口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年9月14日)
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10/31で閉館との案内が出ていました。滋賀県では唯一日本温泉協会による天然温泉の認定証を掲げていますが、残念です。三階建て構造となり、脱衣場にエレベーターが有り三階に繋がっていました。着替えて乗るのではありませんが、濡れた身体で乗らないよう三階にも脱衣場のようなスペースが設けられています。泉温32.6℃、ph7.95の湯を使う源泉風呂は、身体に滲み入る感じでした。
新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒です。
内湯は、薄く色付きのある源泉風呂をぬる湯としていました。この湯船には、湯出口が有りませんでした。成分を除去したような色合いの湯船は熱くしていました。この湯船には、半身浴となる浅い部分が有ります。ジェット水流の湯船も成分除去の色合いとなっています。座湯が2つと、シェイプアップが2つでした。反対側に源泉寝湯の湯船が有り、湯出口はありませんが、底からの噴き上げで湯を供給しています。源泉風呂よりは、やや色が薄いと感じました。背中から湯を垂らす座湯は、源泉足湯としています。湯は、腰掛け部分まで満ちていました。源泉風呂よりも冷たい湯が使われています。
露天風呂は、2階にありました。コラーゲンの入浴剤とした湯を、背中に湯を垂らす座湯から流し入れていました。
3階はガラス張りの屋根となる天空風呂です。湯船には、成分除去の色合いとなる湯が張られていました。3階にはサウナと水風呂があります。水風呂は3人程度の大きさで、十分に冷えていました。
レストランは2019年11月で閉店したそうです。
シャンプー,ボディソープ付き650円。JAF会員証提示でタオル,バスタオル無料レンタル。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。14人が参考にしています
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ここは静かでゆっくり出来ますね。
お湯も綺麗で掛け流しみたいで気に入ってます。
設備は少々古く感じますが綺麗にされてますし、なにより落ち着きます。私個人的にはお勧めです。5人が参考にしています
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施設外観
8人が参考にしています
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びわ湖大橋の草津側からしばらく東進すると国道沿いに見えてきます。お風呂と食堂、2階部分には無料の休憩コーナーがあります。
お風呂は3階建ての構成になっています。1階はビル地下のように薄暗い浴室で、42℃の高温風呂、源泉浴槽、源泉寝風呂、源泉足湯はいずれも40℃です。単純泉で32.6℃、133L/min、0.40g/kg、pH7.9となっています。源泉風呂は特有の土っぽい顔倫゛していまして、黄色い湯です。塩素臭は弱めです。アメニティはメーカ不詳の自然にやさしい2点セットでした。
2階は41℃の薬草風呂が1つ。そこから上がって3階には100℃のサウナ、スチームサウナ、水風呂、そして42℃の加温の温泉浴槽があります。「天空風呂」と銘打っていますが温室っぽい空間で眺望は特にありませんでした。
やはりこちらは1階の源泉をゆっくりと楽しむのがいいでしょう。温泉の特徴が一番出ていますのでお勧めです。施設はやや古くなっているところもありますので、気になる人はいるでしょうか。11人が参考にしています
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オフィシャルホームページで見るとキレイに見えましたが、実際に来てみますと古さがあります。
昭和ではない、スーパー銭湯の走りのようなこじんまりした雰囲気です。
看板だけは新しく掛け替えたのかな、という感じです。
道路沿いですが住宅も多く、地元の方がよく利用しているような印象です。
施設自体も古さが目立ちますが、清潔にされているので利用するのに不便は全くありません。
さてお風呂ですが、1~3階までありまして、洗い場などがあるメインのお風呂は1階です。
源泉風呂と書かれたぬるめの浴槽ひとつ、寝湯ひとつ、足湯ひとつ、以上は源泉を使用しているお風呂です(掛け流しではないようです)。
この3つは黄褐色で、匂い・ヌメリはゼロ。
高温風呂と書かれた浴槽には源泉の表示がないけれど、少し黄味がかっています。
階段をあがって2階(というか、3階へ行く途中の踊り場というか)に入浴剤入りの浴槽あり、本日はゆずでした。
「大天空温泉浴槽」という表示につられ3階まで登ってみましたが
あったのは足湯とつながった畳2帖ほどの浴槽があるだけでした。
あとはサウナに水風呂。
その奥にエレベーターがあり、何かと思って乗ってみると、脱衣所に着きました。
高温風呂以外はぬるめなので、長湯ができる点が好ましく思いました。
お値段も土日祝一般価格で650円とお手頃なので、
近所だったら来やすいだろうなぁと思いました。
日曜の午後でしたが、人もあまりいませんした。
すぐ近くに、かつて廃墟で有名だったショッピングモール「ピエリ」があります。
ピエリとみずほの湯でスローな1日を過ごせました。29人が参考にしています
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施設外観
5人が参考にしています
