口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年6月9日)
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出川哲朗が充電バイク旅で熱い熱い言ってた温泉
長崎県雲仙市・温泉街からやや離れた場所にある有名な日帰り施設(国民宿舎の外湯扱い)です。値段は券売機利用で420円?だった気がしました。
入口は銭湯ぽく接客はそっけない感じではありました。
脱衣所からドアを開くと、地元のじいさん達の鋭い視線が刺さりました、この間隔は久しぶりで逆に大変心地よいです。
写真のような濃い白濁硫黄泉、湯船に注がれている時から濁っている感じ。左側は42℃位で右側は44-45℃位で、確かに熱いが全然入れる温度です。
小窓の外は山の情景、露天風呂が欲しい感じもしましたが、さすがにこちらの温泉の心地よさは格の違いを感じました。
まさに評判通りの温泉。駐車場も広く、雲仙温泉では外せない感じの名湯てす。20人が参考にしています
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雲仙温泉の中心街からちょっとだけ離れた、小地獄の近くに佇む日帰り温泉施設。その歴史は古く、享保16年(1731年)に湯治場として開かれ、その後大正8年に共同浴場として開館。現在では近くの「国民宿舎 青雲荘」の外湯になっており、また九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、およそ10年ぶりに利用して来ました。
湯治場のような雰囲気は今も変わらず、八角形の湯屋がシンメトリーになった木造の建物は雲仙のシンボル的な存在。番台のような受付や、木製の下駄箱にも風情があります。入浴料420円は券売機で。受付の左側、少し階段を上がったところが男湯です。
木製のコインレス鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。傘型の高い天井の浴室に入ると、手前左右に9人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものと馬油系です。
窓際に石造り内湯が2つあり、いずれも白濁した単純硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 雲仙温泉(小地獄)]がかけ流しにされています。泉温63.5℃を加水して、左側の16人サイズの浴槽は43℃位、右側の8人サイズの方は41℃位で供給。PH3.85ながら、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、少し酸っぱい。右側の浴槽には、打たせ湯も付いています。窓からは、裏山の景色。平日の為かほとんど貸切状態で、湯気が立ち込める中で硫黄の香りに包まれまったりできました。
主な成分: 水素イオン0.1mg、ナトリウムイオン6.8mg、アンモニウムイオン4.2mg、マグネシウムイオン2.3mg、カルシウムイオン7.1mg、アルミニウムイオ0.8mg、総鉄イオン1.0mg、塩素イオン4.4mg、硫酸イオン72.1mg、チオ硫酸イオン2.0mg、メタケイ酸80.5mg、遊離二酸化炭素238.5mg、遊離硫化水素3.5mg、成分総合計0.426g35人が参考にしています
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雲仙温泉と言えば乳白色の湯!
ここの温泉は本当に疲れが取れます。
休憩所は狭くて小さいので入浴だけだと最高の湯です。20人が参考にしています
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雲仙温泉の象徴とも言える温泉館で、温泉街の中心部からは少し離れた場所に位置しています。木造の特徴あるレトロな外観を見ると、それだけでテンションが高まってきました。浴室には二つに仕切られた内湯浴槽があり、打たせ湯がある狭い方には40℃前後の温めのお湯、もう一方の大きな浴槽には比較的熱めのお湯が掛け流されていました。浴室内には小地獄源泉の強い硫黄泉が充満しており、見事に白濁したお湯の色も含め、正に硫黄泉のお手本とも言える泉質です。入浴してみると、酸性泉特有の刺激感もしっかりと存在し、湯上がり後もしばらく汗が引かない程に温まりました。火山の近くでないと味わうことができない、湯巡りの極みを感じることができる温泉です。
