口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年3月27日)
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明礬大橋をくぐる手前に佇む、昭和38年に開業した宿泊もできる日帰り温泉施設。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。以前、日帰り入浴しました。
かつて弘法大師も訪れたという紺屋地獄は、池全体が紺色に沸き上がっていたことから名付けられたのだとか。その由緒ある地獄に直結する湯処でもあり、泥湯をこれでもかという程楽しめる、全国的にも珍しい泥湯アミューズメントパークです。
長い通路を歩いてたどり着く、昭和の雰囲気漂う休憩室や脱衣場。男女別の内湯「コロイド湯」では、青みがかった単純硫黄泉でまずは肩慣らし。続いて、木製の手摺が付いた内湯「泥湯」へ。浸かると体がふわふわとする浮遊感は、普通の温泉より比重が重い為そう感じるのだそう。そしていよいよ、メインの混浴大露天風呂へ。
かなり白濁した泥湯が満たされていて、女性でも全く気兼ねなく楽しめます。足で底の状態を探りながら、広い露天風呂の中を移動。泥が堆積しているところでは、手にすくって肌に塗ったりと、泥パックも満喫できました。
上がっても、強い硫黄の匂いが肌に染み付きスベスベに。この時はまだ温泉のこだわりがなく、もう一つの露天風呂「自律神経の湯」や滝湯、むし湯には入らず帰ってしまったので、次回は是非フルコースを楽しんでみたいですね。23人が参考にしています
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観光の一環で訪ねてみました。
泥湯は初めての体験だったので不思議な感覚でした。
ただ、施設がとても古くてとにかく寒かったです。脱衣所も外の空気が入ってくるので、一瞬で湯冷めします。
夏場にくるのには問題ないと思いますが、真冬の時期はオススメできません。
日曜日でしたが、閑散としてました。。。7人が参考にしています
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混浴泥湯目当てにバスを乗り継ぎ伺いましたが
期待外れでした。
別府の泥湯はやっぱり『鉱泥温泉』が1番ですね
こちらは観光客向け施設でしょう17人が参考にしています
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念願の泥湯に入れて、大満足でした。
でも、本当にドロドロの泥湯は手前の泥湯の奥にあって、バスタオルがないとかなり勇気がいります。
「自律神経」だったでしょうか?奥側に男女別の入り口があり、男性はすぐに行けるのですが、なぜか女性は泥湯の縁を約15mほど、ぐるっと回って行かなければならず、その間、丸見えの状態です。
でも、どうしても入りたかったので、男性がいなくなったタイミングを見計らって猛ダッシュ!!
たどり着いた先には憧れのドロドロ泥湯がありました。
戻る時は大浴場の様子が全く分かりませんので、一か八か男性の入浴客が少ないことを期待して、戻らなければなりません。
お若い方はくれぐれも心してご入浴くださいね。19人が参考にしています
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温泉に興味を持つようになってから、テレビやネットなどで幾度となく見てきたこの施設。先日ようやく立ち寄る機会を得ました。すぐそばの別府明礬橋が霞んで見え難いぐらいの生憎の天気だったためか、駐車場に止まっている車はまばらでした。
内部はある種の免疫をお持ちの方であれば楽しめる空間となっております。くたびれた施設に置かれた使い古された備品の数々。受付には演歌が流れ、休憩所では大相撲中継。まるで昭和50年代から時計の針が止まっているかのようでした。
浴室までの長いアプローチを抜けて最初に現れたのがコロイド湯。硫黄臭プンプンの白濁湯で、冬場としては絶好の湯加減。これだけで満足できそうなくらいの湯でしたが、なんとこれ、造成泉だったんですね。そのことは後から知りましたが、入っているときは何これスゲーと思いながら入ってました。こんな温泉を造ってしまうとは、さすが別府ですね。非常に良くできた造成泉だと思います。
コロイド湯に隣接する鉱泥浴場はかなり温かったため通過して、待望の露天にある大浴場へ。最初に陣取ったポジションで下をまさぐってみたところ、えっ、掴めるほどの泥が無い・・・。事前にゴミやら髪の毛やらが沈んでいるとの情報を多数拝見しましたが、それすら無い状態。失意に暮れながら、なけなしの泥を体に塗っていたところ、湯船中央付近の女性専用エリアでお楽しみ中の嫁から名字で呼ばれました。そっちへ行くと何と嫁はガンガン泥を塗りまくっているではありませんか!で、男女の仕切りの境目付近で下をまさぐってみると、確かに余裕で泥が掴めます。他にお客さんも居なかったので、この仕切り付近に陣取り、嫁に泥をもらったりしながら、念願の泥パックを果たすことができました。
