口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年3月27日)
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大分に長期出張した折には、土日に一日3箇所の温泉をはしごをする温泉好きですが、ここは別格です。イオウの匂いがすごい!!入浴後服に染み付いて洗濯してもしばらくは抜けません。露天風呂がメインで、体を洗うところはほとんどありませんが、イオウ臭のすごく強い泥湯の露天風呂(混浴)が売り物で、一生忘れないくらいインパクトある湯なので、一度体験してはと思います。
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県内は佐伯に住んでる主婦で~す!
大分県内に住んでいながら、先日初めて行ってみました。
コロイド湯はとっても肌に良さそうで、ふやけるまで浸かってました(笑)実際出てからでもスベスベ感があって気持ち良かったですし。ちょっとした肌荒れだったんですけど治った気がします。続けて行ってみようと思っているところで、小学生の子供も肌が鮫肌みたいになってるので効能があればいいなぁと連れて行くつもりです。
露天については、皆さんが言ってるみたいに迷惑する感じじゃなかったです。大分や熊本の混浴とかには家族で行ったりしますが、混浴は普通、一つの湯船に男女が一緒に入るのに、ここはきっちり仕切られてて、かえって管理されてる気がしました。
湯船の移動についても、まあそりゃお風呂で裸は当たり前なので混浴ですからちょっとぐらい見られてもしょうがないかなと?逆にまだ見てくれるんだなぁと安心?しました(笑)
確かに、移動の度に一緒についてくる人がだんだん増えて、どこに行っても5~6人同じ顔がいましたので、私から話しかけたら案外気さくに話が弾んで面白かったです。これが混浴っていう文化だなぁ~って実感(^-^)
一つ気になったのは、露天の泥の中に木の葉や枝が混ざってて、これはもっと定期的に濾したりして、掃除する間隔を狭め綺麗な純然たる泥だけにしてくれたら、もっと気持ちいいのにって思いました。
掃除だけ綺麗にしてくれたら、気持ちよくて私は、絶対タオルを持たずに全裸でうろうろしちゃうよ!
マナー違反か?(笑)1人が参考にしています
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皮膚が弱くアトピーではないんですけど、小さい頃から汗疹とかに悩まされてきました。いい温泉に入って皮膚を良くしたいってずっと思ってました。
大分に住みながら今回初めて別府温泉保養ランドに行ったんですけど、温泉の質はとても良いと思います。
上がった後も硫黄の匂いがしみついてて、癒されます。
しかも、肌がツルツルです。これは効きそうな感じがするので、しばらく通ってみようかと思ってます。
みなさんの言うように、男性客の中でマナーの悪い人は確かにいました。僕にだって異性の裸を見たいっていう思いはあると思います。でも、だからってマナーに反することはしません。
僕のように本当に湯治目的で来てる人だっていると思います。
そういう人たちの事も考えて、みんながマナーを守って入ってくれれば本当にすばらしい温泉だと思います。
帰り際、突然雨が降り出して、埼玉から旅行で来てた人達を旅館まで乗せていってあげましたが、その人たちも最高だったって言ってましたよ。
まぁ一度行ってみるといいと思いますよ!!1人が参考にしています
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今まで5回くらい行って来たけど最初に行った時は日曜日だったので人がたくさんいたからのんびりできなかった。二回目以降は平日に行ったのでほとんど人はいなくリラックスできました。
泥湯は好みがはっきり別れるでしょうね。私は気持ちよかったと思うけど。
あと最初に入浴した日曜日のときは確かに情けないおっさんが何人かいました。同じ男でもさすがに目を覆いたくなるような気分でした。でもあの強烈な硫黄の匂いは疲れた体には本当に良く効くし不眠症も治ったし・・・いつの間にか腋臭も治っていました。治療目的なら最高の温泉ではないかと思いますが。
行くなら土日祝日以外の日が良いと思います。1人が参考にしています
