温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >238ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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日本海東北自動車道の中条インターから国道113号線に出て北上しますと、巨大な親鸞の像が出てきます。そこにある温泉です。正確には宗教法人所有の温泉施設という形なのですが、一般に開放されています。とはいいましても、ちょっと入りにくい雰囲気でして、コーストタウンか◎霊ビルかというくらいに鄙びています。
フロントで受付をしまして、浴室に行くのですが、道中も薄暗く、親鸞の一生を描いた絵物語を見ながら歩いていきます。オーナーのコレクションか、食器類やら色々と置いてあるのがパラダイス。
脱衣所も照明ダウンで薄暗いです。事務用の縦型ロッカーですが、鍵が壊れていて使いにくかったり、壁が傷んでいたりと心配もあります。
で浴室に入るのですが、それ以前からしていた強烈な石油臭が鼻を捉えて離しません。これは見事!真っ黒に濁った個性的な湯はナトリウム-塩化物強塩温泉です。35950mg/kgととんでもないハイスペック!60.7℃の自噴です。真っ黒で強い塩味、強烈なホカホカ感と食塩泉ならではの肌のべたつきがあります。ガツンと重油の臭いがしまして、これが浴後もなかなかとれません。汗をかいたくらいではまったくとれず、後日石鹸で洗い直してようやくといったところです。浴室の構成ですが、内風呂は大きなあつ湯と小さなぬる湯、もちろんかけ流しです。露天は2つ浴槽がありまして、そのうち1つは空、1つはあつ湯でした。こちらもかけ流しになっています。ただ、露天は草生え放題で手入れはされておらず、ちょっと入りにくいかもしれません。まあ手入れ云々は内湯も同様なのですが。
施設のきれいさや設備の充実を求めに行くのはお門違いで、やはり強烈な湯をまんま楽しみたいところです。入浴するにはパラダイス耐性が必要かもしれません。そうそう、この黒い濁りはヨード分とのことです。ここまで個性的なところはなかなかないと思いますので、興味がありましたら是非どうぞ。3人が参考にしています
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平家の落人の里といわれる秋山郷。秀清館は、長野県栄村の屋敷集落にある一軒宿。信濃川の支流中津川の山深い渓谷沿いに佇む。
9月29日午前11時過ぎに、立ち寄り入浴をお願いした。本館のすぐ近くの駐車場に車を置いてドアを開けたとたん、プーンと心地よい硫黄臭が鼻をよこぎる。玄関への道の横に岩組みの池がある。いや、池と思ったのはなんと露天風呂だった。それも混浴露天。開放的過ぎの丸見えの露天風呂だ。よしずで囲ってはあるが、気休め。(笑)以前はそれもなかったようだ。驚きだ。ご主人と思われる人が新しいお湯に取り替える作業をしていた。
「展望風呂」なる内湯も、大きな窓ガラスでここも開放感あり過ぎ。自然豊かな山々の前に、ドーンと白い校舎が存在を主張している。どうやら、“展望”されているのは入浴者のほうかも…。(笑)硫酸塩泉。こちらのお湯も、新しく張り替えたばかりできれいな無色透明だ。青く見えるのは湯舟の底の色のようである。適温でほのかに硫黄臭がし、身体の芯から温まる。湯舟は大小と二つ。小さいほうは一人用で枕木もあり、心憎い演出だ。
内湯の浴後、女将さんの「露天にも入ったら…?」という励まし(?)の言葉に勇気をもらって、あの露天にもトライした。こちらも適温。無色のピュアなお湯は、内湯より硫黄の香りが強く濃いように感じた。湯舟に浸かってしまえばこっちのもの。入浴者は完全に私一人。天気も晴天、贅沢に貸切の湯浴みとなった。
秘境秋山郷。旅館の外の人を見たのは、ご主人と校庭の草刈をしていた二人のみ…。3人が参考にしています
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松之山温泉にも秘湯がありました(笑)!!道路からまる見えの男性露天風呂は、秘湯感まる出しです。泉質は、日本三大秘湯の湯ですから文句なし!リピート必死です。
0人が参考にしています
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本当に地元民に愛されてる公衆浴場です!!松之山温泉に泊まったら宿に引きこもるでなく、是非、足をのばしてほしい。松之山の地元民と触れ合えるスポットです。尚、温泉は、かなり熱いので!