どでかい風呂での泥遊びは、童心に返ることができてとにかく楽しかったですし、ここの泥は即効で肌に分かりやすい効果が出ました。温泉に厳しい嫁もここは大変お気に召したようです。いやいや、貴重な体験をさせていただきました。17人が参考にしています
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更衣室から出てすぐにある内湯のコロイド湯は泥湯ではなく、普通の白濁(30cm)の温泉ようですが、じつは沢水に温泉の噴気を通して造成した温泉だそうです。そう言われなければ全くわからないほど、じつにいい温泉でした。箱根の強羅温泉と同様の方式ですね。
その先の内湯の鉱泥温泉と露天は泥湯ですが、内湯の泥湯は敷地内で生成した泥を湯に入れて人工的に作った泥湯です。
露天は源泉が足元湧出しており、源泉と共に泥も湧出する天然の泥湯です。
露天は広く雰囲気もまずまず、温泉の濃さがハンパないです。
白濁(透明度5cm)、強硫黄臭、弱ツルツル、浴槽の底には泥が3~4cmほど溜まっていました。個性の強さでは最強クラスかと思われます。
泥を顔パックのように塗って遊んだりもできます。すばらしい温泉でした。
露天は混浴ですが、男性エリアと女性エリアが木の柵で分けられており、湯に入ってしまえば全く見えないので、混浴難易度はそれほど高くないように感じました。16人が参考にしています
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混浴の泥湯が非常に良かったです。
底から泥を掬って体に塗ってマッサージすると、とてもツルツルになります。泥をよく見ると体毛など混入してるので、あまり見ない方がいいです。女性の泥湯スペースの方が泥が蓄積されているようで、カップルで行く際は女性から泥を取ってもらうといいかもしれません。
タオルやドライヤーなどは無いので、別の温泉で髪や身体を洗ってからこちらの保養ランドに行くのをオススメします。
タオル持参オススメ。貴重品は有料のコインロッカーへ預けると良いと思います。
露天風呂からの景色も綺麗で最高でした。
施設自体は良い意味で趣きがあってノスタルジックな気持ちになります。13人が参考にしています
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総合…
宿泊施設が改装され従業員が再教育されたらもう一度行ってみたい。
お湯…
後生掛の他日本に数箇所しかない貴重な独特の鉱泥湯。後生掛は従業員が内湯にシャベルで鉱泥を投入しているのであるが、ここの鉱泥湯は自噴鉱泥湯。この湯が気に入ってわざわざ東京から2泊しに行った。それなりの価値はあったと思う。湯温の調整が効かないのが難点だが、それは正真正銘の源泉かけ流し本物の温泉ということでもある。入り過ぎで低温やけどしてしまった。いかに成分の強烈な鉱泥湯ということがわかった。
施設…
最悪。全てボロい。特にトイレと洗い場。暖房なしの吹きさらし。洗い場の湯カランは2つしかない。温度調整ができないから温くて水と同じだったり熱すぎたり。寒くてたまらん。夏はいいんだろうが。
サービス…サービス精神ゼロの無愛想な従業員。宿泊客を客と思ってないらしい。
飲食…
素泊まり8,000円、一泊2食10,000円。年末年始以外は3,000円安くなる。素泊まりとの価格差2,000円を考えたら一泊2食にするしかないが、あんまりにも雑駁で価格設定がいい加減すぎる。
食事は悪くはなかった。ボリューム・味ともまずまず。10人が参考にしています
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○源泉名:別府温泉保養ランド 紺屋地獄
○泉質:単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
○知覚的な特徴:白濁湯 硫化水素臭 泥湯
○溶存物質:0.379g
○湧出量:測定せず
○ph値:3.3
○源泉温度:42.4℃
○分析年月日:22年4月19日
○感想
施設に到着して嫁と顔を見合わせる ぼろい ほんまに営業しているやろか~っと疑いたくなる外観 いきなり近くを通りかかった観光客に聴いてしまったほど・・・建物に入ると ぼろぼろのスリッパ ロビー受付で入浴料金1050円×2を支払う 高い!長い通路を歩く 硫黄臭が漂う温泉情緒は、かすかに盛り上がる 大広間の受付で入浴券を渡すと 嫁の方には、シャンプーハットが手渡される 後でわかったことだが 泥の一部には、髪の毛多く混じりこんでいるそうである。