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先週の土日兵庫から新幹線で小倉まで行きレンタカーを借りて別府まで行きました。初めて訪れる別府の至る所からの湯煙が上る風景に感激し、溝からも湯煙が上ってることに驚きました。(どれだけお湯が出ているの!)。そして目的の別府健康保養ランドに行きました。泥湯が楽しみでしたが、こちらで髪の毛、のぞき、露出等など不快な思いをされたとあったので、不安な部分もありました。行くと女性はヘアキャップを渡され(無料)着用とのことで、泥の中に髪の毛が大量に混じっているということは無かったです。不安な混浴も男性の方は多くいましたが、皆さん紳士で変な行動をしている方はおらず、ホッとしました。泥が気持ち良く、露天泥湯の地面から直接沸いてくるパワーに圧倒され、面白くて、また機会があれば是非、訪れたい温泉です。
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07'3月28日、羽田から日本航空でとうとういってまいりました、神の国・別府へ(^O^)/
28日は幸い好天に恵まれ、大分空港から別府に至る道程は、もうサイコーの開放感でした。僕、九州は実を言うとはじめてなんですが、こちら、関東と時間の速度がなんかちがいますね? のーんびりした、肩の力のほどよく抜けた風景。生き生きした緑。かーんとした青空。それから道程でよく見かけた菜の花の集落・・・九州は菜の花の国ですね。こちらでは菜の花を主食にしてるんじゃないか、と部外者に思われかねないくらいの、あちらこちらの目に鮮やかな黄色は非常に印象的でした。
別府到着は15:40。そこから僕はすかさず明礬温泉を目指しました。ずーっとずーっと寝入りばなに「行けたらいいな」と思いつづけてきた歴史があるんですもん、明礬温泉の別府温泉保養ランド!
鉄輪でバスを乗り換えと、亀の井バスの乗客は僕ひとり。へえと思っていたらバスの運ちゃんがいきなり話しかけてきました。
「お客さん、別府ははじめて?」
「ええ。凄いっすね、この・・湯けむり」
「そりゃあね、どこ行くの?」
「別府温泉保養ランドです」
ああ、それならね、と運ちゃんは別府温泉クリニックから保養ランドへの道筋を丁寧に説明してくれました。
菜の花のところどころ黄色い道筋をバスは走り、16:40、とうとう到着デス。逸る心を抑え1100円を払い、長い廊下を歩くと、そこらかしこから巨大な湯けむりがゴーッとあがってて、もう目が点状態。別府ってどんなとこだ。凄すぎる!
廊下の果てに座敷の広間の休憩所があり、お風呂はその先の領域にありました。がらりと広間の戸をあけて・・・やや暗い着替え所ですっぽんぽんに・・・で、で・・・まずは内湯のコロイド湯に浸かりマス。やや白い、泥の分量は恐らく淡いだろうこのコロイド湯・・・柔らかくてあったかくて、極上でやんした。かなりびっくりしたのですが、まだ先がある。地下の泥湯コーナーを抜け、ぐるり室内を巡って、野外の大混浴露天に・・・とうとう(ToT)到着しました。
ああ、憧れの泥湯!
それにささった写真通りの木の手すり!
そして、はるかな山にかかった東洋一の明礬大橋の景観が!
わあ。来たんだなあ、と感無量。しずしず入り湯してみますと・・・震えました。
あったかい。かつて経験したことのない、一種異様な、超心地いいあったかさです。足裏にはもちもちと柔らかい泥の感触が大量に、歩くたびにまとわりついてきます。足がときどき深く沈むんでバランスに注意しいしい自分の陣地を探します。風呂脇の石の窪みに自然の椅子っぽいところを見つけたんで、そこに腰かけ、肩まで浸かり、泥湯を堪能致します---どぅあーっ! 柔らかすぎます。あったかすぎます。心地よさすぎです。硫黄の香りもこれまた極上。温泉の概念がマジ変わっちゃいました。
大橋のうえをおもちゃみたいなバスが走って、それに向かって手を振ってみて、抜けるような春の青空、やや夕暮れが迫ってきてる感じで、ちょっと脇では温泉の蒸気がしゅわーっと高く吹きあがってて・・・僕は、もう恍惚、恍惚の三昧境・・・それ以外の気持ちはまったくなかったですねえ(~~^;)
お。うぐいすがぴーひょろろ(この表現はキャンディさんの真似であります)いいなあ。日本一じゃないかなあ。
あ。女性もヘアーキャップをつけて、ふたり、いらしてましたよ。クチコミでよく見た、男性客のけしからぬ行為があるんではとしばらく監視してましたが、その夕の男性客は皆紳士でありました。
ああ。あまりにいい湯なんで、泥湯にもかかわらず、僕、秘儀・お湯の鼻腔吸いを敢行しちゃいました。飲泉もしただよ~
