温泉TOP >福井県 >福井県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >26ページ目
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福井県の口コミ一覧
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景勝地東尋坊の程近く、小高い丘の上に建つ、平成8年に開業した鉄筋5階建の大型宿泊施設。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料は通常500円ですが、この日は温泉博士の特典で、タダで入浴。玄関から右手奥に進むと、突き当たりに男女別の大浴場があります。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、馬油系と牡丹エキス系。左側に12人サイズの石造り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名:三国温泉4号井)が満ちています。源泉62.8℃を、加水・加温して41℃位で供給。やや肌がスベスベする浴感です。循環ありで、弱塩素臭。湯口の湯を口に含むと、少ししょっぱい。大きな窓ガラスから、日の光が十分射し込みます。
続いて、外の露天風呂へ。傘形の屋根付9人サイズの石造り浴槽があり、湯温は40℃位。海岸近くですが、直接海が見えないのは残念。とはいえ、中庭の景色を眺めつつ、ほとんど貸切状態でまったりできたのは良かったです。
主な成分: ナトリウムイオン2235mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン8.7mg、カルシウムイオン1149mg、ストロンチウムイオン23.0mg、マンガンイオン0.2mg、鉄(Ⅱ)イオン1.0mg、フッ素イオン1.8mg、塩素イオン4537mg、臭素イオン13.1mg、硫酸イオン1017mg、炭酸水素イオン24.4mg、メタケイ酸48.9mg、メタホウ酸17.5、成分総計9105.3mg11人が参考にしています
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福井市の旧美山地区の山間、里山風景が広がる地に佇む、平成8年にオープンした日帰り温泉施設。平日の午前中、利用してみました。
伊自良(いじら)という名の由来は、江戸時代末期までこの一帯を支配していた、伊自良氏に因むのだとか。入浴料は通常500円ですが、この日は「まっぷる日帰り温泉 東海・北陸」の特典で100円割引で入浴。玄関から右手に廊下を進むと、突き当たりに男女別の大浴場があります。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、柚子系です。8人サイズの石造り内湯には、うっすら黄褐色に濁ったナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉(源泉名:伊自良温泉)が満ちています。源泉29.8℃を、40℃位に加温。PH8.1で、肌がツルツルする浴感です。加水なし、循環ありですが、塩素臭なし。湯口からは源泉が注がれ、弱金気臭と弱土類臭がして円やかな味。常時、オーバーフローもしています。窓からは、森と山の景色。「脳卒中の湯」として地元の方々に親しまれる温泉ですが、たまたま時間帯が良かったのか、ほとんど貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン785.7mg、アンモニウムイオン0.3mg、マグネシウムイオン3.3mg、カルシウムイオン14.7mg、ストロンチウムイオン2.7mg、鉄(Ⅱ)イオン0.3mg、フッ素イオン1.3mg、塩素イオン598.1mg、ヨウ素イオン0.3mg、硫酸イオン429.4mg、炭酸水素イオン527.2mg、炭酸イオン5.4mg、メタケイ酸19.6mg、メタホウ酸17.3mg、溶存物質2.421g27人が参考にしています
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国道417号線沿いに佇む、静かな山あいの温泉宿泊施設。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。
入浴料500円は、右側のフロントで。真っ直ぐ奥に進んで左折し、中庭を眺めながら道なりに廊下を歩いて、男女別の大浴場へ。前に飲泉場があり、浴用とは別源泉の含二酸化炭素ーナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:渓流温泉)を飲泉可。自然湧出とのことで、金気臭がして炭酸味。湧出量が毎分約2.9Lと少なく、飲用にされているようです。温泉本来の個性が感じられて、評価に値します。
