口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年2月24日)
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約1ヶ月前に初めて訪れた時…46℃の湯舟までは順調にきたのですが…。最後の湯舟はあきらめました。常連さんたちから伝わってくるプレッシャーもありましたが、常連さんたちの振る舞いを見ていると…僕みたいなものが初訪問で簡単に入っていい場所じゃないのかなぁ…っと感じました。その時…今日はやめよう…でも近いうちに『リベンジ!』と思い…今回再訪です。塩原の激安素泊まり宿をチェックアウト後、『鹿の湯』へ…10時到着。駐車場はほぼ満車。料金を支払い、いざ浴場へ…。前回同様、湯気の中、ひと×3の活気ある雰囲気。まずは空いていた44℃の湯舟へ…「あぁ~気持ちいい」本当はこのくらいの泉温がいいんでしょうけど…一息入れて上をめざします。今回は生意気ながら46℃はパスさせてもらい、48℃の縁へ…。年配のやさしそうな常連さんの隣に位置どり、挨拶を交わすと、その方が「今はぬるいからどうぞ」っと…。お言葉に甘えて入らせていただきました…。第一印象は…「嘘つき…ぬるくないよ、熱いよ…てか痛い」30秒位でしたかね。足が痛くて1分もたなかったです(^_^;)その後、そのやさしい常連さんマイ温度計で49℃まで泉温を上げ、3分入浴…カッコイイですね(^^)っとまた常連さん情報で、ぬるくなったということなので、二度目のチャレンジ…今度は砂時計が半分くらいまででギブアップ(>_<)鹿の湯の係のかたが計ったところ48.5℃とのことでした。常連の方々はすごいですわ…。僕も入れるようになるのかなぁ…。なれたらカッコイイなぁ。熱いけど、この極上の湯舟は、はまりますね(^^)勉強させていただき、常連さんありがとうございました。帰り道、足がピリピリと鹿の湯の余韻がずっと残ったままの帰路につきました。
7人が参考にしています
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歴史を感じさせてもらえる造りです。白濁したお湯で「温泉に来た~」と身体の芯から感じることができます。近くに「小鹿の湯」という入浴施設もあるので探してみてはいかがかと。
3人が参考にしています
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白く濁ったお湯が流れる川、湯気が立ちのぼる湯小屋、、、鹿の湯独特の風情です。入口の受付をして川を渡る廊下の突き当たりで男女左右に別れます。
今回で2回目の入湯。前回はちゃんとかぶり湯をして熱いお湯にも挑戦しましたが、今回はあまり時間がなくかぶり湯なし。やはりちょっと物足りない。女湯はかぶり湯や打たせ湯が脱衣所を挟んだ向こうにあるので、そこで体にお湯をかけてから脱衣所を通って湯槽に入るようになっています。
平日午後12時半ごろでしたがけっこう人がいっぱい。話のタネに一度は入ってみようという感じでしょうか。団体が入ってきて脱衣所が一時いっぱいになってしまいました。団体さんは当然かけ湯などせずいきなり湯船に入ってきます。わいわいと41~2度の湯槽にみんなで浸かり、早々に出て行ってしまいました。
ここにはマイ柄杓を持ってやって来る地元の人もいて、ひとり黙々と46度のお湯に首まで浸かっている人がいました。私も44度までは入りましたが、かぶり湯なしだと46度はちょっとムリ。いちばん奥にすごく広い42.5度の湯船があるので、そこでのびのび入りました。湯口付近の岩がクリーム色に染まっていて硫黄の匂いも強烈でいい気分。男湯には48度の湯槽もあるそうで、ダンナは10秒入ってきたと自慢してました。
やはりここに来たら、柄杓で頭にかぶり湯をやらないと。あの頭のてっぺんがジンジンする気持ちよさがたまらない。次回はぜひかぶり湯やりたいです。6人が参考にしています
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殺生石の近く、硫黄泉の臭いが風に乗って強弱をつけながら鼻腔をくすぐる
たまんねぇ・・・
ヒシャクでばしゃっ。ぅっ・・・アチ
いきなりの衝撃
たいていの温泉は馴らしの意味も有るだろう、掛け湯はヌルイ。が
ここは48℃表示である。
すぐ隣でせわしなく掛け湯している人がいる。
入口の、入湯の仕方には100回ヒシャクで掛けろと、あった。
風呂場壁に掲げてある「湯もみうた」は、まず50℃から云々。
マコト恐ろしいことである。
眼前にあることでも現実とは思えないのである。
まず41℃から入る。むうっいい湯だ。
だが常時四人は入りこんでいる、窮屈、手足を延ばせない。
給湯量で温度調節しているようである。
41℃でも湯樋口に手をつけたらモロ熱かった。
43℃ここいらが一番適温かもしれない。
44℃上がり湯にはイイかも。でも3分以内だな
46℃、30秒でギブアップ。
冷水を浴びたように皮膚直下がつがつ震えがきた。
見た目48℃白濁度が一番濃かったが、今回はパス
43℃に入り直した。8分。結構効いた。
ふらついた。
出たあと、川のほとりで30分ほどボウっとしていた。
