口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年3月27日)
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大変良い温泉でした。肌がすべすべになりました。
女性には、十分すぎるくらいに配慮されてあると思います。あれだけ女性に配慮してあるのであれば、男性にも少し配慮をして欲しいと思いました。
女性が露天風呂入るところは男性から見えないように、仕切がもうけられていますが、男性から露天風呂へ入るところは、女性から丸見えです。タオルで前を隠そうとしても、階段が滑りやすいのでうまく前を隠せません。女性から見られて気にならない人も多いと思いますが、若い男性は入りにくそうにしていたように感じました。
露天風呂に長く入っていて、男性が露天風呂へ入って来る時にじっと見ていた女性の方がいました。こういう女性は、少ないとは思いますが、時々いるようです。
全く気にせず前も隠さない男性もいますが、気にする男性もいます。男の場合、隠したくても男だからと言うこと隠す事態が恥ずかしいと感じる人もいます。(特に若い人?)
男女平等に、男性が露天風呂へ入る時に女性から見られないで入れる場所を作っていただければ嬉しいです。1人が参考にしています
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みなさまのカキコミを十分拝読させていただき入湯しました。
別府駅からバスで20分強で到着。
1.飲み物は別府駅のダイエーから持ち込み
2.今日はメガネをやめてコンタクト
3.泥湯の泥はすくっても、目で確認しない
4.泥湯は足元を確認して、すり足歩行
5.お昼は、ここを出てから別府市内で食べる
等々を実践。
で、肝心のお湯は「もうサイコー!!」です。
湯上りも、全身の毛穴が開いてポカポカしてます。
まさに横綱級の温泉です。1人が参考にしています
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クチコミで施設がボロイのは十分承知してたので
純粋に泥湯だけを楽しんできました。
離れたところにある露天の泥は粘度も強く
全身泥パックするには最適でした。
ただ相当ぬかるんでるので足元に気をつけないと危いですね。
十分に露天側の泥湯を満喫したあとの地下鉱泥浴場で事件は起きました。
露天と同様に泥をすくって身体につけようとした瞬間、
泥をすくった手を見たら尋常じゃないほどの髪の毛が付着!!
声にならない悲鳴あげてました…。
当分トラウマで泥湯は入れそうもないです。
【公式サイト】
http://www18.ocn.ne.jp/~hoyoland/1人が参考にしています
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泥湯で有名な温泉ですが、まず感じたのは施設が想像したより古いことで、都市部で一昔前にはやったまさに健康ランドそのものです。受付から浴場までは距離があり、メインの泥湯にたどり着くまでに幾つもの湯船を通り過ぎます。入り口はすべての浴場で男女分かれているにもかかわらず、実際に中に入ると合流する・・・、確かに女性にとっては非常に入りにくい設計であると思います。泥湯は期待通りのものでしたが、他の方のクチコミにもあるように清潔感に?マークが残りました。意外にも内湯のコロイド湯が正統派酸性硫黄泉として高評価で、こちらの方がおすすめです。施設の規模はとにかく大きく、独特の雰囲気(決して上品ではありませんが・・・)を持つ温泉です。
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あの泥湯はクセになるなぁ。温度も丁度いいし、なんてったってあの感触はヤバ過ぎ。忘れられない気持ちよさ・・・。
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去年の3月下旬に初めてこちらの泥湯に浸かり、その不思議な泥湯の魅力に取り憑かれたイーダちゃんは、08' 3/19の月曜日、とうとう!---ウワーイ(^o^)/ぱちぱちぱち---こちらのお宿に宿泊を決めることができました。
いや~ 料金とかはこちら大したことないんですが、なにぶん僕、関東モンなんでね、地の利がわるく、いきたいなあいきたいなあとは思っても、いろいろ世間的制約やらしがらみとかもありまして・・・
ですから、約1年ぶりにこちらの懐かしい建物の前に立ったときは、それは嬉しかったなあ。
時刻は夕の16:00。
受付で記帳してるだけで、もう硫黄の濃い香りが鼻腔にこうガツーンときて・・・部屋に荷物を置き捨てるやいなや、さっそく野外の露天へ向かいました。
コロイド湯の前の湯棚で服脱いで、地下の黒い泥湯地帯を通過してゆくと風景がふいにひらけて、
ああ、ひさしぶり!