皆さん、明礬温泉「別府温泉保養ランド」は、極楽です。宿に帰って寝るときも、泥湯の硫黄の香りはまだ濃く肌に残ってました。あーん、「別府温泉保養ランド」万歳デス~!(^O~)/1人が参考にしています
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宿泊してきましたので参考にして下さい。
まず、ここは高級なリゾート旅館であることを期待していくといけません。あくまで、湯治目的の滞在型保養施設で、施設の設備などは、古い民宿並です。田舎の公民館だと思えば良いでしょう。ですので管理している方々も田舎のおじちゃんおばちゃんだと思えば、気安く声もかけられるという物です。
【温泉について】温泉の質は最高です! 銀のアクセサリーなどは、着けるどころか、最初から持って行かない方が無難です。そこにいるだけで変色します。湯は強烈な成分だと思います。臭いも強く、湯上がり後も身体についたにおいが消えることはありません。泥の効果も格別です。とくに皮膚の保湿効果でしっとり、また入浴後もいつまでも身体がポカポカです。
【料金について】
一泊朝食込みで7000円弱。公共の宿並で、この温泉が体験できること炉考えれば妥当な価格設定です。ここは人気がないのでしょう。繁忙期でも充分に空室があると感じました。穴場です。
【設備】注意したいのは、ここでは石けん、シャンプーが使えないと言うこと。髪は洗うことが出来ません。髪を洗いたい人は、別の温泉に洗いに行く必要があります。
お部屋は、ごく一般的な和室で、特に不潔と言うこともなく、ただただ普通です。布団も新しいシーツがあり、清潔です。
お風呂の清潔感ですが、女性はシャワーキャップ(無料)が義務づけられており、髪の毛の対策が改善されています。露天は、虫や枯葉などが浮くのは仕方がないでしょう。
【接客】
有名な女将が外まで見送るという、隅々まで行き届いたホスピタリティはありません。これも至って普通です。フロントの対応も特に悪くはありません。田舎の公民館レベルです。
【覗き変態について】
これは宿泊客ならではの恩恵だと思いますが、宿泊客は、内湯は24時間オッケーです。私たちも夜中にコロイド湯に入りに行きましたが、貸切状態で、最高でした。朝は一般客は9時からですが、宿泊客は外が明るくなれば入浴出来ます。のぞきが気になる方は、一般客が入浴する前に行けば堪能できます。女性はバスタオルを二枚で全身をガードすれば万全です。湯船に入る直前までバスタオルと巻いて、湯船に使ってしまえばお湯が透けて見えることもありません。湯船から外に出るときは、仕切り板の囲いのあるところまで移動して、バスタオルを巻ながら上がればガードできます。
【美観】施設の設備、建築など、高級和風旅館のような完璧な和風情緒でコーディネートされてはいません。むしろそう言うセンスの無い普通の人が経営している宿です。お気楽に温泉を楽しみたい人。温泉の美観は特に何もいらない。よいお湯が楽しめればそれでオッケーと割り切れば、これほど快適なさばさばした良さのある宿はありません。1人が参考にしています
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エキサイティングな泥湯でした確かに足にまとわりつき、それ自体とてもきれいとは言えませんが話のネタに一興でしょう。
予備知識として混浴は覚悟してましたが、20歳のアメリカ人の女性2名と一緒に入るやいなや、虫のごとく集まる10名ぐらいの男性利用者の好奇の目にさらされ不愉快この上なく、そそくさと彼女たちを連れ立って出ました。品位に欠ける。
「生理の人」は入らないでと必要以上に提示してあるのはこんな人がいるんでしょうね。男性はタオルで隠してとか。基本的なことが出来なくなっている、たんやつばを吐くなとか、何処の観光地もマナーが本当に悪くなってきているのが実感です。1人が参考にしています
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先日初めて別府を訪れました。旅行前、泥湯だけは絶対に入りたい!ととても楽しみにしていました。
ところが、いざ入ってみると(内湯の泥湯)、お湯はとてもぬるく、底に溜まっていたぬめぬめとした泥の感触の他、つぶつぶしたものと海草のようにまとわりつくものとの感触があり「気持ち悪い」と思いました。何となく汚いような気がしてお尻はつけられませんでした。果たしてこの物体の正体は何か?と恐る恐るすくってみると、それは灰色の泥に含まれた砂粒のようなものと髪の毛でした。2回すくってみましたが2回とも髪の毛が見えました。私は髪の毛が大嫌いなので一編に気持ちが覚めてしまいました。
