口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年5月30日)
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栃木県那須塩原市 奥塩原新湯温泉 共同浴場「寺の湯」
硫化水素臭がする濃厚なにごり湯(濁り湯)とあつ湯(熱湯)を源泉掛け流しで楽しめます。
奥塩原新湯温泉共同浴場では遠方からでも本気で病気を治そうとしている利用者の方を時折見かけます。7人が参考にしています
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新湯共同浴場で唯一の混浴です。
といっても私が女性客に遭遇したことはありませんが、、
ここが良いのは、男女仕切り壁がないため浴室が広く、開放感があることです。
「むじなの湯」ほどではないけれど、少し油臭がします。
玉子臭の強い「中の湯」との中間といった感じでしょうか。
湯をチョロチョロ入れて、投入量で温度を調節しています。
朝7時にいったとき、二つの湯船のうち湯の多い方は熱すぎ、投入量の少ない方はまだ湯が半分くらいでしたが寝湯で楽しみました。5人が参考にしています
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梅雨明け直後だからでしょうか!?湯温はちょうど良かったです。
6人が参考にしています
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塩原に行ったら素通りできない湯の一つが、こちらの寺の湯共同浴場。半年以上足の遠のいていた塩原温泉でしたので、早速再訪です。既に口コミ済みですが、今回ちょっとした変化&気になる出来事があったので、それらを中心に口コミさせていただきます。
まずちょっとした変化なのですが、湯小屋に以前はなかった源泉かけ流し宣言なる幟が取り付けられていました。新湯や元湯の奥塩原は昔から源泉かけ流しが当たり前の湯場ですが、それを改めて前面に出すことで、さらなる集客を見込んでいるのかもしれません。素晴らしい湯場ですので頑張っていただきたいです。
そんなことを思いながら湯小屋前の階段を登っていると、お隣の市から来たという60代のお父さん二人と一緒になりました。しかし、このお二人、なぜか協力金を納めるそぶりがない為、お泊りではないので300円お納めするのがルールですよねと水を向けると、「俺らは後でまとめて入れるから」などとおしゃっり、結局協力金を納めようとしませんでした。協力金は管理維持のための大事な資金です。むじなの湯、中の湯も含め宿泊以外のご利用は必す協力金を納めていただきたいです。納めない方が増えれば、宿泊者だけしか利用できない事態にもなりかねません。なんとも残念で釈然としない光景に出くわしてしまいましたが、気を取り直して浴室へ。
3年前にリニューアルした浴室は年季を重ね、すっかり味わいのある浴室に成長しています。詳しくは触れませんが、コクのある硫黄臭、マッタリとした被膜感のある肌なじみなど、さすがは寺の湯です。「やっぱり硫黄はエエな~」としばらく悦に興じていると、ご宿泊のご婦人グループが加わり一気に賑やかに。寺の湯が混浴だったことを久しぶりに思い出しました(笑)。共同湯というよりは銭湯のような活気のある湯浴みを満喫して同湯をあとにした次第です。
最後に湯口についてちょっと触れておきます。リニューアル後に湯口は塩ビ製に変わりましたが、細かい調節ができるようになっています。先端に小さな穴の開いたキャップがついているときは、源泉の投入は水鉄砲のように少量です。その穴をふさぐ櫛棒もあり投入を止めるもできます。しかもそのキャップ自体も取り外しができ、キャップを外すと投入量が多めになります。さらに二つある湯口の片方をクルッと上に向けると分配されていた源泉が残りの一か所からのみ多量に投入できる仕組みになっており、マックスに源泉を投入したい場合に重宝します。状況を見ながら試してみてください。共同湯ですので他に入浴されている方がいる際は一声かけると良いでしょう。8人が参考にしています
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人の動きもまばらになった夕食時、寺の湯に行ってみた。案の定、中には誰もいなかった。