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大津から琵琶湖大橋を渡ってしばらく国道477号線を東進したところにあります。ビル型のスーパー銭湯で、結構こじんまりとしています。食堂とかも小さかったのは、オープンしたころの時代性かもしれません。ということで「付加価値」で勝負する環境ではなさげです。
お風呂は3階建の構造になっていますが、目当てが1階のぬるい源泉浴槽のみということなので、1階だけのレポートになります。源泉は40℃くらいの湯で、淡黄色。無味無臭の湯で塩素は弱め。まとわりつくような感じはしています。pH7.86の単純泉で0.27g/kg。隣に加温された高温浴があり、こちらは43℃ほどでした。源泉も加温はされていると思います。アメニティは「自然にやさしい」の2点セットです。
ちょっと陰気と言いますか、これも時代がかった…という感じがする浴室ではありますが、湯のコンディションは結構いいのでお勧めできるところです。特に夏場はぬるい源泉浴槽の存在感が増しますので、近くに立ち寄った折にはぜひ入浴してみてください。15人が参考にしています
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琵琶湖大橋東詰から、国道477号線を守山駅方面に1.5km程向かった左側。3フロアに設置された各浴槽を歩いてまわる(エレベーターも有)、スーパー銭湯型の日帰り温泉施設。平日の午後、およそ6年ぶりに利用してみました。
入浴料は平日600円(土日祝650円)ですが、この日は温泉博士の特典で、タダで入浴。100円返却式下駄箱(鍵は自己管理)に、靴をしまい受付へ。フロントから左奥に進むと、男女別の大浴場があり、右側が男湯です。
100円返却式ロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、奥に22人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティは、オリジナルラベルのものです。
その手前の左側に、タイル張り石枠内湯が3つ並んでいます。入口寄りは6人サイズの「高温浴槽」で、透き通った黄褐色の単純温泉(源泉名: 新生の湯)が満ちています。源泉32.6℃を、42℃位に加温。PH7.95で、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありで、微塩素臭。真ん中は10人サイズの「源泉浴槽」で、湯温は39℃位のぬるめ。加水なしで、源泉を常時注入しながら循環。奥は、4人分のジェット水流&ジャグジー付き座湯と立湯で、こちらは白湯(地下水)です。他に、温泉使用の寝湯や足湯もありました。
続いて、2階の薬草露天風呂へ。8人サイズの石造り浴槽があり、地下水をショッキングピンクに入浴剤で着色した、コラーゲン風呂でした。
さらに階段を上ると、3階の浴室。こちらは、約70㎡の自動開閉式ガラス天窓を備えた、明るい温浴ゾーン。サウナや水風呂の先に、6人サイズのタイル張り石枠浴槽「大天空温泉浴槽」があります。湯温は42℃位。平日で今回は空いていたので、まったりできました。
施設はスパ銭ながら、日本温泉協会が認定する日帰り温泉施設でもあり、それほど湯使いは悪くはないと思います。
主な成分: ナトリウムイオン91.7mg、アンモニアイオン3.6mg、マグネシウムイオン1.4mg、カルシウムイオン7.7mg、鉄イオン0.5mg、塩化物イオン47.3mg、リン酸水素イオン9.9mg、ヒドロ炭酸イオン171.1mg、炭酸イオン1.2mg、メタケイ酸57.1mg、成分総計0.40g25人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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堅田側から琵琶湖大橋を渡りまして国道をしばらく進んだ左手にあります。一時代前のスーパー銭湯といった感じで、結構こじんまりとした建物。定員さんは若い方が多く、ちょっと幼いような気もしますが活気があります。
お風呂は3階構造になっています。1階に43℃の高温風呂。39℃ほどの源泉風呂と続きます。やや濃いめの黄色でして、香りがあり優しい肌合いの湯です。消毒は控え目でオーバーフローもきっちり。いい湯使いです。泉質は32.6℃の単純泉。pH7.95、0.40g/kgとなっています。あとは源泉寝風呂と源泉腰かけもあります。2階は階段の踊り場みたいなところでして、外気浴程度のものです。こちらは薬草風呂となっています。3階はガラス屋根ありの屋上風呂といったところ。水風呂、サウナ、温泉浴槽とあります。こちらの温泉浴槽は恐らくは1階の高温風呂と同じ湯かと。アメニティは自然にやさしいの2点セットでした。
源泉風呂は存在感がありまして、なかなかいい湯だと思います。ややぬるめに加温されていて、いつまでも入っていたいと思わせてくれる浴槽です。このくらいの温度ならば季節問わず楽しめますのでいいかなと。設備はちょっと古びてきていますが湯は健在ですし、是非入ってみてください。7人が参考にしています
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両親が太郎坊宮に行きたいと言うので、太郎坊宮に初詣に行って来ました。
初詣の帰りに温泉に行って暖まろうということになり、こちらに立ち寄りました。
内湯は一階にありますが露天は二階に小さな浴槽が1つあるだけです。サウナと水風呂は三階にあります。露天は変わり湯になっていたので、温泉は内湯だけのようです。
内湯の浴槽は源泉風呂・源泉寝湯・高温風呂・ジェットバスといろいろ楽しめます。源泉風呂は掛け流しと循環(加温の為と思われます)の併用式ですが、源泉寝湯は加温源泉の掛け流しでした。まあ、掛け流しといっても、はじめは貯め湯か?と思ったほど源泉の投入量は少なめです。
