温泉TOP >青森県 >青森県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >19ページ目
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青森県の口コミ一覧
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接客や細かい心遣いが最高です!お値段も激安!夜は、カニが食べ放題!朝は、お雑煮、おしるこ衝いたばかりのお餅がとても美味しかったです!青森県で行った中で一番良かったです!
4人が参考にしています
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広々していてゆっくりできます。密にならないです。湯はあつめです。汗をかきたい方、サウナ好きの方なら気にいると思います。 一つガッカリなのは、掃除の方々が、22:40前に来て、バタバタと雑巾やら、洗浄ブラシを運び清掃しはじめます。まだ、入浴してる方々もいるのに、追い出されるような気持ちになり、焦り帰りました。せめて、お客が帰ってから清掃してもらいたいです。
6人が参考にしています
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コロナ禍で来訪には不安もあったが、手指の消毒、受付時の検温など
近隣銭湯にはないコロナ対策がしっかりとしていて安心出来た。
来訪日は、サウナの温度アップイベントを実施しており、
室温95℃程で発汗がかなり促される為、良かった。
水風呂も16℃に設定されており、セット数も稼げる仕様でした。
サウナー必見のサウナだと思われる。
炭酸泉も39℃程で長湯でき、非常に満足。これで450円は安すぎると思われる。
お食事も提供も早く、秋の旬菜天ざるそばを食べたが、美味しかった。
十割そばのツルツルとしたのど越しはお風呂上りには格別でした。
ビールも飲みたかったが、車の為、我慢しました。
今度は、ツレときて風呂上りのビールを楽しみたいと思う。
温泉の特徴はそれほど強くないが、この金額でこの施設、サービスは
大満足の為、総合点は、星5個といたします。5人が参考にしています
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入浴220円
夕方などはかなりかなり密で、サウナは全部埋まって椅子持ち込んで入り口に座って利用してる人もいました
サウナ外も一個置きに席が埋まるくらい
お湯は肌に良いタイプです
シャワーが古く性能が低いのためか、タライでお湯を体にかけてる人が複数いて、そのお湯が後ろや横から飛んできて不快
窓口のおばさんがこの客は挨拶しないとか言いふらしてるのもどうかと思いましたが、良くも悪くも地域密着の田舎コミュニティなのでしょう
行くなら夕は避けた方がいいでしょう
食堂はないようです、おやつ程度のものは売ってます
お湯だけなら非常に良い、設備他はだいぶ老朽化、人によってはそれが良いと思うかもしれない1人が参考にしています
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5年ぶりくらいに行ってみたら、すっごく綺麗に新しくなってました。温泉♨️洗い場、脱衣室も綺麗でドライヤーもありで気持ちよく帰ってまいりました。今年の1月に新しくなったそうです。今回はレストランには寄ってないので次回のお楽しみにします。
7人が参考にしています
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ガラの悪い人が沢山いた感じ。もう二度と行きたくない温泉です
5人が参考にしています
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たしか良かった宿です。
一番記憶にあるのが、予約時の電話がとてつもなく長い。質問などしてしまうと答えに長い長い長い説明がつき、丁寧な返答を通り越し、こちらが疲弊してしまう。イエス、ノーだけで良い返事にも長話。予約の電話だけで30分。携帯から通話料金無料にしていないこちらは少し気になってしまった。宿泊前日の確認電話も、仕事中なのに10分以上。わかりました、大丈夫です、と繰り返してもペラペラと長い長い説明を続けずっとその話をし続ける。ウンザリしてしまった。もう少し簡潔にお願いしたい。電話予約する方は、たっぷり時間がある時にした方が良い。8人が参考にしています
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力強い単純温泉
下北半島野営最終日の10時過ぎに訪れました。元混浴で今は2時間ごとの男女時間別のため、女性時間の11:00までに私が入り、男性時間の11:10から夫に交代する作戦です。無料なのが申し訳ない位に素晴らしいところ。渓流と滝を見ながら入る雄大な露天風呂で、入って左側から熱い源泉が流れてきていて、この日はお湯の表面は47℃位あり混ぜると表記温度の44.5℃程度でした。真ん中辺りが入りやすく15分程出たり入ったりしていましたが、上がると湯あたり手前の状態で何とか階段を上がり駐車場に戻りました。詳しい分析表が無く単純泉のようですが柔らかい温泉臭がありとても鮮度が良い力強いお湯だと思いました。石鹸等は使用不可ですが、近くの薬研国設野営場も素晴らしく合わせてもう一度訪れたい場所となりました。2人が参考にしています
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秘湯に興味を持ち始めてからずっと憧れていた恐山温泉へ。この日は連休中日で天気も良く参拝客が多かったです。経験者に聞いていたおどろおどろしい雰囲気は皆無で、北の地の空と緑と穏やかな湖の素晴らしいロケーションでした。参拝料500円を支払いお札などを購入して湯小屋へ直行です。源泉温度74.4℃の硫化水素含有酸性緑ばん泉、女湯の薬師の湯と小滝の湯は白濁していて前客がどれだけ水で薄めてるかの違いで浴感は同じように感じました。混浴の花染めの湯を見に行くと誰もおらずお湯が透き通っていて、殆ど誰も入っていない様子。硫黄と酸性のバランスの良さがはっきり分かる贅沢な湯あみとなりました。石鹸等使用禁止で掛け湯して入る木作りの雰囲気のある湯小屋で、硫黄で酸性の緑ばん泉に入れるなんて、一生に一度は来たいと思っていた夢が叶いました。
5人が参考にしています
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下北半島での野営の際に訪れました。2020年11月で大湯と新湯が建て替えで統合されるとのこと、滑り込みで入湯が叶いました。源泉66℃の酸性・含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)で、あつ湯とぬる湯の2槽でこの日はあつ湯が微白濁で44℃程度、ぬる湯が透き通っていて45℃近くありました。初めあつ湯に入ろうとお湯を触っていたら地元の方が「ぬる湯の方が入りやすいよ」とアドバイスをしてくれて「熱いお湯が好きなのでこれ位なら大丈夫です」と答え一緒に入ると、怪訝な表情で「お湯がなまってるなぁ」と湯口を調整してくれて「ぬる湯の方が湯がいいからこっちに入れ」と教えてくれました。酸性も硫化水素も効きつつ品が良いとても素敵なお湯でした。湯殿の雰囲気も地元の方々の人柄も含めて最高の共同浴場だと思います。
1人が参考にしています