16人が参考にしています
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冬場は特に最高の湯加減です。
何度も何度も飽きずに通ってしまいます。
著名な割に、平日の同じ時間は地元の同じ方が来られてるようで、なんかほっとします。
小浜を素通りして無心に坂道を目指します(笑)。11人が参考にしています
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やはりここは外せないと思い、いつもならホテルで朝湯をするところを我慢してこちらに伺いました。大正時代に共同浴場として建造され、現在はすぐ近くにある国民宿舎「青雲荘」の外湯となっているそうです。雰囲気のある外観を見て、入る前から期待が高まりました。
お湯の方は、雲仙随一の白濁湯というキャッチフレーズに示されるとおりの見事な色。もちろん強烈な硫黄臭もあり、浴室に入った時に岩手の網張温泉を思い出しました。宿泊したホテルのお湯ももちろん良かったのですが、インパクトはこちらの方が上。整った設備の所よりも、こういったひなびた雰囲気を味わうのが温泉めぐりの楽しみといえるでしょう。
単純硫黄泉(硫化水素型):63.5℃、pH3.85、成分総計426mg/kg9人が参考にしています
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昼は混みあう小地獄温泉館だが、人の出入りも減ってくる夜7時半頃行ってみた。温泉館と源泉が同じ隣の徳島屋旅館に泊まっていたが、源泉により近い温泉館の湯を確かめてみたかった。
外は雪が舞うほどの寒さだったが、薄暗い浴室には数メートル先が見えないほど蒸気が充満していた。窓側に配置された浴槽は熱めと温めの湯に2:1の大きさで分割されている。徳島屋のところでも書いたが、白濁の湯からはやや硝煙のような香りを帯びた硫黄臭が放たれている。山筋向こうの雲仙温泉の湯と違い白濁し、酸性度は弱く、あっさりした浴感。
熱めの湯に入り、そのあと温めの湯につかってみたが、マイルドな温めの湯が実に気持ち良い。入っていてウトウトしてしまった。
小地獄と雲仙を結ぶ山道の途中、小地獄源泉の青白い湧出池が見下ろせる箇所があるが、温泉館の中からは見ることができない。源泉の見える露天風呂があったりすれば最高なのだが。6人が参考にしています
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長崎県でよい温泉は、何処かな?っと聞かれたら 迷わず答えるのが雲仙小地獄温泉 雲仙地獄から少し離れた高台に位置する 雲仙温泉も悪くはないのだが 個人的感覚でどうしても白濁した温泉がすきなのだ 雲仙随一の乳白色温泉 小地獄温泉 皆に愛された共同浴場なのだが 人目につきにくい場所にある今回も迷ってしまった。
洋風じみた古びた感じの建造物で独特な雰囲気がある 温泉は、白濁しており 源泉が施設裏にあり硫黄の臭いも強く 個人的には、なんともたまらない
湯は、適度な温度が管理の人で保たれており 白濁した温専表面には 湯に馴染めなかった湯の華が塊となっている その湯に浸る
硫黄泉ながら刺激は少ない 湯気を思い切り吸い込むと ふぁ~~~つ 背筋を自然と伸ばしたくなる
何もかも忘れさせてくれる~ ええ温泉やぁ~
浴槽から溢れ出す 温泉も半端な量じゃなく気持ちがいい いつも新鮮な温泉だな~
○源泉名:雲仙温泉(小地獄)
○泉質:単純硫黄泉[硫化水素型](低張性・弱酸性・高温泉)
○知覚的な特徴:微黄混濁 微酸味 微硫化水素臭
○溶存物質:0.426g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:3.85
○源泉温度:63.5℃
○分析年月日:21年10月29日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 6.8mg カルシウムイオンCA2+ 7.1mg マグネシウムイオン MG2+ 2.3mg
炭酸水素イオンHCO3- 0mg 硫酸水素イオンHSO4- 0mg 塩素イオンCl- 4.4mg
硫酸イオン SO42- 72.1mg 硫化水素イオン HS 0mg
※完全放流式
9人が参考にしています
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憧れの地でありました雲仙。その雲仙で最もメジャーであるこちらへ、平日の午前中に立ち寄りました。ノスタルジックな佇まいで、雰囲気は長野の楽養館を一回りこじんまりさせたような感じです。