加水なし、塩素消毒ありですが、塩素臭は気にならないレベルで良かった。湯の特徴はほとんど透明なのですが、わずかに茶色く濁っていて温泉らしさが感じられます。匂いは源泉が浴槽内から供給されているためわかりませんでした。肌触りは特徴なしでした。
源泉浴槽は湯温が38~39℃程度と長湯可能な温度なので時間に余裕のある時に再訪したいですね。
弱アルカリ性単純泉(成分総計0.40g/kg、pH7.95、32.6℃)9人が参考にしています
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近くに競合の施設ができたせいでしょうか、空いています。脱衣場や浴室は混み合って窮屈な思いをしていたので今回はのんびりできました。設備は銭湯を大きくした感じで特に目新しさはありません。
お喋りに夢中な受付の若い女性たちから「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の挨拶がありませんでした。たまたまタイミングが悪かったのでしょうね。
がんばってください。7人が参考にしています
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源泉風呂で塩素臭はかなり取れる。 本日入浴した施設ではまともな方だ。
単純温泉 33.8度 pH7.50 メタケイ酸 50.8 メタホウ酸 0.7 酸化還元電位 (ORP) 284 (2012.11.24)8人が参考にしています
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おそらく訪れたのは数年ぶり。
経年劣化は仕方ないとは思うけれど…何というか…。
細かいことは書きませんが、浴室の清掃等はどうなっているのかな?と思う部分が…。
食事はしていませんので評価なしということで…4人が参考にしています
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単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は薄黄色無臭ヌメリなしです。1階~3階が浴室で脱衣所にエレベーターがあるのは面白いですね。1階の主浴槽が源泉風呂と表示されてましたが温泉利用状況には源泉風呂の事は書かれていませんでした。2人が参考にしています
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ややぬるめの源泉浴槽が魅力の施設です。以前訪問した時とは若干変更がありまして、従来の源泉浴が高温風呂に、高温風呂が源泉浴になっていました。源泉浴槽が大きくなりまして、ちょっと嬉しいところです。あと、足湯と寝湯が源泉使用に変更されています。総じて改良と呼んで差し支えないかと。単純泉で、ほのかな香りが特徴あります。湯温は源泉で40℃前後とぬる目になっていました。今の季節に嬉しいだけでなく、冬場も長湯可能なので芯から温まれるのではと思います。アメニティーは「自然にやさしい」の2点セットです。
1人が参考にしています
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サウナです。
1人が参考にしています
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3階の露天風呂です。サウナもこちらです。
3人が参考にしています
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休憩所です。リクライニングソファーなので、ゆっくり寝入ることもできます。
1人が参考にしています
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施設外観です。ちょっと前のスーパー銭湯のような形ですね。
1人が参考にしています
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琵琶湖大橋を渡り国道477号線を野洲方面に進みますと左手に見えてくるスーパー銭湯です。1階はフロントと食事処、2階には無料休憩所がありまして、こちらはリラックスチェア式です。
脱衣所はがらんとした感じで、長方形のスペースの左右にロッカーが並びます。ちょっと施設が古く傷みもありますので、今風の明るさは感じられません。あとエレベーターがありまして、直接3階に上がることもできます。
湯の泉質は弱アルカリ性の単純泉。33.8℃、0.4g/kg、105L/minというスペックです。淡黄色で加温循環消毒ありとのこと。
浴室は1階が源泉浴槽で2段になっています。温冷交互に源泉が投入されていまして、かけ流しではないと思います。常時上側の専用回収口にオーバーフローしています。若干消毒臭がしますが気になるレベルではありませんでした。ここはかなりぬる目になっていまして、温度的にちょうどいいので寝入ってしまいました。あとは加温温泉浴槽に寝風呂、座浴ジェットに立浴ジェットに足湯です。2階は入浴剤の露天風呂。踊り場っぽいところです。3階はスチームサウナに赤外線サウナ、水風呂に足湯に温泉浴槽です。主に源泉で過ごしていました。時々加温の目的で隣に入りに行きましたが、やはり源泉浴の気持ちよさにはかないません。
施設の内容ではちょっと月並みかなぁと思えるところですが、源泉浴がちょうどいい頃合いでしたのでそこは楽しめました。湯に特徴があれば言うことなしですが、まあ仕方ないでしょうね。2人が参考にしています
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もう、何度も行って、会員でリピーターですが…。
週替わり風呂がいいんです。
今日は玉露風呂!
