温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >533ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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福島県大沼郡金山町にある共同浴場です。火・木・土・日の16時~20時のみ限定開放となっていますので、ご訪問の際はご注意ください。
アクセスはJR川口駅から国道252号線を大塩方面に向かうとすぐに橋とトンネルがありますので、その手前を左折しそのまま細い道を進むと到着です。国道からも湯小屋が見えますが、初めてだと分かりづらいかも知れません。川岸には駐車できるスペースが広がっています。川にはアカハラ(ハヤ)の群れが泳いでいて釣りやゴザを敷いてお弁当を食べたくなるようなロケーションでした。
物置小屋のような外観の湯小屋に入ると、向かって左側が男湯、右側が女湯となっており、内湯男女各1の構成。脱衣所も別々なので姫方も安心して入浴できます。協力金200円を納め、早速浴室へゴー。
湯船は近辺でよく見かけるコンクリ製3~4人サイズのシンプルイズベスト。質実剛健なコック式の湯口から昏々と源泉が投入され、当然のことながら掛け流しです。湯船の縁やあふれ出し付近には濃い赤錆色の変色が見られ、素晴らしい雰囲気を醸しだしています。源泉は透明ですが気泡が多量に混入しているため、薄い白濁に見えます。
湯温は源泉が体感39度、湯船内で38度の温め。源泉を飲んでみると弱塩味&鉄味を感知。浴感は温めの湯温もあってか、マイルドで体を優しく包みこまれるようなまろやかさ。気が付くと体一面に気泡がビッシリと付着してました。払うとヌルツルして不思議な感触が楽しめます。
訪問したのは土曜日の午後4時過ぎ。他に湯浴み客もおらず終始貸しきり状態。幹線道路からも離れ、周りに民家や商店もないため、至って静かな環境。源泉の投入音だけが浴室に優しくこだましていました。個人的にはもう少し熱めの湯が好みですが、リラックス効果は抜群です。長湯フェチの方には自信を持ってお勧めします。
湯浴み後に川岸で涼んでいると湯小屋の脇に青いトタン仕様の源泉湧出ポイントを発見。あまりにコンパクトでちょっと驚いてしまいました。もともとそれほど湯量は豊富でないようで、限定開放も源泉を大事に末永く利用するための対策になっているようです。1人が参考にしています
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尻川を挟んで八町温泉の向かいにあるのが玉梨温泉です。JR川口駅前の信号を国道400号に入って数キロ先に位置します。山奥の温泉地で歓楽施設など皆無の環境。旅館恵比寿屋さんの先の橋を渡ると右側に湯小屋が建っています。対岸の八町温泉も良く見えるロケーションです。
湯小屋は質素な物置小屋風の建物ですが、男女別の内湯とアコーディオンカーテン付き脱衣所を完備し、混浴の苦手な向きでも安心して利用できます。入り口を開けると、タタキになっていて向かって左が殿方、右側が姫方の浴室。簡素ながら脱衣所の棚もしっかりしています。タタキの奥はすぐ壁になっていて、休憩用のイスも二つ置かれていました。体重計もあって、地域住民の健康管理に一役買っている模様。壁には協力金を入れる貯金箱風の入れ物や、大口の寄付をした人の芳名、泉質データ、利用にあたっての注意事項なども張ってあります。そのなかでも面白かったのは、「この施設は平成7年度宝くじ助成で整備したものです」という張り紙。宝くじって何に使われているかと思ったら、なんとも素晴らしい使い道。宝くじファンに感謝です。
