ賑わっていました。
湯殿のラインナップ
上階・檜の湯
洗い場(カラン11席)
シャワー(1席)
主浴槽(40℃程度、温泉、縁が檜)
下界・サウナ&露天風呂
洗い場(カラン4席)
サウナ(80℃程度、テレビなし)
半露天風呂(40℃程度、温泉)
サウナ&露天風呂はどうやら今年10月より新しく出来たようです。それまではフロントの階にある大浴場だけだったようで、それじゃあちょっと・・・と思うところですが、サウナ&露天風呂が出来た事でより施設が充実し、満足度も上がっていました。
露天風呂については、館内の浴槽ですが一面が外に面していて、ガラスのない開放的な空間・・・これが河を眺めながら湯を楽しめる”露天風呂”という訳ですが、天井があるので雨の日でも大丈夫です。ちなみに、こちらの露天風呂は夜7時には入れなくなってしまうようなので、注意が必要です。
温泉の泉質については、見た目や臭いについては殆どありません。質感としてはかなりぬるぬるした泉質で、湯からあがってしばらくしてもこのぬるぬる感が肌から消えないほど、ぬるぬるしています。このぬるぬるが”関東屈指の美肌の湯”なんだそうです。
道の駅には地元名物料理を食する事が出来る”郷路館”や、大滝地区の歴史に触れる事が出来る”大滝歴史民俗資料館”などがあり、川遊びやハイキングなどと共に、一日楽しめる施設となっていました。8人が参考にしています
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ふらっと久しぶりに訪れ、JAF会員割引でくつろがせていただきましたが、
ちょうど露天風呂がオープンした日でした。
ここはお風呂が階段越しに上下にあるのですが、その下の方の
岩風呂のほうが露天風呂に...
いや、単純に外側のガラスを取っ払っちゃっただけ、って感じで
「露天風呂にしました!」ということらしいです...
そういうことで外には湯船は無く、あまり開放感は無いです。
考えようによっては、これって露天かなぁ?って気もしますが....
でも外の空気が直接入るので、気持ちよかったです。
露天風呂好きなので、これはこれで良し...
で、おかげで少し入る回数が増えそうです。^^;
同じ埼玉に住んでいますが、ちょっと遠いので、たまに、ね...5人が参考にしています
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道の駅に併設された温泉施設ということで、何となく、「おまけ」的な先入観を持っていましたが、立派な立ち寄り温泉施設です。連休の最終日の午後でしたが、混雑感が無かったのは、皆さん、同じような先入観を持っておられるのでしょうか?
前の方々の口コミにあるとおり、岩風呂と檜の内湯は二層構造で、檜風呂から先に入ると。脱衣場との間の階段を下りて岩風呂へ行く形になっています。お湯も本格的な温泉です。浴槽が大きめなので消毒はしているようですが、塩素臭は感じませんでした。
岩風呂は窓が開放されていて、「外へ出ないでください」という貼り紙がありましたが、荒川の渓流と新緑が始まった山々の景色を十分楽しめました。
あえて希望を言うと、脱衣所のロッカーは無料にしてほしいです。また、道の駅全体に対しては、屋外のベンチを喫煙所にするのはやめて欲しい。とても気候の良い季節の爽やかな天気の中で、タバコの煙なしに座れる席が欲しいです。
最後に、施設の屋根に看板が新設されているようなので、画像を添付します。以前の口コミの方の写真には見当たらないように思うのですが、角度が違うだけかもしれません。5人が参考にしています
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紅葉の奥秩父。渓流沿いの温泉、、、というイメージと期待が大き過ぎたため、いまいち感が否めませんでした。
まずは露天風呂がないこと。私は内湯好きなので、基本露天はなくてもよいのですが、こういう景観重視のお風呂の場合やはり露天がほしいところです。少なくても渓流側の窓が開いてほしかったです。それもダメならせめて窓が透明であってほしかったです。窓には浴場の中が見えないようにシールのようなものが貼られているので、それ越しに見る風景はやはり興ざめです。見られないための工夫は必要ですが、なんとかならなかったのでしょうか。
ここはフロントから普通に入って男女それぞれの大浴場がありますが、その脱衣所から浴場に行くドアの間に下に行く階段があります。裸のまま降りていくと、下にも脱衣所があり、そこから岩風呂に出ます。単なる岩風呂であって露天ではありません。浴場も1階より狭く、なんだか閉塞感があります。ただ渓流により近いというだけです。男湯はここの窓が開いていたそうですが、女湯は開けられませんでした。ついでに言うと、下に行く階段がどこにあるのかドアを開けるまでわかりませんでした。もう少し説明をした方がいいと思います。
