鳥取県 / 米子
3.9点 / 8件
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湯元 湯の川の温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
★お気に入りを利用する方へ
×縁結びと日本三美人の湯を満喫!天然温泉の源泉かけ流しで楽しめるお宿です。日帰り温泉も承っております。
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お客様に安心してご利用いただくために、湯元 湯の川では新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止に努めています。
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「日本三美人の湯」のうちの一つ、島根県の湯の川温泉。
当旅館ではそのお湯が天然温泉の源泉掛流し、つまり循環させていない新鮮で純粋な温泉そのもので楽しめます。
泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で、保湿によいメタケイ酸を含まれているため、お肌がツルツルすべすべに!
別途料金で貸切風呂もございますので、カップルやご家族・友人同士でぜひご利用ください。
施設名 | 湯元 湯の川 |
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ヨミガナ | ユモトユノカワ |
住所 | 島根県出雲市斐川町学頭1329-1 |
TEL | 0853-72-0333 |
営業時間 | 朝10:00~16:30(受付16:00まで) ※時間帯によってお断りする場合もございます。 |
公式HP | http://www.yumotoyunokawa.jp/ |
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
料金につきましては、消費税込みの表示となっております。
シャンプー | ○ | リンス | ○ | ボディシャンプー | ○ | お食事・食事処 | ○ | 駐車場あり | ○ |
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きくりん さん [投稿日: 2014年10月4日 / 入浴日: 2014年8月3日 / 2時間以内 ]
日本三美人の湯の一つとして知られる湯の川温泉。その中心地に佇む、明治10年開業の老舗旅館。日曜日の昼頃、日帰り入浴してみました。
入浴料は500円を払うと、玄関右側の廊下を奥へ。小さな川に架かる通路を渡って、突き当たりを右に曲がった先に、男女別の大浴場があります。浴室に入ると、右側にボディソープ「木の雫」やPOLA社製のシャンプーが置かれた洗い場。9人サイズのタイル張り石枠扇形内湯から、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉(源泉名: 湯の川温泉)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉44.6℃を、湯量を絞り41℃位で供給。PH8.1ながら、滑らかな浴感です。湯口の湯を口に含むも、無味無臭。窓の外に景色は望めませんが、源泉かけ流しの湯を貸切状態で楽しめました。
混雑時には日帰り入浴を断られることがあるので、繁盛期には電話確認された方がよいと思います。なお、後日公式HPを見たら、貸切風呂がオープンしていたので、次回はそちらも利用してみたいです。
ラドン含有量: 2.79×10-10 Ci/kg
主な成分: リチウムイオン0.1mg、ナトリウムイオン274mg、マグネシウムイオン0.4mg、カルシウムイオン110mg、ストロンチウムイオン2.2mg、鉄イオン0.2mg、フッ素イオン1.1mg、塩素イオン190mg、炭酸水素イオン41.5mg、臭素イオン0.5mg、硫酸イオン340mg、メタケイ酸42.4mg、メタホウ酸6.7mg、成分総計1.01g
ゆったり温泉 さん [投稿日: 2013年6月2日 / 入浴日: 2013年5月30日 / 2時間以内 ]
日本三大美人の湯の呼び声の高い湯の川温泉。辺りは想像していたよりも鄙びた田舎の風情。昔ながらの温泉。
湯元湯の川へお邪魔しました。静かにお湯が掛け流されていました。ツルツル感は、正直殆ど無し。昔の高名ですからこんなものかなと思いました。山中温泉も同じように感じましたから。正直残念でもありました。でもつるつるを期待しなければ、十分に爽やかな温泉でした。貸し切り状態でした。
ウグイス さん [投稿日: 2011年5月1日 / 入浴日: 2011年5月1日 / 2時間以内 ]
あたりの優しい温泉で効能豊か! リフレッシュ目的より湯治目的で行ったほうがこちらの良さを感じれます。ゆっくり長く時間、長い入浴回数楽しむなら素晴らしい温泉です。
ぴいすけ さん [投稿日: 2010年10月31日 / 入浴日: 2010年10月30日 / 2時間以内 ]
ただし、浴槽や浴室のつくりはいまひとつ。
景観もまったくなし。
もったいない!
イーダちゃん さん [投稿日: 2008年10月21日 / 入浴日: - / - ]
08' 9/18木曜日、旅の4日目。
有福温泉から朝早くバスで出てきて、飛行機まで時間が結構あったので、電車と徒歩でこちらの温泉に訪れました。
日本三大美人の湯「湯元 湯の川」(^^)
折りしも僕がこちらの最寄り駅の荏原駅で降りたときには、台風13号の影響か、もの凄い雨が降りまくっておりました。だもんでこちらの旅館に辿りついたときには、靴のなかまでもー びちゃびちゃ(ToT)あーん!
でも、しかし、そーまでしてくる甲斐のあるお湯でした。
僕の入った内湯は、窓添いに覆いがかかっていて決して景観はよくなかったんだけど湯質が! こちら湯質がもー 極上のトロットロなんスもん(^.^;>
先月に訪れた伊豆下田の観音温泉のお湯を反射的に連想しました。
あれに匹敵するほどの極上湯。
こちら、施設も非常に掃除がゆきとどいて清潔でしたしね、旅の終わりのいい土産湯になりました。
お湯からあがると、おお、もう雨はあがってましてね、ロビーでおカミさんとフルーツ牛乳を飲みながらあれこれお話してますと、ここから出雲空港まで距離は5kmほどしかない、というのを伺いまして、ほう、じゃ歩くか、と、湯ノ川温泉から出雲空港までの道をテクテク歩いて帰りました。とちゅう、行きのバスの窓越しに見た広大なひまわり畑がありまして、それが綺麗だった。また、ある場所では、畑のあぜ道に鶴がいてびっくりしました。写メールで撮って、友人に送りマス。流石、神々の国・出雲。なんというか道端の空気からして違ってました。
ああ、旅はいい。ほんっと、いい。これはもう癖になる。漂白の風に煽られて、またふらりとどこかに旅立ちたいですねえ(^.^)>
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