姥湯温泉 桝形屋
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体験レポート
体験レポート

『姥湯』という名の絶景混浴露天風呂
「姥」という文字に秘められた謎とは、一体何なのだろうか。
山姥から託された温泉、姥湯温泉
ようやく到着した駐車場に車を止めて、そこから見上げた先にある宿、桝形屋へと向かう。この日は残念ながら雲が掛かっていたが、晴れた日なら今日以上の絶景が観られそうだ。

走行注意、危険徐行、路肩注意の3連発!

旅館の上は、雲が掛かって真っ白。
こんな山奥で女が湯浴みとはと驚き、恐る恐る近づけば、なんと赤ん坊を抱いた恐ろしい形相の山姥だったのだ!

近くのお堂には、その老婆の木像が祀られている。なるほど、怖いかも。
山姥の言葉通り、遠藤大内蔵はこの湯を姥湯と名づけて開湯し、のちに桝形屋を開業。現在の当主で17代目になるそうだ。

姥湯温泉にある宿は、この桝形屋の一軒のみ。
絶景の混浴露天風呂

17代目当主に案内をしていただいた。
ここのお風呂がすごかった!

素晴らしい…
山に登りすぎて、そのまま現実世界から離脱してしまったのかと思うほどの美しさなのである
。
だがこのまま女湯に入る訳にもいかないので、この上にある混浴露天風呂を目指す。
そこにはこの世とは思えない不思議な景色が広がっていて、これに晴天と紅葉が重なったらと思うと、想像しただけでうっとりしてしまう絶景だ。

少し熱めのお湯が気持ちいい。

いい意味であの世っぽい!
混浴露天風呂がまた素晴らしい
残念ながら日ごろの行いが悪いためか、山には雲が掛かってしまってたが、むき出しの岩肌の迫力がすごい!
こんな山間の温泉に、老婆が赤子を抱いて湯浴みしていたのだから、初代当主の遠藤大内蔵さんも、さぞかし驚いたことだろう。

文句なく気持ちいい。
せっかくなので、お湯の流れを遡ってみると、姥湯温泉のお湯が沸いていたのは、なんと山の斜面だった。
温泉というと、地下深く掘ったところから湧き出るイメージがあるけれど、ここの温泉は岩肌から湧水の如く出ているのだ。何百年もお湯が出続けているなんて、あの岩山の中は、いったいどうなっているのだろう。