また、男女混浴となる出入り口付近には「混浴」という注意書きのようなものが欲しいです。または、入る前に女性誰しもが目につく場所、例えば脱衣所などに、風呂全体の地図と注意書きが欲しいです。休憩所にあったことは覚えていますが、入浴前に必ずチェックする人はそう居ないでしょう。何も知らない人は、外に出た途端、男性と遭遇してびっくりすると思います。私は、ガイドブックに「露天風呂は男女混浴なので女性は覚悟が必要」と書いてあったことを知っていましたので、外湯に行くつもりはありませんでしたが、蒸し湯や滝湯も混浴ということはチェックしていなかったので、「蒸し湯はこちら」という矢印通りに進んでしまい、びっくりしてしまいました。
衛生面での不安や不快感が生じ、また女性への配慮が足りないのでは?と思いますので、考えていただけないものかと思います。
私は二度と行きたくありませんし、人にも薦めません。2人が参考にしています
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帰ってきてから、タオルについた泥を分解してみると少なくはない髪の毛が泥に混入していることはわかりました。
昭和の雰囲気を満喫できますし、真新しいスーパー銭湯が好きな人は受け付けないと思います。
それと、女性(男から性的対象と見られるような?)には、かなり厳しいでしょう。昼間はかなり下品な男性がうようよしていますんで。
温泉自体は、硫黄の強い匂い、体にまとわりつく泥、温度も十分に高いし、コロイド湯だけでも十分に名湯です。
フロントの従業員の方も何かの宗教を信じておられる(たぶん仏教)のか、普通に親切でした。心配するのは、施設の老朽化と、若い世代の従業員がいらっしゃらないことですが、タクシーの運転手さんに聞きましたが、無くならないだろうと笑っておられました。
シャワーの出が悪すぎるのとシャワーの水が冷たいので、泥を洗い流すのはちょっと難しいです。
実感した効能は、僕は非アルコール性脂肪肝炎と医者に言われているんですが、最近そのための薬を飲んでいなかったので、悪心があったのですが、この温泉に入ってから悪心については完全ではないですが改善したように思います(内臓疾患にも効くのかなと思います)。
それと、宿泊して、三度、入湯し、合計2時間以上は湯に入ったとおもいますが、確かに、肌がすべすべになります。
予備知識なしでこの温泉に行けば、いい思い出になると思います。
※項目別に評価するとか、減点法で採点して評価するとか、そういう類の温泉ではないです。
古き良きという雰囲気、20世紀がそのまま残っているので、落ち着くし、確かに、暖房が別料金なのはちょっとどうしようかと思うので、その点は、どうかなと思います。お茶のための湯沸かしにも少し改善してほしいと思いました(客室内に魔法瓶だけでは少し不便かな)。
夕食は、まずいということはないです、美味しいほうだと思いましたし、気後れしてしまうような立派ではないですし、また、質素すぎてつまらなくもないです。 朝食も、朝から豪華な朝食であればどうかしてると思うんで、海苔と生卵と~みたいな予想通りのものでした。
一人でも宿泊できるのでそれもいいと思いました。
のんびり一週間ぐらい滞在して湯治もしてみたい気がします。1人が参考にしています
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施設の広大さは管理に手間取ることだろう。このさい多少の施設の老朽化や外観には目をつぶり、しばし自然が私たちにこのような恵みを与えたことに感謝したい。
昨年も趣味の会の人たちを別府に連れてきて、一番びっくり、そして喜んでもらったのがこの温泉施設である。
立ち上る湯煙、いや水蒸気。ビックリ箱のように、奥に進むたびに現れる湯船。そして大露天の泥湯のパノラマ。以前行った人も、まだ奥があると知らず、露天風呂まで行かないで帰った人もいた。白濁し硫黄の臭いに満たされ、ああ、俺は温泉に入っていると叫びたい温泉施設。行くときは必ず、行ったことのある方に同行していただかれ、この温泉の素晴らしさを体感し、満喫されますように。1人が参考にしています
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昨日行ってからこのクチコミを見たのですが、指摘されているような内容は、ある程度改善されたと思います。