脱衣場へ 鍵つきロッカーが無い 慌ててロビーまで戻ることになる。デブにはよい運動だと自己納得 最初のコロイド湯へ 広い硫化水素臭満喫 白濁 ここには泥は無いが の~んびりと温泉満喫 次に鉱泥浴場 数人が浸っている 入浴すると底の方には泥の塊が それをべたべた型に塗りつける なかなか面白い 次いで大露天風呂 女の方がバスタオル巻きつけスタスタ?このとき初めて気がついた 男女混浴であることを・・・半分テレを隠しながらも温泉満喫 他に混浴の滝湯 男女別の蒸し風呂等もあり値段は高いがそれだけのことは あるね~ 清潔感は、感じられないが強烈な硫黄が消毒してくれると勝手に思い込み これこそ本当の温泉と自己納得する。9人が参考にしています
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口コミや感想を見ていなければまず入らなかったであろうもっさりした温泉の名称とくたびれた(それ以上かも)建物。
受付近くにコインロッカーがありますが、そこから先の廊下が妙に長い。延々と歩くと休憩室にたどり着きそこで券渡すと入場。
温泉はまずはコロイド湯がありますが、この白濁した硫黄泉も十分満足できるものです。次に進むと屋内に泥湯。なんかじめじめしていてまた、湯温もかなり低く、そこに葉っぱもたくさんたまっており、入浴時の気温からするとすっきりしませんでした。
屋外の混浴っぽい泥湯では広々としたところで泥の感触も楽しめのんびりと楽しめます。ただ男湯から入る場合大きな段差がありその気は無くてもモロだししてしまう形になるのが何とかならないかなと思います。
混浴は初めてで、ワニの存在は聞いていましたが、雰囲気が明らかに変で、案外分かるもんですね。
泥湯が有名なところのようですが、硫黄泉だけでも十分満足できるレベルだと思います8人が参考にしています
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別府・明礬温泉にある老舗の健康ランドチックな温泉施設です。
平日の朝10時頃夫婦で入浴しましたが結構混雑していました。
まず驚いたのが、想像していた施設とはかなり異なるモノで、綺麗なスーパー銭湯のような外観・受付を想像していたのですが、実際には案内看板も少なく、建物はかなり老朽化が進んでいた。
受付時に混浴である説明も無かったし、貴重品ロッカーはノーリターン式、ジュースは割高料金・温浴施設の受付のおっさんは胡座をかいて接客・はっきり言って『場末の雰囲気』です。
男女別入り口で裸になります(脱衣所に鍵付きロッカーはありせんので注意)
そこから迷路のような施設館内を歩き回ります。
まずコロイド湯と言う硫黄泉、次に滝ノ湯というぬる目の硫黄泉、さらに蒸し風呂(ここへの通路で男女が裸で遭遇する事あり)そして露天へ向かうとメインの混浴泥湯大浴場、かなーり広く開放感があります。露天エリアには他にも自律神経失調症専用湯船(よく趣旨がわからなかった/ここも混浴)
・・・しかしなんか雰囲気がおかしい。 露天に出た瞬間、かっぷくのよいオバハンと目があい、オバハンは慌てて泥湯に潜って大袈裟に首だけ出してこっちを睨んでくる(自意識過剰もいい所だ)、しかしその理由は後でわかりました。
ここには、青森・酸ヶ湯温泉で経験した以来の明確な『ワニ・出歯亀』がいます。
そいつらは岩場に腰掛けて、微動だにせず女性側混浴出入り口をじーっと見つめてました。嫁さんはあんまり気にしていなかったようですが。。
さて、泥湯ですが、場所によって随分違います。泥の多いところだと『南国パラオ・ミルキーウェイの泥パック』を思い出しました。そのまんまな感じで肌に良さそうです。しかし清掃状態はあまり宜しくなく、泥の中からは2つの泥に埋もれたタオル、その他大きなゴミを発見しました。
露天風呂から今度は地下にある泥湯エリア(ここは男女別です)に向かう。ここはまた泉質が違うのか泥の質も随分異なりました。ここから階段をあがると最初の脱衣所に戻れます。
まとめとしまして、『湯』や『設備の多さ』は大満足、ただし『客質』『接客姿勢』『清掃状況』は極端に残念でした。8人が参考にしています
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これはすごい!色んな部分で想像と違って、楽しめました。正直、施設は古くて清潔感溢れる感じではありませんが、とにかく泥がすごい!こんなお風呂初めてです。どろどろぬるぬるで、地獄から沸いてくるんですよね。全体的に勝手が分かりにくいので、わからない場合は地元のかたに聞きましょう。それもまた、コミュニケーションがとれて楽しかったです。上がったあとは、お肌ツルツル!ビックリです。今度はもっと、混浴で長湯してみたいなー。今回は、はずかしがってすぐに出てしまったので。蒸し風呂に渡るまでの通路で、ずっと休んでいるオジサンがいたので、ちょっと気になっちゃいましたが。渡る際は一旦様子見てから渡ったほうがよいです。
6人が参考にしています
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別府旅行のメインは 地獄巡りと泥湯です。