上天までカコーンと突きぬける春空と、激しく噴き上げる噴泉の蒸気と、硫黄の香りをあたりにぷんぷん振り撒いている広大な懐かしい泥湯の湯船がそろってお出迎え。同窓会で久方ぶりに初恋の相手と顔を合わせたときみたいに、胸がきゅっとなりました。ええ、マジ。
いささかいかれてるかも、と自分でもやや思ったのですが、ウーム、でも、こちらの泥湯の魅力はどういったらいいんでせうかねえ?
なにしろ、こちらの泥湯はあったかいんですよ。肌の奥まで染み通るような皮膚感。あと、硫黄の濃ゆ~い香りね。両手にすくって嗅いでみると、オーソドックスな硫黄臭に別府独自の酸っぱ・さわやかな酸味がいくらか加味される感じです。
あと、こちら、奇跡の足元湧出湯でしょ? ぬくい、ぬめりけのある湯船の底の自然の泥の層にお尻を置いていたら、腰の周りからときどきぷくぷく、ぷくぷく、と暖かいあぶくが柔らかく這い上ってくるんです。
「おお、おお、可愛いやっちゃな~」
なんてひとり悦にいっていると、空のむこうでぴ-ひょろろと鳥が鳴き、その下の明礬大橋の橋げたのうえの道路をミニチュアのトラックがゆーっくり通過していくところ。
紺屋地獄の源泉のさきには、前面の山肌が裸になった扇山が見え、そのむこうにはなだらかな丘陵の由布岳が見えてます。
雲がゆーっくりした呼吸で空のなかを流れ、それが泥湯の白い湯面に映っています。お。あそこにちぎれ雲。こっちにはひょろながの飛行機雲。
ご、極楽・・・(^.^;>
翌朝の6時には、なんと泊まり客の特権で、この世界的に貴重な広大な露天の泥湯スペースをイーダちゃんひとりで独占するといった、超贅沢な偶然を傍受でき、イ、イーダちゃんは・・・も~ 死にそうなくらいハッピーでありました。
日本一ってコトバは死語になりつつあると僕は思っているのですが、こちら「別府温泉保養ランド」には、あえてその形容を使ってみたいと思います。
ええ、こちらのお湯、世界十傑に比す湯です。
最上級の賛辞を捧げたいです。あ。でも、お食事はべつね。食事は、う~ん、まずかったあ。ほんと、まずかった。
でも、いい、温泉が極上だからいいの、とイーダちゃんはこちらの泥湯に最上の五つ星を思いっきり捧げるのでありました。
(でも、再訪ゆえ、事実上の点数はなしです。あしからず)1人が参考にしています
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施設は一昔前のサファリを思い起こさせる
牛小屋のように区切られた内湯。
一歩足を踏み込めば足への感触は泥ならず砂利(笑)
先に入られた女性が悲鳴を上げていた「気持ち悪いですぅ」
こんなのも楽しみの一つであったりするわけですが
わけわかめの長すぎた廊下や厩の如き湯殿から忍者屋敷へと変化します
押しても開かない板戸を蹴り開け 泥に身を浸しての潜り戸を抜けると
人様の踏みわけた泥はまだ宜しいが一たび岸辺に近寄りますと枯れ木が
これでもかと足裏を攻めてまいります 臥せ手多しの泥合戦も楽しい♪
平日の昼下がり客もまばらでございます殿方との視線合戦は全くないが
先客と金髪の娘さんが岸辺を歩いていかれるのを目で追っておりますると
境界線あたりで気が着かれたか救いの眼差しビームを送って来られました
「恥ずかしければ こっちへ周れ」と万国共通ジェスチャーの出番です♪
