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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年9月9日)
9件中 1件~9件を表示
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45℃はあろうかと思える熱さとpH1.8の強烈さ
ここは草津と似てるって話は違う、と思える
かなり尖がっている
一寸丸みがあるなら入りやすいだろうに
3分入ると息も絶え絶えになる
冷水槽は沢水だが入りやすい温度だ
窓外には青い通関箱に収めた熱交換パイプがある
これで沢水と高温源泉を熱交換している
風情もへったくれもないボロ施設だが、
これが川湯だ、文句あるか!の様子だ
被褐懐玉、ボロは着てても、心の錦~
どうぞ弊衣破帽のままで生き延びて下さい4人が参考にしています
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川湯温泉郵便局の隣にある公衆浴場で、250円で入れます。
設備は簡素ですが、お湯は良い。
源泉ままかけ流している熱い湯と、水でうめている温い湯の浴槽があります。
温い方、水でうめているからと甘くみていたら、これがまたよい。
両方の浴槽を交互に入りましたが、しばらく汗がひきませんでした。5人が参考にしています
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憧れの地でありました川湯温泉。どこも『源泉100%かけ流し』だそうですが、温泉街に来たら共同湯的なところには入っておきたいので、お邪魔してみました。質素な佇まいで、寂れ気味の川湯の温泉街にはマッチしています。
愛想の良いご婦人に料金を支払い中へ入ると、さすが川湯です。湯殿は所々が黒ずんでいたり朽ちたりしております。湯船はタイル張りで二つに仕切られていて、主浴槽は投入量充分で少々熱めの湯ですが、想像していたより浴感はきつくなく、逆にアルカリ性と勘違いしてしまうような感触がありました。なので、隣接したぬる湯との交互浴で少々の長居は可能です。
強烈に酸性であるにも係わらず、ピリピリ感よりもツルスベ感の方が際立っているように思えました。が、舐めてみると強烈な酸味でしたので、やっぱり数値に誤りはないんですね。湯の個性あり、鄙び感ありで、なかなかの共同浴場でした。3人が参考にしています
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屈斜路湖近郊の弟子屈に、イーダちゃんは2日間滞在しました。
本来なら屈斜路湖畔の温泉巡りには、「砂湯」の湖畔にあるオートキャンプ場とかを利用したほうが便利だったかもしれません。僕の利用した弟子屈の「桜が丘キャンプ場」は、屈斜路湖から20キロほど離れてましたから。実際に屈斜路湖に着いて、あの有名な「砂湯」のすぐ隣りにキャンプ場があるのを発見したときには、そりゃあびっくりしたもんです。
えっ、こんな近くに泊まれるとこあったのって!
いや、でもしかし、イーダちゃんはやや遠の「桜が丘」を選んだ自分の運をのちほど感謝する運びとなりました。とゆーのは8月のお盆前の「砂湯」の超・混雑。僕あ、あれほど混んだキャンプ場というものをいままで見たことがありません。
駐車場に入れないクルマが道路に延々と路駐してる。
その脇を注意しいしいゆっくり走っていると、キャンプ場がまあ見えるんですが、そのキャンプ場に張られたテントの密度のぎゅうぎゅうさ! あれじゃあ、ほんと、キャンプじゃなくてJR埼京線の朝ラッシュですって。 (xox;/ テントとテントの両隣りがどっちもみんな接触してる、ほぼ団子状の密集状態。あれじゃあプライバシーも糞もないよー てゆーか、No!
というわけでイーダちゃんはすっかり恐れをなしてしまい、そんな事情からあの有名な「砂湯」を訪れることはありませんでした。
じゃあ、「砂湯」の代わりに「和琴温泉」にでも入っていくか、と2日目には和琴半島を訪れてもみたのですが……8/14、お盆前の雑踏はこっちも凄いの。いろいろな勇者の薫陶を受け、大抵の露天浴がヘーキになっていたイーダちゃんも「和琴温泉」の入浴だけはどうもダメでした。
こちらの露天の温泉は、海水浴場のなかにあるんです。で、お盆の客の数はハンパなく、もう完全に真夏の湘南海岸状態、お風呂周りに麦藁帽で水着でいる一派が少なく見積もって20人……みんなしてビールを飲んで、奥さんがたはお喋りに忙しいよう、なかには露天脇にゴザを敷いてオニギリ食べているひとまでいらっしゃる。
てなワケで、イーダちゃんはやむなく入浴を断念し(断念の哲理って物理学にありましたね?)、屈斜路湖近郊の川湯温泉にいくことに急遽予定を変更をば。
真夏の盛りの川湯温泉は暑かった!
