口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月3日)
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日曜日の夕方でかなり空いてました。
周辺のお店も金の湯横のバーと昼カレーうどんの店以外全て閉まってて寂しい状況。でも湯船から聞こえるひぐらし、みんみんゼミの声に癒され良かったです。コロナでサウナは当面の間中止になっていました。12人が参考にしています
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金の湯と比べてお湯のインパクトに欠ける
塩素臭が気になるので長湯はしなかったが
サウナがあるのは良かった。
でも水風呂はなし…。
やはり残念としかいえない。6人が参考にしています
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蛇口から出る温泉水は、口に含むと温泉とわかる微妙な味があるのですが、浴槽は人が多く、循環ろ過でなければ入る気のしないような雰囲気でした。
塩素臭がきつかったです。入る時間のタイミングによるのかもしれません。銀泉はホテルの貸切家族風呂で入りましょう。10人が参考にしています
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源泉の温度が低いから沸かしての温泉は仕方が無いのですが、せっかくサウナもあるのだから、沸かさずに源泉そのままを源泉水風呂に利用出来ると思うのだが、それに源泉は炭酸ソーダ見たいな感じで、(銀の湯の源泉がある、源泉公園には源泉が飲める様になっていて、飲んだら炭酸ソーダそのもので素晴らしい源泉です。)ムチャクチャ人気が出ると思うのだが、やはり湯量の関係でムリなのだろうか?
勿体無い限りだ。
しかし、小さくて良いから(ドラム缶サイズ)源泉水風呂を作って貰いたい。
サウナもあるのだが、ムチャクチャ温かった、汗をタップリかこうと思ったら、20分以上は入らないとイケない、もっと温度設定を高くして欲しい。
しかし、ここのサウナは何か変わっている見た目は乾式サウナだが、従業員はスチームサウナと言っていましたが、良く観察して見たら、このサウナは岩盤浴タイプのサウナでは無いのだろうか?
しかし、ここ以外の施設にも、サウナがあるのに水風呂がない施設が沢山ある、水風呂を作らないのはサウナを入らない素人さんばかりなのだろうか?2人が参考にしています
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炭酸泉とラジウム泉の混合泉ということだが、かなり加水されていてそれぞれの温泉の特徴が殆ど感じられませんでした。
炭酸泉に関しては銀の湯の近くにある「炭酸泉源公園」に行くと飲泉できます。炭酸に加え、鉄味がします。3人が参考にしています
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私にとって貴重な平日の休みを利用して訪問してみました。
有馬温泉は私の家からも近く、20回位はドライブで訪問しているのですが、こちらの施設の評判の悪さを存じていため銀の湯は未だ未訪問。平日なら空いているかな?と思ったら何故かめちゃちゃ混んでいた。
値段は550円、割と狭く、露天風呂も無ければ浴室内に主浴槽1つだけ、洗い場も少なかった。
湯に関しては、湧出量の非常に少ない2つの源泉の混合泉(ラジウム泉と弱酸性の炭酸泉)。必然的に掛け流しは物理的に難しく、加温・循環・消毒され、炭酸泉の特徴は皆無、無惨な姿に変えられていました。消毒はそこまで強くなかったが、湯口の湯を飲泉するとはっきりとした消毒味でした。
有馬温泉と言えば全国ネームバリューだと思うのですが、兵庫県温泉地の外湯は城崎もそうですが湧出量や条例が要因でどこも残念な湯使いな所が多い気がします。日本一の高張泉である天神泉源の金泉なんかは別格ですが、銀泉に関しては・・・でした。2人が参考にしています
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有馬温泉は宿泊施設の温泉が多く、日帰り入浴施設が少ないのが残念ですが今回、金の湯と資料館入館を合わせた共通券でこちらを利用させてもらいました。
温泉街を歩いてる人は少なくなかったですが、午前中にこちらを利用したせいか、施設内は込んでなかったです。ゆったりと入浴することができました。お湯は無色透明で、ラジウム・炭酸泉とのことですが、やはり今までの口コミにあるように、循環されているせいか泡つきが見られず、個性が薄まっているような気がします。まだマシだったのは、お湯のにおいを嗅ぎましたが塩素臭がきつくなかったことです。私にはあまり感じられませんでした。
ただ有馬温泉といえば、金泉・銀泉2種の温泉を楽しめる利点があるだけに、残念な感は拭えません。
施設としては新しい方で、館内はきれいだったので、そこだけ少し良く評価しました。