16人が参考にしています
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多くの方が詳しく口コミされているので、私の感想と私が行くのに利用した道を紹介しときます(簡単に行けると思います。)
感想 建物は古びていますが、いかにも温泉宿ぽっくていい感じでした。お湯は強塩泉のストレート勝負でかなり濃いお湯だけど浴後はしっとりしてきて、保温性も高くて30分ぐらいは汗が止まりませんでした。久々の大当たりです!本当に極上湯でした!
ただ、浴槽内の段差は危なかったです。濁り湯で見えませんから、段差があるかな?と、注意しながら湯船に入ったんですが、ないじゃんと思った矢先に段差があって、もう少しで湯口の所の岩に激突する所でした。浅い部分が1メートル弱くらい(通常の感覚より長い)はあってから、深くなるので注意してください。「ここに段差あり」注意書きが欲しい所ですね。
最後に行きかたですが、国道160号線上田子の交差点を高岡方面からだと左折して、県道296号に入ります。ちなみに上田子の交差点には竹原の湯(竹原鉱泉)さんがあるので判りやすいと思います。そして、県道を道なりに5~6分走ると、堀田の交差点(斜めの道と交差点)があり、ここも直進します。少し走ると神代の交差点(信号なし)がありまして、ここを左折して県道361号線に入ります。ここの交差点に神代温泉の白い案内看板がありますのでわかりやすいと思います。後は県道を道なりに2キロほど行くと到着です。文章にするとわかりにくいかもしれませんが、国道の上田子交差点から15~20分くらいで行けますので参考にしていただければと思います。51人が参考にしています
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秋山郷は、信濃川(長野県内では千曲川)の支流である中津川上流の山深い地域。越後7集落と信州5集落がある。近年まで、冬は外部と遮断されていた山奥の豪雪地帯だ。楽養館は、長野県の栄村小赤沢集落にある日帰り温泉施設。
国道405号線を新潟県津南町方面から目指した。どんどん山奥に入って行くと、いきなり一匹のリスが車の前を横切った。急ブレーキを踏まなかったら、リス君はあの世行きだった。(冷汗) 道の真ん中では、蛇がトグロを巻いているや、お猿さんも現れるや、秘境ムードは最高だ。周囲の山々に枯れ木が目立つのは、地球温暖化の所以であろうか…。津南町中心街から、30分位で楽養館に到着。受付・食堂のある棟と湯小屋が別れているが、どちらも木をふんだんに使った湯治場風の造りで、年季も入っていて趣がある。
営業開始時間九時半直後の入浴で、もちろん私は一番乗り。湯殿に入るや否や、思わずワォーッと感嘆の声が出た。鉄分を多く含んだナトリウム・カルシウムー塩化物強塩泉の赤褐色のお湯が、方形の二つの湯舟に満々と張られている。温泉成分の堆積物が凝固して、湯口、湯舟の縁近辺に張り付いている様は、インパクト極めて大なり。突然、ゴボッゴボッという音にびっくりした。太いパイプの湯口から、数分間を置いて間欠泉のようにお湯が噴き出している。湯面には、カルシウム成分の油膜が張られているのを見ても濃厚なお湯だ。そのわりには、さらっとしている。白い泡粒のようなのが浮遊しているは湯の花らしい。湯温は適温で、他の入浴客が入ってくるまで3,40分くらい貸切状態で赤褐色の湯浴みを満喫できた。湯殿の隣に小さなウッドデッキがあるが、手入れ状態がいまいちだったのと、露天がないのが少々残念であった。
営業時間 9:30~20:00 入浴料 500円
10:00~20:00(11月~4月)5人が参考にしています
