口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年2月24日)
-
08'8月19日のお午すぎ、那須高原の北温泉に湯治滞在している二日目にクルマを走らせてやってきました。
18,19日ともに雨模様の天気がつづき、恐らく夏休みで山歩きにきていた人たちが山にいけず、温泉になだれ込んだというのもあったのだと思います。
「鹿の湯」駐車場は、もー 凄いクルマ!
午後の雨はもう土砂降りというのを超えて、スコールといってもいいくらいのものに変わっていましたが、それでも「鹿の湯」目的に訪れるクルマが途切れることはありません。
だもんで、当然予期できるように、「鹿の湯」のなかはものすーごい混雑でありました。
男女湯にいくとちゅうの廊下の両側に、まず人がいっぱいべたーっと座りこんでる。
着換所は押しくら饅頭。湯温の違う六つの湯舟まわりの床にも、もう幾重もの人の層が廊下にジカ座り。も・ひと、ひと、ひとの群れ。きゃーっ!
ただ、どなたかが書かれていたように、46℃湯、48℃湯のとこだけは、流石に人、少なかったですねえ。
僕は、どちらかといえば温湯にじっくり浸かるのが好きなタイプです。しかし、ここ2,3年の急激な温泉熱が僕を変えました。特に福島の飯坂温泉、穴原の共同湯で激熱親父連中に鍛えられたのがでかかったですね。ええ、アレは、僕の知る限り、最凶に熱い湯っこでありました。
アレに比べれば・・・「鹿の湯」の48℃湯、むろんむっちゃ熱いことに変わりはないんですが、湯浴み不可能といったレベルではありません。
ただ、なんちゅーんでせうか、「鹿の湯」で湯舟の奥側、いわゆる熱湯方面に足をむけると、あそこ、ちょっとほかの湯浴み客の視線を感じるんですよね。
「お。あの兄ちゃん、入るんか。入れるんかな?」
といったような空気を肌で感じます。すると、なんとなく引っ込みがつかなくなってくる。入らなきゃ格好がつかないような妙な心持ちになってくるんです。
46℃湯で2度ほどウォーミングアップしてると、なんか、見知らぬおっちゃんがいきなりトレーナーみたいなアドバイスをくれました。
「兄ちゃん、入ろうと決めたら絶対躊躇しちゃいかん。一気に肩までずぶーっと沈める。分かる?」
「ええ、OKっス」
なんて、ボクシングの試合前みたい。
で、いきましたヨ。足先から肩まで一気にずぼーんって。聴衆(?)の視線の圧力がひゅっと高まるのを感じます。最初はそう熱く感じないんですね。熱さが足先を上ってくるのは、だいたい浴後10秒くらいから。
結果、30秒くらいで3度ほど入りました。
ふう、満足。尚、ここ、湯質も超極上の白濁硫黄泉ですからね、草津の白旗の湯に入ったときとおなじような、尋常じゃない究極の満足感を湯上りに感じちゃいましたっけ(^o^;>
ブラボー「鹿の湯」、48℃湯も41℃湯も打たせ湯の風情もすべてひっくるめて素晴らしい。これだけのお湯だもの、近いうちにきっとまた再訪することになると思います。3人が参考にしています
-
2008/8/16の朝7:45到着。
営業は8時からなのに駐車場は既にほぼいっぱい。
5分前に入口受付へ行くと既にオープンしていた。
館内スタッフの対応も良く、建物も手入れされていています。
温泉の方は・・・う~ん、すごく混雑。
48℃の湯船を除いた5つの湯船は満員(各4名)状態。
空くのを待って順に41,42,43,44℃と浸かりました。
入ったり休憩したりの繰り返し。
浸かってる人、湯船脇で休憩してる人、空き待ちの人含め35名程いました。
温泉に罪は無いですが、ちょっと多過ぎ。
温泉自体はとても素晴らしく申し分ありません。
ただ、入口近くの掛け湯の湯船は、掛け湯する人がジャバジャバ何度も大量に使うので補給が追いつかず、
半分位に減っていました。
2人が参考にしています
-
風情のとてもある施設で、温度別の浴槽があり、それぞれのお湯の楽しみ方ができるのがとてもよい。それに尽きる。
翌々日まで身体に硫黄の残り香がついていた。身体にもとても効きそう。毎日のように入浴したら、病気知らずになりそうだ。2人が参考にしています
-
前回1月に訪れたときは改装中で入れませんでしたので