大浴場は広く開放的。泉質は塩化物泉でちょっとしたヌル感があり、わりと気持ちよく入れました。秩父でこの泉質は珍しいのでは。
この温泉は「道の駅大滝温泉」という、道路から下がった所にいろんな施設が集まっている一角にあります。遊湯館そのものも大きな看板も案内図もなく、どれがそうなんだかよくわからないという全体的にちょっと気が利かない感じの施設です。
渓流沿いの紅葉が素晴らしかったので、よけいに残念。
※写真の右奥に遊湯館はあります。2人が参考にしています
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トロリと言うよりもべたべたするような。勿論塩分で。加温がちょっと高めでじっくりと浸かっているのが辛いかな。窓からは荒川が見えるのが、湯煙で見えづらかったのが残念。
じっくりと浸かっているととても効能がありそう。時間制限(3時間)があるのが残念。折角立派な休憩室があるのだから、制限無しに使わせて戴けるとリピーターが増えると思うが。(温泉博士を利用)2人が参考にしています
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埼玉県秩父市大滝
ナトリウム・塩化物温泉 泉温 33.1℃ pH値 8.4
最近、埼玉県の秩父から雁坂トンネルを通って山梨県を訪れることが多い私は、こちらはいつも素通りしていた。
この日(3/15)、初めて立ち寄ってみた。内湯のみ。一階の湯舟は枠が檜、地下一階は石組みだ。
お湯はわずかに薄茶色を帯びた透明。ヌルヌル感、とろり感がある。塩分もかなり含んでいる私好みの温泉だ。秩父にこんないいお湯があるとは。ちょっと意外だった。(失礼)
温泉に含まれる成分は、草津の3倍、伊香保の5倍、そしてなんと石和温泉の20倍と謳っているが果たして真意のほどは…。
一階の湯舟から荒川の流れ、対岸の木々を眺められるのはすばらしい。
新緑、紅葉の季節は見応えがあるに違いないが、地下一階は半分が雲リガラスで眺望が効かないのは残念。
そしてこのロケーションにこそ、露天風呂があったならなぁと思わずにはいられなかった。3人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形で入浴させていただきました。
浴室は二層になっていて、下の方が小振りの岩風呂、上の方が広めの檜風呂(といっても湯船の縁だけですが)になっており、裸のまま移動できます。
温泉は、泉温33.1度、pH8.4のナトリウム・塩化物温泉で、無色透明でツルスベ感と薄塩味があります。加水なし、加温・循環濾過・消毒ありですが、草津や伊香保といった名湯を上回る成分の多さがウリだそうです。檜風呂ははっきりとした消毒臭がありましたが、岩風呂はさほどでもありませんでした。
浴室からは川やその対岸の山並みが臨めますが、檜風呂の一部を除き、窓にスモークが貼られ、眺望はそんなによくなかったのが残念でしたが、とても体が温まるお湯でした。
(2009年1月入浴)2人が参考にしています
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年末、秩父の和銅鉱泉旅館に泊まった帰りに道の駅でおみやげを買って帰ろうと立ち寄ったところ、何と日帰り温泉があるではありませんか。
温泉好きの私たち一家は、ちょっと前に鉱泉に入ったばかりだというのに全員一致で入浴しました。
同じ秩父でもここは奥秩父、和銅鉱泉とはまったく違う泉質を肌で感じ、とても得した気分になりました。
個人的にはこの泉質は好きです。
露天がないのはまあ、建物の構造上仕方ないですね。
渓流側が切り立った崖になっているので、こんなところに露天を作ったら景色を眺めようと身を乗り出して落ちてしまう人が出てきそうで危険です。
道の駅の買い物がてら、入浴をおすすめします。1人が参考にしています
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三峰神社へのドライブ帰りに利用します。
道の駅なども併設されていて土日はかなり混みます。
利用は出来るだけ平日が良いでしょう。
階が違う二つの内湯があります。
脱衣所も少し小さいですが二つあり始めて行った時はこの構造にチョット違和感を感じました。
個人的には二つの湯の違いは感じませんでした。
川に面した造りなのでどちらの湯船からも川原と木々の眺めを楽しめます。
が、こんな素晴らしいロケーションなのに露天を造らなかったのは何故なのでしょう?
