温泉TOP >大分県 >大分県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >16ページ目
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別府タワーからほど近くの北浜地区に佇む、昭和のノスタルジックな外観の老舗旅館。また、九州温泉道と別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は、玄関を入った右側のフロントで。3つある浴室(ひのき風呂・岩風呂・露天風呂)を、中から鍵をかけて貸切で使えるシステムです。この日は「岩風呂」を選択。棚に編み籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。洞窟風の浴室に入ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。
奥に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 別府温泉 加賀屋の湯)が、源泉かけ流しにされています。泉温52.0℃を、この時は43℃強位で。PH7.5で、肌がスベスベする浴感です。湯船や床が、温泉成分で白茶色にコーティング。奥に寺院の石像があり、眺めてまったりできました。
程なく「今からコンプレッサーを入れますね」と女将さんの声が聞こえ、何気にハーイと返事してしまう。ボコボコと鉄管の湯口から、激熱の源泉が大量投入。やがて45℃も軽く突破したと思われ、まさに手も足も出ないというか入れない状況へとなっていったのでした。
主な成分: リチウムイオン1.2mg、ナトリウムイオン293.9mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン60.1mg、カルシウムイオン90.5mg、ストロンチウムイオン0.7mg、バリウムイオン0.4mg、マンガンイオン0.5mg、鉄(II)イオン0.5mg、フッ化物イオン0.1mg、塩化物イオン342.5mg、臭化物イオン1.1mg、ヨウ化物イオン0.1mg、硫酸イオン66.4mg、硝酸イオン0.3mg、リン酸一水素イオン0.7mg、炭酸水素イオン785.8mg、メタ亜ヒ酸0.2mg、メタホウ酸5.8mg、メタケイ酸201.2mg、遊離二酸化炭素17.6mg、成分総計1.918g24人が参考にしています
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別府地獄めぐりの1つである「かまど地獄」にあり、多くの観光客で賑わう足湯。1丁目から6丁目と名付けられた見所をまわり、この足湯に浸かったり、ソフトクリームを食べたりして、お土産を買って帰るという基本パターンで済ませる人が多い中、通称「かまど地獄3丁目の湯」と呼ばれる温泉好きの方には知られた「入浴できる地獄(隠れ湯)」があります。平日の午後、利用して来ました。
観光バスが停まっているメインゲートの受付へ行き、「温泉に入りたいんですけど」と伝えて入場料400円を払うと、家族風呂の鍵を貸してくれるシステム。なお、駐車場から見える左側の小さなサブゲートには鍵がないため、メインゲートの受付へ行くように言われます(実際、間違えて最初にこちらへ行ったらそう言われました)。
入場して左側のトイレ横の奥に見える、ドアに「はいっちょくれ」と書かれた湯小屋へ。中から鍵をかけて、貸切で使えます。プラ籠が置かれた狭めの脱衣場には、ドライヤーなし。洗い場にカランは無く、アメニティは家庭用のものです。
4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、ミルキーブルーに濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名: 竈地獄)が、かけ流しにされています。泉温86.4℃を、恐らく加水して42℃位に調整済み。PH7.4ながら、肌がツルツルする浴感です。加温なし、循環・消毒も無し。湯口は浴槽の中だったので、味はわかりません。壁の「源泉に鬼も微笑むかまどの湯」と書かれた文字と鬼の絵を眺めつつ、喧騒から離れてまったりできました。
せっかくなので、園内の地獄巡りをして、足湯にも行ってみましたが、この日は海外からの観光客でもの凄い賑わい。やっと隙間を見つけて足を入れたところ、湯温は43℃位の熱めでした。
また、別府八湯温泉道の対象施設にもなっていますが、スタンプは向かいの売店でもらえますよ。
主な成分: リチウムイオン7.2mg、ナトリウムイオン1216.4mg、マグネシウムイオン2.5mg、カルシウムイオン55.7mg、ストロンチウムイオン0.6mg、バリウムイオン0.2mg、アルミニウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.5mg、フッ化物イオン4.0mg、塩化物イオン1981.2mg、臭化物イオン6.0mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン282.0mg、炭酸水素イオン24.4mg、メタ亜ヒ酸2.5mg、メタケイ酸183.0mg、メタホウ酸85.4mg、遊離炭酸5.5mg、成分総計4.022g18人が参考にしています