この施設ではありませんが、銀泉が飲める飲泉場があります。飲んでみましたが、えぐみは無く飲みやすいものでした。お風呂で炭酸は実感できませんでしたが、「ありまサイダー」や「炭酸せんべい」が名物なのでそれらを購入することの方がいいかもしれません。おいしかったですよ。2人が参考にしています
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金の湯とセットの入浴券を買うとかなり節約できます。
こちらのお湯は金の湯のような茶褐色の塩味のお湯ではなく無色透明です。
場所もちょっと温泉街の奥まった場所にありわかりにくいこともあってか、金の湯ほど混雑していません。
金の湯と同様にこちらも塩素臭がしてます・・・2人が参考にしています
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スルッとKANSAIに「神戸観光1dayクーポン」なるものがありまして、エリア内乗降自由、拡大版だとアプローチ路線も乗り降りフリー、さらに1000円分の観光クーポンがついてきてお値段はお徳という有難いやつです。有馬は車で行くと駐車に難儀するイメージでしたし、ちょうどいい具合に時間が取れましたので思い切って電車で行ってみました。ちなみに金の湯・銀の湯ともクーポン対象施設です。
銀の湯は有馬温泉駅から山をどんどん登って行きます。金の湯を超えてお寺かな、ちょっと大きな古刹を超えた先にあります。金の湯と比べると空いていました。
内風呂浴槽1つにサウナと打たせがあります。もちろんメインは銀泉と呼ばれる炭酸泉とラジウム泉の混合泉なのですが、これがびっくりするほど個性がありません。白湯に入っているんじゃないかと思えるほど。もちろん循環していますし、それゆえ炭酸が飛んでしまっているのでしょうか。もう少しホカホカしてくることを期待していたのですが(苦笑)
名湯有馬を期待して行くとちょっと残念なことになるかもしれません。金泉は肌への刺激が強いそうなので、お肌が弱い人にはいいんじゃないかとも思いますが、願わくはもう少し湯の使い方を上手にして馬力を感じさせてくれたらなぁというところです。0人が参考にしています
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正月休みを利用して、南紀白浜温泉、道後温泉と巡り
最後の目的地有馬温泉にやっとたどり着きました。
私が到着したのはもう日が暮れた18時くらいだったのですが
街中が優しくライトアップされていて、とても幻想的な雰囲気でした。
旅館が立ち並び、浴衣姿の人がそぞろ歩き、まさに「温泉街」としての佇まいです
関東で言うところの箱根や熱海に似た感じですね。
最初から金銀両方入る事は決めていましたが
銀の湯が駐車場からは離れた場所にある事を知り
先に銀の湯に入り街中を探索後に金の湯に入る事に決めました。
お風呂の方はサウナもあるし、とてもキレイで近代的な施設です
温泉と考えるとちょっと物足りなさを感じてしまいますが
地元の人にとっては欠かせない存在なのでしょうね
歴史ある街並みを眺めて、歴史ある温泉に入れる・・・
それだけで満足できる施設です。2人が参考にしています
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有馬には公営(神戸市営)の温泉施設が2つあります。
有馬温泉の名称としては、金泉、銀泉が有名であるが、
これを使った、「金の湯」と「銀の湯」があります。
金の湯が650円、銀の湯が550円ってな入湯値段。
ただ2湯セットで入ると計850円で入れるので、こっちの方がかなりお得。
せっかく有馬に来たのだから2つの湯を堪能いたしましょう。
今日はまず、銀の湯からご紹介します。
泉質は加水、加温の循環、塩素投入。
せっかくの有馬の湯なのにこれは残念ですね。
まあ、元々この源泉は100度近い温度なので、
冷まさなければ入れないのはわかりますけどね。
さーて、脱衣場へ。
非常に中は綺麗にされています。
では、中へ・・・
入って右手側に銀泉が、左手側に洗い場があります。
その銀の湯に浸かります。
全くの無色透明無味無臭、んん~銀泉って炭酸泉ですよね・・・
しかし、その体にまとわりついてくる炭酸の小さな気泡が全くない。
かなり、薄められていますね。
阪神間の銭湯の方がよっぽどいいです。
特に「おとめ塚温泉」なんて最高ですね。
あと、ここの湯温はかなり熱い。。。44度くらいあるんやないかな。
ぬるめに長く浸かるのが好きな私にはちょっと苦手。
そして、この銀の湯には、湿式サウナが奥に配置されていました。
蒸気式のサウナですが、サウナがあると、
休憩挟みつつのインターバルできるんで、入浴時間が長くなります。
休憩所は狭いです。
けど、やはり金の湯に比べると人気もないようで、
結構ゆったり入ることができました。
熱いお湯やったんと、サウナもあったんで、かなりのぼせました。
外はかなり寒いはずやのに、めっちゃ涼しくて気持ちよく感じます。
さーて、有馬の街でも散策しましょうか♪
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/3人が参考にしています