なかなか快適でした。2人が参考にしています
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滋賀県の守山市側、琵琶湖大橋のすぐ近くに位置するスーパー銭湯です。当日は別施設を目的に滋賀県を訪れたのですが、そちらの店主さんが終日不在で入湯できず、前からきになってたこちらの施設を訪れました。
施設は銭湯を少しグレードアップした感じ、一昔前の施設感が否めません。内湯エリア、中二階の露天エリア、屋上エリアの3つがあり、なんとなく高槻の祥風苑の構造に似ています。
源泉浴槽は内湯と屋上に張られており、透明黄金色でした。ただし色以外は際立った特徴は掴めず、飲泉するもやや消毒の味がするのみ、加温循環消毒アリと思われます。
土曜昼の訪問にも関わらずかなり空いておりゆったり過ごせた事、また脱衣所から屋上までエレベーターが設置されている事は個人的に好感触でした。
土日値段で650円と少々高く、また近隣にオープンした豪華なスーパー銭湯に押されている感は否めません。何かしらの変化が必要な気がします。4人が参考にしています
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一般銭湯以上スーパー銭湯未満のスケールのところですが、一部の浴槽に天然温泉が使われています。入り口すぐには源泉浴槽、そのなりには加温された温泉の浴槽があります。館内が暗くて分かりにくかったのですが、黄色の温泉で独特の臭いがします。源泉の方は加温されたお湯と冷たいままの湯がテンコシャンコに入れられていまして、40℃弱くらいに調節されていました。残暑厳しい折ですから、ここが一番居心地よかったです。あとのところは見るべきものがないと言っても過言ではないのですが、ここの源泉は使いようあると思います。
2人が参考にしています
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交通手段としてはJR守山駅からバス、とあるのですが、本数も少なく不便そうなので守山から走っていきました。40分少々、遠かった…。
温泉手形の利用で入らせていただきました。1階入ってすぐのところに源泉浴槽がありました。他の温泉浴槽が薄黄色透明なのに対して、源泉浴槽は薄黄色に若干の濁りあり。においは塩素臭は気にならなかったもののこれといってわからず、味も特になし。ヌルヌル感もなし。縁の析出物もわずかにあるかな程度で、見た目以外には温泉らしさに欠ける感じです。ただ、しばらく浸かっているとぬるめですが汗がたくさん出てきてそれなりに温泉なのかなと感じました。
2階に露天風呂がありますがラベンダーの入浴剤、3階にドライサウナとスチームサウナ、水風呂などがあります。スーパー銭湯としてはまあ普通だとは思いますが、カランに水垢がこびりついていて薄汚れているなど、細かいところの配慮が足らないかなあという感じでした。泉質自体は変えられないのだから、それ以外の部分でも工夫が欲しいところです。1人が参考にしています
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近くに所用がありましたので、立ち寄りました。平日の夜の入浴でしたが、すいていました。幾人かのお年を召した方と若者集団がいたくらいで、混雑感はなかったです。全体的にくたびれた感がある施設でして、脱衣所に入るや否やの塩素臭にがっかりしました。浴室内も方々が痛んできているように思います。館内マップを見ますと1階・2階・3階の構成になっていまして、2階は小さな変わり湯1つだけ。こちらの書き込みで「中2階」と書かれているあれです。2階は主に休憩所としてスペースを割いていると思います。3階は温泉・サウナ・水風呂だったかな。循環塩素ありです。
やはり目当ては1階の源泉ということになるでしょう。入り口すぐのところにぬるい湯が、その奥に高温の湯があります。どちらもかけ流しではなく、加温のために循環しているそうです。薄い茶色をしていまして、肌ざわりは柔らかいです。ぬるい方は37度くらい、高温は42度くらいだと思います。特にぬる湯は心地よく、目を瞑ってうとうととしてしまいました。こちらの湯からは塩素臭はしないものの、弱い金属臭というか、田んぼの泥というかタニシの臭いに近いものを感じました。硫黄臭とはまた違うように思います。この臭いは何といえばいいんでしょうかね。近いのは三重県の「やぶっちゃ」の源泉かもしれません。好き嫌い分かれると思います。
