口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月3日)
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炭酸泉(pH4.66、18.6℃)とラジウム泉(pH7.01、29.4℃)の混合泉です。
炭酸泉の湧出量は20リットル/分でラジウム泉の湧出量は6リットル/分であり、炭酸泉がメインである。
しかし、「よかたん」のような泡付きや息苦しさを期待されると裏切られます。
循環・加温利用のために炭酸が完全に抜けてしまって、白湯と区別がつきません。
無色透明、無味、塩素臭、浴感特徴なし。
ラジウム泉は110マッヘのラジウムを含有しているが、炭酸泉で大幅に薄められているので療養効果も期待できないと思われます。0人が参考にしています
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有馬では どちらかの施設が利用できますが
両浴場とも塩素投入しています。
金泉の方が臭いが少なく感じるのは湯の性質でせぅ。
銀泉は どってことない普通の共同浴場だと思いまする。0人が参考にしています
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阪急電車が「有馬・六甲周遊1dayパス」というチケットを発行しています。阪急版2,500円(大人のみ)なら阪急全線、六甲有馬ロープウェイ、六甲ケーブル、六甲山上バス、三宮から有馬温泉までの地下鉄、神戸電鉄などが乗り降り自由で、「金の湯」または「銀の湯」で入浴することができます。
詳しくは
http://rail.hankyu.co.jp/ticket/index.html
でご確認ください。2dayパスもあります。0人が参考にしています
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これまた金の湯同様、歴史を感じさせないお風呂。すごいな、有馬は。歴史という名前をこれだけほったらかしにしているというスゴサ。こちらは場所のせいか金の湯以上に少なくて一人しか客がいなかった。炭酸泉とラジウム泉をブレンドってあまり意味が分からないな。金の湯よりか湯上がりの気分は良い。
有馬温泉は高級旅館ばかりだがこの2つの歴史有る外湯をもっと売りにした方がよい。金をかける、という意味ではない。たとえば電車の駅正面に2つの温泉の場所地図、温泉効能、療法を表示するとか。0人が参考にしています
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2月11日、金の湯に入ったついでに訪れました。坂を上がったところにあるせいか、休日なのに込んでいませんでした。
炭酸泉、ラジウム泉とのことです。湯船は一つでこじんまりと小さくまとまった感じです。難点は、湯上り後のお休みどころがないことでしょう。しかし、清潔で落ち着きのある施設です。0人が参考にしています
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金の湯は以前に入ったことがあるので、銀の湯に行きました。
有馬の温泉街はややごちゃごちゃしており、「銀の湯」は温泉街の上の方にありますが、角々に道しるべによる案内もあるので、迷わず行けました。
思ったより小さくて、ややがっかりでした。土地もないし、仕方ないのかも。でも、湯は温まります。施設は、新しくて、きれいです。温泉街の下の方にある金の湯ほど人は居らず、休日にも係わらず、ゆっくり入れました。
カエデや銀杏などの色づきや町並みを眺めながら温泉街を下っていくのも、よいものです。途中にある源泉は一見の価値があります。でも、気のせいか、以前見たより湯煙の元気がなかったような・・・。金の湯も湯量が少ないとかで、太閤の飲泉はやめていました。(足湯は芋の子を洗うような状態で、相変わらず大人気)
雰囲気も加算して4点を付けさせてもらいます。0人が参考にしています
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<温泉施設>
ジェットバスつき湯船、サウナ。
<お湯の質>
ラジウム、らしいんですけど。無味無臭無色。
<混雑具合>
日曜日の夕方17:00ごろに行きました。
若干シャワー台を取り合いますが、混んでる~(-_-;)ってほどじゃないです。
★総合評価★
もうひとつ何がいいのかわからなかったけど、よくあったまるんは確かです。
しばらく汗が引きませんでしたし。
なお、金の湯も行かれる方は金銀セット料金で楽しめますよ
(定価はどちらも650円ですが、数百円割り引かれるはず)。0人が参考にしています
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GW中で混雑していないか心配していましたが、下駄箱の鍵が空いて
いたので入泉しました。確かに全体的に狭い感じがしましたが、温泉
の照明は手ごろだと思いました。電車駅から5分ほど歩いて少し汗を
かいた自分にとって大変リラックスできました。0人が参考にしています