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地獄原温泉から石畳の「谷の湯通り」を平田川沿いに進んだ坂の上に佇む、鉄輪温泉の鄙びた共同浴場。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日のお昼頃、利用してみました。
入浴料150円は、左隣のお宅の受付で。といっても誰もいないので、灰色のパイプ管に入浴料150円を投入するシステムです。昭和のアパートを連想させる、鄙びた外観の湯小屋。通りから少し階段を下りた低い所に入口があり、左側が男湯です。「別府で最古の歴史をもつ谷の湯」と書かれています。なんでも、天保年間からあるのだとか。
棚だけの脱衣場と浴室が一体型となった、昔ながらの共同浴場の造り。ドライヤーは、もちろんありません。奥に1人分の蛇口がありますが、石鹸などのアメニティもなしです。
右側に6人サイズの石造り内湯があり、うっすら褐色に濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名: 谷の湯)が、かけ流しにされています。泉温71.1℃を、42℃位で供給。自分で加水もできるので、既に先客による調整済みでしょうか。PH4.9ながら、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、ほんのり鉄臭がして少塩味がします。
見上げれば、不動明王様がにらみを利かせています。鄙びた温泉好きにはたまらない雰囲気の中、ずっと貸切状態でまったりできました。
主な成分: リチウムイオン4.0mg、ナトリウムイオン930.5mg、マグネシウムイオン3.9mg、カルシウムイオン38.8mg、マンガンイオン0.7mg、鉄(II)イオン0.6mg、フッ化物イオン2.0mg、塩化物イオン1397.0mg、臭化物イオン2.4mg、硫酸水素イオン0.2mg、硫酸イオン397.4mg、炭酸水素イオン7.0mg、メタ亜ヒ酸1.3mg、メタホウ酸48.6mg、メタケイ酸357.6mg、遊離炭酸16.9mg、成分総計3.323g17人が参考にしています
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久しぶりに長湯に来てみて、新しい施設が出来ていたので、この施設に寄ってみました。料金は相場くらいで納得。ロッカー室に入ってビックリ⁉️外気との仕切りが扉が1枚しか、冬場では寒い😨また、ロッカー室は狭く他のお客さんが居ると脱衣し難いし、プール終わりでの影響かもしれないが床がビチャビチャで靴下が濡れて最悪でした。
入浴中に係の人が居たので話をしましたが、まだ床が濡れたままで更に最悪😓
食事はしませんでした。
入浴だけとプール利用する方のロッカー室を区別すれば良いかと。
有名な方がデザインしてもダメじゃない。
いろいろ書きましたが、少しでも良くなれば幸いです。5人が参考にしています
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鉄輪温泉のメインストリートと呼ぶべき「いでゆ坂」沿いに佇む、明治初期にオープンした共同浴場。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日のお昼頃、利用して来ました。
地域の風景にマッチした、瓦屋根の風情ある湯屋。入浴料100円は、入口のお地蔵さんの下にある料金BOXへ。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、カランのある洗い場は無く、石鹸などのアメニティもありません。
中央に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 別府市温泉供給事業鉄輪線地獄原温泉上)が、かけ流しにされています。泉温92.6℃を、おそらく加水して42℃位で供給。PH3.5ながら、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、旨じょっぱい。時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
主な成分: 水素イオン0.3mg、リチウムイオン7.5mg、ナトリウムイオン1060.0mg、アンモニウムイオン0.9mg、マグネシウムイオン5.9mg、カルシウムイオン42.0mg、ストロンチウムイオン0.3mg、マンガンイオン1.6mg、鉄(II)イオン1.0mg、フッ化物イオン2.4mg、塩化物イオン1760.0mg、臭化物イオン4.8mg、ヨウ素イオン0.2mg、硫酸水素イオン4.4mg、硫酸イオン408.0mg、メタケイ酸515.0mg、メタホウ酸76.8mg、メタ亜ヒ酸1.6mg、遊離炭酸3.1mg、成分総計4.046g21人が参考にしています
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久々に利用。昔は子供2人とよく行ってました。娘が高校生になるまで、よく行っていたことを思い出し、少し涙。
本当に懐かしいものです。4人が参考にしています
