温泉TOP >奈良県 >奈良県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >10ページ目
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奈良県の口コミ一覧
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今回はちょっと残念____________
国道24号線の御所市と五條市の間くらい、風の森峠の御所市側にある温浴施設です。水道関係の公共施設の中のお風呂になっていまして、建物はすこぶる立派です。
お風呂は内湯が手前にジェットバス、水風呂とサウナ。サウナは90℃で5~6人サイズでした。中央に炭酸泉がありまして、38℃で炭酸強め、塩素臭は弱めでした。ジェットバスもあり。奥には腰かけ浴と温泉主浴槽2つ。41℃の透明な湯で、塩素臭普通。アメニティはPHOENIXの3点セットでした。
露天は手前に入浴剤浴槽とハーブ湯があり。無濾過の温泉は茶色の濁り湯で42℃と高めの設定。塩素臭強めでした。塩サウナ、打たせ湯、小浴槽もありました。
今回は源泉の塩素臭が強かったのが残念。目が痛くなるくらいでしたので、相当なものかと。このあたり、日によっても違うような気がします。次はいい日に当たるといいなぁと。2人が参考にしています
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濃い薬草風呂_____________
天川村の中心部の川合交差点から西へ10km少々山道を走っていきます。1.5車線程度の道ですから、気をつけて運転すれば離合は難しくないと思います。
内湯はこちらは温泉ではなく、白湯のお風呂になっています。内湯は白湯浴槽が2つあり、いずれも42℃で塩素臭少な目でした。ハーブサウナは低温タイプでラベンダーの香りが強めに出ていました。アメニティはLIONの3点セットでした。
露天はめあての薬草風呂でして、40℃くらい。袋に入った薬草が浮かんでいました。掲示によりますと、7~8種類くらい入っているようです。濃い感じで香りしっかり。ここを中心に楽しみました。きれいな空気もいい感じでした。0人が参考にしています
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施設外観
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さっぱりした感じ____________
五月橋インターから月ヶ瀬方面に進みまして、ダム湖を渡る橋を渡り北側に。そのまま進んでいくと左に入る案内看板がありまして、それに沿って進んでいくと見えてきます。お風呂以外にも食事処や産直系の施設なんかもありました。
2種類の浴室が交替制になっていまして、当日は茶の湯の側だったと思います。内湯は41℃の主浴槽がメイン。塩素臭少な目でした。サウナは92℃ほど。アメニティはPHOENIXの3点セットでした。
露天は41℃の岩風呂と33℃の源泉壺湯。壺湯のお湯は温と冷の2パターンが投入されていました。脇には水風呂もありました。ここから階段を上がりますと、展望風呂がありました。屋根付きの露天浴槽で、一部の塀が取り払われて眺望が確保できました。
泉質は単純泉で0.401g/kg、28.8℃、pH7.82となっていました。加温、循環、消毒ありとのこと。さっぱりした印象の湯でした。源泉壺湯が魅力ありますので、空いているとき、暑い日の訪問がいいのかもしれません。4人が参考にしています
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サウナが奇麗になっていた____________
国道24号線の南行車線に面したホテルのお風呂です。ホテル本館とは別棟になっていまして、コインパーキング側から入っていく感じ、半地下的なスペースです。
2種類の浴室が交替制になっていまして、今回は歩行浴がある側でした。
お風呂は内湯のみで、サウナは新しくなっていまして、90℃ほど。水風呂、温泉バイブラは40℃、主浴槽は42℃くらいでした。つるつる感が少々ありまして、塩素臭は普通レベル。歩行浴のプールは30℃くらいかな。アメニティはDHCの3点セットでした。
大きな変化はサウナのところくらいかと思います。かなりきれいになっていました。2人が参考にしています
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施設外観
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施設外観
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2種類の人工温泉____________
橿原市と桜井市の間くらい、国道165号線沿いにあるスーパー銭湯さんです。なかなか広い平面駐車場がありまして、目立っていました。
建物は平屋建てになっていました。お風呂は内湯からいきますと、手前側にサウナがあり、上で89℃、下で74℃ほど。水風呂は冷えていました。入浴剤浴槽は40℃ほどでして、当日は漢方系の湯でした。人工温泉は41℃の鉱石系の湯でした。ジェットバス、腰かけ浴、電気風呂、漢方スチームサウナと続きます。アメニティはKUMANO-COSMETICSの2点セットでした。
露天は炭酸檜風呂が人気でした。38℃ほどで炭酸は普通、塩素臭弱め。壺湯は34℃と体温以下。広々入れる人工温泉浴槽は浅風呂で40℃ほど、塩素臭少な目でつるつる感あり。洞窟風呂もついてきました。
2種類の人工温泉が楽しめるのが特徴でした。いずれもコンディションよかったですし、印象も2つは異なっていますので、それぞれの個性を楽しむことができると思います。日によって色々とイベントだったり、お得に入れることがあったりするみたいなので、確認して訪問してみてもいいでしょうね。2人が参考にしています
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かんぽの宿から・・________________
近鉄の元山上口駅から南東へ。少し丘を登ったところにあります。以前は「かんぽの宿」という形でやっていたのですが、どのような形かは知りませんが、亀の井ホテルという名前になっていました。
フロントから浴場までの流れは従前どおりですが、内装は変わっていました。落ち着いた雰囲気でした。脱衣所は以前と同じでロッカーが小さかったです。
浴室もかんぽの宿時代の末期にレポートしたのと同じような感じでした。内湯は大浴槽1つ。41℃くらいでうっすらとオーバーフローしていました。アメニティはDHCの3点セットでした。
露天は屋根付きの四角い浴槽が41℃、もう1つは屋根なしの楕円形の浴槽で39℃くらいでした。塩素臭少な目でうっすらとつるつる感あり。静かな入浴になりました。
分析表は2020.05の分析でして、単純泉。pH8.1、0.680g/kg、32.5℃というスペックでした。2人が参考にしています