右の脱衣所で服を脱ぎ、浴室の扉を開けた。浴槽は左右に2つ。左側はパイプから調節されることなく湯が注ぎ込まれ、白濁した湯に手を入れると50℃はあろうか、とんでもない熱さだった。これでは入ることもできないので、湯をかき出し注水した。一方、左側は殆ど濁りのない透明の湯だが、栓をされたパイプからちょろちょろ湯が出ているだけでやや温め、なぜか浴槽の6割程度しか湯が満たされていなかった。
右側がやっと入れる温度になり、入ったり冷ましたりを何度か繰り返した。お湯自体は間違いないものだが、湯量や温度の調節に慌しく、一人だけだったのになんとなく寛げないまま寺の湯を後にした。
また訪れることはあるだろう。そのときは落ち着いて湯を味わいたい。5人が参考にしています
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バラック建てのような建物だが、入り口のドアを開けると中に湯船が2つある。仕切りはなく、混浴の共同湯。2つの湯船の温度が違い、アツ湯とヌル湯になっているのがありがたい。ヌル湯で体をなじませてからアツ湯に入ると結構長湯ができるのだ。この日、アツ湯のほうは44度ぐらいあったように思う。久しぶりの再訪だったが、壁や床が新しくなっていた。ここはイオウの匂いに包まれるといっても過言ではない。しばらくの間匂いが消えず、2日後、早朝に起き出し、髪をはじめ全身をくまなく洗って、仕事に出なくてはならないほどだった。それだけに効能は抜群らしい。土地の人の話。
5人が参考にしています
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中の湯と同じ泉質である
浴槽は二つ、出湯口構造は同じ。
片方は女湯との事だが、入口戸が違うだけ。実質混浴
人の居ないことをイイことに、片方出湯口を止め
片方ザンザと懸け流し
温度差を楽しんだのである。4人が参考にしています
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塩原から日塩もみじラインのくねった道を登ると、こじんまりとした奥塩原の温泉街は、新湯の爆裂火口跡の膝元にある街だ。
寺の湯はその通りぱた、爆裂火口の下にあり街の中心といっていい。したがってこの地区全体が硫黄臭に包まれている。
立ち寄り用の駐車場はないが道は広めで 停める事は可能。
裏手に公衆トイレがありその前にも停められそう。
旅館の立ち寄り湯を利用したついでに、湯めぐりするのも良い。
通りの石の案内標がある所から階段を数段上がると、資材置き場のような小屋にアルミのドアが一つ、横に料金箱がある。お金を入れるまえに開くか、湯が張ってあるか確かめた方が良い。
中は土間が一つ、脱衣場が両手に分かれるが、お互いが見え男女の区別もない。 先客がいて右側に女性ぽい靴があったので、男もの靴があった左手の脱衣場を利用、脱衣は横板の棚のみだ。
湯殿は壁があるものだと思ったら、なんとびっくり、つながっていて、浴槽は二つで混浴扱いなのであった。
先客は男性客のみだった。
板張りの湯殿は新湯の共同浴場3件とも共通でこの中では広く開放感は抜群だ。 後客のライダーさんも来て、浴槽観察も しずらいので早々に上がった。
カランは無くプラ桶とプラ腰掛けが数個あるのみ。
石鹸類は使えないし、無いですよ。
湯は乳白色、うめてあったのか熱くなかった。
300円 本日1湯目
2011H23.930金入浴4人が参考にしています
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奥塩原新湯温泉に宿泊した際にお湯を頂きました。ちなみに宿泊客は3つある共同湯は無料で楽しめます。
むじなの湯と中の湯は1回しか入っておりませんが、こちらは夕方と朝の2回楽しませていただきました。熱めのお湯(45度位)とぬる目のお湯(40度位)と両方あったのが良かったのですし、硫黄の香りも1番しっかりしており好印象でした。7人が参考にしています
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戸が開きません。
近くにいたバイクの男性が「昼過ぎに開けるようです」と教えてくれました。「お金、入れちゃつた」と言っている人もいました。
先に中の湯に行きました。
脱衣場(写真)が泥で汚れていて、ゴミもありました。大切に使いたいものです。
先客二人、湯槽の外で話をしています。
まず右側に入りました。温いです「アレ、温いな」と言うと、先客の方が投入口のフタを取り、源泉を入れてくれました。左側のお湯は、熱めでした。