源泉を楽しむという意味では、いい感じの施設なのですが、建物の全体的に薄暗く痛んできている点、浴室内外で塩素の臭いが強く立ちこめてしまう点はいただけないです。源泉はいいと思いますので、もう一歩頑張ればと思いました。1人が参考にしています
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それは、4年位前の事、「栗東から琵琶湖大橋」に向けて走ってる時に、たまたまここを見つけて、当時は「源泉浴槽の温い湯加減と芳香」に魅了され、はるばる京都から、通い詰めておりました、そこで仲良くなった、おやっさんに「兄ちゃん”さるびの”行った事ある?」の一言から「なんちゃって湯巡り」は、スタートしました。以降「島ヶ原やぶっちゃ」から、nifty温泉を頼りに、湯巡りを進め、この夏「南紀」の温泉を訪れて、今までに無かった「何にも言えねェ・・」みたいな、感慨を憶え「関西圏だけでは、まだまだ井の中の蛙」行ってみたい温泉は、星の数ほどありますが、ひとつの区切りを迎えた様な気が致します。
私の湯巡りのスタート地点となる「みずほの湯」久々に、行ってみました、場所は、栗東から、琵琶湖大橋に通じる、県道11からR477、琵琶湖大橋の東側にあります、その時に作った「会員カード」が、まだ生きてたのは、ラッキーでした、入浴料は「大人600円」です。
訪れたのが、日曜日の夜7時半位だったと思います、大体この時間帯に「スー銭」に来るのは、静かに入りたいを思う向きなら「客数がピークを迎えるので間違い」の時間帯、駐車場には「車」が溢れておりました、しかしながら経験上「あと30分くらいすれば、客は食事に流れるはず」と勘案して、しばらく待機しておりました。8時過ぎに中に入りましたが、案の定、食事処は、客が溢れてました。「スー銭は、食事で儲けてまんねん、がっつり食べたってやぁ、原価はFF並みの、ほとんど冷食やけど」とそれを横目に中に進みました。
さて風呂場の方ですが、さほど広くない風呂場ですが、1階(浴槽郡・洗い場)、中二階(露天)、3階(サウナ郡)と、立体的に構成されており、1階から3階への移動は「EV」が設置されており、以外と動き易い造作、源泉→露天→サウナのループが、定番の動き方かと「琵琶湖」で遊んだ後に寄るには手頃な施設ですので、昨日は、まだ混雑しており、源泉浴槽の辺りでウロウロしておりました。
温泉の方は、おなじみ「アル単」硫化水素臭がするとの事だが、それって「こんなすえた匂いだったか?」鮮度の問題か?微妙な臭いに近い匂いが致します。以前は、掛け流しだったが、止めたのかな?湯加減は、38度の辺りは、そのままですが、湯船の淵から4cmくらいの線で、終始湯量をキープ、沸かした温泉は、多少オーバーフローしておりました。ここから湯巡りをスタートしたって言うのを、隠してた方が良かったかな?と感じさせます。私の趣向の問題ですが「蒲生野・八風」とこの界隈は、浸かりましたが「温泉目当て」で来る所では、無いだろうと思います。
以前にクチコミを入れた時は、全体的に、ほんと小汚い感じがしましたが、床面については、多少改善しており、不本意に滑ることは、昨日はありませんでした。客筋については「混んでるスー銭」でそれを問うのもあれですので「それなり」しかしながら「爺やが、ペタリと床に座り、かわいいお孫さんを、仰向けに寝かせて、頭を洗う」光景に出くわしましたが、施設に全幅の信頼を寄せているのか、何も知らないのか、怖い事するなと感じましたが、そのお孫さん「もの貰い」でも出たらきっと「婆やとか嫁さん」の怒られると思います。そんな爺やが、孫が元気良く泳いで他の人に迷惑を掛けていても、諌める訳がないって寸法です。
もし、星の数を入れ直す事が出来たとしても、多少、小まめにメンテをする様になったけど、温泉が・・、結局「星2つ」かと「湯の品質を含む、泉質重視」の温泉好きの方には、あまり勧めたりできないと思います。1人が参考にしています
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温泉療養がてら「みずほの湯」へ、平日でガラ空きのんびり出来た(初めてなので土日の混雑具合は知らないが)。湧出温度33℃、茶褐色でサラサラ、塩素臭にかき消されているが微硫黄臭がある。1階が体温程度に温めた「源泉湯」、「泡ジェット」「寝湯」「座り湯」他と洗い場、3階への階段横に「半露天」季節の温泉(今日は抹茶風呂)、3階に「遠赤外線サウナ」「スチームサウナ」水風呂他、\600也。水風呂で顔をブクブクと洗ったり、タオルを使ったりマナーの悪いおじさんがいた。食堂では「キツネうどん」を食べたが、この味で\400は高い!\200ってところかな!近さと安さではリピートするかな?
