在此尋找最適合您的私房秘湯!

  • 當日往返
  • 住宿

Yunotani Onsen(湯之谷温泉)

愛媛縣 / saijou / yunotani-ehime

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.9

設施情報

地址 愛媛縣 西条市洲之内甲1193
電話 0897-55-2135
路徑
約7分鐘車程從JR伊予西條站,大約距離JR石錘山站步行15分鐘,
泉質分類 鹼性溫泉・鹼性單純溫泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴, 天然溫泉, 泉源溫泉, 浴池包場

評論

  • 2015/08/04

    TAKE

    石鎚山から降りて来て、西条市内に来ました。こちらは石鎚神社近く。公衆浴場というよりも、鉱泉宿といった風情です。幹線道路にも近く、お遍路さんにも利用されるのでしょうか。立寄り料金は400円でした。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温18.4℃、源泉名は湯之谷温泉。主な成分はNa:286.2mg、Ca:45.4mg、Mg:7.9mg、Sr:1.1mg、Ba:0.7mg、NH4:0.5mg、Li:0.5mg/Cl:389.3mg、炭酸水素:272.7mg、硫酸:3.3mg、Br:1.3mg、HS:1.0mg、CO3:0.7mg、F:0.2mg、NO3:0.2mg/メタケイ:36.9mg/H2S:0.3mg。溶存物質(ガス性除く):1058mg/kg、総硫黄:1.3mg、pH:7.6。 使用状況表示はないが。状況的に加温:あり、循環:ありと見える。併用掛流しの模様。 お湯の特徴は含食塩・重曹系の冷泉で、若干ある硫黄がポイントです。 内湯のみ、御影調で統一された雰囲気。大小の2槽あり、水風呂もあるが略します。 主槽は5畳サイズ強。湯色は微白濁の青掛り。香りは雰囲気には微硫黄を感じるが、槽内のものはほぼ無臭。浴感的にはつる感そこそこ出ている。ややあつ42強~43℃。小槽は2.5畳サイズ。そちらはぬる湯40℃の具合。 主槽の奥にある湯口は止まっているが、中央の湯口から間欠で新湯が投入される模様。しかしこれは冷泉かと思いきや、生温い感じの加温湯だった。湯口でも硫黄はあまり目立たず、非常に仄かな感じで無臭に近い。槽内に循環出入りと思われるものがあり、緩やかな加温湯の投入あり。ちょっと微妙な感じ。しかしながら消毒臭は特に感じなく、この辺の普段使いなら支障はないかと。 浴場に入る前に、分析書を暫し眺めていると、地元の年配さんと思われる方が話し掛けて来られた。「お湯は変わるものか?」と尋ねられた。それなりの湯人と思われて声を掛けて頂いたのは光栄だが。私は「年代によって変わるもの。」と返したのだが、いまいち説明不足だったか…まだまだ私自身も勉強は必要だ。 その年輩さんによると。最近、雨が降ると濁ることがあり、気になっているとか。私はあちこち行くから、一期一会の湯が多い。再レビューもあるが、常日頃入っている人の様な横軸的で、微妙な変化まではとても判らないだろう。この様に地元の方の生の言葉が参考になることは度々ある。 こちらの泉源の所在や詳細は確認してないが。泉源が川の増水や、雨水の影響を受けたりする例もある。こちらもそうなのだろうか?と思った。

  • 2013/10/11

    きくりん

    霊峰石鎚山の麓、西条市の街中に佇む温泉銭湯。西暦600年代の半ばに、斉明天皇が入湯された伝説も残る古湯でもあります。およそ5年ぶりぐらいに再訪してみました。到着してみると、以前の鄙びた感じは何処へやら。足湯のある、モダンな外観。入浴料360円を払い、受付から左手に進んで男女別浴室へ。きれいな脱衣場には、100円リターン式のロッカーが並びます。浴室には、石造りの内湯が縦に2つ配列。手前の4人サイズの浴槽には、うっすら緑がかったナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名:湯之谷温泉)が満ちています。源泉18.4℃を、40℃位に加温。PH7.6なのに、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、硫化水素臭がして微塩味。奥の8人サイズの浴槽は、湯温42℃位。湯口から湯が出ていませんでしたが、人が入るとオーバーフローして、減った分だけ湯が出る仕組み。ノスタルジックな瓢箪型のタイル張り浴槽を思い描いて行きましたが、形は違うものの以前と変わらぬ、かけ流しの湯を楽しめました。しかし、この料金でサウナも入れるなんて、地元の方はいいですね。

  • 2010/06/20

    ぴいすけ

    国道から少し奥に入った場所にありますが、田んぼの向こうに「湯之谷温泉」大きな神庭が建物のうえに見えるのですぐに場所はわかりました。 正直言って入口は超レトロでご主人も無愛想で「だいじょうぶかなぁ・・・」と不安になりました。 ちなみに、入口は右側扉が旅館用、左側扉が日帰り入浴用とわかれています。といっても中はつながっているのですが・・・ 受付で料金を払って、いざ浴室へ。 浴室のある建物は最近改築したらしくとてもきれいです。脱衣所も浴室内もとてこぎれいでした。 ただし、お風呂をあがってから、のんびりするため休憩室は800円と別料金になっています。 肝心のお風呂はというと、とてもやわらかいお湯で最高です! 壁には「濁っていますが湯の花ですので大丈夫です」というような貼紙がしてあります。 たしかに少し濁った感じの色です。 小さいながらもサウナもあります。

手機用戶請點擊此處

用手機讀取左邊的二維碼,或者發送郵件鏈接URL。

從附近的溫泉地區查找

從附近的溫泉地查找

篩選

從人氣地區查找

從人氣溫泉地查找

依照觀光景點名稱搜尋

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X