道路が凍結する前にもう一度行きたい。5人が参考にしています
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てっぺんを取りに
再訪してきました。
タオルを首元へ、掛け湯にて体を馴染ませ
41℃槽、ゆっくりと堪能できました。
体力温存を考え次は、
44℃槽、まだまだ気持ちにゆとりがありました。
46℃槽、気持ちを引き締めつつ、まだまだ大丈夫でした。
勢いそのまま、
48℃槽、熱さへの横綱級の方々が並ぶ縁へ
このエリアは、3分刻みへの管理を横綱級の方々により厳重に行われている
入湯するタイミングを確認。
基本入湯者がいる時は、後からの入湯はできない。
熱さの余波が入湯への刺激となり影響を及ぼすからだ。
横綱級の方々の3分が終わり、時が来た。
入湯と同時に一気に刺激が・・。
体を動かせない状況
根性あるのみだった
てっぺん取り成功。
入湯後の感覚の無さとサッパリ感が半端なかった。
温泉道 熱さへの対応ちょっとした成果がありました。
(2009年10月11日)
6月にアルパカに逢いに行くと
同時に再々訪させてもらいリニューアルを体感したいと思います。7人が参考にしています
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平日だけどGW中と言う事もあり、なかなかの賑わいでした。
41度は入らず、42度から順々に入浴してみました。自分は温い湯にのんびり入浴するのが好みですが、温泉の質が素晴しいので熱い湯でも入浴できました。ほとんどの人が46度まではなんとか入浴できるのですが、48度は恐る恐る足を入れては熱くて入れない人ばかり、浴槽のまわりで火照った身体を冷ましながら
次は誰が挑戦するのか伺っているのが、なんだか面白く感じました。せっかくだから、意を決して挑戦してみました。身体の末端から針で刺される様な痛さが…心の中で30数をかぞえてもう限界!浴槽からあがると肌は真っ赤になりヒリヒリする感じでしたがすぐに心地良くなりました。施設も赴きが良く最高でした。3人が参考にしています
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3連休の中日、関東地方は夜半から荒れ模様で、すいているのではないかと期待して、日帰りで頑張って行きました。
出発は6時過ぎと、連休モードとしては出遅れ気味でしたが、やはり、天気のせいか、道はすいていて、スイスイと9時過ぎに到着しました。しかし、駐車場はすでに満杯状態、風呂も激混みで、入るところを探すのに一苦労でした。さすがに48度の浴槽はすいていましたが、熱い湯が好きな私も、ちょっと入れず、46度までの浴槽の空きを見つけては、体を押し込む状態。でも、お湯はやっぱり良かったです。3人が参考にしています
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ぽちさんのクチコミ通り、2月まで改修工事をしていた鹿の湯さん。早速突撃してきました。
外観は添付した写真の通り、男湯の湯気通しの部分が新しくなった以外は、特に変化なし。これは何かの間違いかと思いきや、内部はしっかりリホームならぬリフローされていました。
リフローされていたのは浴室部分の床全てと浴槽全て、天井の梁などで、木材の部分が全て綺麗に張りかえられていました。濃厚な硫黄臭に真新しい木の香がなんとも心地良く鼻腔をくすぐります。浴槽の肌さわりもスベスベでとても気持ちよかったです。
温度を測りにきた方のお話ですと、当初は建物自体建て直す予定だったそうですが、現在の構造や外観を再現する形で建て直すことは建築の法令で不可能とのことで、部分的な改修になったとのこと。しかしこれは素晴らしいご判断だと思います。慣れ親しんだファンからすると別物の建物になってしまうのはやはり淋しいもの。今後も現在の浴舎を大切に使い込みながらさらに歴史を重ねていってもらいたいです。
突撃したの平日の午後でしたが、相変わらず盛況な鹿の湯さんでした。6人が参考にしています
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確かに混んでいますね。それも若者が居ないし、常連が多かったみたいです。成分表示からも文句なしの白濁硫黄泉です。
確か源泉は鹿の湯と行人の湯のブレンドでしたか、63度を41~48度まで下げていくのがすばらしいです。勿論、加水なしです。湯守さんが、お湯の出口を少し上げ下げするだけで、1~2度は変わっているみたいです。8個?の湯船の一番温い41度で場所取りしてしまいました。長湯して、帰り際に一番高い48度の湯船に足を入れると痛いと言う感じ。長野の地獄谷温泉の露天ほどでは無かったですが、暑いです。皆が見ていたので、10秒頑張って入りました。笑われました。
男風呂の湯船の改装で、11月~2月まで全館休みという張り紙がありました。一応調べて行ってください。0人が参考にしています
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初めて那須温泉郷へ行き、那須湯本温泉の一角にある『鹿の湯』で立ち寄り入浴をしてきました。