泉質もまずまずなのですから何とかもう少し規模を拡張して頂きたい。
申し訳程度のゲームコーナーもありました。1人が参考にしています
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_埼玉県から雁坂峠を越えて山梨県に抜ける際に立ち寄り
ました。
ナトリウム・塩化物泉で、花粉症にも有効とか言ってま
す………。よく温まるお湯です。
荒川の渓流沿いにあるため、窓からの眺めがいいのです
が、皆さんも指摘しているように、何で露天風呂をつくら
なかったのでしょう?
屋根はあっても横を無くすだけで大分気分的に違うと思
うのですが。
また、道の駅にある温泉なのに、カゴ式なのもいかがな
ものかと思います。
まぁ、ドライブ途中に寄るお湯としては良いでしょう。1人が参考にしています
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サウナがあれば・・・
1人が参考にしています
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1昨年、雁坂道を抜けたときに入った。1階と地下に檜湯と岩風呂があり、ナトリウム塩化物泉が注がれていた。私的には、檜風呂の方がぬるぬる感があり、好みである。
檜風呂の方は眺めが良く、荒川の流れを上から見下ろす形になっている。紅葉の季節はさぞきれいだろうなと思ったものだ。
日曜日の午後だったせいもあるのか、非常に込んでいたのを覚えている。それにカラオケの騒音が気になった。ここの口コミを見てカラオケのない休憩所があることを知ったが、きれいでいい施設だと思う。1人が参考にしています
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以前に栃木から秩父、そして山梨に抜ける途中で立ち寄ったことがあります。雁坂道は秩父鉄道が併走し趣きある道ですが、その道の駅の温泉は・・・。可も無く不可も無くでした。お湯の成分の濃さを売りにしているようですが、5ミリグラム台/1L程度の温泉は関東近郊にも他に多くあると思います。窓から見える渓流の風景もなかなかですが、それならば何故露天を創らなかったのか?と言うことで私のように、たまたま近くを通りがかった時に立ち寄る温泉としては合格点ですが、それ目当てでわざわざ行くほどではありません。
1人が参考にしています
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久しぶりに行ってきた。
う~ん、さすが閉館1時間前だとカラオケオバケも消えてるか・・
ここ、週末にやってくるとカラオケオバケがいるのでお嫌いな方は要注意!!怖いもの見たさのかたはオススメ!!
(秩父あたりの日帰り温泉はカラオケオバケ(衣装持参・マイカラオケブック持参←手書き)が多いので覚悟すること)
昔は檜の香りがしたんだけど檜もだいぶお疲れ
相変わらず岩風呂への移動は緊張(だって裸だもん<`ヘ´>)1人が参考にしています
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道の駅大滝温泉に併設された施設。
朝から利用者も多いですが、大浴場は充分な広さがありました。1Fの檜風呂・B1Fの岩風呂両方に脱衣所がありましたが、混んでくると1Fの脱衣所はかなり狭く感じます。なので、脱衣所はB1Fの方を利用するほうが落ち着けます。広いしね。
お湯は想像以上になめらかでツルツルする感じが心地良く、ぬるめということもありのんびり浸かれました。檜の方がツルツル感はあったように思います。
お風呂で水を飲めるような処がなく、露天もないのであまり長時間入浴することは出来ないのが少し残念。
窓からの渓流はなかなかです。「郷路館」というそば処の裏から川べりにも降りていけますが、エメラルドグリーンの色が綺麗で、風呂上りにしばらく眺めてました。
紅葉の頃、ここから山梨方面に一度抜けてみたいな、と思わせるいい場所にありますね。1人が参考にしています
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秩父へドライブし、これと言った温泉が思い浮かばないときは此処にします。此処のお湯で元気を付けて、雁坂トンネル経由で山梨県へ抜けます。
施設も綺麗だし、お湯も無色透明で綺麗です。
残念なのは、ヒノキ風呂と岩風呂があるのですが、上と下の違いだけでロケーションが同じであることです。何とか工夫できなかったのでしょうか。
