温泉TOP >長崎県 >長崎県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >9ページ目
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長崎県の口コミ一覧
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こちらのサイトで検索し日帰り湯でお伺いしました。フロントで「露天風呂は入り口が別です」とは聞きましたが、なんと浴場からは一度廊下を通ってからでないと露天風呂には行けず、一度風呂から上がりまた服を着て露天風呂へ行きました。何でこんな造り?…苦笑
露天風呂は増築されたようで、とても綺麗、アクアクララのようなお水の機械もあり有り難かったです。大浴場の湯はかなり熱く、御年配の方は「私は無理です」と足をつけるとすぐに出られていました。天然の熱さのようなので、仕方ないのかも知れませんが、お湯はかなり熱かったです。
備え付けのアメニティはとても豊富で、色々なものが置いてあり、手ぶらでも困らないと思います。乳白色の湯が良かったのかアメニティが良かったのか、肌がとてもスベスベになって感激しています。次回は是非宿泊で行きたいですね!4人が参考にしています
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新装開店したばかりということで期待して行ってみました。
大浴場に入りましたが、洗い場のお湯が異常に鉄くさいのが気になったのと、排水溝が詰まっていて、人が流したお湯があふれてとても気持ち悪かったです。
脱衣スペースもトイレも床に髪の毛がたくさん落ちていて、掃除がされていないようでした。
ゴールデンウイークということである程度のことは仕方がないと思えますが・・・。
スタッフも足りていないようでしたが、対応はよかったです。
もし万が一、次行くことがあれば水素の湯か家族風呂を利用しようと思います。10人が参考にしています
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初めての韓国サウナでした!
普通のサウナと違い、麻の布をかぶり松の木を燃やしてのでした!漢方サウナもあり、汗の質が違います!
体の悪いところが赤くなり、何とも不思議でした!
これから治していきます!
びっくりです!最高!14人が参考にしています
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風呂よしスタッフよし食事よし。コスパよし。最高です❗週末は、開店から閉店まで過ごそうかな。
5人が参考にしています
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この時は2回目なんですが、初めて長崎の稲佐山からの夜景を見に行った際に、この景色を眺められる露天風呂は無いかと検索したところ、日帰り湯が出来るのはアマンディとふくの湯のみだったので、訪れました。
ここの露天風呂の特徴は大きく開けた開放感のある夜景を楽しみながら入浴できることに尽きます。
浸かりながら一望できます。
少し残念なのが長崎港側ではなく、右端はおそらく長崎駅や立山方面までしか見れません、あとは平和公園方面を見渡せます。5人が参考にしています
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サウナでのテレビ番組のセンスが無さすぎるサウナでアニメとか誰も観ない、アニメにチャンネルが変わった瞬間、客の大半が文句言っていた。
2人が参考にしています
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温泉に入るまでの外観は最高にいい。しかし、髪を洗えないほどシャワーの水圧がなく、何度も止まるため笑いが出る。湯船も人でぎゅうぎゅうでゆっくり入れなかった。16時ぐらいに行ったのがよくなかったのかも。お湯はぬるぬるでよかった。
5人が参考にしています
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お風呂入りに来ました!清潔感あって浴槽も広くとてもいい(^ ^) 露天風呂が熱くて入れなかったので熱い、少しぬるめがあると5点かな〜
親戚訪ねて来たから当分来れないけどまた来たい3人が参考にしています
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福江島西海岸の玉之浦地区に佇む、地域福祉センターに併設された日帰り温泉施設。かつて「豆谷旅館」として営業していましたが、廃業により「地域福祉センター荒川温泉」にリニューアルしています。土曜日の午前中、利用してみました。
荒川温泉の歴史は古く、郷土史によれば安政3年(1856年)に玉之浦代官から温泉発見の通報があったと記載されるほど。しかし、記念碑には大正2年(1913年)に山下少年に発見された後、豆谷旅館に引き継がれ発展してきたと記されています。
入浴料300円は、地域福祉センター左側の温泉入口から入り、男女別の暖簾をくぐった所にある番台で。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に7人分のシャワー付カランがある洗い場。共同浴場の名残か、石鹸などのアメニティはありません。