さて男湯は、右側の浴室。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に9人分のシャワー付カラン(うち2つはシャワー無し)がある洗い場。アメニティは、馬油・柿渋系です。奥に、18人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 冠温泉)が満ちています。源泉26.2℃を、42℃弱位に加温。PH6.8で、肌がスベスベする浴感です。循環ありですが、塩素臭は気になりません。浴槽内は芒硝臭が漂い、湯口の湯を口に含むと、微金気臭がして少ししょっぱい。右側に、4人サイズの浴槽があり、湯温は40℃位のぬるめ。浅くて、浴槽内で主浴槽と繋がっていました。
続いて、外の露天風呂へ。屋根付6人サイズの石造り浴槽がありますが、「露天は温泉ではありません」の表示あり。浴用の源泉も、湧出量が毎分113.5Lと少なめなので、加水して内湯と露天に供給するよりも、あえて白湯も潔いかと。湯温は40℃位。確かに、露天が白湯なのは残念ですが、蝉の鳴き声や柵越しの森の景色に癒され、しばらく貸切状態でまったりできました。
〈飲用〉
源泉名: 渓流温泉
泉質: 含二酸化炭素ーナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温: 13.1℃
主な成分: ナトリウムイオン1314mg、マグネシウムイオン26.5mg、カルシウムイオン105.6mg、マンガンイオン0.4mg、バリウムイオン6.6mg、総鉄イオン4.0mg、フッ素イオン1.0mg、塩素イオン138.3mg、炭酸水素イオン3670mg、臭素イオン0.5mg、メタケイ酸30.3mg、メタホウ酸27.4mg、遊離二酸化炭素1840mg、成分総計7.181g
〈浴用〉
源泉名: 冠温泉
泉質: ナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温: 26.2℃
主な成分: ナトリウムイオン1501mg、マグネシウムイオン5.9mg、カルシウムイオン23.7mg、アルミニウムイオン0.1mg、バリウムイオン3.2mg、総鉄イオン0.1mg、フッ素イオン1.9mg、塩素イオン396.1mg、硫酸イオン0.3mg、炭酸水素イオン3368mg、炭酸イオン0.1mg、臭素イオン1.4mg、硫化水素イオン0.2mg、メタケイ酸20.8mg、メタホウ酸6.4mg、遊離二酸化炭素493.0mg、成分総計5.838g47人が参考にしています
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福井鉄道の神明駅から、徒歩約2分。鯖江市神明地区の街中に建つ、温泉宿泊施設。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料550円は、玄関を入って右手のフロントで。真っ直ぐ奥へロビーを歩いた突き当たりに、男女別の大浴場があります。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。10人サイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の温泉法第二条適合泉(源泉名:三六温泉)が満ちています。フッ化物イオン・メタホウ酸の項で該当。源泉20.6℃を、41℃位に加温。PH7.9で、やや肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環あり。口に含むと、無味で弱塩素臭。浴槽には、ジェット水流も付いています。窓からは、特に景観はなし。左側に別室がありますが、サウナと水風呂でした。
主な成分: ナトリウムイオン94.9mg、マグネシウムイオン2.3mg、カルシウムイオン18.7mg、ストロンチウムイオン0.2mg、フッ化物イオン6.9mg、塩化物イオン67.6mg、硫酸イオン67.3mg、炭酸水素イオン97.2mg、臭化物イオン0.3mg、メタケイ酸26.9mg、メタホウ酸5.3mg、成分総計0.389g18人が参考にしています
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小曽原簡易郵便局に併設、というか温泉の受付が郵便局の窓口を兼ねている、ちょっと変わった地域密着型の温泉宿泊施設。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料400円は、郵便局の窓口で。建物が他の店と一緒という温泉は、これまでもいくつも見てきたけれど、郵便局の窓口で温泉の入浴料を払うところは、ここが初めて。ちょっと面食らって、「あの~、ここで郵便も出せるんですよね…」と聞いてみる。「はい、郵便局ですから」と、至極当たり前な回答が返ってきます。