湯船は只見川界隈の共同湯で良く見かけるコンクリ製で、小ぶりな2~3人サイズ。湯船の脇にはちょっと場違いなシャワーも設置されていましたが、どうやら水しか出ないようです。湯船の縁や溢れ出しの部分には赤茶色の変色や折出物が見られ、コテコテに鄙びちゃってます。湯の表面には浴槽の半分を覆うように油膜が浮いていました。成分も濃いようで、期待が膨らみます。壁からはニョキっと太目の投入管がなぜか若干右曲がりで出ており、そこから無色透明の湯がドゴドゴと注がれています。溢れ出しも多量。そしてその投入口の周りにもビッシリとツブツブ状の析出物が付着し、思わず撫でくりまわしました。
湯温は投入口で体感45度、湯船内では体感43度のやや熱め。体の芯までしっかり温まる浴感。八町温泉共同湯より湯温も高く、成分も濃い印象。源泉を口に含むと炭酸独特の臭いと苦味、そして弱塩味を感知。無色透明な源泉は湯船内で薄い貝汁濁りとなっており、浮いていた油膜はいつの間にか消えていました。生活感溢れるバリバリの地元密着型の湯です。もう何度も入浴していますが、入るたびにホッとさせてくれる味わい深い湯です。
※写真は上が湯船、下がザ・湯口のズームです(笑)。珊瑚情のツブツブ析出物が見事です。6人が参考にしています
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JR川口駅前の国道252号線を400号へと入り、数キロ先の山間にあるのが八町温泉。野尻川を挟んだ対岸には玉梨温泉の共同湯もあります。野尻川の川岸に位置し、道路から土手下へと歩いていくと、すぐに湯小屋が見えてきます。朝方4時少し前の到着でしたが、既に地元の古老が一人入浴を済まして出てくるところでした。
中に入ると左右男女別の簡素な脱衣所があり、その奥に湯船が見えます。脱衣所はカーテンなどの目隠しがないうえ、水着やタオル着用の入浴は禁止との張り紙もありました。女性の入浴はかなり難しそうです。湯船は5~6人サイズの長方形、コンクリ浴槽が一つで混浴。源泉は八町温泉の亀の湯と玉梨温泉の町営源泉二つが注がれたブレンド温泉となっています。もともとは亀の湯だけだったのが、源泉量が減ったため玉梨温泉も利用するようになったとのこと。とは言っても投入量は今や玉梨源泉のほうが2倍近く注がれているように見えます。双方とも無色透明ですが、亀の湯のほうは炭酸のシュワシュワ感が強く、大き目の気泡が目視で確認できました。
湯温は玉梨源泉のほうが2~3度熱めの体感43度。湯船内で体感40~41度やや温め。投入量は二源泉の合わせ技で溢れ出しも充分。湯船内で湯が対流して鮮度も抜群。双方の源泉とも炭酸飲料を飲んだときのような刺激感は全くないですが、重曹臭があり、炭酸特有の鼻に抜ける苦さがありました。あたりが良く、柔らかでサラサラした浴感。玉梨源泉だけの湯よりもマイルドで長湯向きの湯になっている気がします。
湯船の鄙び方も素晴らしく、湯の成分で大理石のような赤錆色の折出物が均一にコーティングされていて、なんとも味わい深い趣です。土手の護岸された斜面をそのまま壁として利用している浴室は、天井が高く開放感もあります。壁には寄付をした人のプレートがずらりと並んで壮観です。現金だけでなく、桶やバケツを寄付している人もいました。地域や利用者が一丸となって支えている共同湯で、入浴に感謝感謝です。その後、再訪するとお湯が灰色がかった貝汁濁りなっていました。地元の方に伺うと数日前の地震で湯が濁ってしまったといいます。暫くするとまた元に戻るともおっしゃっていました。次回訪問すると確かに元に戻ってました(笑)。
※写真は上が湯船、下が湯口です。地元の方が置いていったのでしょうか、飲泉用のワンカップが心に滲みます。やっぱり共同湯は最高です。3人が参考にしています
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あっつい!!です。
ビックリしました。どなたも入ってくる様子が無かったので、けっこう水で埋めちゃいました。
温泉の成分が薄まってもったいない~。とは思ったんですけど・・・全然無理(泣)
源泉がどんどん出てくる、とても気持ち良いお湯でした!