・少なくとも男湯は、髪の毛が気になることはありませんでした。女性にはヘアーキャップを義務付けたのが効いているのでしょうか。
・外湯は男性が女性側に入れないようにした結果、かなり安心できるようになったようです。若い女性のグループも結構来ていました。男性は岩に寄りかかった向き(結果的に女湯側を向く)、女性は男湯に背中を向けた向きで浸かっているのは、まあこの程度は仕方がないというレベルでしょう。
・私と同行の女性は、外湯に入る手前で浸かってしまったので問題なかったと話していました。小さなお子さんを連れた若い夫婦が、境界の柵の部分で楽しそうにしていましたし、男女のグループ(友人など)でも思い切って行ってしまえば楽しいと思います。
・ただし、女湯側を上から見下ろす位置にある風呂はいただけません。ここには、女湯に人が出入りするのを見張っている人が数人いて、時折立ち上がって覗き込んでいました。ただ、出入り口まで結構距離があるので、湯の中から立ち上がったりしなければ実際には見えないのではないかと思います。しかし、同行の女性陣も「あれは気味が悪かった」と話していましたし、男性から見ても情けないことこの上ないです。
・個人的には、あの「見下ろす位置の風呂」は廃止して、大きな露天風呂は完全に男女別にしてしまえばいいと思います。奥の風呂はそのままでもいいかもしれません。全体には施設が老朽化していますが、私は情緒があって良いと思いました。肌に良さそうだし、女性がどんどん来るようになればむしろああいう人は来にくくなるのではないかと思います。1人が参考にしています
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皆さんのコメントを読んでから11月22日に入ってきました。
脱衣所が目の前のコロイド湯と繋がっているのがまず一度目の驚き。年に3度ははるばる山口県からやってくるという奥様方に出会い、バスタオルでのガ-ド法を教えて貰いながら、室内の低温泥湯に浸かる事20分。これ以上浸かると湯当たりしやすくなったりかぶれたりするそうな。そして一緒にかたまって混浴泥湯に出ていき、蒸し湯に行くまでの道のりで、男だらけの浴槽に私だけ迷い込んでしまい二度目のビックリ。(初混浴なので…)
女性側の混浴入り口を見下ろす人、タオルで隠さず裸のまま歩く人、兎に角いろんな男の人が居るので用心が必要です。心構えをしておくと滅多に慌てません!!どうか平常心を保っていてくださいね。
外の混浴泥湯はその日はとても熱く、2分と入っていられずすぐに室内へ。毎回薬湯シャワーを浴びるのが、冷たくてちょっと苦痛でした。あれは温泉なのかな?最後にコロイド湯に入ってから出たのですが、その日の夜から、足の、正座をして地面と接合する部分が真っ赤にかぶれてきてかいかいになりました。(因みに正座して入っていたのは室内の泥湯)私は肌が弱いので、20分でも強すぎたのかも…。あとは何も起こらず、心身共に気持ちよく肌もすべすべと綺麗になりました。翌朝には治っていたので安心安心♪
私は寂れている所や個性的な所が好きなので、ここはツボでした。あ、泥は顔に塗ったらいけないそうですよ。若い女性が他にも来ていましたが、やはり外の混浴には行かれていないみたいでした。果敢に入った私って…。山口の奥様方、有り難う!!1人が参考にしています
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行く直前にこのクチコミを見つけ、考え込んでしまったのですが、装備を充実させて、覚悟して行ってみました。
すると予想に反して快適な泥湯体験ができたのです。
まず露天への出入り口が簡素ながら板塀に囲われていて、沈みながら表に出ることができました。それから混浴とはいえ、男湯と女湯は丸太の柵で隔てられており、むやみには近づけそうもありませんでした。神経系の効能をうたっているもう一つの泥湯へは、確かに男湯側の地面を歩かなくてはなりませんが、バスタオルの重装備があれば、頑張れそうです(むし湯への数メートルも同様です。)。
施設のスタッフ(おばちゃん)もこまめに巡回しているようでしたし、不審者に気づいた方は・・・というフロント直結ブザーがありました。
湯船に浮かぶ髪の毛もまったく見当たりませんでした。
この他に今日の状況としては、人が劇的に少なかったことも幸いして、不快な視線を送ってくる男性には遭いませんでした。