この方々、地元の方で、私があいさつをして帰るまで、湯船に一回も入りませんでした。
イオウ臭がいつまでも身体に残りました。4人が参考にしています
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土曜日の午後、初めて寄ってみました。300円を入口の料金ボックスに入れるシステム。脱衣場はきれいで、掃除がいき届いている感じでした。先客が5人ほどいらしたので、ご挨拶。6人サイズの木製の浴槽が2つ並んでいます。すいている右手の浴槽の湯をすくってかけ湯してみると、熱い!でも耐えられない程ではありません。すると、左手の浴槽にいた方々が上がっていったので、入ってみると、あれ?ぬるい。39℃位でしょうか?隣の浴槽のおっちゃんが手を突っ込んで、こりゃ水だなと言ってました。こちらも苦笑いしつつも、おかげで白濁硫黄泉をゆっくり楽しめました。慣れたところで、熱い方へもチャレンジ。44℃位はありそうで、やっぱり長くは浸かっていられません。板張りの床に座って、時々熱湯をかけながら、しっかり満喫できました。
11人が参考にしています
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修行僧ではないが、只じっと硫黄泉を愉しむのみ。
やや青白い透明な浴槽と白濁した浴槽があった。ここ1~2年ですっかり熱い湯に慣れてしまい、左側の白濁湯はちょっとパンチが物足りませんでした。右側の透明な湯もとびきり熱いわけではなかったけれど、短時間身を沈めるとすごい汗が吹き出してきた。
肌にしっくりくる湯は効能がありそう。薄暗い中で五感を研ぎ澄まし、無言で湯面を眺めていると何だか本当にお寺で座禅でも組んでいるような気分になってきた。
新湯で訪れた3つの共同浴場の中では最も人が多かったけれど、皆黙々と湯を堪能していて騒々しさは無かった。
これぞ“寺の湯”。
有無を言わせぬ様な凛とした空気がここにはあった。4人が参考にしています
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しっかりした場所を調べずにいったので、がすぐに分かるか心配だったのですが
道路沿いにありすぐに気付きました、しかし私のイメージよりかなりキレイな建物だったので
これが「寺の湯」とはちょっと驚きました。
扉を開けると、左右にまた扉が・・・ どっちが男湯だ??
よく考えたら混浴なので、けっきょくどっちも同じでした^^
熱湯の浴槽は、ちょっと私では入れない熱さだったので、ゆっくりとぬる湯の浴槽を楽しみました。
訪れたのが平日の午前中だったので、貸切で楽しむことができました。
ここを貸切で楽しめるのだったら、多少の早起きは苦にならないですね。4人が参考にしています
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寺の湯が4月にリニューアルされました。湯船や屋根、脱衣所などは以前のままで、床や壁などが新しくなってました。写真のせておきます。リニューアル中はどんなどの程度変化してしまうのか少々心配でしたが、中身は何も変わらず古くなった建材の改修のみです。畳を交換したような清々しさで気持ちよく入浴できました。暫くすればまた鄙びた情緒も徐々に出てくるのではないでしょうか。
それと下で同じレポが重なってしまいました。うまくUP出来なかったため題名を変えてやり直したら二重投稿になってしまいました。失礼しました。0人が参考にしています
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奥塩原「新湯」には、「むじなの湯」、「なかの湯」、「寺の湯」の三つの共同湯があり、それぞれ別源泉になっていますが、寺の湯はその中で唯一の混浴になっています。そもそも寺の湯の由来は、この地に円谷寺という寺があったことから名づけられたそうで(戊辰戦争の折に焼き払われました)、なんだか御仏のご利益もありそうな予感が漂います。
アクセスは白樺荘のすぐ前。バックには爆裂噴火跡もそびえ、雰囲気は抜群。入り口の料金箱に300円を入れるシステムは他の共同湯と同じですが、宿泊客は無料です。外観からしてかなり鄙びた印象ですが、内部も素晴らしいです。脱衣所はドアを入っての左右に設けられており、特に男女の区別はありません。カーテン等の仕切りもないので、混浴とは言っても女性の入浴はかなり難しい印象。