雪が無くなるのを待ち再訪しました。
玄関に入ると、スリッパが並んでいて従業員の方が笑顔で対応してくれます
お金を支払い木造の渡り廊下を歩いていると、温泉の期待感が高まります。
有名温泉の中には、接客が酷く「入りたけりゃ入りな」的な対応でをされ
お金を払う場所さえが分かり辛い温泉もありましたが、ここは違いますね。
この手の洗い場の無い温泉は、最初は勝手が分からずに戸惑います^^;
お湯に浸かりながら周りを見ると、マイひしゃくを持っての入浴なんですね・・・
私はぬる湯が好きなので42度でゆっくりしていたら
みなさん41度と42度は素通りなんですね。
お湯については私ごときが語る様な事は一切無く最高です
でも温泉で顔を洗うと目がとても沁みますのでご注意を^^3人が参考にしています
-
週末に行くといつも駐車場が停められないくらい混んでいます。この日は平日でしたが、女湯には20名ほど入っていたでしょうか。
お湯ももちろんいいですが、趣のある建物が素晴らしいです。内湯だけでもとっても満足。
お湯がいいところって、接客が悪かったり不清潔だったりする所を多く体験してきましたが、ここは接客もいいし清掃も行き届いています。
女湯は5つの温度の違う浴槽のほかに38度の打たせ湯、48度のかぶせ湯があります。
シャンプー、石鹸類は使用不可です。
那須に行くといつも行きたくなる温泉です。
2人が参考にしています
-
那須温泉発祥の湯。
開湯から約1300年を越えるという。すごい歴史だ。ひなびた木造の建物は、昔からの湯治場の風情が漂い、何か郷愁感をそそられる。遥か昔の時代に、タイムスリップしたかのような錯覚も起こさせる。この姿は世界遺産になってもいいと思うし、いつまでも残しておいてほしいものである。
さて、湯舟は男湯が六つ(女湯は五つらしい)あってそれぞれ41度、42度、43度、44度、46度、48度と表示してある。初めての私は43度が限界だった。常連客らしき年配の方々は、46度、48度でも平気のようだ。あまり熱すぎるのも身体に良くないのではと余計な心配もしてしまう。強酸性で白濁湯。
温泉成分のためか(?)石鹸、シャンプーは使用禁止だという。打たせ湯でザッと身体を洗ってから入浴するらしい。お湯の清潔度は大丈夫かなと、またも要らぬ心配…。歴史あるお湯に失礼千万だ。(笑)
何はともあれ、乳白色のこのすばらしい硫黄泉…名湯まちがいなし!4人が参考にしています
-
12月25日、スキー旅行で那須湯本に1泊しました。
鹿の湯は、明治・大正時代にタイムスリップしたような湯治場の風情がいいですね。
古い木造の浴舎と、立ち込める硫黄臭。湯浴みする前から、気分は盛り上がります。
浴槽は六つ、41度から48度まで、温度別に分かれています。加水・加温なし。かけ流すお湯の量で、湯温を調節しています。
熱い湯は、大好きなのですが、46度が限界です。2分ぐらいしか入っていられません。
泉質は、ぬるい湯は、とてもまろやかです。そして熱い湯は、きつく肌を刺してくる。泉質は濃い白濁で、若干の酸味。最高品質の硫黄泉です。
白濁硫黄泉で、このお湯に対抗できるのは、自分の経験では、万座と、草津の白旗源泉ぐらいしか思いつきません。
那須湯本温泉街は、この鹿の湯を元湯として、高台の旅館・ホテル街と、下り坂周辺に展開する民宿街で構成されます。
自分は、家族連れの時は、旅館。一人で訪れる時は民宿と、使い分けています。年に2回は、このお湯に癒されに来ます。
民宿泊の時は、泊り客だけが利用できる共同湯「滝の湯」が、無料で使えます。体を休めながら、何度でも入湯できるので、お勧めです。3人が参考にしています
-
駐車場で車を止めた途端、強烈な硫黄臭がした。 38度の打たせ湯でかけ湯をして41度、42度、43度の湯船に
順番に浸かっていったが、43度でぴりぴりとしてリタイア。 貴重品ロッカー(100円)あり。
鹿の湯/行人の湯 混合泉 酸性含硫黄ーカルシウムー硫黄塩・塩化物泉(硫化水素型)
68.4度 pH2.5 メタケイ酸 338.3 メタホウ酸 1.0