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当初、渋御殿湯に立ち寄る予定が、工事中のため入浴は無理とのこと・・・。折角初めて奥蓼科温泉郷に来たので、近くにある辰野館へと予定を変更しました。森林の中にある一軒宿で玄関はなかなか重厚な造り、1500円とやや高めな料金設定ですが、それに見合うだけのものなのか?浴室は3箇所あり、唯一体を洗える「展望風呂」は温泉でないということでパス、まずは最も奥にある「信玄の薬湯」へと向かいました。浴室は檜造りの立派なもので、一番手前に冷泉のかけ湯があり、真ん中に白濁した冷泉(おそらく20℃台前半)が高所から豪快に注がれる湯壷、更に一番奥に比較的透明度が高い加熱浴槽がありました。これだけ硫黄臭のする冷泉は初めてで、その清涼感により実際の温度より冷たく感じましたが、しばらくするとだんだんなじんできました。加熱浴槽も40℃程度と比較的温めですが、冷泉の後に入るとその暖かさがとてもありがたく感じます。次いで、「森の温泉」へと移動し、こちらは森林浴が楽しめる露天風呂付でした。内湯はかなり温めの加熱浴槽ですが、これが長湯には最適で最も気に入りました。露天風呂の方は冷泉がそのまま掛け流されており、冬場は厳しいでしょうが、夏にはとても心地良さそうでした(アブが出ないことが条件ですが・・・)。創業から100年の歴史ある温泉宿で、個性的な冷硫黄泉を楽しむことが出来る貴重な存在だと思いました。
9人が参考にしています
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9月19日宿泊してきました。
<アプローチ>
北温泉もそうでしたが、最後宿まで歩いてしか行けないところへは物資をどのようにして運んでいるのか本当に不思議です。
宿の主人に聞こう聞こうと思っていたのに忘れてしまいました。
トロッコの支線(トンネル)がすぐ近くの地中を通っているので、おそらくそれ経由ではないかと思いますが定かではありません。
さて、そのトンネル経由でのアプローチは旅館のホームページでも書かれているように、現在完全に通行禁止となっています。
旅館側の出口には鍵が掛けれらていました。
駅側から強引に行ったとしても抜けられないと思われます。
ご注意ください。
<お風呂>
宿へ向けて山道を最後下りきるとT字路になっており右が旅館建物、左が混浴大露天「源泉(いずみ)」です。
大露天は広くて開放的で素晴らしいのですが、水面が低い位置にあるので渓流の眺め(河原や水流)を湯に漬かりながら見ることが出来ません。
この1点だけが惜しいところです。湯温も全ての風呂の中で一番熱くなく入りやすいと思います。
[通常混浴、女性専用時間あり19:00~20:00、7:30~8:30]
一方、旅館の建物を通り抜けてその先にあるのが女性専用露天「天女の湯」です。
こちらは河原よりも高い位置にあるので入ったまま渓流が見えますし、何よりも切り立った崖が左右両岸に迫り立つ景観が素晴らしく、私はこのお風呂が一番好きになりました。
[通常女性専用、男性専用時間あり19:00~20:00、7:30~8:30]
まだ夏の終わらない9月連休でしたが、露天ではアブを含め虫はほとんどいなくて快適でした。
内湯はとてもきれいです。夜中も入れて素晴らしい。お湯は熱くて私の好みでした。
内湯は9:30~11:00くらいが清掃時間だったと思います。
<お湯>
かなり明確に硫黄臭が漂っています。
大露天周辺の蒸気が出ている付近は特に強い臭いがします。
それに比べるとお風呂のお湯の臭いはさほどではありません。
加水されて薄まっているからでしょうか?(源泉97℃です)
成分表には弱アルカリ性単純泉とありましたがPH値の記載はありませんでした。
でも湯触りは言われてみればほんのりとろみのあるような・・・
<部屋、食事>
客用の部屋は全て階段を下った別館になります。
廊下をはさんで川側と山側に部屋は分かれます。
私達は広さを優先して山側の8畳にしました。
時期的に川の轟音は小さいと思いますが、山側の部屋はとても静かでした。
食事は私としては量的に今一歩でしたが、質の良い料理をたいへん美味しく頂きました。
最後に、徒歩のみ20分ということでどんなところかとマイナスなイメージを抱いていましたが、全体的に清潔で綺麗でいい意味でたいへん予想外でびっくりしました。
あの山道を喜んで昇り降り出来る秘湯を愛する方だけの聖地であってほしいと強く思いました。
どうか便利にならないでください。
(4歳と2歳の子もちゃんと歩けましたよ)6人が参考にしています
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東山温泉を後にし、この日も天候に恵まれ、日中は初夏を思わせる汗ばむ陽気。久しぶり訪れた新潟の温泉地で選んだのが月岡温泉だった。