シーズンオフなのか、平日だからなのか、施設が対策を施したからなのか、理由はよくわかりませんが、とにかく、これまで拝見してきた受難の様相はかなり改善されているのではないかと思います。
鉱泥は評判どおり均一で細かく、街中のタラソテラピーの施術料金を思ったら、ここは絶対オススメです。
男性の不快客だけでなく、「生理中の女性は入浴お断り」とわざわざ貼りださなくてはならないようなマナーの悪い女性もいるようです。これはいただけませんね。1人が参考にしています
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別府温泉保養ランドに再び行ってきました。前回は、平日昼間にもかかわらず、ここの板に書かれているように、明らかに覗きというか、女性が出てくると後ろから追いかけるといった変態的な行動をとっている人もいましたが、今回は夜8時ごろに行ったためか、誰もおらず、貸しきり状態でした。ゆっくりとはできましたが、人が誰も来ないため逆に寂しかったように思います。そういうことからすると、女性のグループなんかには夜のほうがお勧めかもしれませんね。
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1 初めて来たときはカルチャーショックを受けました。
泥湯につかる、ただそれだけで幸福。
コロイド湯もいい味出してます。
待合室に貼ってある、湯治中の藤波の写真もイケてます。
2 ただ、リピートするごとに気になるところが
増えてしまいます。泥の量が異様に少ないときが
あったり、脱衣所にゴミが散らかってたり。
泥の中の髪の毛も気にしないようにと思っても、
やっぱり気持ち悪い。いつも「泥にまみれちまえば
髪の毛なんて、これくらいなんてことないって」
と無意識に気合い入れている自分に気づく。
しかし、しかし、あの開放感、醍醐味が味わいたくて、
別府に来たときは必ず寄ってしまうのです。
ここの泥湯でこってり、場所を変えてひょうたん温泉で
さっぱり、というのがお気に入りのコースです。
3 ただ、女性にはかわいそうなくらいキツイ湯だと思います。
青森の酸ヶ湯ほどではないにしても。
女性用入口のに向かって陣取っているオッサンのせいで、
連れの女性が露天に進めませんでした。
男女関係なく、カップルや仲間で泥湯を楽しめるなんて
最高、と思ったのに。はあ~。
私も男ですので綺麗事は言うつもりはありませんが、
混浴が消えてしまうことのないよう、
ここはひとつ男はぐっとこらえましょう。1人が参考にしています
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まず、なぜ??といいたいです。施設の古さを言っているのではありません。なぜ昭和20年代を今にわざわざ生かしているのでしょうか?しかも、女体覗き見放題温泉として君臨し続ける限り、女性客のリピーターは増えないでしょう。・・というか、行きたくても行きずら過ぎる。一見日本であることを忘れてしまうかのような世界。あれをのさばらせておく理由は一体何なのですか?一方で、泥湯は珍しく、美容嗜好の女性には嬉しいうってつけの温泉なので、綺麗な施設であれば、全国からやってくる可能性大ですよ。設備費用かかってないのに、日帰り¥1050円は大分の温泉ではすごくたかいですよね。おまけに従業員のおやじが、ふつうに女性用通路を通ってきて、裸で前をタオルで隠していたものの怒りと驚きでいっぱいでした。少なくとも尻は完璧に見られました。なぜ女性が通っているのに、ジロジロは見ていなかったけど後ろを見るなり、カーテン横の男性通路に入らないのか疑問です。従業員のおばさんにクレームをつけたら、「パトロールしているのよ」「男性客に変な人がいるから。女性(従業員)だとなめられるでしょう」と言っていました。・・というか、従業員だろうと何だろうと、男性が自由に女性専用通路を通っていることが異常だし、まして、なぜもう少し設備投資して女性側が見えないようにしないのか???こんなに苦情が来ているのに、せっかくの素晴らしい泉質が台無しです。男性は女体を見たら¥1000位で「のぞき」を楽しめ、女性は¥1000も出して、エロ河童男ののぞきの餌食になりにいっているようなものです。あ~、もったいない。本当に泥は最高の効能をもたらしてくれると期待できるのに・・・。
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