3人が参考にしています
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38度ほどのぬるい源泉浴槽に入った。気温の高い日で源泉浴槽のみで十分楽しめた。5人ほどが入れば一杯になる狭い浴槽であるが、私が訪れたときは2時間に渡って空きができる状況だった。待っている人は一切おらず、お蔭で2時間ずっと目を瞑って湯につかっていられた。やや特有の臭いがあるものの単純泉ゆえ浴感は特にない。ただ、肌に優しくまとわりつくような感覚があり、その点は気に入った。
温泉であっても他の浴槽や2階・3階の浴槽は私にとって入浴の対象にはならなかった。消毒の臭いが強すぎるためだ。したがって源泉風呂のみの評価である。1人が参考にしています
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もう一丁、イメージのみ。
≪写真左上≫リクライニングチェアがあるスペースから見た3階浴室
≪写真右上≫3階浴室の循環湯浴槽。足湯が循環浴槽と繋がっちゃっています。
≪写真左下≫2階休憩スペース
≪写真右下≫1階受付前1人が参考にしています
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(続き)
1階に戻って半循環の源泉風呂へ。普通の深さの部分と浅めの部分があり。普通の深さの方は3人ほど、浅い方は2人ほどしか入れません。最初、ここを覗いた時は人が一杯でしたが、運良く人が引けてじっくり浸かる事ができました。
茶色の薄い濁りあり。でも浴槽の底面が見える程度です。ヌルヌル感や特別な浴感はありません。特に強い匂いも無し。塩素臭も感じず。かなり温め。温度計を見ると35℃前後しかありません。源泉33℃で確か加温もありとなっていましたが、もし意図的にその温度でゆったり浸かってもらおう、加温度合いもできるだけ控えめにという事がそうだとするとこれはにくい演出ですね。
人もそう来なく、運が良かったのか30分も浸かる事ができました。長湯好きにはたまらない!
でも浴槽もそれほど広くない訳ですし、長湯で入替がなくなかなか浸かれないよと苦情が出る可能性もあるのに、運営側にとってはこれはもう温泉好きのためにというのか、1つの英断じゃないかと思います。
まるで銭湯が徐々に大きくなったような入浴施設の感があり(実際はどうだかわかりませんが)、受付の方や管理させている方は近所のお姉ちゃん、おばちゃんのようなアットホームさもあり、大きな資本で作る巨大な入浴施設などと比較してしまうのはちょっとかわいそうかなと気がします。
至らない点もいろいろ見受けられますが、4つある無料ドライヤーは全てがイオンドライヤーであるなど工夫されている点などもあり、それなりに評価してもよいかと思います。
確かに、それほど広いところじゃないですし、その中にいろいろな設備を入れてあるので、雑多でガチャガチャした感は否めませんが、小市民の自分としたら、豪華な設備やらゆったり広々とした設備も良いときもありますが、こうしたガチャガチャした感じも好きで、とても自分の気持ちをひきつけます。混み過ぎなければという条件付ですが、日常生活の延長線上にはこうした通いやすい温泉があってもいいなぁと思いました。
源泉名 新生の湯
単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)、
[湧出地]pH7.55、泉温 33.8℃(気温11.7℃)、湧出量105L/m(水中モータポンプ式)、
4.22 X10-10 Ci/kg(1.16M・E/kg)、
Li 0.1、Na 86.7、K 1.8、NH4 3.1、Mg 6.0、Ca 1.4、Al 0.2、Mn 0.1、Fe 2.3、
メタケイ酸 50.8、メタホウ酸 0.7、CO2 2.0、
解離成分 0.4g/kg、溶解成分 0.4g/kg、成分総計 0.4g/kg、
分析終了年月日 平成14年12月6日、
加温あり、循環ろ過装置使用、塩素系薬剤使用