私好みの(笑)少し歓楽的な要素を見せる温泉街。杉林や竹林に四方を囲まれた小高い丘陵に建つのが今宵の宿「割烹の宿 いま井」である。初めての宿泊は「宿でのんびりしよう」ということだ昼食も取らずに(笑)早々とチェックインした。
提灯の下がる豪奢な門をくぐれば玄関はいかにも料亭風。凛とした気品高い佇まいだけど、敷居はさほど高くはない。こちらの宿には、フロントらしきものはなく「泊まれる料亭」を具現化してるよう。何か旅館とは一線を画する姿勢が、こだわりを見せているように感じられた。まあ、それはそれでいいんじゃないのかな。
すぐさま案内され通された1階客室は、10畳+8畳からなる二間続き。清楚な室内からは、和の匂いがプンプン。落ち着いた佇まいだし、庭にも面してるのでのんびりと落ち着くことができる。
4畳程のスペース(広縁かな)には椅子・テーブルはないが、外に目をやれば苔むす庭の緑が一面に拡がっている。手入れも入念になされており、しっとりとした風情の中での散歩は良かった(笑)他、檜の内湯を設け、シャワートイレなど水周りも快適。
まずは、こちらで茶菓子のもてなしを受ける。
温泉大浴場は、男女それぞれに内湯と露天を設け、ほぼ同じ構造。どちらもそう広くはないが、宿の規模からすると調度いいと思う。満々とたたえられた湯に特別こだわりはないけど(笑)泉質はいいんじゃないのかな。掛け流しの湯の成分には油が含まれ、わずかに湯面に浮いてるのが翌朝(笑)になって確認できた
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湯上り後でも身体にまとわりつくほのかな硫黄臭などいかにも効能ありといった感じ。私に少し熱めの湯は、美肌効果に抜群だとか。特に湯上り後など肌がスベスベになったと嫁も満足してい
た。他、アメニティも万全だろう。特に嬉しかったのが、脱衣場にふんだんに山積みされたタオルだった(笑)ともあれ浴室内は清潔感があり、雰囲気も良し。心地よい湯浴みとなった。
客室にて戴いた食事は、少しでも安く上げようとランクは一番下のコースにした(笑)味付けは少し薄めだったけど、数々出された一品一品には、海の幸が少しずつ添えられたいたのが好印象。
(ただ、ボリューム感には欠けるかも)
また、夕食時に出された釜飯は、飲み過ぎで召し上がれかったが、朝食時で出された米(ご飯)はとても美味しく戴けた。まあ、器にも料理にも、良い意味あまり奇をてらわない内容の懐石膳だったのが、良かったのかな。
流行のモダンな一面など見せない和空間は、ゆったりとしていて静寂そのもの、実に居心地が良かった。それにも増して良かったのが、宿の方々の対応。物腰が柔らかく、とても洗練されてい
た。
安くはない料金設定だが、私的には満足できた。ただ、宿泊の場合ある程度覚悟を決めてなければ、大損する宿にあてはまるかも(笑)まあ、これも個人の価値観の違いだろう。また、伺えたらと思う。4人が参考にしています
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ここは泉温が25度以下なので、温泉ではなく冷鉱泉に分類されます。正確には単純酸性冷鉱泉だそうです。森の温泉と信玄の薬湯にこの冷鉱泉が注がれています。
森の温泉は冷鉱泉掛け流しとその加温湯の2つあります。掛け流しの方は透明度15センチほどに白濁し、微粒な湯の花が舞っています。試しに飲んでみたところ、炭酸レモン飲料のような飲みやすい味。意外とおいしいです。
次に、信玄の薬湯に入りましたが、惜しげもなく冷泉がドバドバ掛け流されています。窓際に加温した鉱泉があり、掛け流しと加温を何度も往復。
高い位置から掛け流されている鉱泉は新鮮なため、透明度が高く、きれいな青みを帯びています。打たせ湯もできるし、これが本当に爽快で気持ちよい。
ただ、冷鉱泉ですから、これからの寒い季節入るのはつらそうですね。夏には最高ですけど。
\1,500の入館料はちと高いかなと思い、4にするか迷いましたが、この希少な湯はやはり5に値すると思いました。7人が参考にしています










