口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年2月24日)
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仕方ないですかね。
白濁の硫黄プンプンのお湯ですし、雰囲気もよいですし。
駐車場に車がたくさん停まっていることが多いので、
営業時間終了約30分前に行ってみました。(^^;
そんなにのんびりはできませんでしたが、さすがに先客は数人と快適♪
好みの湯温を選べるのはいいですね。
全湯舟に浴槽トライしましたが、46度は30秒ほどでリタイア。
自分的には41・42度の浴槽が適温でした。
普段ぬる湯を好むので、まったりのんびり入るという感じではなかったですが、
時間もそんなになかったし、ちょうどよかったかな・・・。2人が参考にしています
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那須に行くたびに立ち寄ります。狭い、とのクチコミもありますが、
女性用は岩で出来た大きな浴槽があり、天井も高く快適です。
温度の違う4つの浴槽も女性用にもあります。
なにより泉質が最高です。まさしく「まったりとした」お湯です。
肌にトロンとまとわりつきます。このお湯を知ってしまってからは
硫黄泉の虜になり、もう単純泉等では満足できません。
あと「混んでいる」というクチコミもありましたが、この施設は
身体を洗ったりすることが出来ないため皆さん短時間(30分以内)で出て行く人が多いのです。
なので1時間くらい浴槽のそばで
休んでいるとパッと人が居なくなる時がありますよ。
私は行くと2時間はのんびりします。実際お湯に浸かっている時間は
短いですが・・・(身体が温まるので問題なし)2人が参考にしています
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建物からして風情たっぷり。期待感いっぱいで入浴すると、いささか勝手が違う。あまりに人が多すぎるのだ。6つある湯船はそのほとんどが満員状態で、自分の番を待たねばならない。
だが、一度入ると、今度はご満悦になる。お湯がいい。肌からここは効くぞという感覚が伝わってくる。だからこそ、朝早くから人でいっぱいになるに違いない。それにしても、この人の多さは何とかならないものだろうか。2人が参考にしています
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温泉はやはり硫黄のにおいプンプン、新幹線に乗ってもまだまだプンプン。
浴槽でいくつか温度が別れていますが、入る温度はみなほとんど同じようで・・・。3人が参考にしています
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私の愛して止まない鹿の湯温泉…
他の方のクチコミに掲載されているように浴槽は女性の場合42度~46度の5種類がありますが(男性は48度まであるようですね)それとは別の浴槽があって、ここの温泉の特徴である〝かぶり湯〟っていうのがあります。
*常連さんが必ず持っている柄杓や洗面器はそれを楽しむために必需品です。
これは初心者には驚く光景ですが、湯あたりを防ぐ目的で熱~ゥいお湯を後頭部に浴用タオルを巻いてジャバジャバ掛けます。これが効果てきめん!慣れると快適です。髪の毛が痛みそうですが大丈夫と思います。
*ここの温泉の効能に〝禿頭〟っていう信じられないような笑っちゃうものが堂々と書かれているのは、このかぶり湯効果でしょう。肩こりもスッキリと改善すると思いますヨ。
そして、自分の身体に合った温度に入浴して熱くなったらいさぎよく全身を湯船からだしましょう。浴槽のヘリに座って、足だけ入れて身体を冷ましているつもりでも絶対に湯あたりします。その時の必需品がビート板みたいなマットです。
鹿の湯の床は木で出来ていて、水はけ効果をあげるためにデコボコしています。浴用タオルでも代用可能ですが、疲れます。ビート板みたいなのがなければ、梱包用のプチプチとか発砲スチロールなんかも重宝します。
そしてなにより…水分補給のお水等のペットボトルです。
初心者の方で、長湯を楽しみたい方は是非、◎柄杓もしくは洗面器◎ビート板等◎水分の3点を持って出かけてください。
でも実際に出かけると戸惑うことが多いかもしれませんが、その時は46度付近に鎮座されている常連さんに礼儀を持って話しかけると良く教えてくださると思います。入浴マナーを守れば皆さん世話好きな方が多いと思います。
ただ、脱衣所と入浴スペースが一緒なので恥じらいう年齢の方には不向きな温泉かもしれませんけどお試しあれ!
入浴休憩¥15002人が参考にしています
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温泉ブームの真っ只中、昔ながらの秘湯が残っていたんですね。
洗い場はなく、源泉掛け流しの温泉。
露天風呂はありませんが、地元の方々や湯治客がゆったりと温泉を楽しんでおります。まるで時の流れが止まったかのような錯覚を受けました。
脱衣所は内湯と繋がっており、仕切りもありせん。
まずは、掛け湯で体を清めます。
そして、41・42・43・45・46・48℃に分けられた小さな湯船に浸かる。
冷えた体には41℃でも熱く感じられるが、慣れればもう少し熱めを欲する。
43℃に入った。これこれ(*^_^*)
「折角来たのだから」と46℃にチャレンジしたものの、あまりの熱さに足を5秒程度入れただけでギブアップ(>_<)
48℃に平然と入っている方もいました。
人気が出ないことを祈るのは僕だけでしょうか。
追伸 入口の道路をインターロッキング舗装に工事中だったのがきになります3人が参考にしています
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今年久しぶりに行きましたがやっぱりよかった。鄙びた湯治場の雰囲気をもった温泉です。木造りで自分の大好きな硫黄の温泉で乳白色。もうそれだけで大満足であります。それなりに混んではいましたが楽しめました。全部を制覇するつもりで温い湯から入っていきました。46度では平気じゃんとやせ我慢をしながら「う~ん」と涼しい顔をしながらじっくり入り、これなら48度も大丈夫だねーと余裕でしたが最後の48度に入ろうと足を入れたとたん・・・すぐに諦めました。でも中にはへーきな顔して48度のお湯に使っている人もいました。うーん、すごいっ!
