-
投稿日:2011年3月7日
リベンジ!鹿の湯へ…。 (鹿の湯)
ぶっちゃばさん
[入浴日: 2011年3月6日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点
-
55.0点
-
44.0点
-
33.0点
-
0 - 点
約1ヶ月前に初めて訪れた時…46℃の湯舟までは順調にきたのですが…。最後の湯舟はあきらめました。常連さんたちから伝わってくるプレッシャーもありましたが、常連さんたちの振る舞いを見ていると…僕みたいなものが初訪問で簡単に入っていい場所じゃないのかなぁ…っと感じました。その時…今日はやめよう…でも近いうちに『リベンジ!』と思い…今回再訪です。塩原の激安素泊まり宿をチェックアウト後、『鹿の湯』へ…10時到着。駐車場はほぼ満車。料金を支払い、いざ浴場へ…。前回同様、湯気の中、ひと×3の活気ある雰囲気。まずは空いていた44℃の湯舟へ…「あぁ~気持ちいい」本当はこのくらいの泉温がいいんでしょうけど…一息入れて上をめざします。今回は生意気ながら46℃はパスさせてもらい、48℃の縁へ…。年配のやさしそうな常連さんの隣に位置どり、挨拶を交わすと、その方が「今はぬるいからどうぞ」っと…。お言葉に甘えて入らせていただきました…。第一印象は…「嘘つき…ぬるくないよ、熱いよ…てか痛い」30秒位でしたかね。足が痛くて1分もたなかったです(^_^;)その後、そのやさしい常連さんマイ温度計で49℃まで泉温を上げ、3分入浴…カッコイイですね(^^)っとまた常連さん情報で、ぬるくなったということなので、二度目のチャレンジ…今度は砂時計が半分くらいまででギブアップ(>_<)鹿の湯の係のかたが計ったところ48.5℃とのことでした。常連の方々はすごいですわ…。僕も入れるようになるのかなぁ…。なれたらカッコイイなぁ。熱いけど、この極上の湯舟は、はまりますね(^^)勉強させていただき、常連さんありがとうございました。帰り道、足がピリピリと鹿の湯の余韻がずっと残ったままの帰路につきました。
7人が参考にしています