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Kawayu Onsen Kawayukousyuuyokujou(川湯温泉 川湯公衆浴場)

北海道 / mashuu / kawayu-hokkaido

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4.2

设施情报

地址 北海道 川上郡弟子屈町川湯温泉
电话 01548-3-2043
路径
公交车使用10分钟即可抵达JR钏网本线川汤温泉站
备付品 馆内用衣
服务 休息所・休息室, 停车场

评论

  • 2015/09/16

    TAKE

    川湯温泉の外湯ではもう一湯立寄っていました。温泉街に唯一ある共同湯・公衆浴場的な施設です。 連休中ということもあって、各旅館の立寄り湯では通常よりも早仕舞いする処がある模様。こちらで仕舞いにして宿に戻ります。 館内は昭和な雰囲気が漂います。素朴な公衆浴場といった風情ですね。 さてこちらのお湯は酸性・含鉄(Ⅱ)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温44.2℃、源泉名は川湯温泉(詳細名記載なし)。主な成分はNa:567.6mg、Ca:109.2mg、Mg:55.0mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):31.6mg、Al:29.4mg、H:16.0mg、Mn:11.0mg、NH4:1.5mg、Zn:1.0mg、Li:0.2mg/硫酸:1336mg、Cl:876.8mg、硫酸水素:731.1mg、F:6.4mg、Br:2.2mg、チオ硫酸:0.4mg/メタケイ:221.8mg、メタホウ:35.7mg/H2S:5.6mg。溶存物質(ガス性除く):4128mg/kg、総硫黄:5.5mg、pH:1.8。 使用状況表示はありませんが。状況的に見て完全放流。 お湯の特徴としては前湯に比し、溶存物質は2/3程度となっているが。硫黄は規定値を越え、pHも若干下がっている。 内湯のみ、タイル張りの2槽あり。 主槽が温泉、小槽が上がり湯(白湯)かと思ったので、小槽は使いませんでしたが。そちらは希釈されているものでしたか。 その主槽は3.5畳サイズ。湯色は弱白濁で透明度は高い。香りは硫黄だが、前湯・欣喜湯に比較して意外にも仄かだった。 湯口では熱いが手で汲めるほど。泉温との関係から見て加水されているとは思われないのだが。給湯までの過程の違いだろうか。裏手には簡易冷却装置の様なものがあった。分析値の泉温は冷却後・湯口時点のものなのかな。 槽内ではややあつ43℃の具合となっていました。

  • 2015/09/09

    真苦部素

    45℃はあろうかと思える熱さとpH1.8の強烈さ ここは草津と似てるって話は違う、と思える かなり尖がっている 一寸丸みがあるなら入りやすいだろうに 3分入ると息も絶え絶えになる 冷水槽は沢水だが入りやすい温度だ 窓外には青い通関箱に収めた熱交換パイプがある これで沢水と高温源泉を熱交換している 風情もへったくれもないボロ施設だが、 これが川湯だ、文句あるか!の様子だ 被褐懐玉、ボロは着てても、心の錦~ どうぞ弊衣破帽のままで生き延びて下さい

  • 2015/04/28

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】44.2℃ 【成分総計と泉質】4,134g 酸性・含鉄・硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 【色】透明 【におい】酸性硫化水素 【味】酸味 【浴感】刺激 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】安価で気軽に入浴できる温泉で、開店直後の利用でしたが終始一人でした。内湯のみで、浴槽は温泉と白湯?が満たされています。白湯と思われる無味の湯はかなりぬるくて温泉入浴時のクールダウンや肌が弱い人の温泉洗い流し用として使える。温泉は温度が熱めで、更に酸性泉なので肌への刺激が非常に強く感じた。においは酸性硫化水素臭で、舐めると明確な酸味がある。湯の濁りはなくほとんど透明で、前日が定休日+開店直後の利用ということで湯の状態はかなり良いように思った。ここを入り終えたら川湯の酸性泉から離れるという行程だったので、出ようと思ってもまた戻ってしまったりして長く時間を過ごした。まったく、病みつきになる酸性泉である。   

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16/1/11

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