年季の入った総木造りは、湯船はもちろん、床、壁に至るまで、湯の成分を吸収しきったかのような鄙び具合で、湯情豊か。「共同湯の鏡だねこりゃ」と入湯前からご満悦状態。大好きな硫黄臭もプンプンと充満しています。湯船は左右に二連。那須の湯本でもよく見かけるタイプです。日によって異なりますが、向かって左側が熱めに設定さされていることが多いように思います。この日も体感44度に設定されていました。右側は体感42度の適温。源泉はかなり熱く、少量の投入となっていますが、投入口のキャップは、小さな穴をふさいで源泉を完全に止めることもできますし、キャップを取り外せば大量の源泉が出るようにもなっています。浴感は、まったりと濃い印象。変な刺激もなく素肌にも良く馴染みます。硫黄臭も濃厚でコクというか甘みを感じます。いつも顎までどっぷりと浸かり「硫黄フェチで良かった~」と至福の叫びをもらしてます。
ところで、湯船の間にある仕切り板は、実は外れるようになっていて、中に湯の華がこびりついています。地元の古老はそれをタオルにとって、体にこすりつけていました。話しかけてみると、なんでも寺の湯は皮膚病や肌荒れに良いとの評判で、昔は湯の華を薬代わりに塗っていた人も多かったとのこと。「あんたもやってみろ」というので、特に悪いところはなかったのですが、せっかく勧めてもらったので首や脇、胸の辺りへ適当に付けてみたら、天然の硫黄香水となり体中ムンムンと硫黄臭いのなんのって。次の日に硫黄泉以外の風呂に何個も入りましたが、全くびくともせず、硫黄臭い(笑)。硫黄に魂を売り渡した自分としては本望で思わぬ効果だったが、連れはあきれていました。なお、湯の華を薬代わりにするのは無論お勧めしません。何せ成分が濃いので、肌の敏感な人や明らかに皮膚疾患のある人は絶対に真似しない方がいいでしょう。あくまでも自己責任で。
三つの共同湯はもとより新湯で一番のお気に入りになった寺の湯。木の温もりと鄙びた湯情、そして硫黄泉。最強の組み合わせである。4人が参考にしています
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もう最高に良い温泉です。湯治の雰囲気もあり湯も白濁して硫黄の香り、熱いが出るとすばらしい爽快感、浴槽は2つありますが一つは加水しないと入れない温度です。那須湯元の鹿の湯の48より熱いと言えば分かるでしょうか・・50度近くあり足も入れられません、平日だったので地元のおじさんや常連さんと温泉談義をしながら入った幸せなひと時でした。混浴ですが湯船までバスタオル巻いて入るとき取れば白濁しているので大丈夫だと思いますが、混んでいる時は少し無理かもしれません。脱衣所も分かれていません。でも絶対に入っておきたい温泉です。
4人が参考にしています
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熱い、濃い、狭い。それでも入浴するのか?と温泉への思いが試されているかのような湯です。
入ってしまえば、それはもう満点の評価をせざるを得ません。ここで出会った人達もみな思い思いに湯と戯れていて、老若男女を超えて温泉談義に華を咲かせてしまいます。4人が参考にしています
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塩原新湯(あらゆ)の共同浴場『寺の湯』は専用駐車場がありませんので、入浴客は日塩もみじラインに路上駐車することになります。
湯小屋といった外観がピッタリの共同浴場で、入口に入浴料(300円)を入れる料金箱が設置されています。
観光シーズン中(4~11月頃)は監視人がいて、料金を未払いで入浴する不届者を取り締まっています。
尚、この界隈の施設の宿泊者は無料で入浴することができます。
湯小屋に入ると、土間があり右手と左手に同じような脱衣所があります。(男女の区別はないそうです)
脱衣所はいずれも土間から丸見え、浴室ともガラス戸1枚隔てているだけのほぼ丸見え状態です。
ですが誰~もそんなこと気にせず入っているのが素晴らしいと思います♪
浴室は12畳ほどのスペースに、サワラ?ヒバ?造りと思われる四角い変哲の無い、3~4人入れる浴槽が2つあります。
源泉は『寺の湯』の南側にある活火山(丘)から湧出していて、引湯の途中で温度が下がっているとはいえ50℃以上あります。
その源泉がかけ流しになっているので、浴槽のお湯が高温であることは察しがつくと思います。