那須湯本温泉にはあと2つ「滝乃湯」と「河原の湯」の共同湯がある。 鹿の湯通りの民宿街を下って行くと「滝乃湯」があるが、地元民と民宿の湯治客しか入れない。 行人の湯源泉と書いてあった。 (写真は滝乃湯)3人が参考にしています
-
11月28日、水曜日の午前中に行ってきました。
到着は10時半ごろ。女湯は既に10名ほどの人がいましたが
それぞれの湯船に1~2名ずつで混雑という感じではなく
41度の浴槽から順々にゆったりと入浴する事ができました。
46度はさすがに熱く、手足の指先がぴりぴりと痺れるような
感覚でしたが、地元の方々とお話しながらのんびり入浴しました。
白濁したお湯と強烈な硫黄臭が、その泉質を物語っているようで
体の芯から毒素が抜けていくようです。
脱衣棚が浴室の中にあるので、衣服にも硫黄臭が染み付き洗っても落ちないほど。
帰宅後もしばらくその香りを嗅いでは鹿の湯を懐かしんでいました。
また、建物も古いながらも清掃が行き届き、本当に快適です。
高い天井に、歴史を感じさせる木の風合い、
ノスタルジックな雰囲気に包まれて最高のひと時でした。
必ずもう一度来るぞ!!と心に誓わずにはいられない‥。
そんな素敵な浴場ですね、皆さんの評価を参考に行ってみて
本当に良かったです。どうもありがとう。2人が参考にしています
-
11/24(土)、朝早く家を出て、8時20分に到着しました。この時間だから空いてると思っていたら、大間違いでした。駐車場は既に満杯状態、辛うじて車を止め、中に入ったら、20人くらいの方が入っていました。女房の話によると、女性の方は芋洗い状態だったようです。しかし、温泉は素晴らしいです。到着してすぐ、硫黄臭が立ち込め、期待感が膨らみます。浴槽は6つあり、41・42・43・44・46・48度の6種類の温度差別の浴槽と、打たせ湯、被り湯があります。泉質は他の皆さんが絶賛されるように、白濁した湯が掛け流しになっています。41度から順番に入り、46・48度は熱くて、手も足も出ませんでした。44度が丁度よく、この浴槽で出たり入ったりしていました。48度に平然と入っているお年寄りがいましたが、信じられないと感心しました。91歳の地元の方とお話していましたが、当日は、それでも少しぬる目だそうです。建物全体に風情があり、わざわざ、ここだけの為に行く価値は充分あります。
2人が参考にしています
-
鹿の湯に久しぶりに立ち寄りました
以前鹿の湯を訪問してから数々の名湯を経ましたが
やはり鹿の湯は鹿の湯ですね
湯小屋に入場したときの感動たるや言葉に言い表せるものではありません
日本屈指の温泉といっても過言ではないでしょう2人が参考にしています
-
10月31日に2度目の訪問しました!
今回は午後3時頃に行きましたが、平日だったけど浴場は20人以上いて大混雑!行きたい温度の湯船にも入りたくても入れない状況でした(*^-^)
あの小さな湯船に48度・46度以外は4人ずつ(満員)入っていました。
できれば、午前中などのすいている時間を狙って行くとゆっくり出来るとおもいます~!
泉質:含硫黄ーカルシウムー硫酸塩ー塩化物泉
源泉温度:68.4度
PH2.5の強酸性泉
口コミにも書いていると思いますが、源泉掛け流し加水・加温なしですので、お湯の量で温度を調節しています。
なので、41度などの低い温度の湯船の湯量はほんのチョロチョロ程度!
温度調節は、従業員の方が定期的に水温チェックしてお湯の量を調節するので、微妙な温度差がありますけど・・^^
新鮮なお湯がドカドカ流れる湯船が好きな僕にはちょっと物足りなさはありましたが、それでも加水するよりは、濃厚なお湯なので、入ると新陳代謝がよくなりすぐに汗が出てきます!
デトックス効果は抜群です。初めて訪れる方は、水などの飲み物を持ち込めますので忘れないように!!
鹿の湯は、天井がすごく高く開放感があり、風通しもいいので半露天風呂のような開放感があります。
寒い時期は、湯船から出るとすぐに体が冷めてしまいます。
案の定ここに来ていた方たちも、すぐに寒くなって何度もお湯に浸かっていました。
体を温めて冷ましての繰り返しをすると血管が丈夫になるので、利にかなってる思います。
普段の生活から逃避したければ是非、鹿の湯に。お勧めします!
ただ1つ難点といえば・・・僕だけでしょうか?