併設されている道の駅の売店では、品揃えが豊富です。
雪が積もりだす前に、行く積りです。1人が参考にしています
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本日午後4時半くらいに入りました。ちょうどお客さんが少なくシャワーもドライヤーも待つ事なく使えてラッキーでした。お湯は少し熱めでしたが、ぬるっとした感触が肌にイイ感じで、湯上りはしっとりスベスベ。赤ちゃんにも刺激は少なくて良いと思います。ベビーベッドも置いてありましたよ。無料の畳の休憩室は食事もできてゆっくりできました。カラオケ無料なのか2,3人歌ってましたが、空いてる時に行けば見知らぬオジサンの歌もなかなか楽しめますよ。
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ここの休息室のカラオケには私も逃げ出しましたが、何と別の場所にカラオケ無しの休息室もあるのでした。また利用されるならこちらをどうぞ。
混んでいるのは嫌いなので、私がここへ行くのは冬に雪が降った時とかばかりの様な。1人が参考にしています
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5/25の15時過ぎに行きました。靴のロッカーは100円が後で戻ってきますが、脱衣場は乱れ籠方式で、貴重品ロッカーは有料(100/300円)です。入り口のほうのヒノキ風呂は、温泉の質には鈍感な私にもヌルヌルで肌にまといつく感じでしたが、少し熱めでした。階段を下りたところの岩風呂は、それよりサラッとした感じで、ぬるめの湯なのでぬる湯好きの私はこっちが気に入りました。ウイークデーのせいか両方の風呂とも3人ほどしかおらず、ゆったり入れました。窓はあるけど、下の部分がかくされていて、展望はあまりないです。面白かったのは脱衣場からガラリを開けるとヒノキ風呂の入り口と下の岩風呂に降りる階段があって、下に降りるとまた脱衣場とロッカーがあることです。きっと混んだ時は上の脱衣場を通り抜けてガラリを開けて下に降りてから、下の脱衣場やロッカーが利用できるのですね。清潔だし応対もいいのですが、休憩室に行こうとしたらカラオケがたけなわでとても入れませんでした。いい湯ですが、脱衣場に無料ロッカーがないことと、休憩室のカラオケとで減点です。
1人が参考にしています
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道の駅に温泉があったので入ってみた。
檜風呂と岩風呂があり、二つが階段でつながっている。
ナトリウム・塩化物の湯はとてもよい感じでした。1人が参考にしています
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2000年頃 良く通ってました。ポイントカードがあって 確か10回で1回無料だったと思います。下の岩風呂の方が 成分が濃いような気がします。これで露天があれば 最高です。
以前 敷地内で工事が始まった時 いよいよ 露天か!と期待しましたが 「郷路館」という食事処でした。2人が参考にしています
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やはりアクセスがよいので混むでしょうね。
露天風呂はないですが、檜風呂からの眺望がよかったです。
紅葉シーズンはおそらく最高でしょう。
'03年9月の平日に入りましたが、係の人に「今日は空いていますよ」と言われ、湯舟はどちらも自分以外に2,3人とほぼ貸切状態。休憩室もガラガラ。ゆったりのんびりできました。
泉質は見た目には普通っぽいですが、まろやかな感じって言うのかなぁ、肌がつるつるになり、想像していたよりもいいお湯でした。
ちなみにこの日は雁坂トンネル通行止と国道140号工事通行規制を実施していたので、こんな空いている時はあまりないかと思います。1人が参考にしています
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ヒノキ風呂と岩風呂は別な階にあり裸で移動したりするのはちょっと変な気もしますがお湯はぬるっと肌にまとわりつく感じでとても温まります。
場所は埼玉県でも奥の奥地。ですが雁坂トンネルが開通した為、紅葉の季節は午前中でも混雑します。
上階にあるヒノキ風呂から眺める紅葉の季節の渓流は最高です。2人が参考にしています
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