湯殿は比較的広く、この類の施設としてはキャパシティー大きめ。同時に10人は優に入れそうですが、お邪魔した際は時間帯がよかったのか、先客は5人程度で、比較的空いていました。湯船は2つ。大きい湯船は熱めで43度ぐらい、小さい湯船は40度ぐらい。小さい湯船には、打たせ湯が併設されています。湯は硫化水素臭と白濁度が強い単純硫黄泉で、目と鼻で単純に個性を感じられます。体への硫黄臭の染み付きもあり、温泉好きを喜ばせる要素が満載でした。尚、休憩所は狭いです。
湯の質は申し分なく、小奇麗で雰囲気もあり、長居したくなりました。強烈なウリこそ感じなかったものの、非常にバランスのよい優良施設だと思います。6人が参考にしています
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雲仙温泉街から1.5キロ程離れた所にある小さな温泉施設。地元民ならず観光客からも評判の良い湯のようで混雑を覚悟していましたが平日の午後という事もあり2、3人いる程度で済んだ。
泉質:硫黄泉・掛け流し・一部加水あり。
浴槽は内湯のみで二つに分かれています。小さい方がぬるめとうたせ湯ありとなっていた。大きい方は43℃超位で長湯はきついかなっと思える温度。透明感はなく白濁した湯でレモン味。一瞬ピリっときたが有明ホテルよりはマイルドかな。木造浴槽は雰囲気が出ていていつまでも居たくなる程ですね。やはり硫黄泉や酸性泉は木造の浴槽がいいなと思う湯浴みでした。
温泉評価:85/100 九州温泉道:2/885人が参考にしています
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どのクチコミを見ても異口同音に「大人気で人がいっぱい」という評判の小地獄温泉館さん。比較的利用者数の少ないであろう、雲仙宿泊した日の朝にお伺いしました。
雲仙の温泉街から約1.5kmほど離れたところにある小地獄エリアに佇む施設。特徴的な八角形の木造屋根が2つ並ぶ建物は周囲の木々ともよく調和しています(画像)。
玄関をくぐると券売機と受付があり、奥には休憩所もある様子で、賑やかな声が聞こえていました。
内湯のみの木造の浴室はこぢんまりとした規模。朝10時頃の訪問でしたが、女湯には常に地元の方を中心に7~8人の人が入れ替わり立ち替わりいらっしゃいました。観光客に人気なのと同時に、地域に根ざした共同湯という側面もお持ちのようです。
お湯は透明度がほとんどない見事な乳白色。ph4ほどの弱酸性のお湯ですので、ph2台の雲仙新湯や古湯のお湯に比べると肌当たりに癖がなく、浴感もマイルドだったので入りやすかったです。
常連さんたちも、それぞれご自分のポジションを決めて目をつぶってゆっくりとお湯を味わっていらっしゃるように見受けられました。
こちらへ伺う前に硫黄分の強い温泉に入り倒していたので残念ながらかおりはよく判らなかったのですが、湯当たり気味の身体にもやさしく感じる気持ちの良いお湯でした。
洗い場はシャワー・カラン完備で、馬油シャンプー・コンディショナーやお茶の洗顔ソープなどのアメニティも充実していて、共同湯に馴染みのない客層にも敷居が低いと思います。
しかも利用料金は400円。自分たちの大切な共同湯を観光客にも安価で気持ち良く開放してくださっている地元の方に感謝せずにいられません。
九州温泉道選出も納得の実力派で良心的な施設でした。6人が参考にしています
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雲仙の温泉街から車で10分ほど入ったところにある日帰り温泉施設。訪れた日は雨と霧でほとんど視界がなく、山の中の秘湯のような雰囲気でした。連休ということもあって、朝から多くのお客さんがいました。
木造の浴室は、天井が高くもうもうとした湯気が立ちこめ、硫黄の臭いがしています。熱い浴槽と、ぬるめの浴槽があり、どちらも手元が見えないくらいの白い濁り湯で、ほのかな硫黄の臭いがよい感じです。お湯の感触はサラサラしており、比較的さっぱりとした印象です。酸味もそんなに強くありません。溶存成分228mg/kgの弱酸性泉で、メタ珪酸73mg/kgのせいか、ややしっとりした感じはあります。
熱い湯は苦手なので、ぬるめの方にずっと入っていましたが、刺激も少なく、長湯しても湯疲れのしない湯です。風呂の外には休憩所もあり、セルフのおでん販売があって一休みできるようになっています。人気があって混んではいますが、ゆっくり楽しむことのできるお湯だと思います。5人が参考にしています