ここの温泉に入ると、どうしてもトイレに行きたくなってしまいます。
トイレに行く時は、一度服に着替えてから長い廊下を渡り入口を通り越して行かなければ・・・40~50mくらい(*^-^)
汗が滝のように流れるので、一度服を着ると濡れてしまいます。
それがちょっと・・・( *´艸`)クスッ♪
後で知りましたが、一緒に行った嫁も途中でトイレに行ったそうです(*^-^)2人が参考にしています
-
先日、約10ヶ月ぶりに訪問しましたが、男性浴室は脱衣所が拡張されていました。木材は新しいですが、旧来の脱衣所や浴室の造りとの連続性に配慮された好感がもてるものでした。
浴槽が広がったり数が増えたりしたわけではないので、入浴時の混雑解消にはならないかもしれませんが、これで脱衣所が広がれば少しは利用時の快適性も増すのではないかと思いました。
(2007年9月入浴)3人が参考にしています
-
もう、五つ星 文句、無しです
最高レベルの温泉とはここの事です
那須と言うと変なレジャー産業リゾートの感じですかねぇ
ここは飛地ですかねぇ
ここは
実はセンスの良い人が厳重にこだわって管理・運営しているのではないでしょうか
素晴らしい温泉文化に敬服できる施設です
とにかく、お勧めです2人が参考にしています
-
温泉情緒、泉質、歴史、全てにおいてトップクラスのお湯だと思います。
温度は41,42,43,44,46,48℃浴槽が、奥に向かってだんだん熱くっている。
全部の湯温を試しましたが、寒かったこともあり、44℃の浴槽がお気に入り
の温度でした。48℃は流石に厳しいですね。30秒も入っていられなかったです。
鹿の湯は湯量豊富で20軒ほどの旅館に分湯しているようだが、これは行人A,B源泉
を混ぜて分湯している。鹿の湯単一源泉の利用は、ここだけと伺った。
また、湯温の調節は、お湯の注入量で調節しているとのこと。
しかし、ここの湯は匂いが強烈だ。自宅に帰ってからも、1ヶ月ほど衣服に
ついた硫黄の芳醇な香りが抜けなかった。3人が参考にしています
-
先日 平日の午前中に行きました。入浴方法に従いかぶり湯を100回して入りました。48度は最初は何となく入れるのですが、しばらくすると、爪が剥がれる感覚になり非常に熱かったです。出た後は凄い脱力感でした。少しでも良いので休憩出来る場所があるとよいですが、建物は情緒があって硫黄の香りがしてタイムスリップした感じでした。また機会があれば行きたいです。
2人が参考にしています
-
タイトルのようなことを係りの人が言っていました。20年ぐらい通っています。足を痛めた、亡くなった父とも何度かいきました。死ぬまで通うつもりです。現在変形性頸椎症ですが医者にほぼ見放されていますが、運動と鹿の湯だけで結構ガンバつています。多少効くのかもしれません。
2人が参考にしています
-
皆さんのクチコミでも極めて評価の高い鹿の湯に初めて行ってきました。イメージ通りのすばらしい温泉でした。木造の歴史を感じる建物の中には、pH2.5の白濁した酸性硫黄泉が湯温毎に6種類の浴槽に分けられ、好みの温度を選べるようになっています。かつては湯治場として栄えていた名残が残っています。最も高温の48℃の浴槽には、地元の常連らしき人達が集まっていました。常連にとっては、この48℃に入ることがステイタスなのでしょうか?(笑)私は44℃位が上限でした。これほどのすばらしい温泉であるのに何故満点にしなかったか?・・・確かに建物や酸性白濁硫黄泉はすばらしいのですが、ほぼ同等のお湯でもっと空いていてゆったり入れる温泉は他にも幾つか存在するため、相対的な評価とさせていただきました。
3人が参考にしています
-
ガイドブックや温泉情報誌に必ずといっていいほど掲載される有名な温泉ですが、それに比例するだけの良好な環境とすばらしいお湯に満足しました。硫黄の香りの漂う白濁の湯は、温泉好きの期待を裏切らないと思います。
鹿の湯というと激熱の湯治湯という印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、41℃、42℃の浴槽もあるので、私のような激熱の湯が苦手な方でも利用できます。ただ、各温度の浴槽が小さいため、休日など混雑するときには落ち着いて利用するのが難しいのではないかと思われるので、オフシーズンの平日に時間を取って行かれることをお薦めします。
(2006年11月入浴)3人が参考にしています
-
10/11 入湯
この二月に訪れた時は、日曜日のためもあって、混みあっていて、みあわせた事が在りました。 是非に,リベンジを果たしたく再訪。白いお湯につかり、うん、満足満足。