施設建物は古く年季がありましたが、泥湯はそれを忘れてしまう位のインパクトがありました。
手すりで区切られた内湯の泥湯は、高齢者で埋まっており、湯治場の情景でした。
露天鉱泥浴場に降りていく階段は、一段一段足探り状態。そして泥湯内、楽しい足探りである。、
対岸には4人組みのバスタオル姿の若い娘が歩いていた。泥湯と言うより混浴に興味深々と言う感じで、はにかんでこちらみたり、顔を見合わせたりという状況。
あまり歩き廻ると、覗き目的と取られかねないので、あまり動かず泥を塗ってすごす。。。
上方を自動車道路の橋が見事にアーチを描いていた。
H8.2.21水 入浴5人が参考にしています
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奥の混浴の露天風呂の泥湯が皮膚にいいというので有名らしいので行ってみました。効いてるのか効いてないのかわからない温泉が多い中、ここの温泉はほんとに効果がありそうです。まず、目に見えて効果があったのが恥ずかしながら水虫に対して。。。市販の薬を塗ってもあまり効果がなかった水虫がにおわなくなりました。あと、お湯につかって泥を体中にぬるとお肌がつるつるになります。美容効果もありそうです。混浴というので敬遠する女性も多いようですが、奥の露天に入らないとここに来た意味がありません。混浴といっても露天風呂に入ってしまえば泥湯の色で裸はみえませんししきりがあるので男は入ってこれないので安心なのですが、お風呂にたどりつくまでの女子用の通路に男の従業員がなぜか堂々と掃除をしてたりするので注意です。通路に向かうときは人がいないか見てから行きましょう。あと女1人で露天に入ると注目の的になってしまうので、友達を誘って大人数でいくのがいいと思います。施設はかなり古いですが、行って損はなかったです。
4人が参考にしています
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こんにちは。先日お邪魔いたしました。泥湯は珍しくとても楽しむことができました。施設はそんなに新しくはないですが素朴な感じで交換がもてました。
男性のマナーについて書かれている方がいらっしゃいますが、私は女性のマナーの悪さのほうが気になりました。タオルをぐるぐる巻きにして混浴ゾーンにてお湯につかっている女性が何名かいました。そこまでして混浴ゾーンに来なくてもよいのではと思いました。
やはりタオルは衛生面の観点から、入る際は淵に置くのが最低限のマナーかと思います。バスタオルをお風呂場まで持ち込むのは禁止行為ですので絶対に慎むべきです。
見られるのがいやなら混浴に来ない。入るなら公共の湯を汚さぬよう、タオルははずす。これ常識です。
特に、若い女性がそういった行為が目立ちました。
いい加減にしてもらいたいものです。
お湯の湯加減はというとちょっとぬるめで、長時間はいることができるとっても良いものでした。
ただ、泥は滑りやすいので、足元には十分注意して入ってくださいね。
入湯料金は1050円と比較的高めですが、この大規模な施設の維持を考えれば安いかもしれないですね。
おすすめの湯のひとつです!5人が参考にしています
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この温泉はいい点悪い点あるため特に女性の方は
気をつけてください。
いい点は数少ない泥湯で広い露天風呂。
遠方から来る価値もあるかと。
悪い点は開放感ありすぎの混浴露天風呂。
開放感抜群すぎるためちょっとなれない方は
大変かも。
混浴初心者にはちょっと大変かも知れませんね。
(特に女性にとって)悪い点は
女性の裸目当ての男性が多いということですが
マナーの悪い人は数年前と比べて減りました。
休日はマナーの悪い人が比較的多く
女性の方は平日など人の少ないときに
行かれたほうがいいかと思います。
余談ですが男の裸を見たい女性にとってはいいかも。
他の温泉では楽しめませんので。
男の方はマナー向上に努めてください。
少し女性に配慮するだけでも変わります。
後気になるのは数年前と比較し泥の量が明らかに減っています。
泥がなくなっている箇所もあり
後5年もすれば泥がなくなるのでは思うほどでした。9人が参考にしています
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今回、初めて利用しました。
泉質は、他の方も言われているように素晴らしく、濃い泥湯でした。それぞれの浴槽は成分が違うらしく、別の浴槽に入る際には泥を落としてから入るそうです。
ただ、施設はあまりしっかりしたものではなく、
・カランやシャワーの湯が非常にぬるくて寒い
・男女で仕切りがされるようになって複雑な構造になっているようですが、中に地図や案内が少なくて分かりづらい
・葉っぱが沈みっぱなしになっていたりして、あまり泥やお湯の清掃がされていないように感じる
というところが、個人的に少し辛かったです。