お湯が伝わる水路では湯の華が採れる。

湯元を指差すのは、伝説の山姥の霊…ではなくて私。
※2012年の営業は11月5日までの予定となっています!
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口コミ
総合評価
お風呂
5
施設
5
サービス
2
お風呂
5
施設
5
サービス
2
きーん さん(女性、40代)
2021/11/16(火): 2021/09/21(火)訪問
道はかなり狭く急勾配ですが軽自動車でそれなりに運転ができる方なら大丈夫です。奥が男湯手前が女湯ですが見えます。バスタオル必須です。巻いたまま入って湯船で外す感じです。岩の上からずっと見てる方がいました。屋根がないので9月下旬でしたが日差しがかなりキツかったです。女性は私含め3人でした。お湯、景色は最高でした。
paw_paw さん(、)
2009/06/07(日): 2009/01/01(木)訪問
山形県米沢と福島県磐梯地方との県境に位置する姥湯温泉。国道13号線、東栗子トンネルから看板を頼りに脇道に入り、小さな集落をさらに進んでいくと、いつの間にやら林道のような山道へ。
舗装はされているものの、道幅は細く車一台がやっと通れるほどしかありません。勾配やカーブも激しく、ガードレールも設置されていない断崖の箇所も多く手に汗握るハンドリンでスリル満点。ちょっと大げさかもしれませんが、命がけのアクセスです。有名なスイッチバックの看板も健在でしたが、ここは工事で改良され普通に曲がれるようになっていました。
やっとの思いで到着したお宿は、バンガロー風の建物で予想外に近代的です。風情ある山小屋風あるいは鄙びた湯治宿をイメージしていたので正直拍子抜けしました。立ち寄り専用の窓口で受けつを済まし、早速夢にまで見た露天に向かいます
。立ち寄りの場合は混浴の露天と女性専用露天の二つ。よって男性は混浴露天の一つのみしか入浴できません。宿泊者は建物内の内湯にも浸かれるようですが、外来の入浴者は建物に一切入れないシステム。
件の露天は周囲を険しい岩肌を露わにさらした山々に囲まれ、すぐ脇には渓流も走り、荒涼感と野趣あふれるロケーション。しかし、がけ崩れのため、二つあった混浴露天は一つになってしまい、渓流の眺めも工事中で、かならずしも絶景とはいえませんでした。
渓流も護岸化や砂防ダムが建設されるのかもしれません。近代化の波は人里はなれた山深いいで湯にまで迫っているようです。
肝心の湯ですが混浴の脱衣所は男女別になっているので女性でも着替えやすいと思います。湯船はゴロタ石や大岩で囲った楕円形で、15人は浸かれそうなサイズ。先客は老若男女が10人ほどで人気の高さが窺えます。連れもタオル巻きで混浴初挑戦でしたが、福島から来たという親切なおじいちゃんと話が弾み喜んでいました。
源泉は二箇所からドバドバと投入されていましたが、湯船内の鮮度は今一。底には毛髪まじりの湯泥が粘土質に固まっている箇所もありました。毛髪の浮遊も多数確認。湯がお疲れ気味な印象を持ちました。入浴客が多いので仕方ないのかもしれませんが、清掃に関しては多少疑問が残ります。
源泉自体は無色透明で香りも立ち、実力はまずまず。この源泉を小さめの湯船で入ったら印象もまた変わったことでしょう。湯温は源泉が体感50度弱、湯船内で41-2度の適温。連れの報告では女性専用露天のほうが湯の鮮度も高く、湯温も少々高めとのこと。
野趣あふれるロケーションは最高ですが、宿泊しなければ源泉本来の素顔が分からないお宿かもしれません。機会があればぜひ宿泊したいお宿です。
基本情報
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
掲載情報に誤りがある場合はこちら
料金・お支払い方法
営業時間
営業時間
9:30~15:30
休業日
不定休
公式情報
アクセス
住所
交通アクセス
JR奥羽本線峠駅から送迎車30分(要予約)
東北自動車道 福島ICから国道13号線 板谷町経由33Km
駐車場
完備
近くの駅情報
峠駅 (5.8km)
板谷駅 (6.9km)
大沢駅 (8.7km)
お風呂・設備
泉質
単純酸性硫黄泉
効能
・筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、
五十肩、打撲、捻挫などの慢性期) ・運動麻痺における筋肉のこわばり ・冷え性
末梢循環障害 胃腸機能の低下 (胃がもたれる、腸にガスがたまるなど) ・軽症高血压
·耐糖能異常(糖尿病) ・軽い高コレステロール血症・軽い喘息又は肺気腫
・痔の痛み 自律神経不安定症・ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)
·病後回復期 ・疲労回復健康增進・アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・耐糖能異常(糖尿病) ・表皮化膿症
·慢性湿疹
設備
休憩所・休憩室、お食事・食事処、駐車場
温泉の特徴
利用シーン
宿泊情報
チェックイン
15:00
チェックアウト
10:00
部屋数
13
部屋設備・備品
テレビ / 湯沸かしポット / お茶セット / 石鹸(固形) / ハミガキセット / タオル / バスタオル / 浴衣
館内設備
・送迎(宿泊客のみ、要予約) / 売店 / 駐車場あり
周辺のレジャー
ハイキング / 登山
外国語対応
英語:少し分かるスタッフが数人いる。
利用可能なクレジットカード
利用不可

