東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(616ページ目)

大人=２８０円
9:30～16:30(札止め16:00)
石鹸･シャンプー･リンスの類いはありません。要持参。
毎週水曜日休み

新静岡ＩＣから４０分ですが、かなり道は狭く、よろしくありません。
温泉入り口に信号機あり。
最初だと戸惑うかもしれません。

白樺荘･黄金の湯･やませみの湯･湯の島温泉と同じ静岡市営のオクシズ(奥静岡)の温泉ですが、価格は一番安いですね。しかし､泉質は一番質が高いように思います。

泉質は『ナトリウム炭酸水素塩』との表示あり。
入った途端のヌルヌル感が堪りません♪

内湯はタイル張り。
所々剥げていますが、それも味のうち。

露天は､隣の川のせせらぎが聴こえます。
ややこじんまりとした感じ。川風が気持ち良かったです。

入り口でカップ麺を販売しています。
受付の方が『失礼ですが…何か持って来られてますか？食べ物がこのくらい(カップ麺)しかないんです…。』と、すまなさそうに話してくれました。

その言葉の通り、休憩所では皆さん、手作りの漬物やお握りをタッパ拡げて寛いでいました。
小さなテラスにはタオルが干してあったりと、なんとものどか。
給湯場アリのため、お湯は自由です。

施設は古く、ひなびた風情。
何も無いので、各人湯に入ったり出たり寝っ転がったり…｡
のんびり時間が流れていきます。

前述の通り辿り着くのは大変ですが、気に入っている施設の一つです。
わざわざ行く価値あり♪

夕方の夜景を見たかったので、18:00より入館。

コンクリ打ちっ放しの外観はシンプル。ちょっと淋しい気もあり(笑)
内部は少し暗く感じましたが、不快ではありません。やや古びている感は否めませんが…｡

料金はキー受け取りの後精算型。初めてだと伝えると、受付で親切に対応してくれました。

浴室は、夜景の綺麗な方には当たらず残念!週替わりで男女入れ替えとの事でした。

露天は目隠しはあるものの､思っていたより民家が近く、『立つと丸見え!?』と､隣の方が冗談半分で話していました。
屋根の無い露天は広々空が見えます。

内湯はガラス張りで､下部に張り付けるタイプの目隠しがされていましたが、隙間から覗くと駐車場で愛車が見える…｡
お湯はさして特徴無し。

暇なときに来て､のんびり過ごすには良い施設かと思いました。

極めて個人的な感想では､『まぁ、気が向いたら又来ます｡』程度かな…｡

伊東温泉に佇む、純和風旅館。土曜日の午前中、日帰り入浴して来ました。入浴料1000円(日帰り入浴は露天風呂のみ)を支払い、仲居さん案内のもと、帳場の奥の廊下を進み、突き当たると登山電車の乗り場。小さなｹｰﾌﾞﾙｶｰで、急な斜面をどんどん登ります。思ったよりも、全然高い場所。到着したら、離れの建物の廊下を歩き、階段を下りて混浴露天風呂へ。石鹸やｼｬﾝﾌﾟｰが泡立たない泉質なので、浸かるだけとなります。ただ、脱衣場から目の前に広がるのは、伊東市街とその向こうに青い海の絶景。晴れていたので、初島までよく見えます。「つ」の字型に曲がった16人ｻｲｽﾞの石組み浴槽には、無色透明のｶﾙｼｳﾑ・ﾅﾄﾘｳﾑ-塩化物温泉(源泉名:岡160号泉)が、加温加水なしのかけ流し。PH7.5で、やや肌がｽﾍﾞｽﾍﾞする浴感です。湯温は40℃位。奥には、滝のように湯を注ぐ湯口があります。蝉の鳴き声や蝶が舞う野趣溢れる露天風呂で、貸切状態でまったりできました。

～という上記理由から､源泉や泉質を問う方には向きません。
内湯のみ。
露天はありませんが、広いガラス張りの窓から天竜川が眼下に広がり、気分は良いです。

『御影の湯』と『白亜の湯』があり、『御影の湯』に入湯。
打たせ湯は故障中でした。

隣は福祉総合施設(診療所･デイサービス)の為、その関係でしょうか？置いてあるシャンプーは〝ソフトinワン〟洗浄剤は〝ビオレＵ〟でした。大抵､名の知れないメーカー品が多いのに珍しい。