(なので、水で埋めてもすぐに熱くなる)
洗い場もないし、ただ湯船があるだけです。
古くて狭いけれど、お湯も新鮮だし、不潔な感じは無かったです。
ただ、雰囲気を重視したい人や温泉(共同浴場とか)に慣れていない方、体や髪の毛も洗いたい方は、もうひとつの「しろがね湯」のほうが良いかもしれません。
★が4つなのは、やっぱりもうちょっとだけでも洒落っ気があればな~と。銀山温泉自体が情緒がある感じなので、大湯のシンプルさに驚きました。
3人が参考にしています
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新緑の中、入浴してきました。
本当に男湯は入り口から見えちゃいますが、まじまじ見るようなモラルの無い人は居ませんでした。
撮影禁止の札もありましたが、もちろんそんなことをする人も居ませんでした。
こういった開放的な露天風呂だと、かけ湯をしないでお湯に入る方もいますが
(早く湯船に浸かってカラダを隠したい気持ちは分かります)、
ここの女湯は見えないようになっているので、そういう方もいらっしゃいませんでした。
15人ほど入浴されていましたが、狭い感じはありませんでした。
硫黄の香り、木々の音、川のせせらぎ、白いお湯、心地よい風・・・本当に気持ちの良い温泉でした。0人が参考にしています
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先日一泊してきました。
これまで10回以上訪問しています。
女将さんをはじめ従業員の皆さんの心温かい接客。
湯量豊富な源泉かけながしの気持ちのよい硫黄泉。
素朴ではありますが味・量共にちょうどいい料理。
(ごはんと味噌汁は特に美味です)
良心的な宿泊料金。
日帰り入浴を受け付けていないことも、宿泊者にとってはありがたいです。
これまで多くの温泉宿を訪れていますが、個人的にこちらの宿を超える宿は見つかっていません。
おそらくこれからもそうでしょう。
今年の冬、また訪問する予定です。
1人が参考にしています
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山形県米沢と福島県磐梯地方との県境に位置する姥湯温泉。国道13号線、東栗子トンネルから看板を頼りに脇道に入り、小さな集落をさらに進んでいくと、いつの間にやら林道のような山道へ。
舗装はされているものの、道幅は細く車一台がやっと通れるほどしかありません。勾配やカーブも激しく、ガードレールも設置されていない断崖の箇所も多く手に汗握るハンドリンでスリル満点。ちょっと大げさかもしれませんが、命がけのアクセスです。有名なスイッチバックの看板も健在でしたが、ここは工事で改良され普通に曲がれるようになっていました。
やっとの思いで到着したお宿は、バンガロー風の建物で予想外に近代的です。風情ある山小屋風あるいは鄙びた湯治宿をイメージしていたので正直拍子抜けしました。立ち寄り専用の窓口で受けつを済まし、早速夢にまで見た露天に向かいます
。立ち寄りの場合は混浴の露天と女性専用露天の二つ。よって男性は混浴露天の一つのみしか入浴できません。宿泊者は建物内の内湯にも浸かれるようですが、外来の入浴者は建物に一切入れないシステム。
件の露天は周囲を険しい岩肌を露わにさらした山々に囲まれ、すぐ脇には渓流も走り、荒涼感と野趣あふれるロケーション。しかし、がけ崩れのため、二つあった混浴露天は一つになってしまい、渓流の眺めも工事中で、かならずしも絶景とはいえませんでした。
渓流も護岸化や砂防ダムが建設されるのかもしれません。近代化の波は人里はなれた山深いいで湯にまで迫っているようです。
肝心の湯ですが混浴の脱衣所は男女別になっているので女性でも着替えやすいと思います。湯船はゴロタ石や大岩で囲った楕円形で、15人は浸かれそうなサイズ。先客は老若男女が10人ほどで人気の高さが窺えます。連れもタオル巻きで混浴初挑戦でしたが、福島から来たという親切なおじいちゃんと話が弾み喜んでいました。
源泉は二箇所からドバドバと投入されていましたが、湯船内の鮮度は今一。底には毛髪まじりの湯泥が粘土質に固まっている箇所もありました。毛髪の浮遊も多数確認。湯がお疲れ気味な印象を持ちました。入浴客が多いので仕方ないのかもしれませんが、清掃に関しては多少疑問が残ります。
源泉自体は無色透明で香りも立ち、実力はまずまず。この源泉を小さめの湯船で入ったら印象もまた変わったことでしょう。湯温は源泉が体感50度弱、湯船内で41-2度の適温。連れの報告では女性専用露天のほうが湯の鮮度も高く、湯温も少々高めとのこと。
野趣あふれるロケーションは最高ですが、宿泊しなければ源泉本来の素顔が分からないお宿かもしれません。機会があればぜひ宿泊したいお宿です。4人が参考にしています
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アクセスは大通りから一本奥に入った通りなので、初めて行く場合はちょっと分かりづらいかもしれません。駐車場は大通りに面した近くの立派な市立図書館の駐車場に止めさせてもらいました。駐車場からは徒歩で3分弱といったところ。