玄関から左へ廊下を進み、無料の休憩室の少し奥にある男女別の大浴場へ。コインレス鍵付縦長ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。この料金なのに、アメニティもあります。窓際に、6人サイズの御影石造り内湯が1つだけ。無色透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:花みずき温泉)が満ちています。源泉35.9℃を、41℃位に加温。PH8.3ながら、肌がツルツルする浴感です。加水なし・循環ありで、口に含むと円やかな味ですが、弱塩素臭も感知。浴槽の左右の縁からオーバーフローしているので、お湯の入れ替わりは良さそうです。窓からは、里山の景色。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン653.0mg、マグネシウムイオン0.6mg、カルシウムイオン1.5mg、フッ化物イオン32.1mg、塩化物イオン24.6mg、硫酸イオン91.3mg、炭酸水素イオン1430.0mg、炭酸イオン30.4mg、メタケイ酸28.3mg、メタホウ酸23.4mg、成分総計2.320g20人が参考にしています
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道の駅「越前」に併設された、平成16年オープンの日帰り温泉施設。日曜日の午後、およそ7年ぶりに利用して来ました。
なんか正面玄関前にでっかい屋根が付いてる!?と思ったら、平成26年11月にアクティブハウス越前・露天風呂漁火をリニューアルして、道の駅になったのだとか。確かに、1階に地元特産品を揃えたアンテナショップや観光案内カウンターが設置され、なかなかの賑わいです。
正面入口から真っ直ぐ進み、魚が泳ぐ円柱形の水槽の奥に、フロントがあります。コインレス鍵付下駄箱に靴をしまい(キーは自己管理)、入浴料510円はフロント前の券売機で。温泉のみの利用者は、そのまま奥の階段で2階へ上がり、番台で入浴券を渡すシステムです。
この日の男湯は、左側の浴室「かにの湯」(ちなみに、右側の女湯は「すいせんの湯」で毎月15日に男女入替え)。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に15人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、ヒアルロン酸&コラーゲン配合のものです。左右に、タイル張り石枠内湯を2つ配置。右側は、12人サイズの「岩風呂」で、無色透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 越前2号温泉)が満ちています。源泉40.1℃を、41℃位に加温。PH8.2ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環あり。口に含むと、無味で弱塩素臭がします。左側は、6人サイズの「蟹の泡風呂」。湯温はこちらも41℃位で、ジャグジー付寝湯がくっついていました。
続いて、外の露天風呂へ。こちらにも、タイル張り石枠浴槽が2つ。左側は、8人サイズの浴槽「いい友の湯」。湯温は、42℃位です。右側は、12人サイズの細長浴槽「漁火の湯」。こちらは、湯温40℃位のぬるめです。どちらからも、日本海を一望する素晴らしい眺め。久々にまったりしたいところでしたが、週末の午後で来客が徐々に増えてきた為、やむなく早目に上がりました。前回も真っ昼間の湯浴みだったので、一度は夜に来て星空と漁火を眺めつつ、入浴してみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン3216mg、マグネシウムイオン415.9mg、カルシウムイオン384.9mg、ストロンチウム1.5mg、総鉄イオン0.2mg、フッ化物イオン0.4mg、塩化物イオン5900mg、臭化物イオン21.7mg、ヨウ化物イオン0.3mg、硫化水素イオン0.4mg、硫酸イオン827.2mg、炭酸水素イオン167.3mg、メタケイ酸19.8mg、メタホウ酸4.6mg、成分総計11.00g50人が参考にしています
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近辺のビジネスホテルに泊まりましたが、大きなお風呂に入りたかったのでここに来ました。郊外型の飲食店のある通りの裏の方にあります。一般的なスーパー銭湯と言えばいいでしょうかね。一通り設備は整っています。食事をしようと思ったものの、軽食だったので利用しませんでした。このあたりに来たら、また寄るかも、という施設ですね。
1人が参考にしています