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レンタカーのナビにも正確な場所が出てこず、温泉街をしばしさ迷った後、特徴のある二つ並んだ八角屋根が見えたときは嬉しくなりました。
ここへ来る前はロープウェイで妙見岳まで上って寒さに体が縮こまる思いをしていたんですが、いやぁ、熱湯が体をよみがえらせてくれました。
白濁した硫黄泉、天井は10メートルほどはあったんではないでしょうか開放感があり、いいですね。
熱湯で十分温まったあとはぬるめの湯のエリアの打たせ湯で肩や背中をほぐし、また、熱湯につかり…。
旅の翌日は早々仕事に戻らねばならなかったんですが、ふと仕事で一息ついたとき、胸元から硫黄のにおいがしてきて、しばし、旅の余韻を感じることができました。3人が参考にしています
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雲仙地獄から少し離れた場所にあり よく見ないと見過ごす場所にある 温泉は、完全掛け流しだが 泉温度が高いため、湧き水を加水する場合があるそうだ 浴槽の温度は40度~45度 泉質は硫化水素泉で硫黄臭が漂い 湯は雲仙唯一の白濁した濁り湯で温泉気分は最高 国民宿舎の外湯として建築されたそうなのだが番台の女将曰く 系列は一緒だが独立採算制で400円の料金ではメンテナンスで手が一杯だと愚痴をこぼしていた。
休憩所もあり 自販から麦酒・・・小地獄たまご 国民宿舎からはご飯の配達も可能となっている
最高の温泉気分を満喫できる3人が参考にしています
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浴槽が二つに仕切られていて、広いほうがあつ湯で、狭い方がぬる湯で打たせ湯もあります。あつ湯は温度が高いのですが、なぜか入ってられる不思議な湯です。通気口に頭をつけると気持ちよかったです。ぬる湯は、ほんとうにぬるいです。交互に入ると良いかもしれません。白濁した単純硫黄線で硫黄の香りがする本格的な湯でした。
2人が参考にしています
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長崎を代表する温泉地・・・というより九州と言ってもええでしょう。
活火山近くの温泉はやはりええとこ多いですからね。
その雲仙温泉の中でも日帰りで手軽に利用できる施設があります。
「小地獄温泉館」を訪れました。
結構、建物は趣があり、立派ですね。
木造で八(六?)角形の形をしており、浴場の天井もかなり高く開放的でした。
そして、ここは共同湯程度の料金が嬉しい。
400円でその温泉を楽しむことが出来ます。
さーて中へ・・・
白濁したお湯が出迎えてくれました。
かけ湯をして、その中へ。。。
うっ・・・結構熱い!!しかしその硫黄たっぷりの濃さを感じられます。
この泉質は抜群です。
またちょっと仕切りがあって、打たせ湯もあるんですが、
こっちに浸かると、かなり加水されているのか温度はぬるめ。
やはり熱いのと比べると薄いかなって印象だが、
ゆったり長く浸かっていられるので、こっちの方が好みでした。
あがってからの休憩処も狭いながらも備わっています。
結構、体の芯まで温まるお湯ですので、ちょっとここで湯冷まししました。
硫黄の臭いぷんぷんの温泉好きならば、
ここの温泉に浸かって、満足しない人間はいないでしょう。
泉質にこだわる方なら、絶対利用するべきですね。
関西、大阪近辺には、このタイプのお湯は少ないので、
ホント近くに欲しい温泉でした。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/2人が参考にしています
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2年ぶりに訪れた。
ここの前に2件、雲仙のホテル立ち寄り湯をしたが、やはりここだなあ。
硫黄臭、白濁、ぬめり、浴室の雰囲気すべてが身も心も癒してくれる。
でも混んでるな、ほんとに。1人が参考にしています
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外観が立派!圧倒されました。
内湯のみですが
旅情たっぷりの趣がある内湯。素晴らしいです。
ここの温泉は白濁の硫黄泉です。
熱いお湯とぬるいお湯の2種類。
熱いお湯は、慣れた人じゃないと無理かも・・・
オイラはぬる湯でのんびり。
でも長湯しすぎると湯あたりしてしまいそうなぐらい
濃いめの温泉なのでご注意を!