平日の午前中、早い時間に到着したため、比較的空いていました。木造の湯小屋周辺には硫黄臭が漂い、温泉情緒を醸しだしています。
温泉は白濁した硫黄泉です。それが湯温の異なる6つの湯船に満たされています。個人的には44度の湯船までしか入ることができませんでした。46度には2人、48度には1人の方が浸かっていました。“すごいな~”の一言につきます。
もうひとつすごいことは、‘湯守’の方が源泉の注入量を加減して、6段階の温度差を作り出していることです。
久しぶりに温泉らしい温泉に入ったようで、とても満足できました。入浴料400円も妥当なものに思います。3人が参考にしています
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2009年7月17日の午後に訪問しました。
41℃から48℃(女湯は46℃)まで、多様な温度の浴槽があり、自分にあった温度を選べます。お湯は硫黄臭がする濁り湯で、私は46℃の浴槽が気に入りました。私が行ったときには、浴場の中の人数は10人~15人程度で、おそらく、この施設にしては少ない方だったのだと思います。温度はどの程度正確かはわかりませんが(もっとも正確に管理する意味も無さそうですが)、46℃、48℃ともに、表示よりは1~2℃くらい、低い感じがしました。
48℃の浴槽の縁には、常連らしいおじいさんがどっかりと腰をおろし、時々湯もみをしながら、入っては出てを繰り返していました。そのそばで、別のおじいさんがタッパーを出して、何か食べていて、このあたり一角は常連さんの私有地のようでした。3人が参考にしています
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いつ行っても大人気の鹿の湯さん。栃木県で一番混雑する共同湯ではないでしょうか。近くには殺生岩があり、古きよき時代の雰囲気が残る民宿通りの一番上手に位置します。この通りの奥には滝の湯や河原の湯もあります。
男湯は41~48度の温度別の小ぶりな浴槽が6つ配置されています。一番奥の48度浴槽は常連さんらしき旦那衆が周囲をずらりと取り囲み傍目から見てもちょっと異様な雰囲気をかもし出しています。取り囲んでいる時間のほうがはるかに長いですが、長湯できる温度ではないので当然といえば当然です。
私はカブリ湯をタップリした後に41度浴槽でじっくりと入り、44度浴槽で仕上げをするというルーティンで入浴してます。硫黄フェチですので濃厚で独特の硫黄臭も気に入っています。建物、浴室ともに木造の風情ある雰囲気で否が応でも湯情をかきたててくれます。
私が見る限り長居をするのは一部の常連さんたちで、休憩室もないため、回転率はかなり高いように感じます。ただ観光客も多く、湯本のランドマーク的な存在ですので常時混雑しがちなのも事実です。特に土日は戦場と化すこともしばしば。できるだけ平日にお出かけされることお勧めいたします。4人が参考にしています
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先週末、土曜日の夕方に行ってきました。週末でしたが、それほど混んでいませんでした。
入り方がわからず、人に聞きながらまずは洗い場でかけ湯をしてから浴槽に向かいました。本当は、かぶり湯としてひしゃくで100~300回ほど頭にかけるとよいそうです。
女性用の浴槽は41度、42度、42.5度(少し広め)、44度、46度と五つあります。男性用は48度の浴槽もあるそうです。44度以上のお湯には漬かれませんでしたが、それでも十分温まりました。
硫黄の匂いがいつまでもぷんぷんして、温泉に入った満足感でいっぱいになりました。4人が参考にしています
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前回は日曜日に行ったため激混み状態。今回は平日に、
新那須にある宿泊施設に3泊4日の日程で鹿の湯に連日の
挑戦をしようと思いましたが、12月17日、18日は設備点
検のため鹿の湯は休業ということを来てみて知り、やむ
なく2日間だけの利用になりました。
平日の鹿の湯は、前回の日曜日の時の利用とはうって変
わっての空きよう。おかげでゆったり湯に浸かれました。
東京の上野駅から行くとしたら鹿の湯に行く方が便利なの
で、鹿の湯のせいで、だんだん草津温泉に行かなくなり
ました。
草津温泉よ、ご免なさい!2人が参考にしています
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41度から48度までの浴槽があり、順に入っていくと46度までは入ることができました。言うまでもなく素晴らしい泉質で、浴槽の狭さとか人の多さは、まったく気になりませんでした。
玄関で案内しておられた男のかたがとても感じの良いかたで、柔らかい話し方でいろいろ温泉のことを教えてくださいました。温泉も最高、従業員のかたも最高という気分で楽しむことができました。素晴らしい温泉です。2人が参考にしています