※外の看板には地下830mより湧出とある。
「社団法人 日本温泉協会」の「温泉利用証」の「みずほの湯/男湯/源泉風呂」の内容
・利用源泉に関する情報
[源泉]
源泉名 新生の湯
湧出形態 動力揚湯
泉温・湧出量 33.8℃・毎分105L
[泉質]
泉質名 単純温泉
掲示用泉質名 単純温泉(pH7.6)
[引湯]
引湯方法・距離 源泉地
・浴槽の温泉利用に関する情報
[給排湯]
循環装置 あり。浴槽の衛生管理ならびに温度管理のため源泉を常時注入しながら循環濾過装置使用
給排湯方式 放流一部循環濾過式
[加水・加温]
加水 なし。
加温 あり。
[新湯・入替]
新湯 注入量毎分16L。左記注入量で満たされるまでの時間:2時間42分。
注入温度 30.0~34.0℃
浴槽温度 36.5℃
入替頻度 毎日。換水は毎日行っています。
[添加]
入浴剤 なし。
消毒 あり。滋賀県公衆浴場条例の基準を満たすため。
≪写真左上≫1階にある半循環の源泉浴槽
≪写真右上≫2階の露天風呂
≪写真左下≫3階浴室エレベータ側
≪写真右下≫奥から見た3階浴室1人が参考にしています
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平日の午後2時頃到着。駐車場はまぁまぁの入り。この時間でのこの入りにしたら結構人気があるみたいですね。
でも建物はそれほど大きくなさそう。
玄関前には「社団法人日本温泉協会」による「天然温泉」の札が掲げられております。その横には日本イオン株式会社の「純銀イオンでの浴場殺菌浄化装置」が使われている案内が有り。
1階ロビーは受付と軽食コーナーのみみたいですね。受付前に座る所は丸椅子が2つあるだけ。2階には休憩スペースがありますが、待ち合わせなどされる場合はそちらを使わざるを得ないでしょう。
受付の横には「日本温泉協会」による「温泉利用証」があり(男湯の源泉風呂と呼ばれている浴槽のもののみ)。それによると放流一部循環濾過式となっていて、源泉風呂といってもいわゆる半循環浴槽というもので薬剤も使用されております。
脱衣所も結構賑わっておりました。
浴室は3階まであって脱衣所内から乗るエレベーターによって移動可能のようです。ただ、そのエレベーターの前にある麻の敷物ですが、繊維がほぐれているようで足の裏に結構付くのが気になりました。エレベーターには1階と3階のボタンのみ。
ちなみに各浴室は
1階は洗い場と源泉風呂を含む幾つかの浴槽。
2階は露天で、入浴剤の替わり風呂(ただし、エレベーターでは上がれず階段のみ)
3階はガラスの屋根で、サンサンと日が入ってとても明るい雰囲気。スチームサウナ、高温サウナ、水風呂、循環浴槽と足湯、リクライニングチェアがあるくつろぎスペース。
という構成。
まずはエレベーターを使って3階へ。
スチームサウナの広さは5人ほど。小さな普通の防水時計が設置されていました。温度計はないですが、かなり温め。汗ぽっい物が出てくるまで20分以上かかりました。
高温サウナは温度計表示80℃。16人程の広さ。テレビ付。時間を計るものはテレビの上に乗っけられた普通のデジタル時計のみ。体感的にはやや熱め。一応、座面には敷物は敷いてありますが、それとは別にサウナの前に1人用の敷物が用意させています。
水風呂は4人ほど。デジタルの温度計は壊れていて表示されておりません。
3階にはリクライニングチェアが2つに普通の椅子が5つ置かれております。
2階へは階段での移動のみ。階段や通路の幅は1.5人ほどの広さ。唯一の屋外スペース。入浴剤のお風呂ということでこのときは紫のものすごい色になっていました。長いすが1つあり。外で休みたい時はここを使うしかありません。
(続きへ)
≪写真左上≫外観
≪写真右上≫脱衣所にあるエレベーター乗り口
≪写真左上≫脱衣所入口側からみた1階浴室
≪写真左上≫2階へ上がる奥の階段からみた1階浴室1人が参考にしています
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1階があって中2階があって2階!