もっとも、それ以上にお湯は良かったのですが、それだけに惜しく思いました。4人が参考にしています
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訪れた前日に友人から、ここに行かないともぐりだと言われ行ってみた。外観は一昔前の建物で、レトロそのもの。受付で1050円払って、貴重品をロッカーに預けてから湯船へと向かう。ところがこれがいささか長い道のり。屋根月の廊下を延々と歩いた先に畳敷きの休憩所がある。ここで入浴券を渡して脱衣所に入る。
脱衣所は結構広く2部屋ある。ここで衣服を脱いで、先ずはコロイド湯に。結構熱めのイオウ泉だが、かなり広く、のんびりと入ることが出来た。ここで体を温め、お目当ての泥湯に。先ずは内湯の泥湯。灰色をした泥でまったく下が見えない。そろりそろりとお湯に入る。そのとたん下に沈殿した泥が雲のように巻き上がってくる。一番ぬるい場所でじっと我慢の子。ここは泥を撹拌しないようにと注意書きがあった。問題はシャワー。この湯を出て、別の湯船に向かうときは体を洗っていくように、と書かれているのだが、このシャワーが水。冬の季節に水では泣けてきた。
次に混浴の露天の泥湯に。大きな湯船と小さな湯船の2つがある。見ると皆体に泥を塗りつけている。女性も顔に泥パックだ。私は人が少ない小さなほうの湯船に入った。泉温は適温でこちらの泥は灰色ではなく粘土色。湯船の端のほうでゴボゴボと音を立ててお湯が噴出していた。恐らくそこから泥が噴出しているのだろう。
毛穴の中まで入った泥を取るために蒸し湯で汗を流し、今度はぬるい滝の湯で湯浴み。最後に熱めのコロイドの湯で仕上げ。この流れで楽しんだ。これまでいくつか泥湯に入ったが、これほどの規模は初めて。しかも、泥そのものがほかとはまるで違った。温泉そのものでは満点だが、建物など他の面でも気配りがあったら、と惜しまれてならない。4人が参考にしています
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今年の年越しは別府温泉、29日の夜に埼玉の家を出て
まさかの大雪に悩まされながらなんとか31日に別府に到着。
雪の為明礬温泉から先はチェーン規制されていましたが
なんとか保養ランドまではノーマルタイヤでも平気でした。
ここが今回の九州遠征の目的なので来られて良かったです。
料金を払い奥までズンズン進むと広場に出て、そこで入浴券を出します
さてコインロッカーに荷物を預けようと思ったら・・・ありませんでした
どうやらコインロッカーは遠く離れたロビーにあるようです
私の他にも係りのおじさんに聞いている人がおり、「ここにはないよ」
と言われていました。 う~ん
お目当ての露天に出ると、外はまさかの雪見風呂。
ぬる目のお湯(泥?)と相まって、中々出るタイミングが掴めず
じっくり・しっかり泥湯を楽しむ事ができました。
今まで秋田の泥湯温泉や後生掛温泉など泥湯と呼ばれる温泉には
入った事がありますが、ここは泥の量と質がまったく違いますね
底に溜まった泥を手ですくっては身体に塗る作業をひたすら繰り返す
それだけで幸せな気持になれました。4人が参考にしています
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連れが隣のハートピア明礬に行くというので、この際と訪問しました。フロントで入浴の順序の説明を受け、貴重品をロッカーに預け、長い通路を通って休憩室へ向かいます。この間古い建物の中を通過しますが、途中に卓球場の跡があったり、ふるいタイル張りの廊下、案内板の字体などそこかしこから昭和の大型施設の香りが。外に出ると木造の通路が伸びていますが、これまた紺屋地獄時代の遊歩道の名残だとか。かくして漸く畳敷きの休憩室に到着し、係のおじさんに入浴券を渡します。脱衣所はすぐ隣です。
まず軽く体を洗い、普通の浴槽に浸かります。次に地下に降りて行き、酸性緑礬泉の泥湯に。泥が底にかなり蓄積しており、適当に熱く、人も少ないのでのんびりでき、ここが一番気に入りました。(ただし割と深いので子供は入浴できないようです)
シャワーで泥を流したら屋外の混浴大露天泥湯へ。よく写真で見る光景です。男女のエリアは竹棒で区切ってあります。ここは浴槽の入口が凸凹している上、泥が積もっているので、入湯には注意が必要です。湯温は温めです。
更にその近くに男女別のちょっと小さい泥湯があります。ここは入口が狭く、岩に泥が付き非常に滑りやすいので、慎重に降りて行かなければなりません。ある程度進むと、足を動かすのも一苦労するほど泥が大量に積もっており、まるで底なし沼のよう(;゜Д゜) 偶にとても熱い部分があり、どうやらそこから泥が湧いている(!)ようです。なるほど、これぞ地獄ですね。全身に泥を塗ってのんびり楽しめます(^-^) ただし、泥湯は濃厚ゆえに体への負担も想像以上に大きく、あまり長湯も禁物です。