思っていたより広くて、建物がしっかりしていたのが、少し意外でした。比較的,空いていてゆっくりできました。徐々に体を慣らして,46度に挑戦。 草津の時間湯ほどは熱くないような気がいたしました。
そぉっと入って、じぃっとつかって、そぉっと出て、後がとても爽快でした。那須岳の紅葉を巡り,温泉に入り、帰路は,美味しいパン屋にめぐり合って、良い小旅行でした。2人が参考にしています
-
9/28午後に利用しました
まさしくタイムスリップしたような湯治場です。
こんなに手軽に古くからの湯治場を利用できてしまうのはちょっと感動モノです。
泉温をちょうど測定中でしたが48度とされる最高温度の浴槽は今日は48.5℃だったようです。その48℃の浴槽は地元の方一人だけが入っては出るを繰り返していらっしゃいました。出るときには体は赤オニのように真っ赤になっていますが10分くらい休んでほてりを取ってまた入ってました。これを一時間くらい繰り返しているんだそうです。私は44℃が一番好きな温度でした。地元の方に入り方を教わって48℃も試してみましたが肩まで漬かって約2秒で終わりました。
46℃はこりゃアツイねー、と言ってしばらく入れましたが48℃はそういう言葉を言ってられない熱さと言う感じです。
聞いた話だと入るときも出るときもゆっくりが基本だそうで
とくに出るときには床が滑るので慌てると危険そうです。
とにかく硫黄の穏やかな湯と施設の雰囲気は素晴らしいです! 納得の5点です。
なお、シャンプー、石鹸は使用禁止。
更衣は脱衣かご利用なので貴重品などは受付横の100円ロッカー利用となります。3人が参考にしています
-
那須の鹿の湯は、最強です。
いろいろなお風呂に入ってきましたが、ことお湯だけに関して
いえば、ここがサイコーかも分かりません。
白く、柔らかく、それこそ肌に吸いつくような、究極のまろや
かさ・・・。
長湯の苦手な僕ですが、ここにくると必ず一時間以上湯浴み
しちゃうんです。両手ですくったお湯を顔にかけて、瞬間香る
硫黄のいい香りときたら・・・。
昔の湯治場らしい、風雅な建物もとてもいいですね。
褒めすぎて、なんか文書じゃなくなってきたけども、そのく
らい「元湯・鹿の湯」が好きです。
湯浴みのあとは、すぐ脇の賽の河原の地蔵群まで散歩してみる
のもおしゃれでいいですね。 (訪問は06年4月でした)2人が参考にしています
-
那須の鹿の湯は、最強です。
いろいろなお風呂に入ってきましたが、ことお湯だけに関して
いえば、ここがサイコーかも分かりません。
白く、柔らかく、それこそ肌に吸いつくような、究極のまろや
かさ・・・。
長湯の苦手な僕ですが、ここにくると必ず一時間以上湯浴み
しちゃうんです。両手ですくったお湯を顔にかけて、瞬間香る
硫黄のいい香りときたら・・・。
昔の湯治場らしい、風雅な建物もとてもいいですね。
褒めすぎて、なんか文書じゃなくなってきたけども、そのく
らい「元湯・鹿の湯」が好きです。
湯浴みのあとは、すぐ脇の賽の河原の地蔵群まで散歩してみる
のもおしゃれでいいですね。3人が参考にしています
-
九尾の狐伝説殺生石が近くにある那須湯元の温泉です。
この温泉自体も狩で負わされた傷を癒す鹿の伝説があります。
お湯は硫黄泉で白濁しており、pH2.5程度です。
41度から48度まで温度ごとに細かく区画されていました。
自分は46度が限界でした。48度の浴槽は手を入れただけでやめておきました。
私が行ったときは混んでいるのにも関らず48度浴槽は0人でした。
43度の浴槽が自分にはちょうど良かったかな。木造の浴槽施設は本当に良いもので、硫黄のにおいが充満してます。
確か洗い場はなかったと記憶してますが純粋に湯につかり楽しむ思想の施設なのでしょう。
クチコミ通り那須に来たらここでしょうね。もっとも時間の都合で那須は今回ここしか訪れてないですが。3人が参考にしています
-
平日のお昼時を狙ったので、混雑する事なく快適に入浴できました。
客層は地元の方が3割、それ以外が7割といったところでしょうか。地元の方々も観光客慣れしています。初陣の私の様子を察してか、48度の湯船に「一緒に浸かろうや」と誘われチャレンジ。熱さで比べれば飯坂の共同湯程ではありませんでしたが、何とか3分浴を達成。以来、地元の方々との他愛の無い会話にも混ぜて頂き、楽しい湯浴みが出来ました。
ちなみにその地元の方々の内の一人がポツリと一言。「今日は47.5度だなー・・・」住民パワー恐るべし です。3人が参考にしています