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塩原の和泉屋さんが休館のため急遽予定を変更し、懐かしの鹿の湯にやってきました。
平日の夕方のせいか入浴客も思ったより少なく、少々寂しさを感じるほど。
前回は朝一の来訪で、すがすがしい雰囲気がありましたが、今回は夕闇迫る時間帯、
湯浴み中の方々の姿にも一日の疲れが滲み、薄暗い浴場の中物悲しい雰囲気が漂う。
いいなぁ~、郷愁を誘う風情だなぁ・・。
41度から46度まで順に浸かって、再びあの、他ではなかなか味わえない
(あ、草津の共同湯なら体験できる・・。)ピリピリ感を体験し、
鹿の湯のパワーと魅力を再確認しました。
塩原も最高でしたが、やはり鹿の湯は格が違います。
自遊人パスポートで入浴させていただきました。感謝。2人が参考にしています