湯上がりは畳の部屋で休憩し、最後にフロントで温泉道スタンプを貰いました。なかなか貴重な体験でした。なおここで付いた硫黄の香りは衣服にもこびり付き、2週間くらいはとれませんでしたが、これもまた旅の思い出ということで(;^^)
4人が参考にしています
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初の泥湯最高でした(^^)湯船中央に行かなければ殆ど泥はなく中央付近では足首が埋る程の量に(^^)大量な泥を贅沢に全身に塗れるんですよ~この全身泥パックを都会ですれば数万払わなければ出来ないくらいの贅沢な泥のパックを無制限に楽しめる(^o^)衛生的にとは書いてるかたも多いのですが…(^^;)私はそこは許容範囲でした。
混浴も気にせず泥を塗りました(^^)イヤらしいとか…女性から見たらどう写ったかはわかりませんが(^_^;)塗らないと損くらいに思い泥を楽しみました(^O^)4人が参考にしています
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まず、敷地内の不気味な噴気に興奮を覚えます。
ここはやはり露天がウリだと思いますが、風呂の中に湯の湧出ポイントが点在しているので、自分が気持ちよく感じる場所を探します。さらに、底の泥がクリーミーに堆積したところがありますので、私はそこでかなり長湯をしてしまいました。
何人か女湯の方をガン見しているヤカラがいましたが、あぁいうやつはなんとかならんですかねぇ。
いってみる価値はあると思いますよ。4人が参考にしています
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施設はかなりのレトロな感じが、期待させてくれます。
昭和!より大正やろ!と突っ込みをいれたくなりました。
が、まあ有名な泥湯、一度は体験したいですよね。
混浴は2回目ということもあり、抵抗感は少なく入れました。
でも、女性の出入り口をのぞく男性陣は最悪です。
おかげで、断念して帰る女性の方もいました。
私は旦那が待っているので、ピューっと入りましたが、確かに泥は存在感ありましたね。
でもけっこう熱いので、汗たらたらになり、すぐに上がってしまいました。
なんか、もっとお湯を楽しめる環境を作っていただければいいのにな・・・。1人が参考にしています
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まず受付でシャンプー・石鹸等は使用禁止と言われ、
メイクは一番初めに入るコロイド湯で、
キレイに落ちると言われました。
しかし・・・
かなり念入りに洗いましたが、
ウォータープルーフの化粧品を使用してないにも関わらず、
あまり落ちてませんでした(汗)
メイクされている方は、
事前に拭き取りタイプのメイク落しを使うことをオススメします。
事前にネットで調べて行きましたが、
混浴の泥湯は覗きが多いとか、
バスタオルを巻いていかないと女性は入りづらい等
書いている方が多くて、
念の為、泥湯用にバスタオルを持参して行きました。
が、
入り口は見えないように囲いがしてあったので、
首までしゃがみながら浸かれば問題なかったです。
但し、奥の方の泥がたくさん沈殿している温かい方には、
男性も集まっているので、
木で仕切りがされてあっても、女性一人でそちらに行くのは勇気がいります。。。
あと泥湯までの通路がカーテン一枚の仕切りなのも焦りました。
ダッシュで通り抜けましたが。
滝湯とか蒸し湯もあるみたいですが、
混浴で仕切り無しな上、囲いもないみたいなので、
どんな感じなのか、見に行く事すら出来ませんでした・・・
屋内の泥湯(男女別の)は、泥はほとんどない上、
髪の毛や葉っぱみたいな物がたくさん底に沈んでいて、
気持ち悪くてとても入れるものではなかったです。2人が参考にしています
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1年ぶりに再訪。明礬温泉のすぐ下にある大きな日帰り施設。言わずと知れた硫黄臭に溢れた別府の泥湯で、泥パックができるので一度は行くべき温泉ですね。私も初めて行った時は泥に感動したものです。
ですが、再訪して冷静に見てみると色々な点で快適な施設とは言いがたい。他の方々も混浴について否定的なことを書いてしますが、どうも風呂場の構造がおかしいです。泥が最も細かいと思われる小さな露天風呂は男性・女性とも隠すものの何もないところをかなり歩かないと行けません。そのため女性側の方はふわふわの泥が分厚く沈殿しているにもかかわらず入っている女性はまずいなくて、男性側の浴槽は入浴客が多いので泥がほとんどなく落ち葉や石が足に痛い。今回は男女グループで行ったので比較的堂々と入れましたが個人だったら入りづらいでしょう。少なくとも女性は巨大なバスタオルを持参しないと楽しめないし、男性も、覗きたいわけじゃないのに覗いているかのような疑念の目を向けられながら泥の少ない浴槽に入らなければならない。これはおかしくありませんか?
