温泉TOP >奈良県 >奈良県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >2ページ目
-
掲載入浴施設数
16971 -
掲載日帰り施設数
10184 -
宿・ホテル数
10191 -
温泉口コミ数
152756
奈良県の口コミ一覧
-
年数回楽しみとして利用していた、お気に入り温泉でした。決して悪口ではありません。
シャンプーリンス、ボディソープなしの千円値上がりは、腹に落ちません…。
以前は、料理もどこにも負けない鮮度と質の魚料理。私には、温泉と料理セットの抜群の場所でした。
TV等でも取り上げられているのであれば、値上がりは賛成できません。無理なら、せめてリンスインシャンプーやボディソープを置くべきです。
奈良県の他の温泉から比較しても何も無しの千円は、客離れの原因かと思います。
最後になりますが、これだけは、言いたいです。コチラの温泉と料理を愛しています。18人が参考にしています
-
お湯がぬめぬめもっちり(*´ω`*)
通う価値あり!5人が参考にしています
-
針テラスで少し仮眠をしようと思い、その前に入浴させていただきました。館内リニューアルされたようでとても浴室他施設が清潔で気持ちよく入浴させていただきました。お湯も少し滑りがあってお風呂上がりがお肌スベスベになったような気がしました。金曜日の19時ごろの訪問でしたが入浴されていたのは5人ほどでゆっくりできました。受付の男性もすごく丁寧で気持ちよかったです。
名阪国道を走る時はぜひまた伺いたいと思います。2人が参考にしています
-
水曜休み
営業時間・16:30~22:45
料金・大人420円・中学生400円・小学生150円・幼児無料0人が参考にしています
-
お湯が文句なしに良い。無色透明。数時間後茶褐色に変化する。かけ流し。杉丸太造りの内湯に"ドバドバ"流し込まれ、それがトイを通って外のケヤキの丸太風呂へと流れてゆく。ぬる湯なので長く浸かれる。建物は古い。食べ物はうどんや鍋が主。山料理。鴨、鹿、クマ、猪のジビエもでき、鮎アマゴも。子持ち鮎は太っていて美味しかった。
1人が参考にしています
-
年に2回毎年行くが、お湯はトロトロで最高。
色んな温泉行ってるが、ここ程お湯がトロトロの温泉はない。特に露天風呂はいい感じ、かなり人気があるので週末は人が多い。温泉が好きな人は1回は行った方がいい温泉。0人が参考にしています
-
施設外観
0人が参考にしています
-
葛城の鴨神奈備と称された「鴨」の地に、人々が相集う場所として「葛城の郷 鴨君之湯」と命名したものだそうです。一般の駐車場は建物から離れていて、夜中暗くなると段差がわかり難くなります。段差埋め込まれたに照明は付いているものの、昇は見えても降りは殆どわからない構造です。ハンディキャップ駐車場は、建物の裏側にありました。風呂場エリア側に休憩室が有り、風呂場エリアから出ると再入浴は出来ないと思われます。無料エリアにも休憩室が有り、2階にはカラオケルームもありました。泉温28.4℃,pH6.9の温泉となっています。
内湯は、主浴槽1と主浴槽2が同じ大きさの扇形で並んでいます。真ん中の仕切り部分に湯出口有り、同じ湯を両側へ流し込んでいました。高濃度炭酸泉は、ぬる湯となっています。泡付きは、少なかったです。泡風呂は、底から泡のバイブラです。ジェット水流の浴槽は、寝湯が3席,座湯が2席となっていました。座湯は、肩が出る深さしか無いです。腰掛け湯は、4人程度が利用出来る幅となっていますが、腰掛ける場所によって背中に垂れる湯量がかなり違っていました。水風呂は、深い部分で横になると2人サイズですが、腰だけを深い部分に沈めれば4人サイズとなっています。常連さん達は、2人で利用していました。
露天風呂へ出る軒先には、オニヤンマ君が居ました。岩風呂は2つ有り、大きい方だけが茶色の湯となっていました。湯出口からの供給は無く、湯出口と反対側で湯船の底から湯が供給されていました。岩風呂の小さい方は、ぬる湯で3人サイズとなっていました。この湯船には大型テレビが設置されていますが、字幕のみで音声は聞こえませんでした。岩風呂の大きい方からも、このテレビを見ることが出来ます。2人位しか入れない小さな湯船がありました。1つは、水晶風呂となっています。何処に水晶が使われているのかわかりませんが、水晶の発振する振動で温浴効果が高まるようです。もう一つは、ハーブ風呂となっていました。今日は、カモミールの束を洗濯袋に詰めて湯船に浮かせていました。打たせ湯は2基あります。ボタン起動でそれぞれ1分位の作動です。片方は湯で、片方は水となっていました。歩くと足裏の痛い歩行浴が、脇に延びていました。腰掛け足湯は、薄い湯量となっていました。
鶴亀レストランは2階にあります。食事だけの利用も出来るように、2階にも玄関と下足入れがありました。かもきみ御膳を頂きました。匠の技が織りなす彩り豊な特別御膳となっています自家製豚の角煮,汲み上げ豆腐,ミニ天ぷら盛り合わせ,紅茶鴨のパストラミサラダ,お刺身2種,あまごの南蛮漬け,御所芋,柿葉うどん,白御飯,漬物のセットになっていました。
シャンプー,ボディソープ付き700円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。3人が参考にしています
-
銀嶺の湯の側______________
国道169号線沿いにあるホテルのお風呂になります。隣に小規模ですが道の駅があります。日帰り入浴もやっていまして、そちらで利用しました。
フロントで手続きをし、貴重品ロッカーを使ってから階段を下りて脱衣所に。当日は銀嶺の湯の側でした。
内湯は39℃の主浴槽で、露天は40℃の木の浴槽になっていました。いずれも消毒臭少な目でいい感じ。泉質は含二酸化炭素・鉄(II)-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉で20.4℃、pH6.5、6.427g/kgというスペック。平成30年11月1日分析となっていました。メインは銀イオン殺菌を使っているようで、塩素は補助的な使用なのかもしれません。ソフトな肌合いに魅力が感じられるお風呂かなと思います。
0人が参考にしています
-
個性がしっかり出ている___________
大宇陀の道の駅から1本南の道を西に入って、丘を登っていくと見えてきます。公共施設のお風呂ではあるのですが、温水プールとかもあります。あまり公共施設っぽくないのが特徴かもしれません。
内湯は90℃サウナ、水風呂、座浴、寝風呂、電気風呂、浅風呂とありました。人気は38℃のぬる湯浴槽で、塩素臭少な目でつるつる感しっかり。これはどの温浴槽でも同じような印象になりました。薬草風呂は41℃くらい。地元の薬草を中心に使用しているようで、結構濃厚でした。アメニティはPHOENIXの2点セットでした。
露天は温浴槽が2つありました。洋風の側でしたので、風情はあまりなかったですが。
泉質は単純泉で31.4℃、180L/min、PH9.52、0.432g/kgというスペック。個性がしっかり出ていて印象よかったです。1人が参考にしています