お風呂を頂くには、玄関を入って自動販売機で入浴券を購入し、受付のおじさんに手渡す仕組み。自動販売機に「おしょうしなし」と書かれたシールが貼ってありました。山形の方言で「ありがとうございました」だそうです。
浴室は男女別の内湯一本。浴室に入るとほんわかとしたと玉子臭が漂ってきます。天井も高く窓も多いので採光が素晴らしく、明るくさわやかな浴室。湯船はタイル張りの楕円形で10人サイズといったところ。縁には黒御影をあしらい、ちょっぴり高級感も演出。源泉は黒い玉子型の石からドゴトコと投入され、体感50度、湯船内で43度。ほぼ無色ですが、薄っすらと笹にごりしてるように見えました。しっかりと芯まで温まる浴感で、肌にはヌルツベから弱キシへのリレー変化も感知。源泉を口に含むと心地よい仄かな玉子臭が鼻から抜けていきました。個人的に好みの湯です。
お昼近くの訪問で先客は地元の古老がお一人だけ。このお父さんはとても親切な方で、いろいろとお話させていただいた。東京から来たことやこれから姥湯や滑川温泉に行くと言うと、「山形はいい所だからゆっくり入って楽しんで行ってください」とニッコリ。別れ際に「それではお元気で」といって笑顔でお帰りになった姿が忘れられません。お父さんもお元気で長生きしてくださいと言いたかったのですが、なんか照れくさくて言えませんでした。こういった出会いと別れも共同湯の醍醐味だな~としみじみ。再訪を固く誓ったのであります。0人が参考にしています
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蔵王温泉に3つある共同湯の一つです。温泉街は狭い道が入り組み、通り沿いに小中規模のホテルや旅館が軒を連ね、いかにも温泉街といった雰囲気。件の湯は少々奥まった路地に隠れるように建っていました。
湯小屋は雰囲気のある木造で男女別の内湯一本ずつ。浴室内も全て総木造りで、否が応でも湯情を掻き立てられちゃいます。ワクワクしながら協力金200円を入り口に設置された箱に投入し、いざ入湯。
湯船は長方形でスノコガ敷かれ、薄い半透明のコバルトグリーンとあいまって、ストライプが非常に美しいです。特に朝のこぼれ日がさした湯船は、ちょっぴり幻想的。源泉はスノコの下から湧出し、オーバーフローのかけ流しを採用。壁側の縦にはめられたスノコの奥は女湯でスノコ越しに繋がっていて、なんとも合理的な湯船になっています。源泉が熱いためか、刺し水もありましたが、湯温は体感44度のやや熱め。鮮度も抜群でスノコの上には薄っすらと湯の花も沈殿していました。サッパリとしたながらもジンジンと体の芯まで温まる浴感で、なかなかの湯力。タマゴ臭も鼻腔に心地よく、何度も思いっきり吸い込んで至福の気分を味わいました。
ちなみに上湯と下湯は近江屋3号源泉、川原湯は独自の河原湯共同浴場源泉で別源泉とのこと。山形市内から車で30分掛けてよく来るという70がらみのお父さんとご一緒したが、蔵王の共同湯三兄弟のなかで、ここが一番のお気に入りだという。確かにこの個性的な浴槽と素晴らしい源泉の組み合わせは、そうはないでしょう。お父さんに激しく同意したのは言うまでもありません。1人が参考にしています
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蔵王体育館の駐車場から温泉街の路地に入り旅館招仙閣を目印に向かったのが、下湯共同浴場。蔵王体育館から5分も掛かりません。3つある共同浴場の一つで上湯と同じ近江屋源泉を使用しているとのこと。
外観はログハウスを思わせる山小屋風総木造り。トイレも完備されてました。その他、湯小屋の脇には源泉の湧出オブジェや足湯も併設されていて、設備の充実振りには目を見張るものがあります。やはり観光客を意識してるのでしょうか。源泉の湧出オブジェは大石をくり抜いた台座の底から源泉が湧出している様子が観察できるようになっていました。綺麗な湯の花が溜まっており、成分の濃さがうかがえます。試しに手を入れたら熱いの何のって。足湯はホースで加水されてました。
200円を入り口に備え付けられた協力金箱に投入し浴室へ突入。湯船は5-6人サイズの木造りで、湯治場の雰囲気を漂わせた味わい深い浴槽。鄙び方も申し分ありません。壁側の柱を丸くくり抜いた湯口からは、ドゴドコと源泉が投入され、当然のことながらオーバーフローの掛け流し。溢れ出しの周囲は真っ白い湯の花がコーティングされていました。湯温は体感41-42度のややヌル目の適温。源泉もそれほど熱くはなかったです。
ご一緒した地元のお父さんが言うには、定期的にパイプの掃除をしているが、掃除後は源泉の出が良くなり、湯温もかなり上昇するとのこと。ある程度長湯を楽しみたい向きにはちょうど良い湯温かもしれません。地元の古老と二人きりの湯浴みはなんとももの静かで、マッタリとした朝風呂を満喫させていただいた。2人が参考にしています