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古い貸間旅館(自炊)が残る鉄輪温泉のすじ湯通り沿いにひっそりと佇む、昭和初期にオープンした歴史ある共同浴場。 2015年11月末に一度閉鎖しましたが、2016年4月26日に復活。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日の午前中、利用して来ました。
入浴料100円は、仏像のある神棚下の料金箱へ。男湯は右側です。棚だけの脱衣場と浴室の間に仕切り壁がない、昔ながらの一体型の湯屋造り。ドライヤーはもちろん無いですが、洗い場にはカランもありません。なお、「シャンプーや石鹸を使ってはいけません」との掲示がありました。
左奥に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(分析書なし)が、源泉かけ流しにされています。泉温が不明ですが、この日は42℃位で供給。過去に激熱という口コミがありますが、外に設置された小さな湯雨竹の効果?、それとも湯温の低下でしょうか? やや肌がスベスベする浴感です。
湯口は浴槽の中にあり、浴槽の湯を嗅いでみると塩化物臭がします。レンタサイクルで湯めぐりをしているお兄さんが上がられた後、しばらく貸切状態でまったりできました。21人が参考にしています
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鉄輪温泉の中心地に佇む、まさにランドマーク的な温浴施設。建治2年(1276)に一遍上人によって創設されたようですが、現在の建物は平成18年にリニューアル。また、九州温泉道と別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日の午前中、利用してみました。
入浴料510円とむし湯専用浴衣代210円(現在はいずれも10円アップ)は、右側奥の券売機で。受付で利用の仕方について、丁寧に説明があります。100円有料ロッカーと棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。先ずは、かけ湯で下半身をしっかり洗うよう言われます。次に浴衣を着て、タオルだけ持ってむし湯へ。
8畳程の石室に入ると、手前に石が4つ並んでいるので、これを枕に。石が熱いのでタオルを乗せます。天井付近は湯気で空気が熱いのですが、寝れば大丈夫。石菖(せきしょう)という薬草が敷き詰められ、いい香りがします。泉温99.5℃の単純温泉(源泉名: 鉄輪温泉 むし湯)の蒸気に蒸されること、およそ8分から10分 (1回だけ)。やがて汗がダラダラ流れ出し、ようやくスタッフの方から声がかかり、外へ出られます。
続いて、汗を流すため浴室へ。右側に、3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは椿系です。左側に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 別府市温泉供給事業鉄輪温泉渋の湯上)がかけ流しにされています。泉温83.4℃を加水して、41℃位で供給。PH4.1ながら、肌がスベスベする浴感です。加温なし、循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほのかに石膏臭がして微塩味。平日でたまたま時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。
香草蒸しにしてもらって、温泉にも入れるという、しかもそれが別々の源泉とは、湯量豊富な別府ならではの珍しい湯処です。脱衣場のベランダにベンチと喫煙所があり、風が心地よく気分爽快になりました。
〈蒸し風呂〉
主な成分: アンモニウムイオン1.3mg、チオ硫酸イオン0.2mg、炭酸水素イオン4.9mg、メタケイ酸0.2mg、遊離炭酸33.4mg、遊離硫化水素0.9mg、成分総計0.040g
〈浴用〉
主な成分: リチウムイオン7.8mg、ナトリウムイオン1190.0mg、アンモニウムイオン1.0mg、マグネシウムイオン4.3mg、カルシウムイオン38.5mg、ストロンチウムイオン0.5mg、バリウムイオン0.2mg、マンガンイオン1.2mg、鉄(II)イオン0.4mg、フッ化物イオン2.9mg、塩化物イオン1950.0mg、臭化物イオン5.4mg、ヨウ素イオン0.2mg、硫酸水素イオン0.9mg、硫酸イオン334.0mg、メタケイ酸685.0mg、メタホウ酸84.7mg、メタ亜ヒ酸1.9mg、遊離炭酸15.0mg、成分総計4.502g25人が参考にしています
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鉄輪温泉の中心地、いで湯坂沿いに佇む、風情ある木造瓦屋根の共同浴場。十万地獄の「渋湯」から引湯していたので、この名が付いたのだとか。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日の午前中、利用してみました。
脱衣場と浴室の仕切りが無い、昔ながらの一体型の造り。棚は組合員専用で、一般の人は有料ロッカー代100円を払うことで、入浴料代わりになるという珍しいシステムです。ドライヤーなし。湯気抜きのある天井の浴室左側に、4つの蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティもありません。