モクモク硫黄山、迫力あって見事だったですね。
お午すぎには、こちらの「川湯温泉 公衆浴場」に立寄りしてみました。
こちら、湯船がふたつあるきりの、超・レトロな地元の公衆浴場、たこさんのお写真そのまんまの、素朴な湯船とお湯であります。名湯の香りがぷんぷんしてる。案の定、お湯はサイコーでしたねえ。透明でかなりアチチの強力な酸性湯なんですが、もの凄く効きました。待合室の椅子でうちわしてたんですが、いくら乾かしても汗がひかないんで往生しましたよー(^0^;>
この夜は旅の疲れが出たのか、日が暮れるやいなや、すぐにテントのなかで爆睡しちゃいましたねえ。
おっと、ここで一句いきますか。
弟子屈よ ああ、弟子屈よ 弟子屈よ……♪
あい失礼をば。お休みなさい<(_ _)>3人が参考にしています
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北海道の屈斜路湖近く、硫黄山のふもとにある強酸性湯で有名な川湯温泉街。
その中心部にある、かなり鄙びた公衆浴場です。月曜昼訪問、お客さんは地元のじいさん一人だけ。
ボロボロな建物で、中身も年季を感じる佇まい。
受付のおばちゃんは煙草加えながら接客。レトロという言葉が似合います。
さて湯船は内湯のみで、熱湯とぬるい水風呂みたいな超希釈源泉湯の2つがあり、交互浴が楽しめる。 窓を開ける事も可能。
湯は川湯名物のわずかに黄色っぽい透明の強酸泉。玉川温泉ほどではないが、草津温泉の万代鉱よりなんとなく酸っぱい気がした。酸性泉自体私には珍しいのでゴクゴク飲泉してしまったが、歯がこぼれないか心配だ。1人が参考にしています
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pH 2.0弱の強酸性の湯が特徴的な川湯温泉にある共同湯。温泉街の通りにあります。一軒家みたいな外見ですが、ちゃんと番台と、お世辞にもキレイとは言えない板張りの休憩所と、男女別浴室があります。レトロな雰囲気です。建物としてはかなりボロい。
浴室はタイル貼りで、源泉がこんこんと注がれる熱い浴槽と、水で薄められたのかぬるま湯の浴槽があります。源泉は建物の真裏にあるそうです。湯口から出てくる湯は透明で強烈な酸味を持ち、硫黄臭を伴います。目に浸みて、歯が溶けます。強烈な個性と新鮮さを持った湯です。
地元の人たちはそれを知ってか、源泉湯と、薄いぬるま湯を交互に入って、刺激の少ないような入り方をしていました。これでも昔に比べると湯ノ花が減り、おとなしい泉質になったそうです。まさに強烈な個性の湯。こんな共同湯はなかなかありません。1人が参考にしています
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昔、釧路に住んでた時、何回か行きました。
まだ、あったんですね。
しかも、クチコミを見ると、雰囲気も変わってないようで
シンプルな源泉一つ、とそれにあっためられた真湯が一つ
もちろん、綺麗ということはないんだけど、
掃除はきちんとされていて、
お湯は、もちろん文句なし
これはこれで、いい感じのお風呂ですよね1人が参考にしています
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北海道最強湯
川湯公衆浴場で治らぬ病なし
新鮮、激すっぱ
10回通うとタオルがボロボロになります
医者に見離された破壊された肩の痛みにとてもよくきく湯1人が参考にしています
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殺風景な外観に反して、一歩足を踏み入れた瞬間目の前に現れるレトロな空間に感激します。湯上りスペースは比較的広く、遠方から訪れた人々のメッセージが綴られたノートが数冊テーブルに置かれていました。
周囲の近代的ホテルに抵抗を感じる人であれば、ここと向かいにある足湯に浸かるだけで充分川湯を堪能できるだろう。しかも、わずか200円の料金で。2人が参考にしています
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