それで「湯」ですが 泥湯よりも内湯のコロラド硫黄泉あれ よろしいなぁ
ボコンボコンと唸る湯の音聴きながら どの湯船より一番長湯した私です♪1人が参考にしています
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隣町の日出町の者です。三回目ですが、今回初めて露天にチャレンジしました。あいかわらず、内湯のドロ風呂は気持ち悪いですが、(ただし効用は抜群で軽いアトピーは一回でつるつる)外に出る時、かなり手前から体を沈めながら入れるし、男湯とは仕切りがあるので、ぜんぜん気になりませんでした。(仕切りはちゃちですが)まあ、今の季節寒くて男湯も少ないようでしたが・・
ドロの上を歩いて進むのは、まるで雲の上でも歩いているような(まだ行ったことの無い世界ですが)不思議な感触です。今の時期かなりぬるめですが、探してあるけば、暖かい場所も見つけられます。泥の感触が気持ちいいので、普通の露天と違い飽きずに何時間でもいたい気分になれます。内湯は禁止事項がたくさん書かれてちょっと不愉快になりましたが、露天のドロ風呂に入れば、そんな些細なこと忘れてしまいました。改善してほしい点は、ドロを洗い流すお湯がかなりぬるい。もっと温度あげてちょうだい。夏ならまだしも・・・また来月入ります。1人が参考にしています
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2007年12月4日に両親と行ってきました!
12月にしてはとても寒い日だったので、温泉施設内の気温が外気温と変わらなくて、正直死にそうなくらい寒かった~(汗)
今の時期は、体調にあまり自信がない方はかなり厳しいかもしれません…(^^;)
施設は、皆様おっしゃるように、営業しているのかしていないのか不安になるくらいの建物で、かな~り濃い昭和の香りが漂っていました。なんでも昭和40年代に作られた建物なのだとか…。
平日だったので泥の露天風呂には男性女性含めて数名しかおらず、女性用に仕切りもありましたので、人目は気にせず入ることができました。
お湯加減は、上澄みの部分はぬるめですが、下の泥部分は場所によって温度差がありところによっては熱く感じるくらい。
九州の大地を感じました!!(≧▽≦)
母はあまり鄙びた場所が得意ではないので反応はイマイチでしたが、父は気に入ったらしくかなりじっくり浸かっていた様子です。
この温泉で一番びっくりしたのは、父の慢性的な手の関節炎が一時的ですが良くなったこと!!!
父は温泉の効能をあまり信じてはおらず、1回や2回入ったくらいでは中々効果なんて出るものじゃないよ…と、常々言っているような人なのですが、1度の入浴で2日間くらいはかなり痛みが引いていたようです。
今は元に戻ってしまったそうですが、今度機会があったらもっと1ヶ月くらいじっくり湯治してみたい!と言っています(^^)
それと、もうひとつ思ったことがあります。
塩原温泉や草津温泉に比べると、ここのお湯は硫黄臭さがそれほど無かったような気がします。
私だけかもしれませんけれど…。
塩原温泉のあの強烈な卵のような臭いを想像していたからでしょうか?
別府温泉は、凄まじい蒸気が町中から上がっていて、色々な種類の温泉を楽しめる町でした☆
また機会があれば、ぜひとも言ってみたい温泉地です!!