因みに廊下でその施設とは繋がっています。今回は私だけの貸し切り状態でしたが、タイミングにより、デイサービス利用者で混雑する事もあるのかな？

大人＝浜松市民２００円
市外８００円と、かなり差がつけられています(笑)。
開館は水～日曜･祝日
１０：３０～１６：３０迄ですが、金･土･日は２０：００迄。
ポイントカードアリで、５回で１回分無料ですが、如何せん場所が遠いよ…｡
浜松ＩＣからＲ４５で３０分、更にＲ１５２で３５分との事ですが、もっと長く感じました。

受付のオバチャンはフレンドリーでしたし、パンフレットもＰＣで手作り。
ロビーでは無料のマッサージ機を､地元のおばあちゃん達が延々と使っていましたが、嫌な感じではなくホッコリした雰囲気です。
全体的にアットホーム。

春の桜、秋の紅葉の頃がお薦めようでした。←(受付のオバチャンの弁)

妻と二人で鈴鹿スカイラインドライブの１コマとして立ち寄った。３年前に行ったことがあったが、リニューアルされてた。これまでのスーパー銭湯とは違う新たらしいスタイルを感じましたね。休憩室も含めよいのではないでしょうか？湯もバッチリ。欲を言えば水風呂が欲しい！交互に入れば最高。あと、問題があるとすれば表示がわかりにくいこと。新しいコンセプトかもしれないが、道路表示に片岡温泉がないため通り過ぎた。施設内もトイレ表示がない？すべて表示がないって感じ。ある意味もてなしの心に欠けているのではないかと思う。そうは言っても、最近ではもっとも気にいった温泉でした。

道の駅に併設されている温泉で、大井川鉄道の川根温泉笹間渡駅からも歩いてすぐのところにある。

露天風呂からＳＬが見えることで有名で、丁寧にＳＬの通過時刻が表示されている。

温泉はよく温まる塩辛いお湯で、源泉かけ流し、循環塩素消毒なしの純然たる温泉だ。

プールが併設されていて、昼の時間に行ったが、お盆の時期ということもあり、かなり混雑していたが、温泉の浴室はそれほどでもなかった。

寸又峡にも近いが、泉質は全く別。

外には無料の足湯あり。

寸又峡で、源泉かけ流しのところはここともう1軒だけと聞いて、行ってみた。

とにかく温泉のスベスベ度がすごい。
露天風呂は木でできているが、浴槽の床がツルツル過ぎて座ってると滑る。
ph9.1と分析表には書いてあるが、本当に9.1なのか？と、女将さんに聞いたくらいだ。
硫黄の匂いがほのかに香り、湯の花がわんさかと舞っている。
お湯は文句のつけようがないレベルだと思う。

食事は品数が多く、馬刺しや鹿肉、川魚などで、豪華ではないが美味しかった。

こんな所に温泉が出来ているとは知りませんでしたが、１年程前にオープンしたそうです。
内湯は一つだけで、どこからもお湯は供給されていませんでした。色は、やや緑褐色っぽいです。
露天風呂にもお湯の供給はありませんでしたが、こちらには麦飯石を詰めた袋が二つ沈めてありました。
他には壷湯が一つ有り、唯一ここだけにお湯が供給されているように見えました。この壷には美濃白川茶の銘が刻んであります。
シャンプー.ボディソープ付き450円。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。

新穂高ビジターセンターの中に造られています。ビジターセンターの喫茶コーナー奥に温泉の入口があります。渡り廊下の先に温泉が有り、渡り廊下は風が通って心地良い涼しさですが、蟲も飛んで来るので要注意です。なお、この温泉を利用する為には新穂高ロープウェイの駐車場代を払わないと行けないので、ここだけ入りに来る人は少ないと思います。また、ビジターセンターに宿泊出来る設備があるようには見えませんでした。
温泉は露天風呂のみで、硫黄の香りがします。かけ湯にも温泉を使っているようで、岩が風化していました。飲料水は柄杓で飲めるようになっていました。露天風呂は大きな湯船と小さな湯船があります。大きい方がぬるいのは表面積が広いからかと思いましたが、湯出し口の構造が違うようです。勢い良くお湯を迸らせている所の湯温はどちらも同じでしたが、大きな湯船の方は冷ました湯を一緒に流していました。湯から腕を出すとヒンヤリとして、長湯が出来ます。小さい方の露天風呂は普通の硫黄泉でした。
シャンプー.石鹸の使用は禁止600円ですが、往復2600円のロープウェイとのセットで2600円。ロープウェイはJAF割引の20%引で乗車出来ますので、幾らで入浴出来たのか計算が難しいです。鍵付き無料貴重品ロッカー有り、ドライヤー無し、露天風呂のみ有り。