2人が参考にしています
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JR黒磯駅から、東野バス那須湯元行で約35分。那須湯元で下車。
バス停から通り向かいの傾斜路を降りる。(写真)
遊行施設は全く無い。
坂の途中から強い硫黄の匂いがしはじめ、硫黄で川底が白くなった小川を渡る。
期待は高まる。バス停から数分とかからず鹿の湯に着く。
木の造りの浴槽や浴室は、昔ながらの湯治場という雰囲気。
作りは草津の大滝の湯のあわせ湯にとても似ているが、もっと鄙びている。
白濁した硫黄の香りの濃いお湯。草津に勝るとも劣らない。素晴らしい温泉。
平日の午前中にも関わらず、地元の方々で賑わっている。
みな、ひしゃくを傍らに持っており、
どこで借りるのだろうと思ったが、借り所は何処にもない。
どうやら自宅から持参している。
地元の方々はひしゃくに、手ぬぐいを入れてここに来ているみたいだ。
鹿の湯の男湯は、6つの温度の浴槽に別れ、それぞれ温度が違う。
熱い湯が好きな私は46℃は実に快適だったが、
一番熱い48℃は厳しかった。ここは肩までは1分と浸かることができなかった。
それでも江戸っ子の意地。涼しそうに数度浸かり、火傷しそうになった。
湯をあがった後でも温泉の匂いが体について、ずっと暖かい。
濃い温泉を実感できる。3人が参考にしています
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これぞ温泉!!
感動しました。思わず2時間も鹿の湯にいました。
お湯は、41度 42度 43度 44度 46度 48度と
6つの熱さに分かれてます。通常のお風呂は42度ですので、
あついのが苦手な方でも大丈夫だとおもいました。
でも、水で薄められないので苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
皆さんもコメントしているように、共同浴場らしく洗い場など
そういう設備はなく、源泉に入る!!という目的ですと
それなりに、きれいな設備と思うかも?!
東京から高速乗り継ぎ往復1万使っても大満足でした。
写真は受付で、写真にはないですが、お風呂は川の向こうにあります。3人が参考にしています
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地元の人が言っているのは、入り方のマナーです。
熱いですから、お湯を混ぜないようにそっと入って、
そっと出るのがマナーなのです。
熱い!なんて言って飛び出るような行為をすると、
周りの人が迷惑しますからね。
管理人が時々温度を測って、温度調整をしています。
温泉修行するには良い温泉だと思います。2人が参考にしています
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最近の温泉施設と比べれば、洗い場はないし、休憩スペースもない。冬場は3時に終わってしまうなど、ご不満は出るのでしょう。
でもここは那須湯本温泉の総本山です。細かく湯浴みの手順が書いてあったり、温度別の湯舟が並び、厳かに酸性の硫黄泉を楽しむことが出来ます。香りが残っては困るとか、タオルが染まってイヤだと言われる方は湯元温泉はやめて麓の新那須温泉のアル単にでも入って帰った方がいいでしょう。
tabbyさんの2点はなんとしても納得がいきません。
またnamunetさん、たまたま居合わせたお客の言葉で評価しては鹿も泣きますよ。
那須温泉はここに入らないと何も語る事は出来ないと言うくらい大事な所です。僕は合掌してから入るのです。
もったいなくて書けなかったほどですが、余りの仕打ちにたまりかねて書かせていただきました。2人が参考にしています
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那須湯本温泉の基本ですからとりあえず入浴しますよう。
お湯は、あまりにも熱いので注意が必要です。
泉質は硫黄泉で、入浴後に身に着けていた衣類に硫黄臭が染み付きますので注意要です。
駐車場は、温泉街を抜ける道沿いのものか、殺生石入り口を過ぎて橋を渡りすぐ右折して坂道を下った場所にあります。2人が参考にしています
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お湯は硫黄のにおいがして白濁しています。室内は、ガタゴンさんの言うとおり1~2度ずつ温度の違う浴槽が6つ並んでいて、奥の浴槽ほど高温になります。浴槽はどれも2人入ればいっぱいになるくらい狭いです。私は熱めの湯に慣れているので奥の46度の浴槽に入ったのですが、地元の人(と思います)が入り方をうるさく指図するのでちょっと不快でした。地元の人との交流はよいことですが、言い方が上から見下すようにぶっきらぼうに話すので、あまりいい気持ちはしませんでした。
お湯や建物は風情があってすばらしいのですが、地元の人の態度が不快なので3点としました。2人が参考にしています
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2003年8月に行ってきました。
写真の手前から奥に向かって1℃ごとに温度の違う小さな湯船が並んでます。
一番手前の写真では台みたいなのがある手前側は、
入ってすぐお湯をかける所で一番ぬるく長湯が出来ます。
その向こう側が本番でたしか40℃or41℃~48℃
となってたでしょうか、湯船に入っているよりも『のぼせて』壁に寄りかかり
休んでいる人の方が多かった気がします。
私は順番に入っていって46℃は足だけでリタイヤしました。
一番奥にいる人がなんと偉く見えたことか!!2人が参考にしています