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色んな評価はあるでしょうが私達には最高でしたよ、あの泥の量、質とも最高でしたしいかにも体に良さそうでした。混浴である事で悪い評価を受けるのは筋が違う気がします、この泥湯ではさすがにタオルも持って入れませんが妻は体中泥だらけにしたら恥ずかしくないのかそのままであちこちの湯船を回りよそのおじさんとベンチに腰掛け平気で世間話をしてました。
ここは撮影禁止ってのは後で知りました、うちのだけですから勘弁して下さい。1人が参考にしています
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2007/11/11に行ってきました。
温泉好きなのでいろいろな温泉にいっているのですが
とても個性的な温泉だと思いました。
このクチコミを前日に見てビビリながら行ったのですが、
私は行ってよかったと思っています。
確かに他の皆さんが言っているような事(痴漢的な視線、不潔)
が、多少はあったと思いますが、私はそんなに気になりませんでした。私個人での評価は4です…が、一緒に行った男性のほうが施設の不潔さに嫌がっていたので評価3にしました。
迷っている方は、とりあえず行ってみて下さい!!1人が参考にしています
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7年ぶりに,秋分の日に1泊2日で行って来ました。
①宿泊施設について
以前と変わっていない古い宿泊施設でしたが,冷暖房が完備しており衛生面にも配慮されているので,気分的にも落ち着くことができました。
②露天風呂について
安全管理が不十分だったことに対して不満が残りました。床石が破損していたり,湯船の中に不要な竹の杭が突き出していたり,仕切り板の釘がむき出しなど。一つ間違うと負傷につながり懸念されます。
古い施設でも手入れが行き届いていれば客は満足します。この点を経営者の方は考えてほしいですね。2人が参考にしています
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どうも評価を見ていると賛否両論で気になっていました。昨日行ってきました。私は他では体験できない素晴らしい温泉だと思いました。泥湯にも種類があり、とろとろな感じの湯と、完全に粘土質のべったりとした湯と、成分が一番濃いというさらさらと湯とあります。とにかく泥湯という、他にはない体験したことのない面白い体験はとても楽しかったです。普通の硫黄泉のお風呂もあります。湯がぬるめだったので、結局3時間半入りっぱなしでしたが、まだいたいくらいでした。
たしかに団体男性客がくると「その手」の話題をしている人はいましたが、混浴なのだから仕方がないと思います。男女の高い仕切りを作れば、絶対開放感はなくなります。
泥の髪の毛なども、確かに上げてみると1本くらいありますが、しかたがないこと。それが嫌なら入らなければいいと思います。でも気になるほど、汚い泥だとは思いませんでした。
評価を読んでると客のマナーについて書いてあることが多いですが、それは温泉とは別の問題だと思います。温泉そのものの口コミを見たいと思います。
ただ、レストランで大分名物「団子汁」を食べましたが、これはお勧めしません。
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ガイドブックに載ってる泥湯に見せられて8月末の平日に行きました。皆さんが言ってるような怪しい人は見かけませんでしたよ。(目が悪いので気づかなかっただけなのか…ただ単に相手にされていなかっただけなのか…)建物や中の雰囲気は古い学校みたいで異様なものがあり入りづらい。中の泥湯は髪の毛が泥をすくうと絡まってきました。これは耐え難いものがありました。中の泥湯は顔等に塗るものではないそうです。美肌とかではなく関節痛とかに効果があると働いてる女性が説明してくれました。(外の泥湯は塗ってOKだそうです)外の泥湯はすくっても髪は絡まず天候にも恵まれ最高でした。女性で入ってるのは自分だけでしたが・・・味わったことがないくらい湯上りの肌がすべすべでした。しかし2日間位は硫黄の臭いは取れませんでしたが(-3-)ぷいーん でもそとの泥湯は最高!入らずして帰るのはあまりにももったいないです。
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別府保養ランドは、実は好きな温泉(泥湯)なんだけどね。
そもそも湯治場なんだから、いろんな柵だとか全部取っ払ってしまえばいい。
昔はなんにもなかったんだから。
そのほうが、変な客(覗き目的)は来ないと思う。
純粋に泥湯を楽しもうという方、湯治目的の方、保養ランドのファンの方以外は来ないでしょう。
女性・男性問わず、本当に泥湯に入りたい人だけを対象にすればいいじゃん。
そうすべきだね。
今後のことを考えるとそのほうがいいよ。1人が参考にしています
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