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塩原新湯(あらゆ)の共同浴場『寺の湯』は専用駐車場がありませんので、入浴客は日塩もみじラインに路上駐車することになります。
湯小屋といった外観がピッタリの共同浴場で、入口に入浴料(300円)を入れる料金箱が設置されています。
観光シーズン中(4~11月頃)は監視人がいて、料金を未払いで入浴する不届者を取り締まっています。
尚、この界隈の施設の宿泊者は無料で入浴することができます。
湯小屋に入ると、土間があり右手と左手に同じような脱衣所があります。(男女の区別はないそうです)
脱衣所はいずれも土間から丸見え、浴室ともガラス戸1枚隔てているだけのほぼ丸見え状態です。
ですが誰~もそんなこと気にせず入っているのが素晴らしいと思います♪
浴室は12畳ほどのスペースに、サワラ?ヒバ?造りと思われる四角い変哲の無い、3~4人入れる浴槽が2つあります。
源泉は『寺の湯』の南側にある活火山(丘)から湧出していて、引湯の途中で温度が下がっているとはいえ50℃以上あります。
その源泉がかけ流しになっているので、浴槽のお湯が高温であることは察しがつくと思います。
この日も48℃でした。(いつもこれくらいの温度です)
地元の長老がいると怒られるのですが・・・・、2つある浴槽の内、左側はどうしても熱ければ加水してもOK(暗黙)となっています。
混雑していても、決して両方加水しないように・・・。それもマナーの1つです。
浴槽が狭く、4人入るとどうしても肌が触れ合ってしまいます。
慣れている方はどうってこと無いのですが、初めての方はちょっと嫌かも知れませんが我慢して下さい。
そんな時は、隣りの人とおしゃべりをして、心の触れ合いもするのが一番ですよ★
最後に・・・・、ここは湯治場の色合いを濃く残している共同浴場です。
お客様は年配の方、常連客、病中病後の方が大半です。
なので、遊び半分(興味本位)でいらっしゃるのは辞めて下さいね。
また水着・バスタオル巻きでの入浴は当然不可となっております。
そうした心遣いができない人は、近くに日帰りできる旅館もたくさんあるのでそちらをご利用下さい。5人が参考にしています