この日も48℃でした。(いつもこれくらいの温度です)
地元の長老がいると怒られるのですが・・・・、2つある浴槽の内、左側はどうしても熱ければ加水してもOK(暗黙)となっています。
混雑していても、決して両方加水しないように・・・。それもマナーの1つです。
浴槽が狭く、4人入るとどうしても肌が触れ合ってしまいます。
慣れている方はどうってこと無いのですが、初めての方はちょっと嫌かも知れませんが我慢して下さい。
そんな時は、隣りの人とおしゃべりをして、心の触れ合いもするのが一番ですよ★
最後に・・・・、ここは湯治場の色合いを濃く残している共同浴場です。
お客様は年配の方、常連客、病中病後の方が大半です。
なので、遊び半分(興味本位)でいらっしゃるのは辞めて下さいね。
また水着・バスタオル巻きでの入浴は当然不可となっております。
そうした心遣いができない人は、近くに日帰りできる旅館もたくさんあるのでそちらをご利用下さい。4人が参考にしています
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僕が到着したとき、寺の湯さんのすぐ下の道、日塩もみじラインの路肩にはベンツにキャンピングカーほか普通車3台がくっついて停車されていました。
11月20日の12時すぎ。奥塩原は雨でした。
「へえ」とは思ったのですが、よもやそれがことごとく寺の湯さん目当てだとは思いやしません。ほかの宿目当てのクルマと、みんな思うでせう。ところがあるまいことか、それはみーんな寺の湯さん目当てのクルマだったのです。
湯小屋に入った瞬間、そうと分かりました。単独男性4人。あと、恐らくはベンツの持ち主にちがいないと思われる、刺青の50代男性とその情婦らしい30才くらいの美女・・・。
「おお、そうか、ここたしか混浴だったんだよな」と今更のように思いあたります。最初はそんなシチエーションにいくらか戸惑いましたが、ものの2分もしたらそんな些細なことはまったく気にならなくなりました。
こちらの共同湯「寺の湯」さんは、それくらい素晴らしかった。こちら、白濁した濁り湯です。湯舟は小さいのがふたつ---熱いのと温いのと。硫黄の香りが湯小屋いっぱいにたちこめています。
あと、もうもうたる湯気と、湯浴みのお客全員の満足気な極楽顔ですか・・・。
でも、そうなりますって。ここのお湯、最高っス。柔らかくって、まろやかで、それでいて力強く、いい湯加減、しかも湯の味は草津並みに酸っぱい酸性湯とくるんですから。
湯小屋の木製の屋根を眺めながら、湯煙の流れに身をまかせ、30分くらい恍惚としてましたっけ。天候には恵まれなかったけど、おかがで忘れられない湯浴みになりました。奥塩原のみなさん、こんないい湯を残してくれてて有難う。
あ。例のベンツのやっちゃんさん、見かけによらず非常に礼儀正しく、去り際に着替所の床の掃除をしていったのが印象的でした。(^~^;>4人が参考にしています
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混浴です。そして広くなく、平日でしたがおじさんが5人くらい入っていました。当然ですが水着&タオルは×なので、そんなところに入る勇気はなくドアを閉めました・・。無念。
0人が参考にしています
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訪問日2006.5.20(土)
朝早くに行きましたが、既に4人ほどの男性が入浴されていました。熱いです。温湯が好きな人には絶対に入れません・・・
臭いも味もけっこういい感じです。0人が参考にしています
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素朴な建物、そして強烈な硫黄臭のする熱い湯が最高。脱衣所、男女丸見えじゃん、と思ってたら中で繋がった混浴だったのね。戸空けた瞬間おばさんと目が合ってビックリした。こういった共同浴場は見方によってはただの小汚い風呂に見えるので家族連れとかカップルとかにはお勧めできないが、一人や気の置けない友達とかと良質の湯目指して来る分には最高だと思う。
風呂を上がって裏手に廻ってみると「新湯爆裂噴火跡」なるものがある。温泉と蒸気が噴出し硫黄で黄色に染められた岩がごろごろしてる、いわゆる地獄ってものだ。そこから湧き出た湯が寺の湯に回されてるのだろうか。
強烈すぎて味見するの忘れてた。4人が参考にしています