1000円する割には清潔感が乏しいとか、真水の上がり湯が欲しいとか(泥が目に染みて痛い)、休憩所がタバコ臭いとかいろいろあります。値段を取るだけに快適な施設になって欲しいです。
とは言え、泉質はやはりここ独特のもの。泥ではない普通の濁り湯も、細かい湯ノ花が舞う酸性の濁り湯でとても素晴らしいです。2人が参考にしています
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施設はとても古いですが、湯の良さと珍しさで満点です。
お風呂に入るとまず内湯の白濁の硫黄泉を身体にかけて汚れを落すよう言われます。この湯も硫黄臭の香るどっしりといた硫黄泉です。その後、露天へ。広い混浴の露天は泥の色をしており、底にはねっとりとした泥があり、足が埋もれるくらいです。同じような露天がもう一つあり、そちらはさらに泥の量が多いように感じました。あとは滝の湯という露天風呂があり、これは普通の白濁した硫黄泉です。敷地内に紺屋地獄がり、そこから直接温泉を引いているとのことです。もうもうと立ち込める湯けむりを眺め、山々の緑を見ながらドロドロの硫黄泉・・・最高に贅沢な温泉です。3人が参考にしています
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別府への旅・・・
どうしても入っておきたいお湯があった。
別府を代表する、大混浴露天泥湯がある温泉施設・・・
その泥湯で温泉好きならば、誰でも知っている有名な温泉ですね。
念願の「別府温泉保養ランド」へやって来ました。
ぱっと見た目は、昭和の遺産かと思いましたよ。
いつ閉業して廃墟になってもおかしくないような佇まい。
ここには俺は泊まりたくないな~
入ってのロビーの様子も
うーん・・・今のスーパー銭湯に慣れている自分には、
この雰囲気はどうもね~
色々ありますが、しかしここがなぜこんなに人気があるのか?
混浴の露天鉱泥大浴場がすごいからです。
入浴料1050円は高いが、ロビーで支払って、館内を進み歩く。
その広さはかなりのもんです。
なかなか、温泉施設に辿り着けない。
その間にも、温泉が沸き出していました。
やはり泉質的には、かなり期待がもてます。
ようやく辿り着きました、待合所。
脱衣場に入ると、ロッカーなんてもんはないので、
ここで貴重品はロッカーに入れます。
100円は戻ってこないので、車で来てたならば、
貴重品は車の中に置いていたほうがええですね。
でっかい泥湯の露天は、こんな湯に浸かったことのない私にはかなり新鮮。
上のほうはさらっとしているのだが、下の泥具合が心地いい~(^^)
で、女性の姿もちらほら見かけましたが、
泥湯の不透明さでは、立たない限りは全く見えることはありません。
また女性が出入りする箇所ではしっかり囲い塀がしてあり、
そっからしゃがんで出て行けば、男性に絶対見られないように、配慮されています。
それ知っててでしょうが、ここの混浴はかなり女性が入ってました。
高台にある泥湯が、ぬるくて何時間も入れそうな感じで、
ぬるめ好きの私には、非常によかったんですけど、
いかにも露天に入っている女性を上から見ているというような位置やったんで、
それがちょっと嫌でした。
内湯のコロイド湯。
この泉質も抜群!!正統派酸性硫黄泉って感じです。
また内湯の泥湯も非常によかった!
泉質的には満足なんですが、その老巧化した建物、
巨大ゆえに行き届いていない清掃、女性につきまとう気持ち悪い男対策。
こういったあたりをしっかり改善すれば、かなりええとこやのにな~
この泥湯混浴露天は是非ともしっかり残していって欲しいですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/4人が参考にしています
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噂ほど不潔な感じはしませんでした
地下の泥湯も探せば髪の毛などありましたが
そんなのどこの露天にもありますし‥‥
施設は確かに酷いですが泉質には関係ありません!