右側に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 別府市営 渋の湯温泉)が、源泉かけ流しにされています。奥にミニ湯雨竹(竹製温泉冷却装置)があり、泉温87.1℃を加水せず44℃位で供給。肌がスベスベする浴感です。加温なし、循環・消毒なし。湯口は湯雨竹の中ですが、浴槽の湯を嗅いでみると、塩化物臭がします。
壁には、イラストなどでわかりやすく書かれた「温泉の入り方」を掲示。たまたま時間帯が良かったのか、ずっと貸切状態でまったりできました。よくあったまる温泉なので、湯上がりに外のベンチで水分補給しながらクールダウンするのも気持ちがいいですよ。
主な成分: リチウムイオン6.5mg、ナトリウムイオン1290.0mg、アンモニウムイオン1.3mg、マグネシウムイオン3.3mg、カルシウムイオン32.0mg、マンガンイオン0.2mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ化物イオン2.6mg、塩化物イオン1776.8mg、臭化物イオン5.2mg、硫酸水素イオン0.2mg、硫酸イオン364.5mg、リン酸二水素イオン1.3mg、炭酸水素イオン6.7mg、メタホウ酸14.3mg、メタケイ酸611.7mg、遊離炭酸108.9mg、成分総計4.402g
※分析書は桶を置く所にありましたが、平成10年のものだったので参考までに。20人が参考にしています
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鉄輪温泉のいでゆ坂を100m程下ったところ、一遍上人開祖の永福寺の敷地内に佇む、元宿坊の木造二階建ての老舗旅館。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、新館1階の「芹の間」に宿泊。8畳トイレ付の純和風客室で、窓から中庭を望む景色。既に、お布団が敷いてありました。浴衣に着替え、早速露天風呂へ。
右側が男湯です。棚にプラ籠が並ぶ簡易的な脱衣場には、ドライヤーなし。浴場の右側に、1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。
奥に半屋根付5人サイズの岩風呂があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 温泉閣)が、源泉かけ流しにされています。泉温96.2℃を、加水せず43℃位で供給。PH5.2で、やや肌がスベスベする浴感です。加温なし、循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、少ししょっぱい。囲まれていますが、鉄輪の街中とは思えない静けさ。木々を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。
夕食は、お部屋で頂きます。お品書きなしで、食前酒の梅酒からスタート。刺身は鮪と鯛、鯛の湯引きも。カワハギの煮付けに、麦焼酎がすすみます。鮪の握り寿司と続き、鯛の潮汁もいいお味です。名物の海鮮地獄蒸しは、牡蠣・団扇海老・亀の手で焼酎追加。豊後牛のステーキが出て、なかなかのボリューム。ご飯と高菜漬で、お腹一杯になりました。
翌朝は、内湯へ。東と西の2つの浴室があり、中から鍵をかけて家族風呂としても利用可能です。まずは、調理場から右手に進んだ奥にある「東風呂」へ。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に2つの蛇口と1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、露天風呂と同じです。右側に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は40℃位。湯口が析出物で、こんもりとしていました。
朝食も部屋で。鯖の竜田揚主菜の和定食です。目玉焼きや冷奴、漬物など体に優しいメニュー。デザートの枇杷が嬉しかった。
朝食後は、もう一つの内湯「西風呂」へ。玄関から廊下を左手へ進んだ所にあります。棚にプラ籠が並ぶ綺麗な脱衣場ですが、こちらもドライヤーなし。浴室の右側に、1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティも同じものです。
奥に4人サイズのタイル張り石枠内湯があり、こちらも湯温は40℃位。窓を開けると源泉井があり、シューッと湯気の吹き出る音が聞こえます。小さな浴室はプライベート感があり、外国から来られた方にも利用しやすいかも知れませんね。
主な成分: ナトリウムイオン1135.2mg、マグネシウムイオン2.7mg、カルシウムイオン28.8mg、鉄(II)イオン0.4mg、鉄(Ⅲ)イオン0.3mg、マンガンイオン0.7mg、アルミニウムイオン0.1mg、塩化物イオン1721.3mg、硫酸イオン346.3mg、炭酸水素イオン12.2mg、メタケイ酸193.0mg、メタホウ酸74.5mg、遊離二酸化炭素22.0mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計3.701g
※なお、平成16年の分析書だったので参考までに。20人が参考にしています