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生まれて初めて共同湯に入りました。本当に素晴らしいお湯です。
(連休中でしたので、激混みでしたが…)
私は近眼で見えないと怖いので、眼鏡を掛けて入浴することも多いですが、
さすがに硫黄泉ですので、外して入りました。
どの浴槽も一杯で全く入れず、唯一空いている浴槽に入りました。
…48度浴槽でした。近眼のせいで温度標記が全く見えていませんでした。
そばにいた外人さんに肩を叩かれ、“It's too hot!”と声を掛けられました。
近眼で見えない旨を伝えると、“Fortyeight!”と教えてくれました。
(この外人さん、地元の人同様に、「3分入って休む」を繰り返していました)
その後、44度、46度と身体を慣らし、48度も3分×2入浴し、帰ってきました。
本当に良いお湯でした。
入浴法について、喧しく指導する地元の方を嫌がる人もいるみたいですが、
地元の共同湯に入浴させて頂いている身分の観光客は、感謝こそすれ、文句は言えないと思います。
(私は、地元の方ならぬ外人さんに指導されましたが…)2人が参考にしています
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那須に行くと時々寄ってくる。
温度の違うお風呂がいくつか会って熱いのを選んでしまうと、ちょっと入っただけで出なくてはならない。
でもそれが愉しい驚きです。
何度か行って少しは違いも解るようになって、今度は無理して熱いのにはいるようになってきた。
無理に我慢して熱い温泉にはいるのが愉しくなってくるのです。
ちょっとマゾかも。2人が参考にしています
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塩原の和泉屋さんが休館のため急遽予定を変更し、懐かしの鹿の湯にやってきました。
平日の夕方のせいか入浴客も思ったより少なく、少々寂しさを感じるほど。
前回は朝一の来訪で、すがすがしい雰囲気がありましたが、今回は夕闇迫る時間帯、
湯浴み中の方々の姿にも一日の疲れが滲み、薄暗い浴場の中物悲しい雰囲気が漂う。
いいなぁ~、郷愁を誘う風情だなぁ・・。
41度から46度まで順に浸かって、再びあの、他ではなかなか味わえない
(あ、草津の共同湯なら体験できる・・。)ピリピリ感を体験し、
鹿の湯のパワーと魅力を再確認しました。
塩原も最高でしたが、やはり鹿の湯は格が違います。
自遊人パスポートで入浴させていただきました。感謝。2人が参考にしています
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那須湯本の共同湯 鹿の湯。
源泉名 鹿の湯・行人の湯混合泉 源泉温度68.4度PH2.5
酸性・含硫黄-カルシウム-硫酸塩-塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
温泉レベル★5。硫黄臭漂い、つきまとういい湯。
雰囲気★3。総合★5。とちぎにごりの会会員施設。
人の多さに圧倒された。
いたるところの浴場に人のオンパレードだった。
41~48度の6つの浴槽に分かれている。
後頭部へのかぶり湯から始まり、各槽3分間の真剣勝負。
48度槽をめざす。
私自身は46度槽で途中断念。
高温槽を除いて、浴槽に空きスペースができると、すかさず誰かしら入湯する。
そこには、まるで浴槽が
<おみこし>のように担ぎ手が代わるかのごとく
人が交代する風景がある。
まさに、男衆といった感じ・・。
勝手な解釈ではあるが・・。
参りました。
(2008年8月24日)3人が参考にしています
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人が多くて風呂場で横になるスペースがなく、壁か垂木に背中を
寄せて休憩していたら、段々、背骨が痛くなって、家に帰った頃に
は痛みが増していました。腰痛気味の方は休憩方法に工夫が必
要と思います。
でも、400円で源泉100%の湯に入れて、廊下からも源泉が近く
の噴出場所から川に流れてくるのを間近に見られるなんて最高
です。草津温泉の「大滝乃湯」とどちらがいいか迷ってしまいま
す(迷うことはありません、どちらも最高!)。
どなたかも書かれていたように、家に帰った翌日も体から硫黄
の臭いがしてきて感激でした。
また、近い内に「鉄道の日記念」切符を使って、平日に行きま
す!!2人が参考にしています
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秋も平日だったせいか、割合空いていた。
初めてだったので、ぬるい方から順に入り、最後は48℃の湯に入った。
≪私が入ると、なぜか、1人の男性が3分砂時計をひっくり返す≫
かなり熱い。足がジンジンしびれて2分くらいが限界、湯から出た。
少ししてから、温泉の人が来て、電子式温度計のセンサーを湯船に入れ
「49.1℃。ここは人の入るとこじゃない」
とつぶやいて???去っていった。ウーン、そうなんだ、入ってしまった。
しかし、体が暖まり、その後数時間ポカポカ。極楽だ。もう一度行きたい。2人が参考にしています