露天泥湯は広々して泥も気持ちよかったです
顔にもしっかり泥を塗ってたんですが、まるでエステに
行ったみたいに毛穴の汚れがとれて透明感がでてました
強いて言えば凝視してくる眼鏡の男性‥‥
こんなおばちゃん見て楽しいのか?
って事でしょうか3人が参考にしています
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先週行って来ました。露天は混浴だったけどいつもは男性が多いと聞いていたのですが私も含め若い女性3人とおばちゃんだけでした。女性の方達と仲良くなり違う場所に移動したら一気に男性の方が増え、どうしようと思いながらバスタオルを持っていなかったので急いで立ち上がって退散したけど、完全凝視されてました。しかもでかい露天に戻るとそこもいつの間にか男性だらけになっていました。笑 あんなに男性の方に裸を見られたのが初めてで恥ずかしかったけど、温泉自体はすごくいいしまた次は友達と大勢で来るなら行きたいです。 先にここの口コミを見ておくべきでした!笑
でもたまには裸の付き合いも悪くないかも!4人が参考にしています
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ここで口コミを見てから行ってみました。泥湯温泉は初めてでしたが体の芯まで温かくなり良かったです。肌にも塗ってみましたがツルツルのになりました。が、やはり女性目当ての男性が数人いて外湯に入る戸を開けた瞬間のわずかな隙間から覗いてる男性がいました。バスタオルを巻いて完全防備していたのでみられませんでしたが。女性はバスタオルを巻き、湯に入る寸前に取る事をおすすめします。そしてバスタオルは頭の上に置いておき、出る時も気をつけた方がいいと思います。あと、泥をすくった時にやはり髪の毛が混ざっていていい気持ちはしませんでした。1度行ったのでリピートする事は無いです。
1人が参考にしています
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GWに別府温泉保養ランドに行ってきました。かなりの人でビックリでした。露天風呂は混浴ですが、入ってしまえば大丈夫でした。でも通路でしばらく普通に何も隠さず立ち止まっていたら思いっきりおっちゃん3~4人と目が合いました!笑。4人とも見られたので、やばい、金取らないとって冗談言ってました。その後4人でもう一つの露天にフェイスタオル1枚で行って外人さんとしゃべってたら、途中からかなりおっちゃん連中がしゃべってきました!笑。おっぱいでかいね、とか下ネタが多かったです!笑。まあそれ分かっていったし楽しかったからいいや!笑。私のFカップが見たければぜひ大阪まで起こしやす!笑。温泉自体もよかったよ。ただ後でかなり臭いがとれんかったけど。まあ全体的に楽しかったんでまた機会があれば行きたいと思いました。
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初めまして、
先週末に行ってきました。
お湯は確かにいいものでした。
肌荒れが改善されたように感じます。
しかし、雰囲気は決して褒められたものではありませんでした。
露天にいくと、女湯の方に張り付いている
男から見ても気持ち悪いやつらが常時数人いました。
風呂からあがり休憩している時、出てくる女性ほとんどが
露天は気味悪くて入らなかったといっていました。
のぞき趣味の無い男性までもが、疑われているようで・・・。
女性は内湯の2箇所のみと思っていた方が
後々後悔しなくて良いかと思います。
過去ログに女性客への環境が改善されたとありますが
そんなことは全然ありません。
露天の仕切りを整備すれば、男も女も気分良く入れる
いい温泉になると思うのですがね。1人が参考にしています
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泥湯初体験でしたが、あの湯のヌルヌル感は良かったです
ただ、混浴なので女性はいろいろ大変かと思います1人が参考にしています
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仕事で近くに行った時には必ず寄っています。
月に3回ぐらいです。
今までこの季節に悩みの種になっていた背中の湿疹が
見事に治ってしまいました。寒くなるまでには
もう少し通ってみようかな、と思っています。
まぁ、確かに、いろいろ書かれているように、
良い所、悪い所ありますが、温泉については最高ですよ。
自分も地下の泥湯には入りません。メイン(?)の露天風呂より
奥の露天のほうがいいような気がします。
露天の上の露天風呂は何のためにあるかわからないから、
無くしたほうが良いと思います。あそこは女性の見張り場みたいですから。
(隣の風呂はお湯も張ってないのに)
土日は変な輩がいるようですが、自分の行く平日にはほとんどいませんよ。
マナーも特に悪いことはなかったです。やはり、1人ぐらいは
女性の後を付け回したりするのもいましたけど、
逆に人が少ないとそういうことするのも、目立ちますから、
あまりエスカレートはしなかったですね。
このような温泉はあまりないので、無くなってしまうと
残念です。同じ男の立場からいいたいですが、
女性が入ってくるときは目をそらす。前は隠す。など、
最低のマナーは守って欲しいですね。
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