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本日行ってまいりました。
位置的には自宅から近い場所にある有馬温泉、最近は遠方の温泉巡りがメインになってしまい、なかなか行く機会を逸しておりましたが、3年ぶりくらいの訪問になりました。
3連休最終日の昼過ぎでしたが、予想通りたくさんの来場者で賑わっていました。
場所柄、観光客の方々は勿論ですが、六甲山のハイカーの方々も立ち寄る定番コースにあり、特にこの季節は賑わっている様子です。
「混雑しています」の看板を横目に玄関を入り、券売機で料金550円を支払い、ロッカーの鍵を受け取り脱衣所へ向かいます。大勢のお客さんとぶつかりそうになりながら、服を脱ぎ浴室へ行くと、やはりこちらも大混雑でしたが、それでも何とか浴槽に浸かる事はできました。
炭酸泉との事ですが、泡つきなどは全く無く、無色透明でサラッとした感じのお湯です。湯温が結構熱めで、長湯するのはちょっと厳しい感じです。ヘアシャンプーやボディシャンプーは完備されているので、タオルだけあればOKです。
浴槽は内風呂が一つだけ、あとは蒸気サウナという構成です。
今回は混雑していた事もあって入湯は早目に切り上げ、湯上り後は温泉街をブラブラと散歩してみました。立ち並ぶ名門ホテルの間の路地を、景色を楽しみながら散策するのはなかなか風情があって良い感じです。
有馬温泉の魅力は、お湯そのものもさる事ながら、歴史の有る温泉街全体の雰囲気なんだなと改めて実感した一日でした。3人が参考にしています
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土曜の昼過ぎ、金の湯より空いてるだろうと思って入浴。山帰りの人が多く、リュックを脱衣場においたまま入浴してる人が多いのにはびっくり。それはかまわないけど、モンモン入れた人が堂々と入っているのにもびっくり。有馬なんだからこんな公衆浴場にも入らなくても・・と思いました。またサウナがあるんだから水風呂がほしかった。
3人が参考にしています
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単独利用だと料金は550円ですが、金の湯との2館共通券で合わせて850円で利用しました。
泉質は無色透明無味、わずかに塩素臭がありそうですがほとんど気にならないレベルです。ヌルヌル感はありません。炭酸泉・ラジウム泉ということなのですが特筆すべき浴感はありません。
炭酸の泡もわかりませんでした。炭酸泉であれば六甲おとめ塚温泉や灘温泉六甲道店の方がよほどハイレベルだと思います。湿式サウナはありましたが、それならば水風呂もほしいところです。
後で説明を見ると、一部循環あり、湧出量低下の時のみ加水あり、加温あり、消毒ありと条件付きながら四重苦となっています。これで有馬温泉の象徴としてしまうのには大いに問題ありです。2点に近い3点です。2人が参考にしています
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とりあえず、初めての有馬温泉を味わいたいと、金の湯との2館券で入館。
無色透明で循環もしているという、泉質もスーパー銭湯のお湯よりは新鮮と感じるような温泉でした。
清潔で洗い場もボディーソープ、シャンプーがしっかり揃っているが、風情はなく共同湯としては入館料もそこそこ高い。儲けに走っていないかなぁと感じる。
儲けに走るのならそれはそれで、スチームサウナとセットで水風呂を設けたり、気の利いたことが出来ないかと思った。
休憩コーナーは自動販売機があるロビーのみでゆっくり出来るところではなく、体をさっぱりと洗いたいという人向けかな・・・2人が参考にしています
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金の湯が街の真ん中にあるのに対し、温泉寺の脇の細い道を入った静かなところにあります。金の湯よりも空いてました。炭酸泉と放射能泉の混合湯、透明で柔らかい感じのするお湯は濃い食塩泉が多い有馬の中では一種の清涼剤と言えそうな気がします。ただ塩素消毒と循環のせいでよく分からない泉質になってしまっている。炭酸泉のシュワシュワを生かすには温度調節にも気を配って欲しいなあ。
2人が参考にしています
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夜6時半頃施設の前で写真を撮っていると、駅から歩いてきたと思われるおじさんに 「かんぽの宿」 はどこですかと声をかけられた。 観光客に道を尋ねるのはどうかと思うが、人気が無くて心細かったのであろう。 もっと上の方ではないかと答えておいたが、宿まで行き着けたであろうか。
脱衣所に近づいた途端、強い塩素臭。 単純二酸化炭素冷鉱泉と単純放射能泉の混合。
加温、加水、消毒、循環らしいが、もう一つ塩素泉を加えた三種混合泉といったほうがふさわしい。
体が痒くなり逃げ出すと、受付のお姉さんにロッカーキーを返せと言われた。
単純二酸化炭素冷鉱泉、単純放射能泉 酸化還元電位 (ORP) 504 (2008.10.23)2人が参考にしています