このとき着ていた洋服に硫黄の香りがくっついてしまい。
2~3回洗濯しないと取れませんでした・・・。
それだけ濃いってことなんでしょうね!
(以前訪れた万座温泉にとても似ているかも)
お風呂上がりに
地元のおばちゃんお手製のおでん~うまうま~
なぜか輪っか型の練り物があるのが不思議でした。2人が参考にしています
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とてもいいお湯で旅の疲れが癒されました。
服についた硫黄のにおいが取れなくて困りましたが、機会があればまた行きたい。2人が参考にしています
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浴場に入るなりツンとくる硫黄の臭いと薄緑がかった乳白色の「これが温泉だ!」と言いたくなる温泉でした。
打たせの湯の方は加水してあるせいかぬるめでしたが、隣の湯は5分ともたないチョイ熱ッなのにピリピリしない、湯の花いっぱいの柔らか泉質でした。
帰りに、温泉神社近くで買った「湯煎餅」(1枚50円)は、サクサクした食感とほんのり甘い味で思わずニンマリしてしまいました。
また、今日(2月12日)は仁田峠からロープウェイで妙見岳に昇り「霧氷」を見ることができました。
2人が参考にしています
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僕好みのかけ流し硫黄泉です。
確かに大変熱く、他の客が湯船を移動したら、沁みるような熱さが襲ってきます。
常連さんは重々承知の上で、温度の低い湯船にたむろされておりまして、一見さんがそこに入り込む余地はありません。
ぐっと灼熱地獄で、忍の一字です。
にごり湯なので、湯船の段差が全然判りません。くれぐれもつまづかないようにご注意下さい。2人が参考にしています
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雲仙の宿に泊まり翌日島原に降りる前にこちらにも立ち寄りました。
皆さんのおっしゃるように熱めとぬるめの二つの湯船。熱がりな私でもぬるめの湯船でゆったり浸かることが出来ました。
泊まった宿よりも湯の白濁差はこちらが上。
露天がない、休憩室が狭いなどの声もありますが、共同湯ということで豪華な日帰り施設とは違う、と割り切っていきましたので、私は不満はありませんでした。1人が参考にしています
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以前建物の前までいっておきながら入らずに帰っていた所です。
やっぱり気になって大雨濃霧の中、行ってきました。
内湯が二つに分かれていました。
打たせ湯があるほうがちょっとぬるめで広いほうが少し熱めのお湯でした。
休憩所にはけっこう人がいたので覚悟していたのですが、
中は人が少なく、のんびりくつろげました。
窓の近くに浸かっていると、強い風が入り込んできて気持ちよかったです。
そのおかげで長いこと堪能できました。
硫黄のにおいが本当に皮膚の中まで染み込んでいきました。
おかげでしばらくは余韻に浸れました。行ってよかったです。1人が参考にしています
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クチコミを見て大雨にもかかわらず行ってきました。土砂降りの大雨にもかかわらず沢山の客がいたのにはびっくりしました。弱酸性の単純硫黄泉と言うことで、湯上りは硫黄のにおいが、生まれつきと思うくらいに自分の体に浸透します。中は、内湯が二つに分かれていて、打たせ湯のある囲いが、少しぬるめになっていました。いいところでしたよ。それが証拠に、宿泊予定でなかったにもかかわらず、源泉がこの小地獄温泉と同じと言う隣りの青雲荘に思わず宿泊してしまったくらいですから。
2人が参考にしています
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泊まったホテルがいいお湯でしたが硫黄泉ではなくホテルから飛び出しここに来ました。最高~!雲仙にきてよかった!すばらしいお湯です。硫黄泉でもクドさエグさが無くされど硫黄臭で乳白色、これぞ温泉!すばらしいです。
8時に入って一つしかない湯船に終わりの9時までも入っていました。欲を言えば露天風呂があるともっと良いですネ~1人が参考にしています