窓際に弧を描くように設置された、18人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 荒川温泉)が、かけ流しにされています。源泉温度が66.5℃と高いので、加水して42℃位で供給。PH7.7で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、無臭で弱塩味。立ち上がれば窓から海も見えますが、浸かりながらですと窓ガラス越しに坪庭の木々の景色。漁師さん達のような一行が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
温泉の使用状況表示が掲示されていなかったので、番台で尋ねると「うちはかけ流しですよ」との回答。お天気が大荒れで教会巡りができなかったものの、代わりに歴史ある温泉にも巡り会えて良かったです。
主な成分: リチウムイオン1.4mg、ナトリウムイオン605.3mg、マグネシウムイオン0.9mg、カルシウムイオン293.8mg、ストロンチウムイオン5.0mg、バリウムイオン0.2mg、マンガンイオン0.2mg、フッ素イオン2.7mg、塩化物イオン1382.0mg、臭素イオン4.3mg、硫酸イオン116.1mg、炭酸水素イオン33.0mg、メタケイ酸65.0mg、メタホウ酸0.5mg、遊離炭酸7.2mg、成分総合計2.529g
※なお、平成21年の分析書だったので、まもなく更新かも知れません。25人が参考にしています
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長崎フェリーターミナルから、九州商船のジェットフォイルで約1時間半。福江港に着いたら、送迎バスでおよそ20分位で到着。港よりむしろ福江空港の程近くに位置する、教会を中心にコテージやレストラン、ワイナリーが点在するリゾート型宿泊施設。平日に、一泊二食付で利用して来ました。
チェックインは、宿泊者用駐車場からすぐ近くのメインセンターで。この日は、奮発してデラックスツインルームに宿泊。大型テレビやソファが置かれ、広くて豪華な設えです。園内着に着替えて、早速温泉へ。
メインセンターからだと、敷地内へと奥に進み、池の前を左折。宿泊棟の間を歩いた先に、目指す温泉棟があります。建物に入ると、少し階段を下りたマッサージ機等が並ぶ先に受付。男湯は手前です。棚に籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、資生堂製です。
窓際に12人サイズの岩風呂があり、こちらは無色透明の地下水を沸かした白湯。42℃位に加温。サクッと入って、露天風呂へ。
階段を下りた所に14人サイズの岩風呂があり、緑褐色に濁ったナトリウム・カルシウム・マグネシウムー塩化物泉(源泉名: 鬼岳温泉)が満ちています。泉温25.4℃を、40℃位に加温。さらりとした浴感です。加水は、男湯と女湯の循環量を調整する時のみあり。循環ありですが、消毒は記載なし。その代わり、毎日完全排水・浴槽洗浄実施で、毎日温泉を入れ替えているのだとか。湯口の湯を口に含むと、ほのかな鉄臭がして苦味微塩味。囲まれて景色が見えないのは残念ですが、東屋風の屋根付休み処がありクールダウンも可能。日帰り入浴も受け入れているのですが、たまたま時間帯が良かったのか貸切状態でまったりできました。
一休みして、夕食は和食処「ばらもん」へ。ばらもんって何だ?と思ってググってみると、五島に古くから伝わる大凧のことなんですね。お品書きはなく、店員さんが丁寧に説明。鮪の山かけの小鉢に始まり、刺身はアオリイカ・キビナゴ・イサキ・鮪・ヒラマサ。さすが、地のものは身の締まりが違います。焼物は伊勢海老の雲丹焼・鮑とキビナゴの磯辺揚げ・カラスミ・鰤の幽庵焼が出て、焼酎がグイグイいっちゃいます。寿司は、鯖寿司・五島牛の握り。釜物は、五島牛の塩釜焼でこれも美味い。煮魚はクロムツの煮付と続き、食事は雲丹釜飯と香の物、すり身揚げ入り味噌汁。デザートにフルーツ塩プリンが出て、少量づつ五島の海の幸や山の幸が味わえて満足しました。
翌朝も、朝風呂を楽しむべく温泉棟へ。お天気が良くなかったので、傘をさして行きますが、こういう時は建物が分散していると不便なものですね。とはいえ着いてしまえば、施設は快適なので昨晩同様、濁り湯を満喫できました。
朝食は、レストラン「カウベル」で和洋食のバイキング。五島で獲れた魚の醤油漬やキビナゴ天、鯖塩焼、蒲鉾やすり身団子、五島産の玉子や豆腐を使った玉子焼や厚揚げ、五島うどん、五島産の野菜等、地の食材に拘っており、美味しくて御飯がすすみました。帰りに買ったワインも、いいお土産になりましたよ。
主な成分: リチウムイオン0.4mg、ナトリウムイオン3507mg、マグネシウムイオン1015mg、カルシウムイオン2226mg、ストロンチウムイオン10.8mg、マンガンイオン4.4mg、総鉄イオン5.8mg、フッ化物イオン0.5mg、塩化物イオン10940mg、臭化物イオン9.5mg、ヨウ化物イオン0.2mg、硫酸イオン1352mg、チオ硫酸イオン0.1mg、炭酸水素イオン84.2mg、メタケイ酸28.3mg、メタホウ酸1.3mg、遊離二酸化炭素47.7mg、成分総計19.344g22人が参考にしています