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北陸自動車道の武生ICから、車で約15分。越前市郊外の養護老人ホームの裏手、閑静な山裾に建つ公共の宿。外来入浴も積極的に受け入れており、日曜日の午後に日帰り入浴してみました。
入浴料600円(午前6~8時と午後5~11時は550円)は券売機で。フロントで、入浴券と引き換えに靴箱&ロッカー兼用キーを受け取るシステム。本館と高低差が27mある展望風呂へは、斜行エレベーターで向かいます。男湯は「竹乃湯」。
縦長ロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備。広い浴室に入ると、右側に19人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なもの。左手前から奥にかけて、湯温の違う石造り(腰掛け部分はタイル張り)浴槽が並んでいます。まず左手前は、7人サイズの浴槽で、湯温は35℃位。うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩温泉(源泉名: さんさん愛らんど たけふ温泉)が満ちています。源泉37.7℃を、ここだけ加温なしで。PH7.86ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環あり。口に含むと、円やかな味だが弱塩素臭。隣は、8人サイズの浴槽で、湯温は38℃位に加温。また手前に、3人サイズの浴槽があり、こちらは湯温45℃位の熱め。そして真ん中は、15人サイズのジャグジー円形浴槽で、湯温は40℃位。その奥にも、10人サイズの浴槽が2つあります。手前側で43℃位、奥側で41℃位。共に、サラサラとオーバーフローしています。いずれも、窓から森と山を望む景色。また最奥に、10人サイズの「薬湯」浴槽。その右隣には、4人分の寝湯があります。
戻って、入口近くにあるサウナの水風呂の奥に、4人サイズの露天風呂と打たせ湯。残念ながら、景色は望めません。沢山の湯船がありますが、結局は好みの湯温のところで、しばしまったり。週末だったので、なかなかの賑わいでした。
主な成分: ナトリウムイオン583.5mg、アンモニウムイオン0.7mg、マグネシウムイオン2.7mg、カルシウムイオン6.9mg、バリウムイオン0.7mg、鉄(Ⅱ)イオン0.1mg、フッ化物イオン4.9mg、塩化物イオン29.9mg、硫酸イオン0.6mg、炭酸水素イオン1563mg、炭酸イオン6.4mg、メタケイ酸26.0mg、メタホウ酸15.0mg、成分総計2.286g51人が参考にしています
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舞鶴若狭自動車道の若狭三方ICから、車で約5分。ショッピングセンターレピアのすぐ近くに建つ、平成17年にオープンした日帰り温泉施設。日曜日の午前中、利用して来ました。
趣ある、純和風の外観。入浴料650円は、券売機で払います。コインレス靴箱キーと引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステム。浴室のある2階へ上がると、この日の男湯は「虹の湯」でした。女湯の「縄文の湯」とは、一週間ごとに男女入れ替わり。
広い脱衣場には、ドライヤーも完備されています。浴室に入ると、左側に15人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、柚子系です。左奥に、6人サイズのタイル張り木枠内湯「源泉漆風呂」。うっすら茶褐色に濁った、ナトリウムー塩化物温泉(源泉名:みかた中央温泉)が満ちています。源泉33.0℃を、39℃位に加温。PH7.2で、やや肌がスベスベする浴感です。循環ありで、弱塩素臭を感知。赤茶色い湯の花も、舞っています。右側には、20人サイズのタイル張り木枠内湯「漆風呂」。加水・加温ありで、循環もあり。こちらは、加水率が高いのか無色透明の湯。湯温は41℃位でした。
続いて、外の露天風呂へ。左側に、5人サイズの岩風呂「源泉露天」。湯温は39℃位で、湯口の湯を口に含むとしょっぱい。こちらにも、糸屑状の薄茶の湯の花が舞います。右側には、屋根付10人サイズの岩風呂。こちらも無色透明で、湯温は41℃位。囲まれていて、景色は望めません。海水浴帰りの人も来てはいましたが、たまたま時間帯が良かったのか、空いててのんびり湯浴みできました。
主な成分: ナトリウムイオン3350mg、マグネシウムイオン20.7mg、カルシウムイオン339.2mg、ストロンチウムイオン17.1mg、マンガンイオン0.3mg、総鉄イオン2.5mg、アンモニウムイオン0.7mg、フッ素イオン2.7mg、塩素イオン5882mg、硫酸イオン0.5mg、炭酸水素イオン66.9mg、臭素イオン20.2mg、ヨウ素イオン1.2mg、メタケイ酸19.5mg、メタホウ酸55.7mg、溶存成分総計9806mg56人が参考にしています