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炭酸泉(pH4.66、18.6℃)とラジウム泉(pH7.01、29.4℃)の混合泉です。
炭酸泉の湧出量は20リットル/分でラジウム泉の湧出量は6リットル/分であり、炭酸泉がメインである。
しかし、「よかたん」のような泡付きや息苦しさを期待されると裏切られます。
循環・加温利用のために炭酸が完全に抜けてしまって、白湯と区別がつきません。
無色透明、無味、塩素臭、浴感特徴なし。
ラジウム泉は110マッヘのラジウムを含有しているが、炭酸泉で大幅に薄められているので療養効果も期待できないと思われます。0人が参考にしています