どれも中途半端って言う印象です。
温泉も正直どれが温泉かわかりずらいです!1人が参考にしています
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できた当初に何度か行って、その後ぜんぜん行ってませんでしたが、少し前に久々にいきました・・・が・・・
なんだろう・・・何か落ち着かないというか、のんびり湯につかる気になれませんね、ここ。
できた当初も感じたし、先日も感じました。
正直、「綺麗」ではない感じ。
もうちょっとメンテナンス考えたほうがいいかな・・と思います。
あと二階部分。湯舟(?)は小さいけど、それ以外が無意味に広いだけでもったいない・・・。1人が参考にしています
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仕事で琵琶湖に行った帰りに寄りました。
対岸の有名店より割安という理由で入りました。
入ってから風呂に浸かるまでの薄汚れた感じには参りました。
脱衣場も不衛生的で、浴室も汚れ放題(絶対温泉成分の汚れではない)ほとんど浸かることなくシャワーを浴びてそそくさと帰りました。古くても小綺麗にしている施設はいっぱいあるのでもう少し頑張ってください。1人が参考にしています
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自宅から近く、週に1階程度行ってます。
お風呂の種類が多く、源泉温泉はゆっくりと長時間はいるのにちょうどの温度です。ただ、人気のためか、満員状態の時が多いですが・・・。
サウナのタオルマットがその都度自分用に使えるのも清潔的でいいです。スチームサウナが、自分的にはミストサウナのほうがいいかな!?
何回も、入浴できるのもいいですね。入浴と、食事、2階の休憩室、また入浴と何回は行ってもOKになってます。
最近気になるのが、以前より掃除が行き届かなくなったのではと思うことがあります。1ヶ月前に気になって、この間行って時もそのままだったのですが、更衣室のロッカーの上にほこりがたまっており、配線モールにも積もってました。以前は、脚立を使って掃除する姿を見たものですが最近はされてないのでしょうか?ロッカーの上は、ちょっと物を置いたりすることもあるので気になります。1人が参考にしています
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源泉はドブみたいなにおいがしますが、温度が低いのでみなさんゆっくりつかっておられます。はじめは建物のつくりが迷路みたいで窮屈だなと思いましたが、慣れてきたらそうでもなく人が少ないのでゆったりできます。クーポンを毎月HPなどで発行してるので、飲み物(大きいです)やタオルなど無料になるので便利です。
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以前は、源泉掛け流し?があると言う事もあり、週に1~2回通ったものですが、最近、雄琴に某ラーメンチェーン(こってりスープでお馴染みの)が手掛ける、大型のスーパー銭湯が、出来てしまって、ここは、どうなってしなうのか気にもなることもありほぼ半年振りに、行って来ました、前に、通ってた時も、風呂場の手入れが、ちょっと甘いなと思っていたのですが、相変わらず、「あれは、温泉成分の影響です」って言ったらそれまでかもしれませんが、それだけでは無いような気がします、ここから、雄琴までは、琵琶湖大橋を渡って、ひとっ走りある距離ですが、この辺は、田舎の車社会なので、充分、商圏的にぶつかると思うのですが、このままで行くと、何年償却で、設計されているか解りませんが、「大丈夫かいなぁ」と心配してしまいました、かといって、向こうさんが、ここを、ライバル視するとも思えませんが・・・、あと半年で、雄琴の大型銭湯は、天然温泉に、切り替わるとの事、このままだと、少なくとも、湖西から、来るお客さんは、飛んでしまうんじゃないかなぁ・・・。ここは一応、スーパー銭湯として、揃うものは、揃ってますし、あの源泉風呂が、ホントに掛け流しなら、あと手入れをしっかりやってもらったら、安もん銭湯の「やまと○湯」や「極○湯」とは、充分、張り合えると思いますので、負けない様に、がんばってほしいと思います。
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二階は開閉式らしいが行ったときは開いていなかった。
しかしハーブ湯の香りなのか、浴室全体にハーブの香りがしてよかった。
それ以外は中二階の露天風呂も含めて平凡。
ふつうの銭湯だと思えば悪くないが、銭湯料金以上となると、無理に行こうとは思わないかなぁ。1人が参考にしています
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以前何度かいったけど、最近は全くいってないなあ。
中二階?の露天~三階?の露天?がどうもね・・・。くつろいで、ゆっくりしたくなるかんじじゃないかな。
何かちょっとつかったらもうあがりたくなってしまう。
早めにあがるようになって、そのうちいかなくなってしまった。
綺麗だし、場所もいいんだけどな0人が参考にしています